Rag@Beat
ARMS02_あとがき
最終更新:
ragbeat
-
view
あー、肩が痛い……。ちわす、聖です。
今回は短く収まりました。22kbです。メモ張で。
400字詰め原稿用紙に換算すると37枚です。文庫本にすれば31ページです。
ちなみに一話は43kbあり原稿用紙69枚、文庫本で54ページです。
もう85ページ分書きました。
レンタルマギカ「魔法使いの妹」に収録されている『魔法使いと家庭訪問』は46ページです。
一話だけでザ・スニーカーの掲載分量は越えました。
ちなみに同書の『魔法使いの告白は76P、『魔法使いの夏休み』は80P、『魔法使いと盲目の蛇』は63Pです。
一話と二話だけで「魔法使いの妹」収録の最長短編『魔法使いの夏休み』を越えました。驚きです。
まぁ、文庫本換算といってもスニーカーの形式で換算してるわけでもないし、アストラル業務日誌や扉絵(タイトル)ページ無視してるんでいろいろと誤差は生じますけど。
とりあえず一言――そんな書いてりゃそりゃシンドイ。
例によって例の如く誤字、脱字、誤植などは一切チェックしておりません。
そして英文も例によtt(ry 間違ってるような気がします。
これまた例(ry コッソリとご指摘くださるとありがたいです。
矛盾点などに関しては改善に期待しないで下さい。完璧な物語なんてノンフィクションでもたぶん無理ですから。
ただまぁ、これもまたコッソリとご指摘くださればありがたいです。出来る限り修正はしていきたいと思います。
あと……スイマセン!
前回あんだけ渋い、リアルなバトルシーン書いておきながら二話目にして挫折です!(ドッカーン
いつもはファンタジー畑か伝奇畑の畑作人なのでミリタリー牧場はやっぱ苦しいです。
そんなわけでピンポイントバリアかATフィールドかラムダドライバか、みたいな超兵器が出てきました。
まぁ、通常兵器とアームズの差別化を図りたかったのも事実。
アームズのジェネレーターはバカみたいに大きいので他の通常兵器ではあのバリア張れません。そして破るのも難しいです。
これでアームズにはアームズを、という構図の成立に成功です。ぷ、ぷぷぷ、プライマルアーマーだと思えばいいんじゃないかな!?
根性に左右されるけど……orz。
いつもいる畑はほら、デモンベインとかそっち系だから。
流石に気合で自己修復はしない……と思いたい。
あ、でもでもでもですね、今後も出来る限り渋いリアルなミリタリー臭い雰囲気を保てるように努力はしますよ。
努力が結果に反映されるかどうかはともかくとして。
mixiでも言ったとおり恋愛ものは苦手なので爽快なぐらいスッキリと、スッパリと、悩みなくくっつきましたね、クリスとジャック。
まぁ聖さんは『お前を守る』の『コイツに手は出させん』のといったジャンプ系の燃える展開が大好きなので(少年誌は同族嫌悪)ウダウダと悩むのはパスです。好きなら好きで玉砕覚悟で突っ込んだらくんずほぐれつそのままくっついちゃう。
っていうか基本的に『お互い好意を抱いていることに気がついている』のが多いです。
ニブチンな主人公でもその辺は一応わかってるみたいです。
だから悩むにしても『玉砕の恐怖』じゃなくて『自分の気持ちが重荷にならないか』とかソッチ系。
逆に根が深く鬱陶しくなるので物語の展開で急速に解決しちゃいます。
Yes, god hands !
フゥーハァーハァー、作者は無敵だぜー!
ふぅ、とりあえずこれで更新作業は終りです。
やっとACが出来る……え、三話の執筆? 一話は三日、二話は二日で書き上げたんだぜ……更新作業は徹夜で一日だし。
少しは休憩させておくれ。 何? 徹夜すれば二話と同じぐらいの分量なら一日で書き上げれるだろう。だと?
じょ、冗談じゃ……。