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2009年3月17日

「日本の競争相手に練習を妨害された」。韓国のテレビ局SBS(3月14日夜のニュース番組)が報じたキム・ヨナ選手の発言が、
韓国メディアやネットで加熱、日本選手バッシングにエスカレートしている。

選手たちがリンクの中で限られた時間内で一斉に練習するのだから、時にぶつかりそうになるのは
お互い様。それをなぜこの時期に問題にするのか、キム・ヨナ発言の真意(?)を取り上げた。

番組は、このSBSの映像を入手し、一部を放映した。それによると……
男性アナが「少し衝撃的なニュースから始めます。キム・ヨナ選手がSBSとの
単独インタビューで意外な悩みを明かしました」と語った後、キム・ヨナが登場し、
次のようなコメントで不快感をあらわに。

「とくに、今回の四大陸大会(2月のカナダ・バンクーバー)では少しひどいな、そこまでするのって
思ったり……」

この後、ナレーションで「練習時間は、ジャンプを練習する選手の進路を避けるのが礼儀です。
しかし、キム・ヨナ選手の進路に他の選手が入ってきました。偶然にいつも日本の選手でした」と。

そして最後にキム・ヨナは「私はこれに気持ちで負けたくない。些細なことで負けたら
競技にも影響が出てしまうので対処法を探しています」で終わった。

名指しこそしていないものの、4大陸フィギア選手権に出場した日本選手は、
浅田真央、村主章枝、鈴木明子の3人。キム・ヨナが優勝し、浅田は3位だった。

このSBSのニュースがきっかけとなり、韓国のメディアが大きく取り上げ、
ネットも日本選手バッシングで過熱状態という。

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