第二十七話 キョーシのお仕事


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見知らぬ土地に飛ばされ、乳が出来たり首が飛んだり左腕がもげたり。
紆余曲折あって落ち込んだりもしますが、私はカラ元気です。

やっとのことお仕事も貰って、いよいよ安定した生活が送れそうです…


「様子の方はどうだ?」
「あ、はい、植木の剪定たった今終わりました」


用務員だとは思わなかったけどね!



「いやー、助かるよ。何せ人手が居なくて」
「ハハハ、オマカセクダサイヨ。一月も経ってるんですからもうばりばりっすよハハハ」

いやぁ、すっかり先生と思ってたけどなぁうん
ま、貰った仕事に文句は言えないが
とにかく金が出来れば選択肢も増えるだろうし、今は稼ごう


「そうだ、そういえば白墨が足りなくなってきたな…」
「白墨、チョークですかね?買い出し行ってきますよ」

外に行けば情報が入ってくるかもしれない、買い出しならば都合よく町に出られる

「そうか、それじゃあ…これで頼む」

小銭を渡される、円の中心に開いた四角の穴に紐が通され、さながら棒のような見た目だ
彼女が言うには、出て東へまっすぐ行くと寺子屋用品専門の店があるらしい


「じゃ、行ってきまーす」


目標を目指しテクテクと歩いていくと、町の人の噂が多く聞こえる
「妖精の湖に人影を見た」だとか「天狗の集落が襲撃された」だとか「紅魔館に居た男のメイドが解雇された」とか

そうだ、そういえば紅魔館に荷物を置きっぱなしだった。大事な剣とか薬とか
…それに借りっぱなしの八卦炉もあそこに落としたか

今度機会を見計らって取り戻しに行かないと…どうにか策を講じよう
一人じゃ到底無理な気がするから、出来れば援軍も呼びたいところだが…



「あ、この白墨3箱ください」
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