二時間目 買食


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(ラッシャーセー)

別に欲しいものは無いんだけどなぁ、と思いつつ友人二人とコンビニへ
雑誌の立ち読みでもするかな…

「ん…?」
「あぁ、青さんじゃないか」


ドアから出てきたところをばったりと出くわした少年「青木 海人(あおき かいと)」
色々なことを教えてくれる、面倒見のいい人物である。ただ少々謎が多い。


「で、青さんは何でコンビニに?」
「あぁ、雑誌を買いに来て(いつもこのメンバーで行動してるなぁ)」
「そうだ青さん、週刊跳躍あった?」
「ん、城さんか。まだ2冊くらい残ってましたよ(多分やまちーは連れてこられたんだろうなぁ)」
「そうか、ありがとう」


城さんが雑誌コーナーへと速足で歩いていく、よほど楽しみだったのか…
そして気づくと横にぷーさんが神妙な顔つきで立っている


「…大変だやまちー」
「い…一体どうした…?」
「ここメロンソーダ置いてない!」

「…四ツ谷サイダーじゃダメ?」
「…仕方ない、それで手を打とう」


自分も何か買って行こうかな、どうせこの後は公園に行くんだろうし



「さて、読むか」


公園に着くなり買ってきた雑誌を読みだす城さん
ちゃっかり自分で買っていた菓子を食べるぷーさん
自分は先ほど買った「Hey!お茶 濃厚」に口を付ける


「そーいややまちーって何で女体に興味無いんだ?」


あまりに唐突過ぎる城さんの発言に、口に含んだお茶を勢いよく吹き出してしまった


「あ、それ私も気になる」
「ぷーさんまで…別に興味無い訳ではないが女性は中身で決めるもんだと思うんだが」
「えー、この年の健全男子なら興味を持たずして生活できないよー」
「…そう言いながら私の太ももをさするな」


手刀が城さんの頭を叩く
擬音で表わすなら「ズビシ」と言ったところか


「だってそこに!そこに腿があったから!」
「登山家かッ!何の断りも無しに触るでない、っていうかさっき同年代に興味無いとか言ってただろうに」
「男心と秋の空、って言いますし」
「よろしい、そこに直れ。成敗してくれよう」
「できれば太ももで圧死とか幸せです!」


とりあえずそろそろ夕飯の時間だし帰りたいんだけどなぁ…
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