東西大騒動


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ここは・・・どこだ?

確かに俺は友軍と同じ場所で寝ていたはずだ

しかし今座っている場所はどう見てもその土地ではない

だが・・・見覚えがある、しかもごく最近の記憶だ

「二回戦で来た福岡か・・・?でも何で・・・」

直後、寝起きの呆けた頭に爆音が響く

近くで戦闘が起こっているらしい

俺と同じ境遇の奴がいるのか、と不思議な安堵を覚える

だが、同時に不安も生まれた

「俺がここに居るってことは他の奴らが居てもおかしくないよな・・・」

戦慄が走る、気が付けば音の方向へと駆け出していた


しばらく辺りを見回す、音がしたのは確かにこの辺りだったが・・・

背後でコンクリートが砕ける音がした

振りかえり、姿を確認する

転げ出てきた影は、背中に巨大な機関銃を背負っていた

見覚えがある、と言うより忘れるはずもない

「静岡ァ!!」

駆け寄る

一センチ、二センチ、どんどん距離が詰まる

…あれ、なんかおかしいぞ

「宮崎!!来てくれたのか!!」


目の前に、黒髪の、ポニテ少女


…あっれー、静岡さんこんな見た目でしたっけ

「なぁ・・・何か、おかしくないか?」

「何もおかしくないって!そんなことよりアイツに苦戦してるんだ、陽動頼む!!」

静岡(?)が指をさす方向を見る

予想としては大阪しかいないが・・・

「宮崎か!丁度いい、ここで共々決着付けてやろう!」


青髪の、ショートカットの、水色リボン


「…確認するがあれは大阪か?」

「しかいないだろあのレールガンは」

えー・・・と謎の落胆をする自分の足元に何かが飛んでくる

嫌な予感を感じつつ確認すると、ライフルの弾だった

「さっきからそいつが五月蠅くてこっちの銃は撃てたもんじゃねぇんだ、頼めるか?」

ライフルの弾・・・となると東京か

また戦うことになるとは・・・

「えぇい、ごちゃごちゃと喋ってる場合か!」

パチバチとレールガンの音が響く

このままじゃ殺される、咄嗟に腰のMK.23に手を伸ばs・・・

手を伸ば・・・手を・・・伸ばせない

「あっるえぇぇぇ!!?」

「死ねぇぇぇい!!」

次の瞬間、青白い閃光が目の前を包み込む




あぁ、死んだのか、俺

…あれ、身体動くぞ?

目も・・・開きそうだな

「とりあえずここは何処なんだ・・・?」

確認の為に目を開くと

金髪、ツインテの、幼女

に、ライフル

「…まさか東京?」

目の前の東京(?)がコクリと頷き、俺の横を指差す

その先には、大阪(?)と静岡(?)がこちらを向いて座っていた

「宮崎ぃ・・・俺ら一緒に戦った仲だろ~・・・?」

「と、東京が言ってるから仕方なくだぞ!勘違いするなよ!?」

…何でこっちにじりじり寄ってくるんですか

思わずこちらも後ずさる

ぽにょん、と柔らかい感触が頭に伝わる

「拙者は毒だけでなく媚薬も得意なのだぞ・・・?」

「胸なんて・・・胸なんて・・・って誰がパッドだごるあぁぁぁ!!」

佐賀と千葉、っていうか何で千葉が分かったんだ俺は

とりあえずこの場は逃げないと・・・

「おっと、逃げるって言うのは卑怯だな」

何者かにとてつもない力で掴み上げられる

腕じゃなく・・・機械、埼玉だ

「いい体勢だ、何か一本打ちこんでみるか」

「スタンガン使う?」

「・・・」

これは・・・北海道、沖縄、群馬だろうか

って言うか何でまた群馬が分かったんだ自分、無口二人も居るじゃないか

ってわぁぁ、何かみんなこっち寄って来てる・・・!

「「「「「「「ふふふふふ・・・」」」」」」」




「おま・・・やめ・・・うわぁぁぁぁぁ!!」


夢か・・・


「「敵襲か!?」」

今の叫び声で静岡と大阪が戦闘準備を始めてしまった

「いや・・・すまない、俺の寝言だ」


「お前が勘違いしたのが悪い!」

「お前の方が先に準備してただろ!」

「何だと!?」

「やるか!?」

…ホントに何だったんだろあの夢




























あとがき
こんな駄文書いてしまってやまちーに申し訳ねぇぇぇ!!モウシワケネェェェ!!…(エコー)
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