第十二話 星屑の記憶


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「で、幻想郷最速だって?」
「それは嘘だ、この私が幻想郷最速だぜ。あんなの数秒でカタを付けてやる!」
「ほー・・・それなら3分以内に私を捕まえられたらこの写真は外に流さない、ってことでよろしいでしょうか?」
「望むところだ!」
「では・・・いきますよ!」

言い終わったかと思うと、視界から彼女が消える

「消えた!?」
「あら?見えませんでした?」
「!?」

背後から彼女の声がした

「まだまだこれで追い付けない様じゃ困りますよー?それじゃ今度は…上です!」

またもや超スピードで彼女が動き出す
それに魔理沙が続き、必死に自分も食らいつく
が、やはりそこは『最速』同士の戦い ついていけるわけがない

「だめだ・・・一枚板じゃ小回りが利きにくい・・・!」
「ほらほら、全然遅いですよー?」
「ちっ・・・最速の私をバカにしやがって・・・」

うわぁ、この人本気だ・・・
しかし何か小回りが利くような移動法は・・・あれだ!

「『星屑 完全推進装置』ぃっ!」
「!?」

叫ぶと、肘に四角い金属塊と背面にコーヒーミルクのような金属塊が付いた
推進力は正面そのままに「推進力を回転」させることで小回りが利く!たぶん!

「これ終わったらケーキのひとつでもおごってくれよな!」
「分かったから早く捕まえろ!私の立場が危うい!」

ケーキと立場の為だ、本気で行こう

「ケーキ一つでここまで本気になるとは…意地汚いですね」
「悲しいけど俺、甘党なのよね!」
「そうですか・・・ただまだ手は届かないはず!これなら捕まりませんよー!」
「果たしてそうかな・・・?」
「!?」


「『星屑 折りたたみ式の雄蕊の腕』!」


肘の金属塊が伸び、射命丸に向かって掴みかかる


「ガトォォォォォショコラァァァア!!!」
「そこまで食べたいんですかぁぁぁ!!!」


「・・・負けてしまっては仕方ありません、フィルムはお渡しします」
「よし、これで私のメンツは守られた!」


一応俺のメンツもかかってたんだけどね








ゼフィランサスは俺の嫁

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