第二話 河童の技術力は幻想郷一ィィィッ!!


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「…む」
「お、気がついたか」

目をあけると見知らぬ場所、どうやら誰かの家に運ばれたらしい。
そうか、そういえば落ちてることしか記憶にないな…そのあとすごく痛かった気がするけど。


「ここは…?」
「私の家だぜ、見たところ『外来人』だな?」

外来人…?とするとここは別の国なんだろうか。

「外来人ってのは外の世界から来た人間を表す言葉だぜ」

困った顔をしていたので説明してくれたようだ。
懇切丁寧にありがとう、外の世界ってのが気になるが。

「つまるところ…ここは俺が元いた世界ではないと」
「そういうことになるな、物分かりが早いじゃないか」

その後色々な説明を受けた、かいつまむとこんなところだ

  • ここは幻想郷と言って、さまざまな妖怪や人間が暮らす世界であること
  • 幻想郷は、結界によって外の世界とは隔離されていること
  • それなのに何故か幻想郷には外来人が多く来るということ

「なるほど、大体は分かった」
「やけに物分かりがいいな、ひょっとしてこういうのには慣れてるのか?」
「ま…慣れてるってのとはちと違うがな」

言いえて妙、実際につい最近まで暮らしてた世界も元いた世界とは違うものだったし、何しろ魔法やら錬金術がある世界だった。


「しかし悪いな、看病までしてもらって」
「いやいや、困った時はお互い様だぜ(いえない、腹の怪我は私のせいだなんて絶対いえない)っと、そうだそういえば…」

おもむろに戸棚をあさりだした、しかし片付いてない家だな、人のことは言えないが。


「じゃーんっ!これを飲むといいぜ」
「…なんだこれ」

手渡された瓶には「ゲンソウキョーZ」なるラベルが貼られていた。

「お前の腹のk…いや、運ぶのを手伝ってくれた科学者が飲ませるようにくれたんだ」
「ふむ、栄養剤か何かか…しかしお前って呼ばれるのもあれだな」
「そういえば名前を言ってなかったな。私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだぜ」
「魔理沙か。俺はプロト、普通の脳筋馬鹿だ。苗字は無いが違和感があるならガービッジを付けてくれて構わん」
「プロトか、よろしく頼むぜ(おかしな名前してるなこいつ)」
「こちらこそよろしく、そんじゃこれをいただくとするよ」

ゴキュッ、ゴキュッ

キュウリ味とは何と微妙なセンスだろう

ゴキュッ、ゴキy…ッ!!

「ゲホッ、ガハッ…!」
「ど…どうした!?」
「なんか…ヤバイ…」


何かが入っていた、しかしそれが何かも分からないまま気を失ってしまった。



何か悲惨な目に会ってばっかだけど気にしちゃいけない

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