※注意
書いた人の脳内がぶっ壊れてるせいで元キャラクターとか完全無視です。
「読んでやろう」という方はどうぞよしなに。
とある世界のとある場所、そこでは毎回さまざまな世界の神が集う会が開かれていた。
そしてとある神々の会話・・・
「聞いてよモリアンちゃーん、最近うちの世界でドルアーガとか言う悪魔が復活しちゃって大変なのよー。」
「あらイシターさん、対策とかはしてますの?」
「それが・・・巫女に退治に行かせたものの、負けて石にされちゃって。」
「まぁ・・・」
「その巫女の許婚にも黄金の鎧を与えたんだけど、スライムごときに一発でやられるようなヘタレだったのよー。」
「それはひどい・・・」
「そっちの世界に誰か強い戦士とか居ないかしら?良かったらこっちに借りたいんだけど・・・駄目?」
「んー・・・あんまり強いのだとこちらの世界にも支障が出ますから・・・」
「誰でもいいから・・・ね?」
「しょうがないですね・・・だったら・・・」
そのころ下界・・・
「ぶぇっくしょい!」
「ん?どうしたのexsis?」
「何でも無いー・・・誰か噂してるのかな?」
最終更新:2009年12月23日 01:06