プロローグ 神だって悩んでるんです

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※注意 書いた人の脳内がぶっ壊れてるせいで元キャラクターとか完全無視です。 「読んでやろう」という方はどうぞよしなに。 とある世界のとある場所、そこでは毎回さまざまな世界の神が集う会が開かれていた。 そしてとある神々の会話・・・ 「聞いてよモリアンちゃーん、最近うちの世界でドルアーガとか言う悪魔が復活しちゃって大変なのよー。」 「あらイシターさん、対策とかはしてますの?」 「それが・・・巫女に退治に行かせたものの、負けて石にされちゃって。」 「まぁ・・・」 「その巫女の許婚にも黄金の鎧を与えたんだけど、スライムごときに一発でやられるようなヘタレだったのよー。」 「それはひどい・・・」 「そっちの世界に誰か強い戦士とか居ないかしら?良かったらこっちに借りたいんだけど・・・駄目?」 「んー・・・あんまり強いのだとこちらの世界にも支障が出ますから・・・」 「誰でもいいから・・・ね?」 「しょうがないですね・・・だったら・・・」 そのころ下界・・・ 「ぶぇっくしょい!」 「ん?どうしたのexsis?」 「何でも無いー・・・誰か噂してるのかな?」

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