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トロールブラッド Troll Bloods
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トロールブラッド Troll Bloods
大国間の争いに翻弄される原住民族。
部族を統合して対抗している。
通称トロブラ。
*ウォーロック
なんといっても全員タフがあるのがえらい。
妙なしぶとさを見せて計算の狂う時が。
総じてFuryはあまり高くない。
*グリッセル・ブラッドソング,フェルコーラー FURY6
接近/支援系WL。フィートは味方強化と敵弱体化の両方の効果。
バードみたいな能力を持っていて味方を強化したり
敵を弱くしたり。攻撃支援スペルのカラミティは
なかなか強力。スプレー射撃を持っているのもえらい。
編成相性はバランス型。
|COLOR(red): グリッセル・ブラッドソング,マーシャル・オブ・ザ・クリーエル(Eグリッセル) FURY6|
遠近両用/支援系WL。フィートはエリア内の味方ファクションモデルに
エンゲージしているとARMの上がるアンイールディングと
敵からダメージを受けるとその敵に近付けるハーパーアグレッシヴを
付けるコールオブヴァラー(武勇の呼び声)
雄叫びを射撃武器として使え、三種類の効果がある。ROF3なので
最大三回射撃可能だが、同じ効果は一回のアクティベーションで一回だけ。
スプレーにしたり、AOE4でダメージAOEが残ったり、ノックダウンさせたりできる。
近くの味方は逃げないし、武器にはクリティカルスマイトが付いてる。
本人もかなり堅い。スペルはエリア内をラフテレインにしたり
ウォリアモデルの足を早くしつつフリーストライクを無視したり出来る。
編成相性はバランス型。
*ホアルク・ドゥームシェーパー,シャーマン・オブ・ザ・ナールズ FURY7
支援系WL。フィートは敵のFOC,FURY使用にダメージを伴わせる。強烈。
支援系のWLで本人の能力は低いが、その分支援能力はなかなか。
敵の魔法に対して強く、敵WBを操る能力もある。
編成相性はビースト型。
*ホアルク・ドゥームシェイパー,レイジ・オブ・デュニア(Eホアルク) FURY7
支援系WL。 フィートはバトルグループのモデルが
SPD+3された上でチャージ、スラム、トランプルがタダになる
スクロールオブグリマー。ダイアトロールのアニムスを一つ
タダで使える。また味方WBがメレーで敵モデルを倒した際
フォースして少し移動させる事が出来る。地味に便利。
勝手に毎ターン傷が治ったりもする。
スペック的には支援系なのだが、武器に
パワフルアタックが付いているので土壇場の火力は
かなり侮れない。モウラーのアニムスがあれば
独力でカドーアジャックぐらいは壊せるのでは?
スペルに関してはメレーアタックロールがフルブーストされる
ワイルドアグレッションが強力。また対ホードでは
エリア内の敵WBにFURYを上乗せ出来るアジテーションが
激烈。味方WBからマジックアタックを飛ばせるプライマルショックも
要所要所で便利。
編成相性はビースト型。
*マドラック・アイアンハイド,ソーンウッドチーフテン FURY5
遠近両用/支援系WL。フィートは敵のユニットを次々となぎ倒す能力を与える。
正面のWBからチャージを受けなかったり、一発だけダメージをキャンセルできたり
できる。あとクリティカルでタフ、ヒール、ダメージ転送を封じる斧が強力。投げる事も可能。
味方のアタック支援のカーネージも強いし、DEFを上げつつノックダウンを
しなくなるシュアフットがタフアーミーであるトロールブラッドと抜群に相性が良い。
問題はFURYが少ない事で、過信は禁物。
編成相性はユニット型。
*マドラック・アイアンハイド,ワールドエンダー(Eマドラック) FURY5
遠近両用/支援系WL。 フィートはエリア内の味方ファクションモデルが
メレーレンジ内の全敵モデルをアタックするか、ROFを無視して
一回射撃するデスペレートアワー(背水の陣)。
近くに味方トロルのウォリアモデルがいる時に敵によるメレーかレンジアタックで
ダメージを受けそうになると、近くの味方トロルウォリアモデルを取り除き、ダメージを
キャンセルする。
メレーで敵を倒した時、FURY消費で1インチ移動できる。斧は相変わらず
クリティカルでタフ、ヒール、ダメージ転送を封じるが、更に
敵リビングモデルを倒すとFURYを得られるようにも。
元のFURYは低いが、敵を倒して回収したり移動も出来るし
MATもP+Sも高いわでかなりおっかない生き物。
スペルは味方ウォリアモデル/ユニットのメレーダメージに追加ダイスの代わりに
DEF-2とか、エリア内のモデルにパスファインダーかつチャージとスラムがタダとか
エリア内で味方が敵を倒すとWBが追加移動とか、攻撃的な
スペルが沢山。
編成相性はバランス型。
*グリム・アンガス FURY6
射撃/支援系WL。 フィートはエリア内の敵モデルの
DEFとSPDを-3するスプレッドザネスト(網打ち)。
トロールには珍しくパスファインダー持ち。コンシールや
カモフラージュ、ステルスを無視する能力を持つ。
二種類の射撃を持っていて、長射程で火力が高く
WB支援の追加効果のある銃と、短射程でダメージは無いが
当たるとノックダウンする銃。どちらか片方しか使えない。
スペルは味方にパスファインダーとハンターを付けたり
ダメージを与えたモデルの移動を阻害したり、総じて射撃向き。
ノックダウン射撃が強烈で暗殺が得意なWL。
編成相性はバランス型。
*キャプテン ガンビョルン FURY6
射撃/支援系WL。 フィートはエリア内の味方が
カバーを得、ブラストダメージを受けずノックダウンしなくなる
フォーティフィケーション(要塞)。AOE射撃にクリティカルすると
範囲内のモデルが吹っ飛びつつノックダウンという効果が。
(マーセナリーのミュールと同じ)
スペルはバトルグループのレンジアタックがブーストされる
ガイデッドファイアが強力。射程を延ばすスナイプも強い。
編成相性はバランス型。
*ボルカ・ケグスレイヤー&ケグキャリアー FURY5
遠近両用/支援系WL。フィートはエリア内の味方ファクションモデルの
チャージ、スラム、トランプルの移動力が増える。かつ、WBの
パワーアタックがタダで行えダメージも増えるバルームブリッツ(酒場の急襲)。
元々堅いのだが、敵とエンゲージすると更に堅くなる。武器は
リーチが付いていてダメージを与えるとスペル、アニムスの使用、アップキープが
出来なくなる。スペルはDEFを大幅に上げるアイアンフレッシュと
エリア内の味方モデルの武器が殴るとノックダウンするようになるモッシュピットが
強い。マジカルウェポンでない射撃を完封するウィンドウォールもなかなか。
編成相性はバランス型。
&bold(){ケグキャリアー}
アタッチドのソロ。ボルカとセット。このモデルがやられると次のターンのメンテナンスフェイズに
味方ファクションモデル/ユニットが動いて殴る。スペシャルアクションでボルカに
FURY2点を与え、ボルカがノックダウンしなくなり、敵にダメージを受けると
千鳥足でふらふらとボルカが動くようになる。(場合によっては追撃が届かなくなる)
*カランドラ・トゥルーセイヤー,オラクル・オブ・ザ・グリムウッド FURY7
支援系WL。フィートはエリア内で味方がアタックかダメージロールで
1.2の目を出した時、その目を振り直せるグッドオーメンズ(吉兆)。
エリア内で味方ファクションのアタックかダメージロールをFURY1点消費で
振り直せるという強烈な支援能力を持つ。
スペルは当てると非WC/WLモデルを動かしたり、当てるとノックダウンさせたり
エリア内の敵のアタックロールにダイス一個追加し、一番高い目を取り除いたりと
支援系スぺル盛りだくさん。味方WBのFURYを相殺できるスーシングソングも便利。
編成相性はバランス型。
|COLOR(red): ジャール・スクルド、デヴィル・オブ・ザ・ソーンウッド FOC6|
射撃/支援系WL。フィートはローリングフォッグ(転げ回る靄)
4-6枚のAOE4のクラウドを配置する。これはヴェイルオブミストと
同じ性能を持ち、味方の視界を遮らず、パスファインダーを与え
モデルを乗り越えられる。加えて敵リビングモデルは中では
アタックロールに-2の修正を受ける。
本人はパスファインダーを持ち、フリーストライク無視かつ
敵レンジアタックが外れたら少し動けるイヴェイシヴと
敵モデルをレンジアタックで倒したら少し動ける
スイフトハンターを持つ。二丁拳銃で、インメレーペナルティを
受けないので接近戦中でもバンバン撃ちこんでいける。
スペルは味方モデル/ユニットの対レンジアタックDEF+2かつ
SPD+2のクイッケンが強い。また、味方モデル/ユニットが
行動終了後に少し移動できるタクティカルスプレマシーと
パスファインダーとカモフラージュを与えるウィールドシークレットも
地味ながら優秀。跳弾で自動ヒットが狙えるマジックバレットも悪くない。
編成相性はユニット型。
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*バトルエンジン
|COLOR(red):トロールキンウォーワゴン|
野牛二頭に曳かれたでかい戦車。騎兵でもあるので
チャージ時にインパクトアタックが可能で
更にその際アタックロールに追加ダイスがある。
トランプルも可能。AOE5の大砲を積んでいて、敵モデルに
直撃するとAOE全部ノックダウン。
また、インメレー中でも射撃が出来るし
メレーをした後でも射撃可能。
----
*ウォービースト
皆、回復能力を持っていて、使い勝手は良い。
特にヘビーは大体スナッキングを持っていて
対WB戦で強い。(スナッキングを発動すると
敵WBをゲームから取り除ける。その場合
敵WLは取り除かれたモデルが持っていた
FURYを吸い取れない))おまけに
FURY5のモデルが多い。
*ダイアトロールモウラー
接近系ヘビーWB。なんつってもFURY5がえらい。
チェインアタックのグラブ&スマッシュも素晴らしい。
そしてアニムスは味方ファクションモデルをSTR+3。つええ。
*ダイアトロールブリッツァー
遠近両用ヘビーWB。メレーとレンジアタックが
同じターンに行える。ガンファイターがあるので
インメレーでも射撃ができる。ややMATが低い。
アニムスは敵モデルを自分から遠ざける。
*アースボーン ダイアトロール
接近系ヘビーWB。やはりFURY5。至近のモデルの武器の
POWを借りて攻撃できる。また周囲のテレインの種類に
応じて能力値が強化される。
アニムスはこの能力を味方に付与する。
*ムルグ・ザ・エンシェント
接近系ヘビーWB。トロールブラッドの最終兵器。
クリティマルスマイト付きのリーチを持ち、火力が高い。
当然のようにFURY5。ドームシェイパーとの
アフィニティを持ち、足は遅いがダメージを
受けるとSPDも上がる。
アニムスは周囲の敵アニムスを打消し
使用も禁止する。おまけにスペル使用も不可。
*ダイアトロールボマー
射撃系のヘビーWB。射程は短めだが高威力で
AOE4の爆弾を二個まで投げられる。かなり強烈。
MATはやや低い。
アニムスはブラストダメージを無効にする。
|COLOR(red):ロォク|
遠近両用ヘビーWB。クリティカルフリーズの付いた
短射程スプレーを持っており、本人は冷気無効。
アサルトが出来、バーサークも持っているという
かなり優秀なキャラクターWB。
アニムスは味方リビングWBのMATとSTRを+2する代わりに
次ラウンド必ずフレンジーする。
FAがUになっているが誤植である。
*トロールアクサー
接近系ライトWB。リーチとスレッシャーを持ち
アニムスのラッシュは味方WBに移動+2と
パスファインダーが付いて便利。
*トロールインペイラー
射撃系ライトWB。クリティカルスマイト付きの
投げ槍が超優秀。(クリティカルでスラム)そして
アニムスは武器の射程が伸びる。 MATはやや低い。
*トロールバウンサー
接近系ライトWB。盾持ちで硬い。武器はリーチで
チェインウェポン。近くの味方への射撃を
肩代わり出来る。スラムもある程度無効化できる。
アニムスは敵からメレーダメージを受けると
3インチ押し返す。追撃を受けづらいので
ますます固くなる。いたれりつくせりだがMATがやや低い。
*パイロトロール
遠近両用ライトWB。短射程だが当たると燃えるAOE射撃を持つ。
体が燃えてるので、こいつを殴ると殴った奴も火が付く。
アニムスは味方のメレーダメージが上昇する。
*ウインタートロール
遠近両用ライトWB。クリティカルステイショナリーの
スプレー射撃を持つ。こいつを殴ると、こいつがそれで
死んでない限りアクティベーション終了時にステイショナリーに
なる。アニムスが結構強烈で近くで冷気無効でないモデルが
アクティベーションを終了するとステイショナリーに。
*スラッグトロール
遠近両用ライトWB。非リビングモデルに強い
ROF2の射撃を持つ。こいつを殴るとコロージョンになる。
アニムスは味方のメレーダメージが上昇する。
*スワンプトロール
射撃系ライトWB。カエルみたいに舌を伸ばし
ダメージを与えた自分のベースサイズ以下のモデルを
手元に引き寄せる。やっぱりカエルっぽく水に潜れる。
アニムスは自分がコンシールを得た上で、周囲の
敵リビングモデルのアタックロールに-2の修正を
与える。(多分蟲の群れでも召喚しているっぽい)
*ストームトロール
遠近両用ライトWB。このモデルを殴ったWJは
その一撃で倒せていない場合ディスラプションになる。
雷撃を射撃武器として飛ばし、更にd3体まで
連鎖する。両手にもクリティカルディスラプションが
付いている。
アニムスは電撃無効とメレー武器にエレクトロリープが付く。
----
ユニット
当然タフを持ってるのが厄介。
*クリーエルウォリアーズ
接近系重歩兵。CMAが可能で
ターン毎に攻撃とダメージ強化か
移動強化のどちらかの効果を選べる。
&bold(){クリーエルウォリアースタンダード&パイパー }
ノックダウンしなくなるのが強い。
&bold(){クリーエルウォリアーケイバースローワー }
火力の高いリーチ武器を持ち、当たるとラージベースは
ノックダウン。それ以外はスラムの効果がある。
*ピグバロワーズ
接近系軽歩兵。ADを持ち、コストが安い。
トンネリングという特殊なオーダーを持ち1ラウンドの間
地面に潜っていられる。射撃武器はRNGが極端に短いが
火力は高く、接近戦中も使える。MAT、RAT共に低いが
非常に使い勝手の良いユニット。
*クリーエルストーンベアラー&ストーンスクライブズ
支援系重歩兵。WLの余ったFuryを預かったり
預かったFuryを消費して、一定範囲内の味方ARMを
上昇させられるプロテクティブオーラが強い。
コストの割にえらく優秀。
&bold(){ストーンスクライブエルダー}
プロテクティブオーラを使うついでに、範囲内の
STRを+1したり、ステルスやインコーポラルを打ち消したり
コンティニュアスエフェクトを無効化したりできる。
*ピグブッシュワッカーズ
射撃系軽歩兵。ADとパスファインダーとCRAが可能。
またブッシュワックでアクションしてから移動が出来る。
RATがやや低い。
&bold(){サンパークルー }
射撃系砲台ユニット。単発だが、当たるとラージベースは
ノックダウン。それ以外はスラムの効果がある。
*トロールキンズチャンピオンズ
接近系HP持ち重歩兵。ただでさえ硬いのに、ディフェンシヴラインで
もっと硬くなれる。火力も高い。
&bold(){スカルディ・ボーンハンマー }
チャージ時パスファインダーとオーバーテイクを付ける。
こいつだけリーチを持っていてカウンターチャージと
もう一回余計に殴れる。
*トロールキン フェンブレイズ
接近系重歩兵。足が速くリーチと
ユニット内のモデルがやられると次のメンテナンスフェイズで
動いて殴るヴェンジェンスが付いている。インパクトアタックと
コラテラルダメージを受けない。
&bold(){トールキンフェンブレイドオフィサー&ドラマー }
チャージとスラム、インパクトアタックに対してDEFの上がる
セットディフェンスが付く。また一ゲーム中一回だけチャージ距離+2と
パスファインダー、テラー、フィアレスが付くノークォーターが使える。
*トロールキン ロングライダーズ
接近系HP持ち重騎兵。騎兵としては例外的に
HPが8あって特に堅い。ブルラッシュという特殊なオーダーを持ち
スラムしつつ一発殴れる。武器はリーチでチャージ時にダメージが上がる。
またマウントはクリティカルノックダウンが付いている。
*トロールキン ルーンシェイパー
魔法系HP持ち重歩兵。パスファインダーとノックダウンしない
能力を持つ三人組。クリティカルノックダウンのついた
AOEスペルと当たれば範囲内ノックダウンのスペルを持つ。
*スキャッターガンナー
射撃系重歩兵。全員スプレー武器を持っている。
相手次第ではかなり便利。
|COLOR(red):オフィサー&スタンダード|
ユニットはCMAと味方へのレンジアタックが自動ミスになる
クリアが付く。またこのモデルがいる時、メレーアタックで
相手を倒した時、一回射撃が可能
*トロールキンスカウト
遠近両用の軽歩兵。ADとパスファインダー、ハンターを持ち、手斧による
射撃とアサルトもできる。またコンシールを得られれば
ステルス状態になるプロウルも。ギャングで接近戦能力は
比較的高い。何故かモデルが豚を抱えている。
*トロールキンスラッガーズ
射撃系重歩兵。火力の高い射撃を持ち
移動放棄すると射撃回数がd3になる。
|COLOR(red):サンズ・オブ・ブラッギ|
接近系HP持ち重歩兵。三人組のフェルコーラー。
自分達だけを強化する能力があり、攻撃力を上げたり
4+タフにしたり、ノックダウンしてても起き上がれたりする。
一人だけスプレー射撃とアサルトが出来る。
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ソロ
優秀な支援能力を持ったモデルが多い。
*フェルコーラー ヒーロー
遠近両用/支援HP持ち重歩兵。
スプレー射撃が出来るほか、味方の三種類の効果のある
雄たけびが可能。パスファインダーを与えるか、メレーアタックロールの
支援か、ノックダウンしているのを起こすか。
非常に便利なモデル。
*ストーンスクライブクロニクラー
支援系HP持ち重歩兵。範囲内の味方ファクションユニット一つに
三種類の支援効果のどれかを与える。
アタックとダメージ+2かそのユニットを倒すとアクティベーション終了時に
ノックダウンか、ユニットにコンシールメントとノックダウン時に遠距離から攻撃を
受けなくなる。
*トロール ウェルプス
支援系軽歩兵。味方ファクションWBがダメージを
受けると湧いてくる特殊なソロ。敵リビングモデルの
アタックロールに-1修正を与えたり、味方ファクションWBが
食べる事でヒールしたり、食べる事でコントロールフェイズに
FURYを取り除いたりできる。コストも安いので凄い便利。
攻撃力は0。
*トロールキンチャンピオンヒーロー
接近系HP持ち重歩兵。武器はリーチで
スレッシャーが付いている。一ターンに一回
殴られた時に反撃できる。チャージ時はパスファインダーが
付く。味方のトロールキンチャンピオンがCMDレンジ内だと
同ユニット内では味方がLOSを遮らず、モデルを
乗り越えて移動できる。
*トロールキン ルーンベアラー
支援系HP持ち重歩兵。アタッチドで
味方WLのスペルのコストを1下げたり
一ゲーム中一回だけ、3コスト以下の
スペルを一つタダで使える。
*トロールキン スキナー
接近系HP持ち重歩兵。
ADとパスファインダーを持ち、森を見とおし
コンシールを得る状態ではステルスになる。
WBからの攻撃にはDEFが高くなり、WBには
ダメージが増える。
前線でWBにプレッシャーを与えられるソロ。
*ホーソル,ロングライダー ヒーロー
接近系HP持ち重騎兵。ドラグーン。
ブルラッシュが使える上に、スラムしたモデルを
追いかけるフォローアップとインパクトアタックのアタックロールに
ダイスが増えるラインブレーカーを持つ。フォローアップと
ラインブレーカーは味方のロングライダーにも付く。
武器はリーチでクリティカル時に敵のイニシャルアタックと
スペシャルアタックを封じる。
*ジャニッサ・ストーンタイド
接近/魔法系HP持ち重歩兵。ノックダウンせず
パスファインダーを持つ。メレーレンジ内の敵モデルは
向きを変える以外の移動が出来ず、味方の
ルーンシェイパーにも同じ能力を与える。
武器のP+Sは低いが、リーチでアーマーピアシングが
付いている。スペルはクリティカルノックダウンのAOEスペルと
近くの敵モデルを選んだ戦場の端に3インチ動かすのと
ウォールテンプレートを出す三つがある。
今日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
トータル&counter(total)
2014-12-12T00:28:28+09:00
1418311708
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サークルオルボロス Circle Orboros
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/43.html
森のドルイド達のファクションなので、一部の
WB以外は全てパスファインダーを持っている。
また森を見とおす能力もちらほら持っていたりするので
地形を活用した戦いが基本になる。
射撃は不得意で、スペルを活用する事が多い。
その割にはアークノードに類する物は無いので
やっぱり森を活用した接近が重要になる。
足が速く、距離を誤魔化す手段も豊富。
射撃に頼れない為、接近戦が主力となるが
火力は低めなので工夫が必要。
天敵は森のアドバンテージを生かせないリージョンか。
総じて特殊能力が豊富だが、逆にその部分に
コストを食われてる感も。
運用の注意点
後述するが、サークルオルボロスには
コンストラクトの能力を持つ特殊なWBが存在する。
これらのWBをFURY消費でヒール出来るWLは
バルダー及びエピックバルダーのみ。
それ以外のWLでコンストラクトWBを運用したい場合
以下の三パターンが考えられる。
1.使い捨てる
アスペクトが潰れたらそれまでと割り切る。
2.メガリスだけを使う
毎ターン自動回復するメガリスは比較的
ヒール出来ないのが問題になりにくい。
3.シフティングストーンを同時に運用する
能力の一つのヒーリングフィールドは
コンストラクトでもヒールが可能。
ウォーロック
比較的支援系のWLが多い。全員がパスファインダーを
持ってる辺り、さすがに森の民。
バルダー・ザ・ストーンクリーヴァー FURY6
暗殺/支援系。全てのコンストラクトWBはワシが作った。
フィートは味方にカバー提供と、敵の接近を難しくする
ブロークンアース(砕かれた大地)。
コンストラクトのWBを操るのが得意で、エリア内だと
タダでラン、チャージ出来たり、例外的にヒールが出来る。
森を使ったテレポートも可能。スペルではクリティカルノックダウンの
アーススパイクが強い。それ以外ではエリア内で森を作れる
ラピドグロウス、足を止めての殴りあいに強いストーンスキン
エリア内のノックダウンを防ぎブラストダメージもシャットアウトする
などソリッドグラウンドなど、使い勝手の良いスペル多し。
リーチの武器が当たると相手のDEFとSPDが下がるのがえらい。
フィート特性上、先攻のモッシュピットが鬼強い。
編成相性はバランス型。
バルダー・ザ・ストーンソウル(エピックバルダー) FURY6
接近/支援系。フィートはエリア内の味方すべてに
ルートオブジアースが掛かるハロウドグラウンド(神聖なる大地)
コンストラクトのWBを操るのが得意で、エリア内だと
タダでラン、チャージ出来たり、例外的にヒールが出来る。
リーチの武器が当たると相手のDEFとSPDが下がるのがえらい。
毎度の自分のコントロールフェイズにワームトークンを獲得し
その合計分STRが上昇する。反面、アクティベーション終了時に
合計分の転送できないダメージを受ける。スペシャルアクションで
トークンを捨てることは可能。
ルートオブジアースはスペルで、味方のARMを上げ、ノックダウンしたり
動いたり動かされたりリプレイスされたりもしなくなる。他には
ウォールテンプレートを出したり、自分中心のAOE内に
ダメージを与えて吹き飛ばしたり。動けなくなってしまうので
フィートのタイミングは注意。
編成相性はビースト型。
カヤ・ザ・ワイルドボーン FURY6
接近/支援系。フィートはFURYを疑似的に全回復させる
ワイルドマスタリー(野生の達人)。
エリア内のWBのメレーアタックが当たりやすくなったり
エリア内のWBのFuryを多少キャンセルできるので、見た目のFury値以上に
働かせる事が出来る。あと、テレポートのできる
スピリットドアが便利。突っ込んだり、突っ込ませたバトルグループの
モデルを引き戻せる。相手のSPD,DEFを下げられるスピリットファングも優秀。
地味に武器がリーチで、クリティカルノックダウンがある。
編成相性はビースト型。
カヤ・ザ・ムーンハンター&ラリス(エピックカヤ) FURY6
接近/支援系。フィートはエリア外でもフォースを可能とし
各WBはアクティベーション終了時にカヤの近くにテレポートできる
コールオブザハント(狩りの呼び声)。
エリア内のWBはタダでランやチャージが可能。STRとDEFを上げる
フォースドエボリューションが素晴らしい。エリア内の
バトルグループにステルスをつけるシャドウパックも有用。
ターゲットモデルへのタダチャージ及び、移動+2を得る
ドッグパイルも強い。ファクションWBとのフランクも
あるので、意外と火力も高し、インメレーでARMも上がる。
色々と優秀。
編成相性はビースト型。
ラリス(エピックカヤ専用WB)
接近系ライトWB。Eカヤのエリア内ならチャネルが出来る。
また、アニムスのスピリットシフトでテレポートが出来るのもえらい。
火力は期待しない事。ガードドッグでカヤのDEFも上げられる。
クルーガー・ザ・ストームラス FURY7
支援系。フィートは盤面に持続するダメージAOEを作る
ストームラヴェイジャー(嵐の蹂躙者)。
接近戦は不得意だが、槍にサステインドアタックが
付いているので、一度当てれば後は自動的に当たる。
遠距離戦に強くなるスペルと、ユニットに強いスペルを持つ。
あとモデル/ユニットにリーチとエレクトロリープを付ける
ライトニングテンドリルもえらい。離れた相手を
無理やり投げるトルネードが強力でフライトを得るスペルも。
編成相性はバランス型。
クルーガー・ザ・ストームロード(エピッククルーガー) FURY7
射撃/支援系。フィートは敵を押し出しつつスピードを下げる
ハリケーン。素でフライトという珍しいウォーロック。
射撃がROF3になり。サステインドが。メレー武器には
ディスラプションがついている。エリア内の敵レンジ武器のレンジを減らす
ストームウォールは結構すごい。ギャロウズと
テレキネシスがあるので、距離を自在に操れる。
編成相性はユニットよりのバランス型。
クロマック・ザ・ラヴノス FURY7
暗殺/支援系。フィートは自分に7ダメまで入れて
同数のFURYを得るブラッドレイジ(憤怒)。移動後アクション前に
5インチのジャンプが可能で手の届く範囲がやたら長い。
特定のタイミングでビーストモードに移行できる。
そうなるとSTR、MAT、ARMが上昇する代わりに
アップキープが出来なくなり、アニムスを借りる以外の
スペルは使えなくなる。
スペルはエリア内でスペル及びチャネルが出来なるベスティアルと
バトルグループの味方リビングWBのメレーアタック自動ブースト及び
タダでラン、チャージ、パワーアタックを可能にするワイルドアグレッションが
強烈。それ以外ではARMを上げるインヴァイラブルリソルヴと
追加移動の出来るウォーパスが便利。
編成相性はビースト型。
モルヴァーナ・ザ・オータムブレード FURY7
支援系。フィートはデストロイした敵モデルから茨を
噴出させ、ダメージを与えつつ森を作り出す
シードオブデストラクション(破壊の種)。
極論すれば、WB無しでもFury供給を成立させられる
珍しいWL。エリア内の敵モデルのデストロイでFuryを
得られるハーヴェスト、ターゲットユニットのARMを
上げつつ死んだモデルを復活させられるリグロウス(スモールベース限定)
掛かったユニットのモデルにB2Bしていると
回復するレストレーションなどなど。ユニット向きの
スペルが豊富。また自分への射撃をファクションウォリアーモデルに
割り振れるサクリフィシャルポーンも。
編成相性はユニット型。
モルヴァーナ・ザ・ドーンシャドウ(エピックモルヴァーナ) FURY7
接近/支援系。フィートは自分に受けたダメージの分だけ
デストロイされた味方ファクションウォリアモデルを
復活させるブラッドサクリファイス(血の供儀)
ライトキャバルリーなので高機動力。
エリア内の味方ファクションモデルのアタックロール、ダメージロールを
d3ダメージと引き換えに降り直せるという激烈な能力を持つ。
また、やはりダメージと引き換えにメレーのダメージを上げる
ライフトレーダーという能力も。一方で、エリア内で
味方モデルが死ぬ度に回復する能力もある。
スペルはリビングモデルに当たりやすくなり、回復も出来る
カーニヴォアが自身の能力と相性抜群。エリア内コンシールの
フォグオブウォー、エリア内ディスペルのピュリフィケーションなども便利。
編成相性はユニット型。
モーシャー・ザ・デザートウォーカー FURY8
支援系。フィートはエリア内でWBからリーチ出来なくなり
チャネルも禁じるディスジャンクション(断絶)。ホードにやたら強い。
ホードでは珍しく相手のARMを下げるカースオブシャドゥを持つ。
これはサークル特有の高い移動力とも相性がよい。
それ以外だと、エリア内に破壊可能だがLOSを遮る塩の柱を立てる
ピラーオブソルト、メンテンナンスフェイズに2インチリプレイスされる
ミラージュ、ウォリアーモデルを犠牲にテレポートするサンドオブフェイトと
渋いスペルが多い。素の性能は低いので突出には注意。
編成相性はバランス型。
カシウス・ザ・オースキーパー&ワームウッド、ツリーオブフェイト FURY6
支援系。フィートはワームウッドを中心に10インチ以内を森にする
フォレストオブジャッジメント(裁きの森)
スペルにインメレー修正を受けないという珍しい能力を持つ。
モーシャーと同じカースオブシャドゥを持ち、強烈な対ユニットスペル
ヘルマウスもある。それ以外だとワームウッドの傍に飛んだり、呼び寄せたりする
アンシーンパスも。後述のワームウッドが弱点でも有り、強みでもある。
運用の難しいWL。森を見通し、DEFも上がるツリーウォーカーもある。
編成相性はユニット型。
ワームウッド、ツリーオブフェイト
周囲で死んだリビングモデルのソウルを敵味方関係なく吸収し
それによってARMも上昇する。あるいはそれをFURYとして
カシウスに融通も出来る。受けたダメージがカシウスに飛ぶので
迂闊な位置に出すと死ねる。森を見通すモデル(主にリージョン)には要注意。
グレイル・ザ・ファーストライダー FOC6
接近/支援系。フィートはエリア内の味方ファクションモデルが
ステルスを得、アクティベーション中にメレーで敵モデルをデストロイすると
エリア内の他の味方ファクションモデルが3インチアドバンス出来る
ダーケストナイト(漆黒の夜)。パスファインダーとステルスを持ち
ウルブズオブオルボロスに森を見通す能力を付ける。また
サイドステップとスプリントもあり、足の速さも相まって
かなり機動力が高い。武器は二刀流のウェポンマスター。
スペルはクラウドを吹っ飛ばしたり、バトルグループに
森やクラウドを見通したり360度視界にしたり、ギャロウズで
敵を引っ張ったりできる。肝のスペルはストームレイジャー。
味方ファクションウォリアモデルを大幅強化できる。
ソロを使ってプレッシャーを掛けていける。
編成相性はバランス型。
バトルエンジン
セレスティアルフルクラム
射撃系バトルエンジン。でっかい石組の球体が浮いている。
炎と雷撃と吹雪の三種類の射撃を同時に使える。
炎はAOE4で当たると火が付き
雷撃はエレクトリカルリープもあり
吹雪はクリティカルでステイショナリーになる。
毎ターンFuryが湧き出し、それを使って
ブーストも出来る。
ウォービースト
殆どのモデルが両手オープンフィスト。
リビングモデルのWBは総じて足が速い。しかし
ARMは低いので先手必勝が必須。
コンストラクトのWBはフレンジーしない
代わりにWLがヒール出来ない。
(バルダーだけは例外)コンストラクトは全て
パスファインダーを持ち、何かしらマジカルウェポンを
持っている。ただしFURYが低めで足が遅い。
フェラルワープウルフ
接近系ヘビーWB。足が早くてDEFが高い代わりにARMが低い。
ARMかSPDかSTRのどれかを+2する能力があるので
状況に応じて使い分けられる。再生能力もあり。
アニムスはCMDレンジ内の敵WBからFuryを
取り除ける。
ワープウルフストーカー
接近系ヘビーWB。パスファインダーを持ち、再生能力もある。
リーチがあるのもえらい。バーサーカーとプロウルと
STR+2のどれかを選択できる。アニムスはスプリントが得られる。
バーサーカーと組み合わせると便利。フェラルよりも
コストが高くMATが低いのが玉に瑕。
ピュアブラッドワープウルフ
遠近両用ヘビーWB。フェラルに準じるが、STR+2、スペルワード
ゴーストリィを使い分ける。また近くのワープウルフは
ゴーストリィも選択できるようになる。射撃はSP10。えらい。
ただし接近戦武器は二個しかない上にP+Sが低い。
アニムスはモデルの武器に
マジカルウェポンとブレスドを与える。
ゲトリックス
接近系キャラクターヘビーWB。STRを上げるか、ハイパーアグレッシヴを
使えるかスナッキングを付けるかを選べる。アンイールディングがあり
敵モデルとエンゲージしているとARMが上がる。
武器はリーチが付いていてチャージ時は当たりやすくなる。
アニムスはメレーアタックに対して一回反撃する。
コストはそれなりだが、火力は最強、防御力も
リビングWBとしては最高なので申し分ない。
ナールホーンサテュロス
接近系WB。何気にサークルのWBで一番ごつい。
タダスラムと吹っ飛ぶ距離+2、スラムに
武器のPOWを足せる。そしてカウンタースラムも
あるという生粋のスラマー。フォローアップもある。
アニムスはWBのチャージ、スラム、トランプル距離及び
アタックロール+2と優秀。
しかしやや火力が低いので、主力にはなりにくい。
シャドゥホーンサテュロス
接近系ヘビーWB。フォースされる事で
ジャンプが可能。セットディフェンスと
チャージしてきたモデルがアタックロール失敗すると
ノックダウンするというステキ能力。
アニムスは投げたモデルの飛距離が+2される。
火力が貧弱なのが辛いが、一番安いヘビーWBなので
補助戦力としては優秀。
リップホーンサテュロス(未発売)
接近系ヘビーWB。フォースなしでラン、チャージ可能で
手数も多く、パンチ力も高い。チェインアタック:グラブ&スマッシュも
持つ。足が速い割にARMも高く、サークルが待ち望んでいた
ハードパンチャー。
アニムスはB2Bした敵モデルを動かすブルドーズを得る。
ウォルドワーデン
接近系コンストラクトヘビーWB。
ウォーロックの3コスト以下のスペルをフォースで使える。
チェインアタックのスマイトも有り。硬め。
アニムスは自分を中心に森を作り出す。
ウォルドガーディアン
接近系コンストラクトヘビーWB。カドーア並に硬い、足が遅い。
けれどノックダウンしない。
FURYを限界まで持っていてもこいつにダメージを転送出来るとか
武器は殴るとノックダウンさせつつ動かするとか、アニムスは
レンジアタックのダメージを1d6減らすとか
優秀にもほどがある。後は足の遅さを運用でカバーできれば完璧。
メガリス
接近系キャラクターコンストラクトヘビーWB。
自動ヒールを持っているので、ヒール出来ないという
コンストラクトの弱点をカバーできる。ノックダウンしない。
殴ると相手のSPD,DEF-3という能力がある。
また、アニムスは5インチ以内の敵のDEFを-2した上にラフテレイン扱い。
ワーデンと同じでWLのスペルをフォースで使える。
バルダーとのアフィニティもある。コストは相応だが
かなり優秀。
アーガス
一応遠近両用ライトWB。足が早くてDEFも高い。
バックアークを持たず、射撃武器は射程とダメージこそないが
相手のDEFを下げたり、ラン、チャージをさせない。
コンボストライクで火力はそこそこある。
アニムスは360度視界とパスファインダーを与える。
ウィンターアーガス
遠近両用ライトWB。基本はアーガスと同じ。
コンボストライクを失い、射撃武器の性能が変わった。
射撃はクリティカルすると凍る。それが二つある。
アニムスは自分のARMを上げつつ冷気を無効化する。
ゴラックス
接近系ライトWB。ダメージを受けている間は
タダでチャージとパワーアタックが出来る。
アニムスは味方のリビングWBがSTRとMAT上昇する代わりに
次ターン自動的にフレンジーする。
サークルオルボロス火力アップの要。
ウォルドウォッチャー
遠近両用コンストラクトライトWB。
ADを持ち、味方への射撃を肩代わりもできる。
ノックダウン並みにDEFを下げる代わりにARMを
上げる事も出来る。射撃武器はリビングかアンデッドモデルを
倒すと、その場に森を作り出す。アニムスは自分が
プッシュされたり、ノックダウンされたり
ステイショナリーにならなくなる。
両手オープンフィストだが泣き所はFURY2。
ウォルドウィアード
射撃系ライトコンストラクトWB。コンストラクトだが例外的に足が速い。
またノックダウンしない。
ROF3の射撃はPOWこそ低いが、アップキープの掛かった相手に
強いパーゲーションを持つので重宝する。
敵のスペルに対し、一定範囲内で射撃で反撃する。
またアニムスは相手のスペル使用を制限する。
スカースフェル グリフォン
接近系ライトWB。ステルスとフライトを持っているので
モデル、テレイン越しの移動、チャージが可能。
ハンターもあるので森を見通せる。加えて通常の
コントロールエリアの倍の範囲でもエリア内とみなす。
火力は低いのだが、手数は多い。アニムスは
フリーストライクを無視する。
レイザーウィング グリフォン(未発売)
接近系ライトWB。フライトを持ち
ライトWBなのにトランプルが可能。
加えてトランプル中はフリーストライクを
受けず、自分のベースサイズ以上のモデルを
乗り越えてトランプルを継続できる。
アニムスはスペシャルアタック中のアタックロールが
全てブーストされる。
ガルガンチュア
ウォルドラス
遠近両用コンストラクトWB。パンチ力が高く、硬い。
射撃はサークル随一の長射程高火力で、場にAOE3が最大二枚残る。
パンチは当たると、対象の敵モデルを中心とした
AOE4の範囲がノックダウンする。
アニムスは範囲内の敵モデルに対して味方ファクションモデルの
マジックアタックロールがブーストされる。
敵味方のスペルの対象にならない。味方のスペルの対象に
ならないのが悩み所だが、アニムスの対象にはなる。
総じて優秀。
ソロ
全てパスファインダーを持っている。森を見通せる
モデルもちらほら。
ロードオブフィースト
接近系ユニット。ADとステルス、リーチを持ち
特殊な射撃武器を持つ。敵リビングモデルを倒して
コープストークンを貯め込み、それを使って
ブーストや追加攻撃が出来る。最初の一回だけ
メレーレンジ内の全てのモデルに対して攻撃出来たり
メレーアタックとレンジアタックを同一ターンに出来たりする。
射撃武器はカラスを飛ばし、敵モデルに当てると
そのモデルにB2Bする形で瞬間移動できる。
かなり面白いソロ。ただしコストは高め。
ブラックラドウェイファラー
支援系ソロ。三つのスペルが使え、効果は以下の通り。
ターゲットのモデルに対するチャージ等の移動+2、かつタダというスペル。
シフティングストーンの傍から傍へテレポートできるスペル。
SP8POW12でクリティカルノックダウンのスペル。
それから何故か炎、氷、電気の属性は無効。
ウォーウルフ
接近系ソロ。コストが安い。森を見通すハンターがある。
加えてギャングファイターでファクションモデルが
インメレーのモデルに対してはアタック、ダメージ+2を得られる。
それからリーヴオブオルボロスの射撃の当たった相手には
即座にチャージを行え、そのメレーアタックロールは
ブーストされる。
リーヴハンター
遠近両用のリーヴオブオルボロスソロ。メレーで敵を倒すと
射撃の出来るクイックワークと、射撃で敵を倒すと
もう一回射撃の出来るスナップファイアがある。
接近戦武器は片方パワフルチャージも付いてる。おまけに
接近戦武器は二つある。つまり最大で、メレーで二体倒しつつ
射撃で二体倒して計四体行ける。大変便利。
ウルフロード モリグ
接近系ライトキャバルリードラグーンソロ。
リーチでウェポンマスター、ウルフオブオルボロスとの
フランクがある。またメレーで敵をデストロイすると
もう一発殴れる。コンシールを得た状態では
ステルスになれる。コストは高めだが、中々の火力。
サーンラヴェイジャー ホワイトメイン
接近系ソロ。サーンラヴェイジャーの能力に加え
ラヴェイジャーがLOSを妨げないタクティシャンと
オーバーテイクを持つ。MATは8。うまくいけば
敵を倒してコープストークンを獲得し、オーバーテイクで
1インチ移動し、トークン消費で追加攻撃を行い
獲得し、というサイクルでどんどんユニットを倒していける。
ドルイドワイルダー
支援系ソロ。WLアタッチメント。
CMDレンジ内のWBのアニムスをスペシャルアクションで使える。
(SELF不可)また、同じくスペシャルアクションで、味方WBの
ヒューリーを取り除いたり乗せたり。CMDレンジ内ならばWBがあたかも
WLのエリア内のようにフォースも出来るように。便利便利。
ギャロウズグローヴ
支援系ソロ。攻撃力無しで普通に移動も出来ない。
ADがあり、狭い範囲でタフ、ヒールを封じる。味方ファクションの
WLはこのモデルを通してスペルをチャネル出来る。
コンシール状態ではステルスになる。また限定的な
テレポートが可能。コストが安いのでポイント調整にも。
ユニット
接近系がやたら多いような。全てパスファインダーを
持ってる。遠距離攻撃手段が無いわけではないが
射程は比較的短い。
ドルイドオブオルボロス
射撃/支援系ユニット。人数は六人までだが、いくつかのスペルが使える。
相手を押したり引いたりできる射撃スペルや、敵のスペルを封じたり
味方を敵のスペルから守れるスペル、味方リビングWBを治せるスペル
敵のアタックを下げるクラウドエフェクトを出したりできる。
カモフラージュもある。多彩な能力と引き換えにややコストが高め。
ドルイドオブオルボロス オーバーシーア(ユニットアタッチメント)
射撃/支援系。ユニットにADが付く。また、専用スペルを二つ持ち
自ユニットへの属性ダメージを無効化したり、ユニットの人数分
POWが上昇するAOE4のスペルを持つ。
ドルイドストーンワード&ウォルドストーカーズ
射撃系ユニット。リーダーのドルイドは二つのスペルが使え
射撃がヒットするたびにダメージに累積するボーナス+1が
付くか、ユニット全体がフリーストライク無視で3インチ移動
できるののどちらか。他のモデルはコンストラクト。
射撃の射程はそこそこだが、火力は割と高い。
サーンブラッドトラッカーズ
遠近両用ユニット。足が早くADとステルスを持つ軽歩兵。
獲物と決めた相手に対してはアタックとダメージが上昇する。
射程は短いが投げ槍にウェポンマスターが付いているので、獲物相手には
射撃でもなかなかの威力を発揮する。
ヌアラ・ザ・ハントレス(キャラクターユニットアタッチメント)
遠近両用。ユニットにクイックワークが付き、手数が増える。
また、自分がいる限り、ユニットはリフォームを得て
追加移動が可能に。
サーンブラッドウィーヴァーズ
接近系ユニット。ステルスとギャングを持つ。
武器の能力を三つの内から選び、リビングモデルに+1d6ダメージとか
STR分のPOWダメージのAOEとか、アップキープスペル解除とか出来る。
コストの割りに優秀、だと思う。
サーンウルフライダーズ
遠近両用のライトキャバルリーユニット。足が速くDEFも高い。
端的に、狼に乗ったブラッドトラッカーズ。
アサルトが可能で、ハンターもある。プレイもあるので
やっぱり獲物には強い。
サーンラヴェイジャー
接近系HP持ちユニット。HP持ちの割に六体までという
非常に珍しいモデル。敵リビングモデルを倒して
コープストークンを貯め込み、それを使って
ブーストや追加攻撃が出来る。また森を見通し
森の中だと対メレーDEFが上昇したり、他のモデルを
通過出来たりする。
リーチ持ちでパワフルチャージがあるのもえらい。
ウォーロックやウォーキャスターも狩れるユニット。
チーフテン(ユニットアタッチメント)
ADとブルータルチャージが付く。つまりブルータル&パワフルチャージ。
えらい。
シャーマン(ウェポンアタッチメント)
アサルトが可能で、射撃武器にエレクトリカルリープも付いている。
ただしコストは高い。
サーンブラッドパック
遠近両用HP持ちユニット。HP持ちの割に六体までという
非常に珍しいモデル。敵リビングモデルを倒して
コープストークンを貯め込み、それを使って
ブーストや追加攻撃が出来る。また森を見通し
森の中だと対メレーDEFが上昇したり、他のモデルを
通過出来たりする。
サークルとしては比較的長射程で威力のある射撃を持つ。
特殊なオーダーを持ち、移動前に射撃し
その後にチャージかランが可能。
ワープボーンスキンウォーカーズ
接近系HP持ちユニット。元は人間。リーチを持ち、なかなか硬い上に
CMAもできるので使い勝手は良い。接近戦に入ると更に硬くなる。
何よりモデルがカッコいい。足は遅めだが、ダメージを受けると
ハッスルして+2される。
ワープボーンアルファ(ユニットアタッチメント)
接近系。ユニットが二回殴れるように。自分だけだが殴られたら反撃する。
また自分がいる限り、ユニットはリビングモデルをメレーで倒した直後に
アクティベーションを終了するとちょっとだけ回復できる。
セントリーストーン&マネキン
コンストラクト四体で構成されるユニット。(石1木人3)
AD有り。リーダーのセントリーストーンは基本動けない。
グラントのマネキンはスプレーが撃てる。また
マネキンはやられても復活する。
周囲の敵WBのFURYを吸収出来、FURYを消費して
セントリーストーンはテレポートが出来る。
コストが安い割にはよく働く。
シフティングストーンズ
コンストラクト三体で構成される支援系ユニット。
攻撃能力を持たないが、近くのWBのフューリーを吸い取ったり
ユニットの三角形の中のモデルをテレポートさせたり
WBの傷を治したり出来る。低コストの割に活躍する事が多い。
バルダー以外で、コンストラクトのWBを唯一治せる。
ADこそあるが、本人達も移動能力を持たないので
能力で自身を移動させる必要がある。
ストーンキーパー(ユニットアタッチメント)
オフィサーなのでCMDが高くなり、より広くフォーメーションを展開できるのが
えらい。あとユニットにステルスを与える能力も。攻防一種類ずつの
スペルも使える。
ウルヴズオブオルボロス
接近系ユニット。リーチとCMA、パワフルチャージを持つ。
比較的脆いが、コストも安い。
チーフテン&スタンダードベアラー(ユニットアタッチメント)
1ゲーム中1回だけ、メレーにウェポンマスターが付く。
また味方のLOSを遮らないランキングアタックも。
リーヴズオブオルボロス
射撃系のユニット。例外的に射程が長い。CRAと
森を見とおすハンター、一体破壊したら
追加射撃のできるスナップファイアを持ち
対ユニットの制圧力が非常に高い。
チーフテン&スタンダード(ユニットアタッチメント)
このユニットが味方の視界を遮らない能力と、敵をデストロイしたら2インチ
移動できる能力を与える。
今日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
トータル&counter(total)
2014-04-01T11:22:05+09:00
1396318925
-
マーセナリーズ Mercenaries
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/51.html
2012.2.14
エピックアレクシアを追加しました。
マーセナリーとは傭兵です。通常の編成では一つのファクションからしか
選べませんが、マーセナリーのように、元となるファクションで
雇用できるモデルであれば編成に加える事が出来ます。
個々のモデル毎に、どこのファクションに雇われるかが
決まっていて、ファクションにない特性を得る事が出来ます。
また、マーセナリーにもウォーキャスターがいて
マーセナリーだけで編成する事も可能です。
その場合は更に二つの編成のやり方があります。
一つ目はコントラクト。
ザ・フォー・スター・シンジケート
:主にカドーアとクライクスに雇われる傭兵で構成されるコントラクト。恐らく一番制限が緩い反面、利点も無し。
ザ・ハイボーン・コヴナント
:主にシグナーに雇われる傭兵で構成されるコントラクト。ソロにADが付いたり、シグナーの一部ユニットを編入できる。
ザ・シアフォージ・コミッション
:ルーリック(ドワーフ)とオグランで構成されるコントラクト。足の遅い反面、初期配置エリアがぐっと前に出る。
ザ・タリオン・チャーター
:海賊(プライヴェイティア)で構成されるコントラクト。先攻ロール+1や再配置が行える。
この四つのコントラクトの制限に沿って編成します。
コントラクトによってはなんらかの利点が得られます。
二つ目はテーマフォース。
ウォーキャスター毎のテーマフォースの編成制限内で編成します。
コントラクトに比べて制限が厳しい反面
高いTierを達成した場合の利点も大きいのが特徴です。
マーセナリーは大別するとプライヴェイティア(海賊)
ルーリック(ドワーフ)、それ以外の三種でしょうか。
他のファクションに加入する関係か、あまりスペックは
高くない事が多いですが、中にはとんでもないのもいます。
•ウォーキャスター
アシュリン・ドエルス FOC6
接近/支援系WC。火力は高くはないですが
MAT,RAT,DEFはかなり高め。フィートは一ラウンドの間、エリア内の
全てのアタックロールにダイスを二個足し、好きなダイスを二個
取り除けるルーレット。味方の攻撃はばんばん当たり
敵の攻撃は外れまくる状況を作れます。
このフィートに煮え湯を飲まされた対戦相手は数知れず。
フリーストライクを無視するパリーと、相手のラウンドに一回だけ
相手が射撃してくる前に一定の範囲内なら邪魔が出来るクイックドロウ
更にメレーアタックを外した相手に反撃が出来るリポストを持ち
非常に防御が堅いのが特徴です。またレンジアタックとメレーアタックを
同一ターンに行えます。
スペルは相手のメレーアタックをかわせるアドモニションと
引き寄せるギャロウズ、味方モデル/ユニットの対遠距離DEFと
SPDを上げるクイックンが強力です。
編成相性はバランス型。
ドレイク・マクベイン FOC6
接近/支援系WC。素の状態はあまり高いスペックをしていませんが
乱戦になると強くなります。フィートは選んだ一定数のWCではない
味方ファクションウォリアーモデルがダメージを受けてもノックダウンと引き換えに
死ななくなるトゥルーグリット(本当の勇気)。
タフを持っていて、味方ファクションモデルがエンゲージしているモデルに対しては
アタックとダメージが上昇し、自分がエンゲージしているとARMも上がります。
リーチを持っていて、更にヒットすると相手はタフを失い、ヒール出来ず
トランスファーも出来なくなります。この特性からホードに対してのアドバンテージがあります。
バトルグループのモデルがそれぞれ最大3インチまで動けるエナジャイザー
完全破壊されるまでシステムが壊れてもペナルティを無視した上にARM+2の
フェイルセーフ、ヒットロールの振り直しの出来るフォーチュンが強い。
編成相性はバランス型。
マグナス・ザ・トレイター FOC6
接近/支援系WC。元シグナーという背景があり
スペルなどもシグナーっぽい。加えてマグナスにしか
編成できない専用ジャックを持つ。
フィートはバトルグループのモデルが、全てのモデルの行動終了後に
フルアドバンスかランできる。この時フリーストライクを受けない。
またこのランの際WJはFOC消費の必要が無いというヒット&ラン(一撃離脱)。
本人はバックストライクの時にダメージが増えたり
ノックダウンしていると遠距離攻撃の対象にならなかったり
バトルグループに掛かったアップキープスペルの維持コストが
タダだったりする。
武器が強くて、FOC1点の消費でアタックロールもダメージロールも
ブーストされるパワフルアタックの付いている武器と
当たるとノックダウンする武器を持っている。
スペルはダメージを与えたWJをステイショナリーにしたり
対遠距離攻撃のDEFを上げたり、射程を延ばしたり
ARMを上げたり、WJのメレーアタックが自動ブーストになったりと
使い勝手の良いでスペルがたくさん。おまけに維持コストが
ほとんど掛からないのもえらい。足の遅いのが玉に瑕。
編成相性はバランス型。
マグナス・ザ・ウォーロード(Eマグナス) FOC6
接近/支援系WC。ストーリー進行の関係で
ホードのスコーン軍に参戦できるようになったエピックマグナス。
フィートは選んだテーブル端二つの方向に敵モデルが移動できなくなる
キルボックス(殲滅作戦)。
ホードのスコーンで100P以上の戦いを行い、WLが二人以上いる場合
スコーンのWLの代わりにEマグナスを入れられる。
背後から殴ると強いのは変わらずだが、ボンドしたWJにも
その能力が付く。武器の性能は元のに加え、スペシャルアタックで
アーマーピアシングも付いた。
スペルはバトルグループのSPD+2とパスファインダーの付く
モビリティ、ヒットした敵モデル/ユニットに対してアタックとダメージ+2の
カラミティが強い。
編成相性はジャック型。
フィオナ・ザ・ブラック FOC7
支援系WC。プライヴェイティア。
フィートはエリア内で敵モデルはアタックとダメージのダイスが
一個ずつ減るダークオーメン(暗黒の前兆)。強烈。
シードッグのユニットを信者にして、信者がそばにいると
FOC1点余計にもらえる。このモデルに対してマジックアタックが
失敗すると、攻撃してきたモデルが、そのマジックアタックの直撃を受ける。
武器はスペルによるDEFARM上昇を無視するブレッスドが付いており
当たると対象のモデルはタフを失い、ヒールとダメージの
転送も出来なくなる。
スペルは対象の味方モデルを通してチャネルが出来るようになったり
スペルの掛かったユニットのモデルがやられた時、同じユニット内のモデルを
身代りに出来たり。フィートが強烈なせいか割りと地味。
編成相性はバランス型。
キャプテン・バルトロ・モンタドール FOC6
接近/支援系WC。プライヴェイティア。
フィートはそのターン移動して、エリア内で移動を終了した
敵モデルがノックダウンし、加えて
敵モデルはアタックロールに-3されるタイフーン。
タフを持ち、スプレーの射撃もある。またリビングの敵モデルを
倒せば倒すほどSTRとARMに+1の修正が累積する。
更にオーバーテイクもあるので次々と敵を倒していける。
スペルはバトルグループのモデルのDEF-2と引き換えに
ARM+3、ノックダウンしなくなるバッテンダウンザハッチが強烈。
バトルグループの全員に一回射撃を行わせるブロードサイドもなかなか。
編成相性はジャック型。
キャプテン・フィネウス・シャエ FOC6
接近/支援系WC。プライヴェイティア。
フィートはエリア内の味方モデルは3インチの移動を行う。
この間パスファインダーを得、フリーストライクを受けないという
ゴッドスピード(幸運)。
非常にDEFが高く、ノックダウンしてもDEFが下がらない。メレーアタックも
自動ヒットしない。メレーアタック時は視界が360度になり、メレーレンジ内のすべての
モデルに対して攻撃できる。また水に潜れて、潜ってる間は
遠距離攻撃を受けないアンフィビアスがある。
武器にはビートバックも付いているのでアタックが当たる限り
ぐいぐい動ける。スペルは対象のウォリアモデルが
大幅強化されるストームレイジャーが強力な他
当たるとノックダウン、クリティカルでスラムされる
ブロウザマンダウン、エリア内の味方のチャージ移動に+2
かつFOC無しでチャージできるクープデメインなどなど
使い勝手の良いスペルが沢山。
編成相性はソロよりのバランス型。
ゴルテン・グランドバック FOC5
遠近両用で支援もできるWC。ルーリック。
フィートはエリア内の敵モデルを選んだテーブルの端の方向に
8インチまでプッシュする。影響下のモデルはオーダーを
出したり受けたり出来ず、SPD,RAT,DEFに-3されるという
ランドスライド(地滑り)。強烈。
足は極端に遅くてFOCもDEFも低いが下手なWJより堅いARMが
持ち味。射撃も二連射か威力の高い一発玉が撃てたり
接近戦武器にはクリティカルスマイトも付いている。
スペルはエリア内で味方がノックダウンしなくなるソリッドグラウンドや
バトルグループのSTRを+4(!)するストレングスオブグラナイトが強い。
編成相性はバランス型。
ドルゲン・マッドハンマー FOC6
射撃/支援系WC。ルーリック。
フィートはエリア内の味方のAOEレンジアタックロールに
追加ダイスと、ブラストダメージロールに追加ダイスを
得るボムズアウェイ(意訳するとぶっ飛べ?)。
ブラストダメージを受ける代わりにFOCが一点回復する変な能力がある。
AOE4かつ頭越しに打てる射撃武器を持っていて
その上、更にAOEをばらまいたり、あるいはアーマーピアシングの
射撃が出来たりする。接近戦武器はヒット時にFOCを消費する事で
ヒットしたモデルを中心にAOEの爆発をする。
スペルはエリア内が敵モデルにとってラフテレインになる
インホスピタルグランドが強い。また味方ウォリアモデル/ユニットの
接近戦のアタックとダメージを強化する半面ARMを下げ
対象のユニットがやられた時爆発するプライムドというスペルも。
ダメージを引き換えにWJを強化できるレッドラインも優秀。
編成はバランス型。
キャプテン ダミアノ FOC6
接近/支援系WC。フィートは味方モデルのSTRとARM+3という
シンプルにして強力な物。スペルもWJが追加移動する
ウォーパス、DEFを上げつつノックダウンを回避するシュアフット
ユニットにヴェンジェンスを付けつつMAT+2するデスマーチと
優秀なアップキープスペルが多い。射撃強化のデッドアイもあったかな?
それ以外にペイマスターという能力でスティールヘッドモデルを
強化できる。バランスの取れた非常に優秀なWC。
編成相性はバランス型。
•ウォージャック
ルーリック系は機動力は無いが装甲に優れ
ルーリックのモデルしかコントロールできません。
プライヴェイティア系は水に潜れ
それ以外はプレーンな性能です。
レネゲイド
遠近両用のライトWJ。マグナス専用。
アークノードとバックラーがあり
更にヒットノックダウンでAOE4の
高火力射撃を持つ。ただし一発だけ。
接近戦武器も二発目以降は自動ヒットと優秀。
タロン
接近系ライトWJ。盾とリーチ付きの槍を持ち
槍にはパワフルチャージと、当たるとWJが
ストールというコンティニュアスエフェクトを受け
DEFが7になりランとチャージが出来なくなる。
何よりコストが安い。
ヴァンガード
遠近両用のライトWJ。シールドガードを持ち
近くの味方に対する射撃を肩代わり出来る。
盾とリーチの槍を持ちセットディフェンスがあるので
守りが堅い。またアサルトも出来る。
マングラー
接近系ヘビーWJ。リーチの武器はチェインウェポンで
メレーレンジ内の全モデルを攻撃するスレッシャーも出来る。
ミュール
遠近両用のヘビーWJ。射撃武器は
頭越しに撃てて、クリティカルするとAOE内の
モデルが全て吹っ飛んでノックダウンする激烈な
効果がある。また移動放棄すると射程も伸びる。
ノーマッド
接近系ヘビーWJ。
バックラーとリーチの武器を持つ
コストパフォーマンスのよいジャック。
バッカニア
遠近両用のライトWJ。接近戦は
大した事が無いが、ヒットするとノックダウンする
射撃武器を持っており、アサルトも出来るので
かなり広い範囲が危険域になる。
フリーブーター
接近系ヘビーWJ。水に潜れる。
またFOC一点消費とムーブメントのシステムに
ダメージを入れる事でSPDを+2出来る。
このモデルと味方ウォリアモデルがB2Bしていると
お互いノックダウンしない。
武器にチェインアタックのグラブアンドスマッシュが付いており
ノックダウンしているモデルに対してはダメージが増える。
マリナー
遠近両用のヘビーWJ。水に潜れる。
このモデルと味方ウォリアモデルがB2Bしていると
お互いノックダウンしない。
射撃武器は長射程でAOEだが、味方ウォリアモデルと
B2Bしていないと使えない。接近戦武器は
スレッシャーが可能。
グランドバックブラスター
ルーリックの射撃系ライトWJ。
コストが安くて並みのヘビーWJぐらいには
堅いがグリッドが少ない。
射撃はスプレーでパワフルアタックが付いているので
FOC1点の消費で全てのアタックロールとダメージロールが
ブーストされる。優秀。
グランドバックガンナー
ルーリックの射撃系ライトWJ。
コストが安くて並みのヘビーWJぐらいには
堅いがグリッドが少ない。
射撃はパワフルアタックが付いているので
FOC1点の消費でアタックロールとダメージロールが
ブーストされる。ブラスターより射程とPOWが
高い。これも優秀。
ゴードソンアヴァランチャー
ルーリックの射撃系ヘビーWJ。
足は遅いが、盾持ちで硬い。優秀な長射程AOEを持つ。
ゴードソンバッシャー
ルーリックの接近系ヘビーWJ。
タダでスラムが出来、ダメージに武器の
POWを足せる。また吹っ飛ぶ距離が+2。
更に吹っ飛ばしたモデルと同じ距離だけ前進できる。
アクションではない攻撃手段を持ち周囲のモデルに
ダメージを与えられる。移動前でも移動後でも攻撃後でも使える。
ゴードソンドリラー
ルーリックの接近系ヘビーWJ。
右のドリルは当たると二発目以降自動ヒットする。
コストパフォーマンスの良い優秀なジャック。
ロートハンマー ロックラム
ルーリックの遠近両用ヘビーWJ。
バックラーを持ち堅い。アサルトが可能。
射撃は高火力でクリティカルスルト追加ダメージ。
接近戦武器も高火力でクリティカルすると敵の
反撃を阻害する。
ローヴァー
遠近両用のヘビーWJ。ポイントブランクで
射撃武器を接近戦武器の代わりに使える。
ロシナンテ
遠近両用のヘビーWJ。
ダミアノとのアフィニティでクイックワークが付く。
メレーで一体以上敵を倒し、インメレーで無くなった時に
一回射撃が可能。ガードドッグとディフェンシヴストライクが
あり、防御的。
•ソロ
プライヴェイティアのソロは支援系の能力を
持つ者が多いです。
エイリス、メイジハンター・オブ・イオス
頭おかしい射撃系ソロ。
ステルス、パスファインダー、AD。
RAT9と高い上に、三種類の特殊な矢が打てる。
この中のディスラプションボルトが最悪。
WJをディスラプションにするだけでも強いのに
ウォーキャスターに当たると、フォーカスを空にした上に
次ターン、そのウォーキャスターはフォーカスが回復しない。
強烈です。
エイリス・エンジェル・オブ・リトリビューション (Eエイリス)
ちょっとマイルドになったエイリス。攻撃が当たると
対象に掛かっているアップキープスペルとアニムスは消え
持っていたFOCも消える。それがWJならば
ディスラプションになる。近くでは、ミュルミドンではない
WJはチャネルが出来ず、FOCも割り振れない。
またこのモデルに対してマジックアタックが
失敗すると、攻撃してきたモデルが、そのマジックアタックの直撃を受ける。
相変わらずステルス、AD、パスファインダー、カモフラージュはある。
レインホルト、ゴバースペキュレイター
WCにくっつくと三つの能力のどれかをWCが使える。
もう一回射撃が出来たり、アタックとダメージが上昇しやすくなったり
WCの視界内のモデル間の距離を測れる。
もう一回射撃能力は、強力な射撃を持つWCと
組み合わさると強烈。安いのもえらい。
ケル・バイローク
射撃系ソロ。ADがあり、移動放棄すると二発撃てる。
コンシールを得る状態だとステルスに。
こっそり射撃武器がマジカルウェポンだったりする。
WJ、WBに射撃でダメージを与えた際、部位を選べ
ダメージロールの代わりに自動一点ダメージを与えられる。
アナスタシア・ディ・ブレイ
支援系ソロ。パスファインダーとステルスを持ち
アンブッシュで戦場の横端からゲームに登場する。
エスピオナージというスペシャルアクションがあり
これの射程に敵のWC/WLを捉えるとCMDレンジ内の
全ての味方モデルは移動してから一回殴れる。
フリーストライク無視と先攻ロールに+1の
ボーナスがある。
スタニス・ブロッカー、スティールヘッドコマンダー・オブ・ターノンクラッグ
遠近両用のソロ。味方のスティールヘッドが範囲内だと
お互いのLOSを妨げず、お互いを通過できる。
メレーレンジに入ってきた敵モデルが攻撃する前に
一回殴れるディフェンシヴストライクがあり
武器にはリーチが付いていて二回殴れるほか
ブルータルチャージでチャージ時はダメージが上昇する。
マデリン・コルビュウ、オルディック コルテザン
支援系ソロ。B2BしたモデルのCMDを+1したり
CMDレンジ内に敵モデルが入ってきたら
次のメンテナンスフェイズで同範囲内の味方
ウォリアモデルを3インチ動かせる。
B2Bした敵の非WC/WLのウォリアモデルを
操って歩いてから一回攻撃させる事も可能。
またこのモデルに対する射撃は近くのリビングウォリアモデルに
肩代わりさせられる。味方を動かす能力が
微妙な位置調整や、接近系のWC/WLと
相性が良い。
ルパート・カルボロ、パイパー・オブ・オルド
支援系ソロ。音楽で味方ユニット一つを許可できる。
DEFを上げてテラーを付けたり、フィアレスとタフを付けたり
パスファインダーを付けたりできる。
オーリン・ミッドウインター、ローグインクイジター
スペル系ソロ。マグナスの仲間。
三種類のスペルが使え、ステルスになったり
連鎖する雷を飛ばしたり、範囲内でスペルを
使えないようにしたりできる。
また一定範囲内でスペルが使われるとトークンが
溜まり。それを使ってブーストや追加攻撃が出来る。
タリン・ディ・ラ・ロヴィッシィ、ラエルズ・ガンメイジ
射撃系ソロ。三種類の魔法の弾が撃てる。
インメレー修正を受けない弾が強い。また
当たるとそのモデルに対してLOSが不要になる弾も。
相棒のルトガー・ショウの近くだとタフと攻撃が外れたら
移動できるドッジを得る。
ルトガー・ショウ、プロフェッショナル アドベンチャラー
遠近両用のソロ。タリンの相棒。
ジャックマーシャルが可能で、タフもある。
更に攻撃が外れたら移動できるドッジまである。
ジャックマーシャルしているWJが降り直し出来る
リロールとそいつとのフランク、タリンとのフランクもある。
ハーラン・ヴァーシュ、イルミネイテッド・ワン。
射撃系のソロ。エイリスの次ぐらいに凶悪。
ステルスと敵のスペルの対象にならないスペルワードを持ち
遠距離防御は鉄壁。近くて敵モデルがスペルを使うと即座に撃ち返してくる。
射撃武器と接近戦武器の両方にスペルによるDEFARM上昇を無視する
ブレッスドと、敵のアップキープスペルが掛かっているモデルに対して
アタックとダメージに追加ダイスを得るパーゲーションが付いている。
更に射撃のスペシャルアタックでマルチファイアがあるので最大四回
射撃してくる。下手なWJやWC/WL自身にアップキープスペルを
掛けているとマルチファイアでごっそり削られる羽目に。ヤバイ。
ゴーマン・ディ・ウルフ、ローグアルケミスト
支援系ソロ。ステルスを持ち、三種類の薬品を
投げつける。AOE内POW12ダメージとコロージョンにしたり
当たると遠距離攻撃を封じ、MATとDEFを-4にする
眼潰しをしたり、WJのARMを-2にしたりする。
煙幕も張れる。
ブラッディ・ブラディガン
接近系ソロ。プライヴェイティア。フィアレスとタフを持ち
バーサークまである酔っ払い。味方モデルがエンゲージしている
敵モデルに対してはアタックとダメージに+2。
このモデルはノックダウンせず、敵のヒットを受けると
ランダムでd3インチ千鳥足で移動する。(プッシュ移動なので
フリーストライクは受けない)武器にはクリティカルノックダウンも。
ボースン・グロッグスパー
遠近両用かつ支援系のソロ。プライヴェイティアをやってるトロール。
当然タフを持ち、このモデルと味方プライヴェイティアモデルは
ノックダウンしない。接近戦武器は当たるとミディアムベース以下の
モデルを問答無用で投げる。
ダーティ・メグ
射撃系ソロ。プライヴェイティア。
タフを持ち、ジャックマーシャルが出来る。コントロールしている
WJにパスファンダーを与え、チャージのほかにスラムもさせられる。
リペアでWJの修理も可能。射撃武器は当たると
WJがストールというコンティニュアスエフェクトを受け
DEFが7になりランとチャージが出来なくなる。
ドク・キリングワース
支援系ソロ。プライヴェイティア。
CMDレンジ内のモデルがタフロールを
行う時、4以上で成功する。味方ウォリアモデルを
治療する事も出来る。
ファースト・メイト・ホーク
接近/支援系ソロ。プライヴェイティア。
アクロバティックスがあり、モデルを飛び越えて移動、チャージが可能。
近くだとシードッグが逃げなかったり、シードッグの接近戦を
支援できる。またこのモデルに対する射撃を近くのリビングウォリアモデルに
肩代わりさせられる。
ロード・ロックボトム、エクスペディションファイナンサー
射撃/支援系ソロ。プライヴェイティアのルーリック。
コインを消費して色々な効果が使える。
範囲内のモデル/ユニットのCMDチェックの失敗を成功にしたり
シードッグユニットの射撃を強化したり、メレーアタックを強化したり
タフを与えたりできる。本人の射撃はスプレーで
当たると燃える。
マスターガンナー ドゥーガル・マクネイル
射撃/支援系ソロ。プライヴェイティア。
タフがあり、味方のAOE射撃を強化したり
ゲーム中一回だけ周囲の味方の射程を延ばしたり出来る。
また本人はスペシャルアタックでマルチファイアが出来る。
オグラン・ボコール
接近系のソロ。オグランだがルーリック扱い。
クライアントをゲーム開始時に決めて、傍だと
強くなる。スラムとシールドガードで味方への射撃の
肩代わりが出来る。武器はリーチでパワフルチャージも付いている。
トール・ステインハンマー
支援系ソロ。ルーリック。
ジャックマーシャルが可能で、CMDチェックに成功すれば
コントロールしているWJを追加移動させられる。
リペアも出来る。射撃武器はRNG6のスプレーで
当たれば燃える。チューンナップというスペシャルアクションが
偉い強くて、対象の味方ルーリックWJはそのターン
アタックロールかダメージロールが全てブーストされる。
シリス ウィッシナリール(?), ザ・シーカー
WCにアタッチドされるモデル。リトリビューションとしても
扱える。アップキープを一つタダにしたり、一回だけマジックアタックの
アタックとダメージロールにダイス一個足して、一番低い目を取り除いたり出来る。
また、WC自身がスペルのポイントオブオリジンの場合、スペルのRNGが+2される。
ラグマン
支援系ソロ。二種類のスペルが使え、射撃スペルは
倒したリビングウォリアーモデルを操って、動かせる。
もう片方は周囲の味方に、メレーレンジ内の敵のARMを
下げる能力を与える。ダメージの底上げに優秀。
自分に対する射撃を、周囲の味方リビングモデルに
押し付ける能力も。
•ユニット
スティールヘッドハルバーディアーズ
接近系ユニット。スペックは高くないが安く、リーチ持ちでCMAが
可能な上、パワフルチャージとセットディフェンスがある。
コストパフォーマンスは高い。
スティールヘッドヘヴィーキャバルリー
遠近両用の騎兵ユニット。ハルバーディアーズとの
フランクがある。アサルトが可能な上、バックスイングで
二回攻撃が可能かつブルータルチャージもある。
手数には恵まれている。リーチがあるのもえらい。
スティールヘッドライフルマン
CRAが出来る上に、CRAのアタックロール振り直しも
出来る射撃ユニット。コストも安めと優秀だが
ライフルにしてはやや射程が短いのが玉に瑕。
アレクシア・シアノール、ザ・ライズン
接近/支援系ユニット。オフィサーのアレクシアは
ライズンを消費して追加攻撃やブーストが可能。
またダメージを受けた際、ライズンを消費して相殺できる。
このモデルの周囲ではスペルの使用とアップキープコストが
倍になる。またライズンをスラルウォリアーというソロにしたり
このユニットに掛かっている敵のアップキープスペルを解除したり
非WC/WLのアンデッドモデルを操って移動の後メレーアタックを
させたりできる。このモデルの周囲でリビングモデルがデストロイすると
このモデルはコープストークンを得、次のコントロールフェイズで
トークンの数と引き換えにライズンが増える。
ライズンはスペックは極端に低いがCMAが出来る。
スラルウォリアー
アレクシアによってライズンから作り出された接近系ソロ。
P+Sは高くないが、ウェポンマスターがある。
&bold(){アレクシア,ミストレス・オブ・ザ・ウィッチファイア(Eアレクシア)}
接近/支援系HP持ち重歩兵。キャバルリー。コープストークンではなく
周囲のソウルトークンを集めて戦うようになった。近距離へのスペルを
トークン消費で打ち消せる。トークンの数だけARMがあがるし
消費して追加攻撃やアタック、ダメージのブーストを行える。
スペルはトークン消費してその数だけスラルウォリアー(上記参照)を召喚したり
できる。武器はスペルキャスターやマジックアビリティを持つ相手には
火力アップ。
ダノン・ブリス&ブル
遠近両用の二人組のユニット。ブリスがハントマンを持っていて
獲物と決めたモデル/ユニットの近くだと移動力が上がったり
対象へのアタックとダメージが強化される。ブルも含めて
メレーアタックはタフが効かない。ブルは射撃にラピッドファイアが
ついていてd3回射撃可能。また、接近戦武器も二回攻撃が可能で
なかなか優秀。
グレイゴアブームハウラー&Co
遠近両用のユニット。トロール。当然タフ。CMAも可能。
リーダーのブームハウラーは、三つの効果を選択出来る。
タフが成功しやすくなったり、ノックダウンしたモデルが起き上がったり
敵モデルに逃走チェックをさせるとか敵WB、WJのアタックを外れやすく
させたりできる。
クロエズ・カットスロート
遠近両用のユニット。ADとステルス、パスファインダーを
持ち、バックストライクだとダメージが上がる。
射撃してから移動できるブッシュワックというオーダーがある。
またリーダーの射撃武器は当たるとスペルを封じ
他の武器はリビングモデル相手だとダメージが増える。
キャプテン・サム・マッコーネ&ザ・デビルドッグズ
遠近両用のユニット。オフィサーのサムはジャックマーシャルが可能で
CMDチェックが成功すればコントロールしているWJに
追加移動をさせられる。またコントロールしているWJに
B2BすればARM+2される上、直撃したレンジアタック、マジックアタックを
そのWJに肩代わりさせられる。武器は当てるとWJがストールという
コンティニュアスエフェクトを受けDEFが7になりランとチャージが
出来なくなる。
ユニットの他のモデルはCRAが可能で、それ以外にも
当たるとノックダウンする接近戦武器と、ノックダウンしている
モデルにはダメージの増える武器を持っている。
サイレナ・レイフル&ニス ハンターズ
遠近両用のユニット。オフィサーのサイレナがいる限り
CRAが可能。パスファインダーもあり、森を見通し
カバー、コンシールメントも無視する。
足が速くDEFも高い。
プレスギャンガーズ
接近系ユニット。プライヴェイティア。
ADとタフとギャングを持ち、このユニットの二体以上が
エンゲージしている敵リビングウォリアーモデルを
メレーアタックで倒したら、そのモデルを取り除き
新しいグラントを一体加える。オフィサーのラスは
B2Bした敵の非WC/WLのウォリアモデルを
操って歩いてから一回攻撃させるスペシャルアクションも可能。
コストは安く、性能もあまり高くはない。
シードッグクルー
遠近両用のユニット。プライヴェイティア。
ギャングと射撃武器をメレー武器の代わりに使える
ポイントブランクを持つ。スペックは低いのだが
プライヴェイティアのソロにはこのユニットを
強化するモデルが沢山あるので
額面通りの性能ではない。
シードッグライフルマン
射撃系のウェポンアタッチメント。プライヴェイティア。
CRAが出来る。 つまりアタッチメントのライフルマンの間だけで
CRAが出来る。射程は長いが微妙。
ミスター・ウォール、ザ・クォーターマスター
ユニットアタッチメント。プライヴェイティア。ユニットにADを与え
一ゲームに一回、フィアレスとパスファインダーと
チャージレンジ+2とテラーを与えられる。
本人はタフもある。
シードッグ デックガン
射撃系ユニット。プライヴェイティア。射程の長いAOE3の大砲。
ザ・コモドールキャノン&クルー
射撃系ユニット。プライヴェイティアだがシャエしか編成できない。
巨大な大砲なので特殊ルールがいろいろ。射撃役のクルー以外の
クルーでRATを上げられる。人数が足りない場合、近くの
シードッグクルーから人数を融通できる。
でかいので少ししか動けない。
弾は三種類あり、SP10POW20の散弾とか
RMG20POW16で当たるとスラムの砲丸とか
RNG16AOE4POW14で当たると燃える炸裂弾とか。
コストもそれなりだがかなり強い。
レディアイヤナ&マスターホルト
射撃系の二人組ユニット。プライヴェイティア。
アイヤナはユニットをステルスにしたり、対象のモデル/ユニットの
武器にマジカルウェポンを付けたり、対象のモデル/ユニットへの
ダメージが+2されたりするスペルを使える。
ホルトは二丁拳銃で高いRATを持ち、射撃とメレーを
同時に行える。また、相手のラウンドに一回だけ
相手が射撃してくる前に一定の範囲内なら邪魔が
出来るクイックドロウもある。
ユニット単体の攻撃力も低くないが
ダメージアップのスペルが非常に有用。
ハンマーフォール・ハイシールドガンコーア
射撃系ユニット。ルーリック。
CRAとジャックマーシャルがありランクドアタックで
ユニット内の味方は味方のLOSを遮らない。
加えてシールドウォールでARMを上げられる。
ハンマーフォール・ハイシールドオフィサー&スタンダード
ユニットアタッチメント。ルーリック。
フルアドバンスとアクションの後、もう一回フルアドバンスが可能な
オーダー、ダブルタイムが使える。またゲーム中一回だけ
ユニット内のモデルがもう一回ずつ射撃が行える。
ホーゲンホルド・フォージガード
接近系ユニット。ルーリック。
味方とB2BするとARMの上がる
ディフェンシヴラインとランクドアタックで
ユニット内の味方は味方のLOSを遮らない。
武器はリーチでウェポンマスターがあり
更にクリティカルでスラムが発生する。
ホーゲンホルド・アーティラリーコーア
射撃系ユニット。ルーリック。
頭越し射撃の可能な砲台。AOE3で射程は長い。
ハーン&ジョン
射撃系ユニット。ルーリックとオグランのコンビだが
扱いしてはルーリック。コストが安い割にAOEを三個ばらまける。
オグランアサルトコーア
遠近両用のユニット。ルーリック。
CRAもCMAも出来るというのが珍しい。
今日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
トータル&counter(total)
2014-02-20T01:52:45+09:00
1392828765
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リージョンオブエヴァーブライト Legion of Everbright
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/34.html
*特徴
平均して足の速いファクション。
火力、装甲も高く遠近のバランスも取れている。全ての能力が高いレベルで安定している。
パスファインダーやハンター、アイレスサイトを持つモデルが多く、森を得意とする。
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*ウォーロック
平均FURY6.25。高いと見るか低いと見るか。
相手のFuryを奪ったり、ダメージ転送を封じたりする手段を大体持ってたりする。
**リリス,ヘラルド・オブ・エヴァーブライト FURY5
射撃/支援系WL。フィートはエリア内の味方ファクションモデルのアタックロールに追加ダイスがつくフィールドオブスローター(屠殺場)
パスファインダーとアイレスサイトを持ち、撃ってから移動する事も可能。
弓はROF2で当てたモデルに対してはBGのWBはタダチャージ可能な上、スペルが自動命中する。
スペルは対象のWBにダメージを転送できなくしたりARMを大幅に下げたり出来る。
FURY5という事自体はかなりきついが、能力的にはかなり優秀。
編成相性はバランス型。
**リリス,シャドゥ・オブ・エヴァーブライト(Eリリス) FURY5
射撃/支援系WL。フィートは、エリア内の味方ファクションモデルにRNG+4を与え、BGのモデルは一回追加射撃が可能になるデシメイション(殲滅)
射撃特化されたリリス。相変わらずのアイレスサイトとパスファインダーに加えフリーストライク無視と敵の射撃が外れたら移動したり、射撃で一体倒すと追加射撃が出たり、敵を射撃で倒すと移動したり出来る他、チャネルしないスペルは射程がのびたりするように。RATは更に上昇した。
スペルはエリア内のBGにステルスを付けたり、スペルを掛けた相手が動いた時、こちらのBGも一体動かせるようになったり対象モデル/ユニットへの射撃はサインアンドポーテンツ状態になったりする。
編成相性はバランス型。
**リリス, レコニング・オブ・エヴァーブライト(リリス3) FURY5
射撃/支援系。初のバトルエンジンウォーロック。2頭の牡鹿が引くソリに騎乗している。
フィートはThe Reaping(収穫)。フィート時、コントロールエリア内の味方モデルの射撃を受けた敵モデルは次のアクティベーションで移動かアクションを放棄させられる。
バトルエンジンなのでコンシールメント/カバーを得られず、森やクラウドにも隠れられないので注意。
バトルエンジンであると同時にキャバルリーでもあるのでライドバイアタックが可能。驚異のSPD9で戦場を縦横無尽に駆け回れる。戦車らしくトランプルも可能。
オートファイアで3発撃てる射撃武器とメレー武器を3つ持っており、それら全てを同じアクティベーション中に使うことが出来る。火力は低いが手数が多い。
スペルはコントロールエリア内のウォービーストの移動を+2して自身のARMを+2するエスコート、クリティカルヒットすると凍るスプレー射撃のフロストハンマー、自身と周囲のモデルに対する射撃を無効化させるウィンドウォールと、使いやすいものが揃っている。
編成相性はバランス型。
**サグロッシュ,プロフェット・オブ・エヴァーブライト FURY7
遠近両用/支援系WL。フィートはデストロイされたBGのWBを復活させる
ダークリヴァイヴァル(闇の復活)
近くの敵モデルのSTRを下げたり、FURYが一点湧いてきたり
BGのWBのアニムスを一回タダで使えたりする。
リーチでかなり火力が高い。また倒した敵モデルはリムーヴされて
ダメージクラウドに置き換わる。
スペルは味方の火力を上げたり、エリア内のモデルにコンシールを与えたり
スペルで倒したモデルのところにテレポートしたりできる。
転送封じも完備。隙の無い強力なWL。
編成相性はビースト型。
**サグロッシュ,ジ・メサイア(Eサグロッシュ) FURY7
遠近両用/支援系WL。フィートは全ての味方モデルの行動終了後
エリア内のBGのWBが追加移動して一回メレーアタックする
ドラゴンストーム(龍の嵐) 翼が生えて、モデルを飛び越して
チャージが可能に。相変わらずFURYは湧いてくる。また
ダメージを一定以上受けると一回だけレッサーWBを生み出す。
射撃は10インチスプレーで当たると燃えるし、クリティカルで
凍るという意味不明な内容。リーチで更に火力アップ。
また倒した敵モデルはリムーヴされてダメージクラウドに置き換わる。
スペルは味方のARMを上げたり、当たるとノックダウンするAOEを
出したり、BGのメレー限定でアタックとダメージを底上げしたり激強。
編成相性はビースト型。
**ライアス,シジル・オブ・エヴァーブライト FURY5
暗殺/支援系WL。フィートはエリア内の味方ファクションモデルが
追加のメレーアタック一回を得た上で、最初のメレーアタックで
敵モデルにダメージを与えた際、その敵モデルにB2Bする位置に
リプレイス出来るタイドオブブラッド(血の濁流)
本人はモデルを飛び越して移動したりチャージできるのと
フリーストライクを受けない。CRA、CMAの対象にならず
バックストライクボーナスも受けない。更にノックダウンしてても
デメリットなく起き上がれる。敵のメレーアタックが外れた時に
反撃が出来たりアクティベーション中に敵を倒すと追加移動も可能。
双子のセイリンはライアスを通してチャネルも可能。
武器はクリティカルすると通ったダメージが倍になり、タフを無効化する。
また倒したWBのFURYを奪える。
スペルは味方ウォリアモデルの足を早くしたり、フリーストライクを
無視したりする他、ステルスを付けたり、BGのWBにMAT、RATを
貸したりも出来る。
編成相性はユニット寄りのバランス型。
**セイリン,オーメン・オブ・エヴァーブライト FURY7
支援系WL。フィートはエリア内のBGがメレーの対象にならない
フォーボーディング(予知) フォースバリアーがあるので
射撃に対して滅法DEFが高い。ARMは低いのだが
このせいでブラストダメージも受けない。双子の
ライアスもセイリンを通してチャネルが可能。
射撃武器はROF3で、火力は低いが当たると
タフ、ヒール、ダメージ転送を封じる。殴っても同じ効果。
スペルは味方をアップキープから守ったり、BGのWBの
周囲を焼き払ったり、相手のDEF、SPDを下げたり。
やられたWBを一回だけ瀕死で復活させるリスポーンも強い。
編成相性はビースト型。
**ヴァイル,ディシプル・オブ・エヴァーブライト FURY8
支援系WL。フィートは全ての味方モデルの行動終了後
エリア内の敵モデルの数だけ、味方モデルが一回ずつ
追加移動が可能で、この時フリーストライクを受けないキャット&マウス
(追いかけっこ) 敵モデルが近くに来ると、対応してBGのWBが
動いてそのモデルにメレーか射撃をフルブーストで一回可能。
FURY消費で一ターンに一回だけ、受けたダメージの半分を
エリア内の敵WBに移せる。射撃武器の火力は低いが自動ヒットする。
ヴァイルはそのヒットしたモデルを通してスペルをチャネル出来る。
スペルは敵のDEFを下げたり、クリティカルフリーズのあるAOEがあったり
近くの敵に対しては火力を上げたり、BGのWBを追加移動させたり
敵のWBを操り、移動させてから一回攻撃させたりできる。
本人は相当脆いので運用に注意が必要。でも強い。
編成相性はビースト型。
**ヴァイル,コンサル・オブ・エヴァーブライト(Eヴァイル) FOC8
射撃/支援系WL。フィートは全てのスペルを一回ずつタダで使える
ダークミラクルズ(暗黒の奇跡)
射撃のROFが3になり、ガンファイターも付いた。当たると
そのモデルを通してチャネル出来るのは変わらず。
一ターンに一回、一定範囲内から射撃されそうになった時、射撃を当てる事で
相手の射撃を自動的に失敗させられる。
スペルはBGのモデルに敵が近付いたらフリーストライク無視で追加移動させたり
敵ウォリアーモデル/ユニットのDEFを下げたり、味方にステルスを与えたり
エリア内のコンティニュアスエフェクトとアニムスやアップキープを打ち消したり
味方がアタックを当てたらフリーストライク無視で追加移動出来たりする。
全体的に能力は渋くなった。
編成相性はビースト型。
**アブシュロニア,テラー・オブ・エヴァーブライト FURY6
接近/支援系WL。フィートはまず自分のHPが全快してから
自分に1ダメ入れるごとにBGのWBが全快するパナケア(万能薬)
アボミネーションを持ってる。またBGに掛けたスペルのアップキープコストが
タダ。それ以外にもFURY消費で自分を強化できる。
メレー武器はクリティカルするとタフ、ヒール、ダメージトランスファーを
封じる。また、倒したWBのFuryを奪える。
スペルはBGのWBにオープンフィストとリーチ、タダパワーアタックを与えたり
味方モデル/ユニットにリビングモデルに対してメレーアタックロール+2しつつこのモデルが回復したり
BGのリビングWBのSTR、DEFを+2したり、敵のフォースやFOCアロケートを
阻害するAOEを配置出来たりする。使い勝手の良いスペルばかり。
編成相性はビースト型。
**ベサイネ,ヴォイス・オブ・エヴァーブライト FURY7
支援系WL。フィートはエリア内の味方ファクションモデルの
マジックアタックがアタック、ダメージともにブーストされ
WBはタダでアニムスが使えるリタニーオブエヴァーブライト
(エヴァーブライトの連祷)
DEFは高いがARMが非常に低い。武器は一応ヒットコロージョンが付いている。
最大の特徴は、お供のベルファゴールと合体できる事。
DEFは下がるがARMが格段に上がり、HPも増える。
スペルは味方の防御力を上げたり、味方の武器にヒットコロージョンを付けたり
味方モデル/ユニットにリビングモデルに対してメレーアタックロール+2しつつ
このモデルが回復したり、スペルがヒットしたモデルをd6インチ引っ張り寄せたりできる。
お供のベルファゴールを通してチャネルも出来るので、合体しなくても
スペルが優秀な分ちゃんと戦える。
編成相性はユニットよりのバランス型。
***ベルファゴール
接近系ライトWB。全属性攻撃が効かず、このモデルを通して
ベサイネはスペルをチャネル出来る。ライトWBにしては堅い。
地味に両手オープンフィスト。アニムスは
AOE5のダメージクラウドを自分の上に置く。
**カルス、ラス・オブ・エヴァーブライト FOC6
接近/支援系WL。フィートはホストオブエンジェルズ(天使達の宿主)。
フィート中、敵のアタックにより味方のインキュビでないリビングウォリアーモデルが
やられた時、そのモデルをインキュビに置き換える。エリア内では
ソウルレスのウォリアモデルはDEF+2を得る。
本人もソウルレス。毎ターンHPが自動回復するので
WBが少なくても運用しやすい。CMDレンジ内では
味方ウォリアモデルは敵にエンゲージしているとARM+2。
武器はリーチで、敵を倒すと近くの敵に火が付く。
スペルはエリア内の味方モデルのメレーアタックロールに
追加ダイスのダークガイダンスが強烈。メレーレンジ内の全敵モデルを
殴るフラッシングブレードも強い。メレーアタックの火力アップする
イグナイトも優秀。
編成相性はユニット型。
----
*バトルエンジン
**スローン・オブ・エヴァーブライト
でかい。それも縦にでかい。三本脚の烏賊の胴体が縦に伸びてその上に人が乗っている。
飛んでるのでモデル越しの移動、チャージが可能。
360度視界で、敵リビングモデルを倒すとコープストークンを得る。
それを消費してアタック、ダメージのブースト及びHPの回復が出来る。
スペシャルアタックでスプレーのスペルと複数体倒せるスペルの二つを持つ。
メレーで敵を倒すとスペルを一回タダで使える。リーチの武器を三つ持っている。
このリーチはアクティベーション中は4インチ。また盾を無視出来る。
フィアレスを持たないが誤植である。
----
*ウォービースト
平均すると全FACで一番足が速い。
遠近どちらもいけるWBが多い。必ずアイレスサイトを持ち
森を得意とする。相手の見えないところから一方的に攻撃できる。
パスファインダー相当の能力持ちが多く、貫通チャージも可能。
地味に、フレンジーしても自分のウォーロックを殴らないという能力も。
ライトWBはあまりぱっとしないが、コストが高い代わりに優秀なヘヴィWBと
コストが安くて優秀なレッサーWBがある。基本はこの組み合わせ。
**カーニヴィアン
遠近両用ヘビーWB。手数も火力も高く、堅い。高威力のスプレー射撃もある。
パスファインダーもあるし、アサルトも可能。コストは高いが
それ以上の性能はしている。アニムスはARM+2する上に
殴ってきたWB,WJはd3点ずつダメージを受ける。
**セラフ
射撃系ヘビーWB。ストレイフを撃てるのが最大の強みだが
羽根もありモデル越しのチャージも可能。尻尾はクリティカルで
リビングモデルに対してダメージも増える。
アニムスが非常に便利で、移動経路の2インチ以内の味方ファクションモデルを
2インチ以内にリプレイスする。味方の位置の微調整や突撃レンジを広げたり自在に活用できる。
**エンジェリウス
遠近両用ヘビーWB。そこそこの射程と火力の射撃(クリティカルで燃える)もあるが
本命は一撃必殺のアーマーピアシング。
移動力が高く、リーチもあるので、相手の突撃レンジ外からの強襲に向いている。
蛇身なのでスラムとトランプルが出来ない代わりにノックダウンもしない。
アニムスは自分の周囲の敵モデルを三インチ押し出せる。
**テュポーン
遠近両用キャラクターヘビーWB。360度視界で、アスペクトの残っている数だけ
アタックが可能。(最大三回)メレーはクリティカルすると相手を投げる。
サグロッシュとのアフィニティがある。射撃がスプレーで、ガンファイターも
あるのでインメレー中でも射撃可能。
アニムスはダメージを受ける度に微回復。
**サイシアン
接近系ヘビーWB。パスファインダーと
リーチとチェインアタックを持ち、周囲をなぎ払える。
アニムスはタフを封じつつモデルをリムーヴする。
**ラヴァゴア
遠近両用ヘビーWB。パスファインダーがあり
長射程かつAOE3で高威力の射撃を持つ。おまけに
ダメージAOEとして場に残る。ややMATは低いが
両手オープンフィストで接近戦も出来る。
アニムスは、WBの射撃が燃えるように。
**プロテウス
遠近両用キャラクターヘビーWB。パスファインダーを持ち
このモデルがエリア内なら、このモデルの傍のエリア外のWBでも
エリア内のようにフォース、リーチ、リーヴ、ヒール、ダメージ転送が出来る。
射撃武器は盾を無視しつつ、ダメージを与えるとB2Bするまで引き寄せる。
メレー武器は一個だけリーチがあり、自分以下のサイズなら当たると
B2Bするまで引き寄せる。リージョンには珍しいFURY5のWB。
**シュレッダー
接近系レッサーウォービースト。フォースするとSPD+2、パスファインダーを
得た上でアタックがフルブーストになる。リビングモデルを倒すと
HPを回復しつつ相手をリムーヴする。アニムスはDEFとARMを
それぞれ+1する。コストの割にはとっても優秀。
**ハリアー
接近系レッサーWB。翼があり、モデルを飛び越して移動、チャージが可能。
スプリントがあるので敵モデルを倒した後追加移動が可能。
アニムスは次のメレーアタックが自動命中する。
**スティンガー
遠近両用WB。リーチを持ち、リビングモデル限定で
ダメージが増える。しかしダメージを与えるとボディのアスペクトが
全部塗りつぶされる。一発屋。地面に潜ってカバーも得られる。
RNG6のスプレー射撃もある。アニムスは移動前にアクションが出来るように。
**テラフ
射撃系ライトWB。パスファインダーとADとディグインがあるので
射撃陣地としては優秀?リージョンでは貴重なAOE射撃持ち。
アニムスは近距離に踏み込んだ敵モデルに対し、カウンターで射撃か
メレーが可能。
**ラエク
接近系ライトWB。ステルスとパスファインダーを持ち
バウンディングリープとリーチがあるので足も長い。
アニムスはフリーストライク無視。
**ネフィリムソルジャー
接近系ライトWB。リーチ有り。
フライトがあるのでモデルを飛び越してチャージできる。
アニムスでタダチャージと追加攻撃が出来る。
**ネフィリムプロテクター
接近系ライトWB。射撃の身代わりやFURYが満タンでも
トランスファーが出来たり。
アニムスはノックダウンを防ぎ、スラムされる距離を減らす
防御に不安のある場合は入れてもいいかも。
**ネフィリムボルトスロウワー
射撃系ライトWB。当たるとd3インチプッシュすると同時に
クリティカル時にノックダウンする。アニムスは自分にフライトが付く。
ライトWBにしてはなかなかの火力。
**ナーガ ナイトラーカー
遠近両用のライトWB。パスファインダーがあり
コンシールを得られる状況だとステルスになる。
蛇身なのでスラムとトランプルが出来ない代わりにノックダウンもしない。
射撃はマジカルウェポンでクリティカルするとリビングモデルには
火力アップ。メレー武器はクリティカルすると相手のDEFを下げ
移動を封じる。
----
*ユニット
足の速くて脆いブライテッドニスのユニットと
硬いブライテッドオグランに分れる。
**ブライテッドニスソーズマン
接近系軽歩兵。ウェポンマスター持ち。
***アボット&チャンピオン
一体倒すと追加攻撃を出せるようになり、追加移動も可能
チャンピオンはコンボストライクとディフェンシヴストライクで
敵が殴ってくる前に一回殴れる。
**ブライテッドリージョネア
接近系重歩兵。コストが安く、ディフェンシヴラインでARMが
上昇する。リーチとCMAがあるので、高いDEFの相手に重宝する。
前のターンに一体でもやられているとヴェンジェンスで
次のメンテナンスフェイズで全員動いて一回殴れる。
***キャプテン ファーリロー&スタンダード
ユニットに相手の正面からのチャージやスラムに対しDEFの上がる
セットディフェンスを与え、敵を倒したら追加攻撃も出来るように。
一ゲームに一回ARMを大幅に上げ、ノックダウンもステイショナリーにも
ならなくなる。また、このユニットに対してはマジックアタックのRNGが短くなる。
**ブライテッドニスグロテスク
接近系軽歩兵。コストが安く、ギャングを持つ。
羽根があるのでモデルを飛び越してチャージ、移動が可能。
**ブライテッドニスヘックハンターズ
遠近両用軽歩兵。パスファインダーとステルスを持ち
短射程だがそこそこの火力の射撃スペルもある。当たると
スペシャルアクションとスペシャルアタックを封じる。
バトルウィザードがあるので、メレーアタックで敵を倒すと
スペルも打てる。
***バヤル,ハウンド・オブ・エヴァーブライト
ハンターとADを与える。二刀流でウェポンマスター。
メレーが当たると相手のDEFを-3した上で移動を封じる。
スペルもスプレーの奴が使えたり。
当初、新しいウォーロックだと疑われた。
**ブライテッドニスアーチャー
射撃系軽歩兵。CRAの他に範囲内射撃という特殊な射撃が可能。
DEFの高いユニット相手に有効。
***オフィサー&アモポーター
パスファインダーが付き、移動放棄でもう一回射撃可能。
CRAのアタックロール振り直しが付く。
**ブライテッドニスストライダーズ
射撃系軽歩兵。AD、ステルス、パスファインダーを持ち
CRAもある。高いDEFとSPDを持つ。
***オフィサー&ミュージシャン
ハンターとアクション後の追加移動を与え
ユニットの広がれる範囲を広げる。
**ブライテッドニスラプターズ
遠近両用のHP持ち重歩兵。ライトキャバルリー。
足が異様に早く接近戦はウェポンマスター、射撃はリビングモデルに
火力アップと隙が無い。パスファインダーもある。
**スポウニングヴェッセル
支援系軽歩兵。ユニット周囲でリビングモデルが死ぬとポイントがたまり
一定量ごとにレッサーウWBを生み出せる。
**ブライテッドニススケーサークルー
射撃系軽歩兵。長射程でモデル越しに撃てるAOE。
近距離には撃てない。このAOEは1ラウンド場に残る。
**ブラックフロストシャード
遠近両用/支援系のHP持ち軽歩兵。ブライテッドニスの三人組で
各人共通のスペル二種と独自のスペル一つずつを持つ。
共通はクリティカルで凍ったり、当たるとDEFを下げたり
独自はアップキープを解除したり、火力を底上げしたり
自分たちにステルスを与えたり。メレー武器はマジカルウェポンで
ウェポンマスターもある。
**ブライテッドオグラン ウォーモンガーズ
接近系HP持ち重歩兵。バーサークとリーチ、テラー持ち。
割と硬い。
**ブライテッドオグラン ウォースピアズ
遠近両用のHP持ち重歩兵。投げ槍を装備しアサルトが出来る。
相手の正面からのチャージやスラムに対しDEFの上がるセットディフェンスも。
----
*ソロ
**シェパード
支援系軽歩兵。コスト1なので、ポイントの微調整に便利。
ウォービーストにフューリーを乗せたり、除去したり
回復したり、CMDレンジ内だとフォースできたり
ウォービースト編成なら入れて損なし。
**フォーセイクン
接近/支援系HP持ち歩兵。WBのFURYを吸ったり、FURY、FOCの
乗っている敵モデルに大打撃を与えたり出来る。吸ったフューリーで
ブーストや追加攻撃も出来る。アボミネーションがあるので、運用には注意。
**ウォーモンガーウォーチーフ
接近系HP持ち重歩兵。バーサークとリーチを持つ。ブライテッドオグランの
アタックロールに+効果を与えるベテランリーダーと、バーサークを
任意で止められる能力、それをブライテッドオグランにも与えられる能力がある。
**ストライダーデスストーカー
射撃系HP持ち軽歩兵。ADと高いDEFにステルス。
パスファインダーがあり、射撃で敵を倒すと追加移動が出来
近くのストライダーにも同じ能力を与え、一人倒すと追加射撃も可能。
**インキュバス
接近系重歩兵。スモールベースのニスモデルのデストロイをトリガーに
盤面に出てくるソロ(五体セット)
位置を調整できるのと、出現が自分のターンなので
一方的な射撃で排除されるのを回避できる。
コンボストライクも可能。
**ブライテッドニスソーサレス&へリオン
遠近両用/支援系HP持ち重歩兵。翼がありモデル越しの
移動、チャージが可能。周囲では羽根付きWBがタダチャージ可能。
スプレーの射撃スペルや周囲で射撃を封じるスペルも。
**スペルマーター
支援系軽歩兵。リージョンのWLはこのモデルを通して
スペルのチャネルが出来る。しかしチャネルすると
このモデルは取り除かれる。一体一点で三体まで入る。
**アニッサ・リヴァール
射撃系HP持ち重歩兵。ライトキャバルリー。パスファインダーと
ステルス、特定のモデル/ユニットに対して火力が上がり
射撃で一体倒すと追加射撃も可能。ラプター対象の
ベテランリーダーもある。フリーストライクも受けない。
また射撃はリビングモデルに対し火力が上がる。
**サキュバス
支援系HP持ち軽歩兵。WLにアタッチされ
アップキープを一個タダにしたり、味方ファクションWBの
アニムスを一回タダで使える。
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シナリオ戦のススメ
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/69.html
最初に覚えるゲームの勝利条件は、相手のWC(WL)を倒したら勝ちです。
この形式をベーシックバトルと言います。非常にシンプルな形式なので
時間の無い時などに好まれます。キャスターキルという呼ばれ方をしたりもします。
ある程度ゲームに慣れてきたら、シナリオを使って遊んでみる事を
お奨めします。これをシナリオ戦と言います。
依然、相手のWC(WL)を倒したら勝ちなのは変わりませんが
シナリオ戦では勝利条件が追加されます。
よくあるのは特定の地点を占拠する条件。
相手のWC(WL)を以外を倒したら勝ちというのもあります。
なぜシナリオ戦をお勧めするかというと、こちらの方が
ベーシックバトルより要求される能力が多岐に渡り
編成に幅が生まれ、なおかつ積極的なプレイングが必要となるので
ゲームが面白くなる為です。
シナリオは大別して六つあります。
勝利条件によって編成の向き不向きが変わってきます。
シナリオによっては編成に制限の入る場合も。
順番としてはテレインの配置、シナリオの選択、編成です。
シナリオの選択はダイスロールで行いますが
双方の合意があれば任意のシナリオでも構いません。
勝利条件に関わる要素としてコントロールという概念があります。
これは一定の範囲内に自分のモデルが完全に入っており
敵のモデルが入っていない状態を指します。
この時、ユニットの場合は全モデルが
この条件を満たす必要があります。
1.ブレイクザライン
まず戦場を六つのエリアに均等に分割します。
こんな感じに手前三つ、奥三つに均等割り。
□□□
□□□
追加される勝利条件は、第三ラウンドの「相手ターン終了時」に
手前二つ、奥一つのエリアをコントロールしている事。
勝敗の決定が相手ターンという変わった条件です。
追加条件の達成が難しいので、往々にして敵WC(WL)の暗殺で決着します。
コツ:ソロを多めに編成すると
エリアをコントロールしつつ動きやすくなります。
2.マングドメタル/クロー&ファング
編成ルールに特徴があり、ウォージャックないし
ウォービースト以外入れてはいけません。
ソロもユニットも、バトルエンジンもダメ。
WCはWJのみ。WLはWBのみという事になります。
追加される勝利条件は敵のWJ(WB)の全滅です。
手持ちのモデルによっては双方の合意の下
別のシナリオが選ばれる事も。
コツ:普段のゲームと違って、最後にWC(WL)が
頑張るという事が出来ないので、早めに前線に出しましょう。
WJ(WB)支援に特化したWC(WL)や接近系WC(WL)と相性が良いです。
3.キリングフィールド
戦場を手前と奥に二分割するライン上に
直径2インチのコントロールゾーンを三つ配置します。
一つはラインを等分する点を中心に。残り二つは
それぞれ最初の点からライン上を16インチ離れた点を中心にします。
追加される勝利条件は、コントロールポイントの7点先取です。
第二ラウンド以降の自ターン終了時、コントロールゾーンに
自分のモデルのベースだけが重なっていると確保している事になり
確保しているゾーンの数だけコントロールポイントを獲得します。
(1ターンの最大獲得ポイントは3)累積7ポイントで勝利です。
相手のターンに確保していてもポイントは得られません。
完全に重なっている必要は無く、ベースが少しでも重なっていればOKです。
また、このシナリオの場合はユニットの中の1モデルでも条件を満たします。
コツ:押さえるポイントが三つと多いので、ソロなどの低コストモデルを多めに編成すると
ポイントをコントロールしつつ動きやすくなります。
4.モッシュピット
戦場の中心点から半径8インチのエリアを設定します。
追加される勝利条件は、第三ラウンド以降
自ターン終了時にエリアをコントロールする事です。
正面からの派手な殴り合いになりがちです。
コツ:とにかく大急ぎでエリアに踏み込むことです。
特に後攻側は損害覚悟で踏み込まないとあっさりシナリオ負けする事も。
5.ノーマンズランド
戦場を手前と奥に二分割するラインを中心に
幅8インチのエリアを設けます。
追加される勝利条件は、第三ラウンド以降
自ターン終了時にエリアをコントロールする事です。
モッシュピットに似ていますが
エリアが横長なのでぶつかり方がマイルドです。
このシナリオも敵WC(WL)の暗殺で決着する事が多いです。
コツ:後攻側は先攻の主力と正面からぶつかる事を避け
まずはエリア内に入る事を考えましょう。戦場端を
ソロに走らせるものいい手です。
6.スローダウン
戦場を手前と奥に二分割するラインを引き
両端から8インチの点を中心に半径5インチのエリアを
二つ設定します。
追加される勝利条件は、第三ラウンド以降
自ターン終了時に両方のエリアをコントロールする事です。
コツ:やはり後攻側は先攻の主力と正面から
ぶつかるのではなく、まず片方のエリアをコントロールする事を
意識しましょう。また、ソロなどの低コストモデルを多めに編成すると
エリアをコントロールしつつ動きやすくなります。
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このページはPrivateer Press社のゲームに関するウィキです。
[[シナリオ戦のススメのページを作成しました(2013.3.22)>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/69.html]]
[[真 攻城戦のススメ(コロッサル、ガルガンチュア対策)のページを作成しました(2013.3.22)>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/68.html]]
[[現時点でのWM&HDエラッタを更新しました(2012.2.13)>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/64.html]]
現在刊行されているウォーマシン&ホードの全てのエキスパンションのモデルデータをアップしました。(2012.2.12)
新たにウォーマシン&ホードのエラッタが公式HPにて公開されました。訳はおいおい進めます。(2012.1.7)
Wrathのモデルデータを各ファクションのページに統合しました。(2011.10.10)
マーセナリーズの全モデル(Wrath除く)を収録しました。(2011.10.10)
シグナー、メノスのページの不備を直しました。(2011.10.8-9)
ウォーマシン&ホードのエラッタを訳したページを作成しました。(2011.9.21)
モンポカのエラッタ、解説を一部訳したページを作成しました。(2011.9.20)
いくつかのページにコメント欄を設けました。質問や要望はこちらからでも受け付けます。(2011.7.11)
・[[ウォーマシン/WARMACHINE>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/13.html]]
西イモレン大陸という架空の世界を舞台に、各勢力の軍勢がウォーキャスターという魔法使いの指揮の元、ウォージャックという蒸気駆動のロボットや兵士達が戦争するミニチュアゲームです。ホワイトメタルやプラスチック製のミニチュアを組み立て、塗装して遊びます。
・[[ホーズ/HORDES>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/26.html]]
ウォーマシンと同じ世界を舞台にしたミニチュアゲームです。ウォーキャスターとは別種の魔法使い、ウォーロックと戦闘用使役獣ウォービーストや兵士達が戦います。ウォーマシンとルールも共通しているので、ウォーマシン対ホーズという遊び方も可能です。やはりホワイトメタルやプラスチック製のミニチュアを組み立て、塗装して遊びます。
・[[モンスターポカリプス/MONSTERPOCALYPSE>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/15.html]]
地球の様々な都市を舞台に、宇宙怪獣や恐竜、火星人の戦闘機械、異次元の邪神、人類の巨大ロボットといったモンスター達が暴れまわるコレクタブルミニチュアゲームです。モデルは彩色済みですが、封入はランダムです。
- テスト3 -- KT (2011-07-11 23:56:18)
- エラッタを更新しました。 -- 街風 (2012-10-05 19:20:27)
#comment
**バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は?
お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
キーワード:プライヴェイティアプレス、ウォーマシーン、ウォーマシン、ホード、ホーズ、モンポカ、モンポック、monpoc、
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ウォーマシン(WARMACHINE)
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/13.html
[[真 攻城戦のススメ(コロッサル、ガルガンチュア対策)のページを作成しました>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/68.html]]
[[現時点(2012.2.13)でのエラッタ>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/64.html]]
[[Warmachine:Wrath新モデル>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/55.html]]
編成について
-[[四つの兵種>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/27.html]] ウォーキャスター、ウォージャック、ユニット、ソロという各兵種について説明します。
-[[最初の内は>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/46.html]] 始めたばかりの方向けの指針です。
-[[テーマフォースのススメ>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/53.html]]
-[[テーマフォースの有効性>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/57.html]]
-[[バトルエンジンについて>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/62.html]]
戦術について
・[[大雑把な確率とブーストの必要性>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/48.html]]
・[[距離の読み方>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/38.html]]
・[[パワーアタックの要点>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/45.html]] 分りにくい所もあるので
・[[チャネリングについて>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/49.html]]
・[[対射撃のススメ>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/50.html]]
・[[小ネタ>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/54.html]]
・[[攻城戦のススメ(バトルエンジン対策)>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/56.html]]
・[[真 攻城戦のススメ(コロッサル、ガルガンチュア対策)>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/68.html]] New!
・[[基本戦術>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/58.html]]
各ファクション(勢力)とその説明
編成相性は目安として、ウォージャック中心の編成向きというジャック型
対極に有るユニット中心の編成向きというユニット型
どちらでも問題無いか、バランス良く編成すると真価を発揮する
バランス型の三タイプに分類しました。
モデルのデータに関しては、各ファクションのフォースブックと
Warmachine:Wrathが無いと全モデルを把握できません。
・[[シグナー/Cygnar>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/37.html]]
もっとも技術において優れた国家です。特徴としてはウォージャックに対して強く、射撃が得意です。
また稲妻や電気の力を利用した攻撃も使います。
・[[プロテクトレートオブメノス/Protectorate of Menoth>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/41.html]]
シグナーから独立した宗教国家です。人類の神であるメノスを崇めています。
魔法に対して強く、低コストのユニットが多いのが特徴です。
・[[カドーア/Khador>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/25.html]]
北方の国家で重装甲大火力が特徴です。その代わり機動力は劣ります。
・[[クライクス/Cryx>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/14.html]]
“竜の父”黒竜トルクが敵対する竜族と戦う為に作り上げた不死者の軍勢です。
魔法が得意で機動力も高い代わりに、もっとも装甲に不安がある勢力です。
・[[リトリビューションオブサイラ/Retribution of Scyrah>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/24.html]]
大陸西部における北東に存在するエルフ達の国家、イオスの軍勢です。
彼らは死せる神サイラを救う為に、人類の魔法を根絶する必要があると信じており
その為に近年軍事行動を開始しました。
ミュルミドンという特殊なウォージャックを運用し、正規兵としてのドーンガードと
暗殺部隊としてのメイジハンターを組み合わせて戦います。
・[[マーセナリーズ/Mercenaries>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/51.html]]
どの国家にも属さない、傭兵達です。それぞれモデル毎にどの勢力で雇えるかが決まっています。
#comment
キーワード:ウォーマシン、ウォーマシーン、WM
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昨日&counter(yesterday)
トータル&counter(total)
2013-03-22T15:41:41+09:00
1363934501
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ホード(HORDES)
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[[真 攻城戦のススメ(コロッサル、ガルガンチュア対策)のページを作成しました>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/68.html]]
[[現時点(2012.2.13)でのエラッタ更新>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/64.html]]
サークルオルボロスとミニオンのページにドミネーションのデータを加えました。
トロールブラッド、スコーン、リージョンのページにドミネーションのデータを加えました。
[[リージョンのフォースブック全モデルを掲載し、記述にも改訂を入れました。>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/34.html]]
[[スコーンのフォースブック全モデルを掲載しました。>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/44.html]]
[[トロールブラッドのフォースブック全モデルを掲載しました。>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/40.html]]
[[Dominationの現時点での全データを掲載しました。>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/66.html]]
編成について
-[[四つの兵種>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/39.html]] ウォーロック、ウォービースト、ユニット、ソロという各兵種について説明します。
-[[最初の内は>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/46.html]] 始めたばかりの方向けの指針です。
-[[ウォービーストは多めに(ホードの特殊性)>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/47.html]]
-[[テーマフォースのススメ>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/53.html]]
-[[テーマフォースの有効性>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/57.html]]
-[[全ウォービーストのアニムス早見表>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/61.html]]
戦術について
・[[大雑把な確率とブーストの必要性>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/48.html]]
・[[距離の読み方>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/38.html]] ウォーキャスターはウォーロック、ウォージャックはウォービーストと読み替えて下さい
・[[パワーアタックの要点>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/45.html]] 分りにくい所もあるので。
・[[ウォーマシンとの違い>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/42.html]] 最初がウォーマシンでこれからホードを始める方に。
・[[チャネリングについて>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/49.html]]
・[[対射撃のススメ>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/50.html]]
・[[小ネタ>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/54.html]]
・[[攻城戦のススメ(バトルエンジン対策)>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/56.html]]
・[[真 攻城戦のススメ(コロッサル、ガルガンチュア対策)>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/68.html]] New!
・[[基本戦術>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/58.html]]
各ファクション(勢力)とその説明
編成相性は目安として、ウォービースト中心の編成向きというビースト型
対極に有るユニット中心の編成向きというユニット型
どちらでも問題無いか、バランス良く編成すると真価を発揮する
バランス型の三タイプに分類しました。
注:ファクションによって情報量に差があるのは、編集者が
フォースブックを持っていなかったりするためです。あしからず。
・[[トロールブラッド/Trollblood>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/40.html]]
通称トロブラ。亜人種であるトロール達の部族連合です。
ウォーロックもユニットもウォービーストも全部トロールです。
ウォービーストを除く全てのモデルがタフを持っているのが
最大の特徴です。ノックダウンさせたりノックダウンしなかったり
する印象があります。味方を支援する能力が豊富で
単体では推し量れない性能を誇ります。
射撃も強いが、接近戦はもっと得意。
・[[サークルオルボロス/Circle Orboros>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/43.html]]
通称サークル。デヴォアラーワーム(貪る蟲)を崇めるドルイド達と
サーンという蛮族の連合です。ウォービーストは森の獣を基にした物と
コンストラクトというゴーレムを使います。
特徴は、ドルイドっぽく森に関する能力が多い。
パスファインダーがあったり。様々なコンストラクトを
駆使するのも特徴といえる。射撃は余り得意ではないが
スペルを活用するタイプ。
・[[スコーン/Skorne>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/44.html]]
そのまんまスコーン。スコーネと呼ばれたり、地域限定で
しゅこるねんにぃと呼ばれたりもする。
イモレン大陸東部に居住するスコーネ人という亜人種。
彼らは東部で帝国を築いていたのだが、[[シグナー>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/37.html]]から追放された
前代王のヴィンターがコナンばりに単騎で征服し
今度はヴィンターが帝国を率いて西征を行い
アイアンキングダムに攻め寄せてきたという寸法。
ウォービーストは四本腕の象のようなタイタンと、単眼巨人の
サイクロプス、それから恐竜のような生物を操る。
接近戦を得意とする。
・[[リージョンオブエヴァーブライト/Legion of Everbright>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/34.html]]
通称リージョン。エヴァブラとも。
[[イオスのエルフ達>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/24.html]]に封印された竜、エヴァーブライトが
オグランであるサグロッシュに開放されてから作り出した、最も新興の軍勢。
主力は汚染された(ブライテッド)ウインターエルフと呼ばれるニスと
オグラン達。ウォービーストはドラゴンスポーンと呼ばれる
竜に似た特殊な生物で、視覚を持たないのが特徴。
射撃を得意とするが、接近戦も強い。
・[[ミニオン/Minion>http://www19.atwiki.jp/privateer/pages/52.html]]
ウォーマシンにおけるマーセナリーと同じように
金で雇われる傭兵です。やはり雇われるファクションが
決まっていますが、マーセナリーよりもその縛りが
ゆるいです。
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2013-03-22T15:41:21+09:00
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真 攻城戦のススメ(コロッサル、ガルガンチュア対策)
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/68.html
以前、バトルエンジンの対策を
攻城戦と称した事がありますが
蓋を開けてみれば、バトルエンジンは
ペースこそでかいですが、耐久力としては
ライトジャック、ライトウォービースト並みでした。
撃っても殴ってもどうとでもなります。
しかし、撃っても殴ってもなかなかめげないモデルが
出てきました。コロッサル、そしてガルガンチュアです。
これこそが真の攻城戦というべきでしょう。
従来のヘビー級に倍するグリッドを持ち、バトルエンジンに
似通った部分はありますが、属性がウォージャックやウォービーストなのが
大きく違う点です。という事はフォーカスを割り振ったり
フォースしたり出来るという事。加えて、既存のバフが掛かりやすい。
コストも倍ですが脅威度が段違いです。
現在、全てのコロッサル級、ガルガンチュア級のデータが公開され
発売も2ファクションを残すのみ。概略としては以下の通りです。
コロッサル
シグナー
ストームウォール
ハイグレードサンダーヘッド。シグナーらしく強烈な射撃力を誇る。
毎ターン、ポッドを打ち出したりもできる。
カドーア
コンクエスト
自慢の拳がうなる。パンチ力は世界最強。主砲のクリティカルは全てを吹っ飛ばす。
メノス
ジュディケイター
神の力で余計に動く。長距離砲の数では負けない。異教徒は焼却だっ。
クライクス
クラーケン
メカ触手は誰よりも長く伸びる。殺した分だけ強くなる。あと水に潜れる。
クライクスらしからぬ長距離砲も。
マーセナリー
ガレオン
超巨大ハープーンで引き寄せて殴る。ブレストファイアーも強烈だ。
リトリビューション
ハイペリオン
イモレン大陸に降り立った竜戦士。主砲のスターバーストはクリティカルで敵を消滅させる。
ガルガンチュア
トロールブラッド
マウンテンキング
でかいモウラー。殴られた分だけウェルプが生まれる。パンチ力は今さら言うまでもない。
ウェルプが邪魔で敵がベースコンタクトしづらい。
サークル
ウォルドラス
ゴリラめいた森の怒りを見よ。殴ると地震が起きて皆こける。スペルが効かない。
スコーン
マンモス(未発売)
チャージしつつ背負った大砲をぶっ放す。その癖殴る手数も多い。つまり強い。
リージョン
アークエンジェル(未発売)
あからさまにドラゴンなのだ。エバーブライトの夢の結実、らしい。でかいぞ飛ぶぞ火を吐くぞ。
多段式ファイアブレスと手数の多さがえらい。運搬が大変そう。
残念ながら、ミニオンのコロッサルは発売予定が無いようです。
どのモデルも遠近両用で一線級のパンチ力と装甲を持ちます。
ヘビー級の二倍堅いという事は、ヘビー級を二体倒す火力が
必要という事。ぎりぎり倒せないというのが最悪なので
きっちり火力は集中しましょう。高コストモデルな分
デバフによる弱体化は有効です。
シナリオ戦では、相手のモデル数は必然的に少ないので
無理にぶつからないのも選択肢です。暗殺狙いもいいでしょう。
戦場に配置されると、その圧倒的なボリュームに絶望的な
気分になりますが、倒せない相手ではありません。
あきらめずに攻略しましょう。
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1363934303
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ウォーマシン&ホード エラッタ(2012.10.5時点)
https://w.atwiki.jp/privateer/pages/64.html
2012.10.5
&color(darkred){2012年JULY(7月)バージョンのエラッタを反映させました。赤字が最新エラッタ箇所です。}
&color(darkred){コロッサス及びヒュージベースへの対応、シールドガードとバーストファイアに関するエラッタが多いです。}
2012.2.13 訳しました。
ほとんどの所は誤植だったり、分りにくい所の補足ですが、Eスカーレとフェラルガイストははっきり変わりました。
Eスカーレのフィートはヒュージベースに効かなくなり、フェラルガイストは乗り移るタイミングで
WBのコントローラーがFURYをリーヴ出来るようになり、その際に横取りもされないようになりました。
2012.2.6
現時点での最新のエラッタを解説付きで訳す予定。(所によっては適当に意訳)
まずは前回エラッタとの変更部分だけをコピペ。(英字部分)
該当箇所についても表記しますが、そのさいWMはウォーマシンのルールブック、HDはホードのルールブックを指します。
(例:WMp.35とある場合、ウォーマシンのルールブックPrime MkIIのp.35に該当箇所があるという事)
分量は相当な物なので、自分に関連した部分のみを読むとよいでしょう。
*◆ウォーマシン:プライムMkIIとホード:プライマルMkIIに共通したエラッタ
***・ゲームタームズ(WM,HD.p.28)
三番目の段落の最後に以下の文章を繋げる。
「敵のトループのコントロールを得た時、コントロール中は独立したモデルとして扱う」
注:ユニットの一部を操ってる時の扱いを明確にした。
***・アイレスサイト(WMp.34、HDp.33)
最後の文を「このモデルはコンシールとステルスを無視する」に書き換える。
注:アタック時に、という但し書きが消えた。推測になるが、ステルスを持つモデルは5インチ以上離れている時、インターべニングモデルとしてラインオブサイト(通称:LOS)を妨げないという特性がある。このエラッタによって、純粋にステルスを無視してしまうので、インターべニングモデルになってしまう、という事だと思われる。コンシールに関しては多分その巻き添え。
***・ユニットのアクティベート(WMp.42、HDp.42)
最初の段落の五つ目の文を下記の文に書き換える。
「ユニットのアクティベーション開始時に、フォーメーション外のトルーパー達(編注:ユニット内のモデルの事)はノーマルムーヴメントをユニットのリーダーに近付くようにフルアドバンスするか、ランしてまっすぐ近づかないといけない。(Directly toward)フルアドバンス時はアクションを放棄する。」
注:元の文だとフルアドバンスで近付くか、まっすぐ近付かないといけないになっていた。ランができなかったし、そもそも意味不明だった。
***・ラインオブサイト(WMp.43、HDp.43)
最初の段落に以下の文章を付け加える。
「あるモデルが他のモデルをターゲットする時、そのモデルに対しLOSが無いといけない。あるモデルが他のモデルをセレクトする時、LOSは必要ない」
注:補足の追加。
***・チャージ(WMp.46-47、HDp.47)
二番目の段落の六番目と七番目の文を下記の文に書き換える。
「チャージのターゲットがチャージしているモデルのメレーレンジ内にいる場合、そのチャージ中、メレーレンジ内に捉えたままでなければならない。チャージしているモデルはモデルやオブスタクル、オブストラクションあるいは自身がプッシュ、スラム、スローされた時移動を止める。」
注:つまりチャージ自体が成功しているのに、無理に通り過ぎて失敗にする事は出来ないという事か。(フレンジーで味方にチャージした時とか)前の文だと意図的に失敗させる事が可能と解釈する事も出来た。
***・アクションズ (WM,HD.p.48)
最初の段落の最後の文章の中の「移動出来ない」を「アドバンス出来ない」に変える。
注:用語の統一。
***・ヘッドロック/ウェポンロック(WMp.51-52、HDp.51-52)
&color(darkred){一番目の段落の一番目の文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ヘッドロック/ウェポンロックを行うモデルはウォージャックやウォービーストのウェポンかヘッドを、もしそのターゲットのベースサイズが同じか小さいなら使用できないようにロックできます。」 }
注:同サイズ以下でないと不可になりました。
***・ダブルハンドスロー(WMp.55、HDp.54-55)
三番目の段落の2番目の文の末尾に下記の文を付け加える。
「どちらの場合も、他のスロー・パワーアタックのように方向がアタッカーから離れていなければなりません。」
注:明確化。
四つ目の段落の末尾に以下の文を付け加える。
「ずれる距離は、予定していた着地点とスローされるモデルの間の距離の半分を越える事はない。」
注:通常のズレ(ディヴィエーション)のルールにある程度準じる事が補足された。
***・トランプル(WM,HD p.55,56)
三番目の段落の最初の文章を以下と書き換える。
「WJがトランプル移動を終えた後、WJは移動の際に乗り越えたスモールベースモデルに対しメレーアタックを行う」
注:元の文章はコンタクトだったので、乗り越えてないモデルも対象になっていた。
この項目の最後に以下の文を付け加える。
「トランプルするモデルがシールドウォール中のモデルのフロントアークからぶつかった場合、トランプルのダメージ解決時にシールドウォールのボーナスを得る」
注:トランプルのダメージ解決はモデルがトランプルされるモデルの背後に回った後だったりするので、ボーナスが適用されるか補足を追加した。
***・コンシールメントとカバー(WM,HD.p.57)
最初の段落の二番目の文章の後に以下を加える。
「あなたがアタッカーのどこからでも線をターゲットのどこかへ引く時、テレインを通るならテレインは目標モデルのベースを覆い隠しているとする。コンシールかカバーの恩恵を受けるためには、そのモデルがテレインの背後1インチ以内にいる必要がある」
注:条件を明確にした。
***・ノックダウン (WM,HD.p.63)
二つ目の文章の「移動できない」を「アドバンス出来ない」に変える。
注:用語の統一。
***・ステイショナリーのモデル(WMp.64、HDp.65)
最後の段落の最初の文を下記の文に書き換える。
「ステイショナリーのモデルへのメレーアタックは自動ヒットする。」
注:元の分だとメレーアタックロールが自動ヒットという矛盾した文だった。(ロールしている以上自動ヒットではない)
***・アタッチメント(WMp.71、HDp.71)
以下の文を付け加える。
「ユニット内のモデルがグランテッドアビリティを得るのは、そのモデルがフォーメーション内の時だけである。」
注:元の文だと内外は関係無かった。
***・フィールドプロモーション(WMp.72、HDp.72)
以下の文を付け加える。
「もしある効果により対戦相手が即座にオフィサーかリーダーのコントロールを得て、アタックを行ったり、フルアドバンス後にアタックを行う事が可能でも、そのモデルは一時的に対戦相手がコントロールしているにも関わらず、置き換えられたりせずユニットコマンダーであり続ける。」
注:コントロールを奪われた場合が明確でなかったので補足された。
***・マジックアタックロール(WMp.77、HDp.80)
四番目の段落の最初の文を以下の文に書き換える。
「ポイントオブオリジンがターゲットとインメレーの時、マジックアタックロールはインメレーペナルティを受けない。」
注:元の文だとポイントオブオリジンではなくアタッカーだった。これはアークノードを介したチャネルの場合適当ではないので、変更された。
***・マウント(WMp.81、HDp.83)
太字の計算式を下記の物と置き換える。
「マウントメレーアタックダメージロール=2D6+マウントのPOW」
注:元の式だとダメージが抜けていた。
***・キャバルリーチャージ(WMp.81-82、HDp.83-84)
二番目の段落の最初の文を下記の文と置き換える。
「チャージしているキャバルリーモデルが移動中に他のモデルに接触し、3インチ以上動いていたら、そのモデルは停止してマウントによるインパクトアタックをマウントのメレーレンジ内の全モデルに対して行える。」
注:元の文だと強制だったが、選べるようになった。
***・ライトキャバルリー(WMp.82、HDp.84)
二番目の段落の最初の文を下記の文と置き換える。
「独立したライトキャバルリーモデルがアクションを終了させたら、5インチまで移動できる。ライトキャバルリーユニットが全員のアクションを終了させたら、各モデルは5インチまで移動できる。」
注:まとめて書かれていたのを分けて書き直した。
***・モッシュピット(WMp.92、HDp.94)
モッシュピットは直径16インチの円で行う。
注:誤植の訂正。
***・アペンディックスA(WMp.244、HDp.236)
二番目の段落の最後に以下の文を付け加える。
「同じタイミングで二つ以上のアビリティが発動した際、たとえばアタックのヒット、アクティベーションの終了、アクティヴのプレイヤーが彼のモデルのどのアビリティが発動するか決め、それからインアクティヴのプレイヤーが同じように選ぶ。」
注:例の中で説明されていた事を文章化した。
*◆ウォーマシン:プライムMkIIのエラッタ
***・ヘッドロック/ウェポンロック(WMp.51-52)
五つ目の段落を以下のように書き換える。
「ロックされたモデルはアクションとしてコンバットアクションしか行う事は出来ず、スペシャルアタックは行えない。そのコンバットアクションの開始時にヘッドロック/ウェポンロックをされているモデルはロックからの解放を試みなければならない。その際、双方はそれぞれのSTRにd6を足す。ロックされている側が相手を超えた場合、ロックは解除される。ロックされているモデルはロックされていないシステムを使ったイニシャルメレーアタックを行える。これらの攻撃とロック解除の試みの後、WJはFOC1点の消費毎に、更なる解除の試みか、使用可能な武器を使った追加攻撃が可能である。ロックが解除の後は、そのロックされていた武器を使用しての追加攻撃も可能。ロックしているモデルのアクティベーション中、自発的にロックの解除は可能である。」
注:元の分だと、ロックされてる側に何が出来るかが明確でなかった。ところで五つ目の段落じゃなくて四つ目ではなかろうか。
***・WJのリアクティベーティング(WMp.68、)
以下の文を付け加える。
「バトルグループコマンダーを持つモデルがWJをリアクティベートした時、WJはそのバトルグループの一員になる。」
注:元の文では明記されていなかった。
***・アペンディックスB(WMp.247-249)
エクステンデッドコントロールボンドの文を下記の文に書き換える。
「このWJはエクステンデッドコントロールレンジを得る。(このアビリティを持つモデルがコントロールエリア内か調べる時、エリアの半径を倍にする)」
注:以前はFOCの割り振りの時だけエリアが倍になった。今は、コントロールエリア内に影響を及ぼす効果の時常に倍になる。
*◆ホード:プライマルMkIIのエラッタ
***・あなたのアーミーを構築する(p.38)
二番目の段落の最初の文を以下の文に書き換える。
「アーミーを構築するにあたって、ファクションを選び、ポイント規模を決定し、ポイント内でモデルやユニットをあなたの選んだファクションとそのファクションで働くミニオンから選ぶ。」
注:元の文だと間違ってミニオンではなくマーセナリーになっている。
***・ヘッドロック/ウェポンロック(HDp.51-52)
五つ目の段落を以下のように書き換える。
「ロックされたモデルはアクションとしてコンバットアクションしか行う事は出来ず、スペシャルアタックは行えない。そのコンバットアクションの開始時にヘッドロック/ウェポンロックをされているモデルはロックからの解放を試みなければならない。その際、双方はそれぞれのSTRにd6を足す。ロックされている側が相手を超えた場合、ロックは解除される。ロックされているモデルはロックされていないシステムを使ったイニシャルメレーアタックを行える。これらの攻撃とロック解除の試みの後、WBは一回のフォース毎に、更なる解除の試みか、使用可能な武器を使った追加攻撃が可能である。ロックが解除の後は、そのロックされていた武器を使用しての追加攻撃も可能。ロックしているモデルのアクティベーション中、自発的にロックの解除は可能である。」
注:元の分だと、ロックされてる側に何が出来るかが明確でなかった。ところで五つ目の段落じゃなくて四つ目ではなかろうか。
***・コンティニュアスエフェクト(HDp.68-69)
最初のコロージョンアイコンをコンティニュアスエフェクト:コロージョンアイコンに書き換え
最初のファイアアイコンをコンティニュアスエフェクト:ファイアアイコンに書き換え
最後のファイアアイコンをイミュニティ:ファイアアイコンに書き換える。
注:誤植
***・スレッショルドとフレンジー(HDp.74)
最後の段落を以下のように書き換える。
「プレイヤーは故意にフレンジーしたモデルのチャージが失敗するような経路を選ぶ事は出来ない。フレンジーしたWBはコントロールフェイズにアクティベートするために、本来のアクティベーションフェイズにアクティベートする事はできない。もしフレンジーしたWBが即座にアクティベートできない場合、そのアクティベーションを失い、もうフレンジー状態ではなくなり、あなたはそのモデルの持つFURYを好きなだけ取り除ける。」
注:故意の失敗が出来ないようにした。また、補足を加えた。
***・アペンディックスB(HDp.239-241)
エクステンデッドコントロールボンドの文を下記の文に書き換える。
「このWBはエクステンデッドコントロールレンジを得る。(このアビリティを持つモデルがコントロールエリア内か調べる時、エリアの半径を倍にする)」
注:以前はFURYの吸い取る時だけエリアが倍になった。今は、コントロールエリア内に影響を及ぼす効果の時、常に倍になる。
ドミネーターボンドの文を下記のように書き換える。
「このWBをコントロールしているウォーロックのエリア内で、敵WBあるいは敵WJをアタックする時、アタックとダメージのロールに+2のボーナスを得る。」
注:前はWJとWBじゃなくてWBとWBだった。つまりただの誤植。
*◆フォースブックのエラッタ
**シグナー フォースブック
***・ルテナント アリスター:ケインのテーマフォース(p.34)
Tier1のベネフィットの最初の文を下記のように書き換える。
「ノンキャラクターのアーケンテンペストガンメイジユニットはFAがUになる。」
注:誤植。
**プロテクトレート:オブ:メノス
***・ザ:ハービンジャー:オブ:メノスのテーマフォース(p.38)
Tier3のベネフィットに下記の文を付け加える。
「これらのウォールは他のウォールやテレインの3インチ以内には配置できない。」
注:誤植。
**クリクス フォースブック
***&color(darkred){・アイアンリッチ アスフィカスのテーマフォース (p.28)}
&color(darkred){Tier3のベネフィットの最後の文を下記のように書き換える}
&color(darkred){「レックマーカーは、テレイン・フューチャーか他のレックマーカーの3”以内には配置できない」 }
***・マスターネクロテック モーティネブラのテーマフォース (p.32)
Tier2のベネフィットの文を下記のように書き換える。
「ヘルジャック達はゲームの最初のラウンド中、ステルスを得る。」
注:元の文はターンになっていてほとんど意味がなかった。誤植。
**マーシナリーズ フォースブック
***&color(darkred){・マグナス ザ トレイターのテーマフォース (p.24)}
&color(darkred){Tier3のベネフィットの最後の文を下記のように書き換える。}
&color(darkred){「レックマーカーは、テレイン・フューチャーか他のレックマーカーの3”以内には配置できない」}
**リージョン:オブ:エバーブライト フォースブック
***・サグロッシュ ザ:メサイアのテーマフォース (p.28)
アーミーに加えられるソロに、ブライテッドニスシェパードを追加。
注:誤植?
**ウォーマシン:ラス
***・フェイシング&ラインオブサイト(ラスp.16)
最後の文章を以下と書き換える。
「左右を分けるライン上にモデルのベースがある場合、左右どちらの武器でも射撃できるとみなす」
注:文章を分かりやすくした。
*◆モデルのエラッタ
**シグナー
***&color(darkred){・メジャーマークス「シージ」ブリスベインのブリーチ }
&color(darkred){文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「シージのコントロールエリア内の各敵モデルは、次に1回のダメージロールを受けた際、ダメージを算出する上でその基本のARMを半分にします。ブリーチは1ターン継続します。」 }
注:1回のみというのが分かりにくかったので明確化
***・メジャーマークス「シージ」ブリスベインのエクシプローシヴォ
五つ目の文を下記の文に書き換える。
「ターゲットモデルの次のレンジアタック解決後に、即座にエクシプローシヴォは消滅する。」
注:元の文だとターゲットモデルではなくこのモデルになっていた。誤植。
***&color(darkred){・メジャーマークス「シージ」ブリスベインのグランドパウダー}
&color(darkred){下記の文に追加する。}
&color(darkred){「グラウンドパウダーのアタックロールは、ターゲットがメレー中である時のアタックロールペナルティーを受けず、更にグラウンドパウダーのアタックロール1回がミスしても他のモデルに対してリロールされる事は無い。」}
注:メレー中の効果について補足
***・カラ:スローンのファイアリングスカッド
二番目の文を下記のように書き換える。
「スローンのバトルグループでコントロールエリア内のモデルがアクティベーション中にレンジアタックを敵にヒットさせた時、そのアタック解決後にスローンのバトルグループでコントロールエリア内の他のモデルが一回レンジアタックを行える。」
注:元の文だと追加で射撃を行うのはどのモデルでもよかった。凶悪すぎて修正された。
***・ハンターのエクステンデッドコントロールレンジ
文を下記の文に書き換える。
「このアビリティを持つモデルがコントロールエリア内か調べる時、エリアの半径を倍にする。」
注:以前はFOCの割り振りの時だけエリアが倍になった。今は、コントロールエリア内に影響を及ぼす効果の時、常に倍になる。
***&color(darkred){・センチネルのシールドガード}
&color(darkred){シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・ギャラントのオープンフィスト
(ラスは合ってるが、カードが間違っている)
ギャラントのオープンフィストに、オープンフィストアイコンを加える。
注:誤植
***&color(darkred){・ギャラントのシールドガード}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・トライアンフのサブタイプ
(ラスは合ってるがカードが間違っている)
サブタイプからデフェンダーという単語を取り除く。
注:誤植。
***&color(darkred){・ストームウォールのカバーリングファイア}
&color(darkred){1番目の文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「アクティベーション中にこの武器でアタックする代わりに、このウェポンのRNG内に完全に入るいずれかの場所に3インチAOE1個を置いても良い。」}
注:AOE3を置く事が任意になりました。
***・ロングガンナーインファントリーオフィサー&スタンダードベアラー
(フォースブックは合ってるが、カードが間違っている)
スタンダードベアラーはPOW 3 (P+S 7)のソードを持っている。
注:誤植。.
***・ストームランスのエレクトリカルボルト
エレクトリカルボルトのダメージタイプをエレクトリシティ(電撃)にする。
注:誤植。
***・トレンチャーインファントリーのアサルト(オーダー)
(このエラッタはカードにのみ適用する事)
二番目の文に以下の文を付け加える。
「このオーダーを受けたモデルはこのアクティベーション中、コンバインドレンジアタックを行えない。」
注:誤植。
**プロテクトレート・オブメノス
***・ダーヴィッシュのサイドステップ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル &color(darkred){メレー} アタックか、パワーアタックでない &color(darkred){メレー} スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
***&color(darkred){・ディバウトのシールドガード}
&color(darkred){シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・ブラッド・オブ・マーティルスのアフィニティ(チラ)
二番目の文を以下のように書き換える。
「サイドステップを持つモデルが敵モデルをイニシャル &color(darkred){メレー} アタックか、パワーアタックでない &color(darkred){メレー} スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
**カドーア
***&color(darkred){・ウラジミール・ツェペシュ, グレートプリンスオブアンブレイのチャージオブザホースロード}
&color(darkred){チャージオブザホースロードの3番目の文を下記の文に書き換える。 }
&color(darkred){「サイドステップを持つモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」 }
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
***・デバステーターのブルドーズ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルがアクティベーション中の移動の際、敵モデルとB2Bした場合、そのモデルを2インチまっすぐ離れるように(ダイレクトリィアウェイ)プッシュできる。」
注:元の文だとアクティベーション中の移動でなくてもよかった。
***・スプリンガンのブルドーズ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルがアクティベーション中の移動の際、敵モデルとB2Bした場合、そのモデルを2インチまっすぐ離れるように(ダイレクトリィアウェイ)プッシュできる。」
注:元の文だとアクティベーション中の移動でなくてもよかった。
***・ベヒモスのサブコーテックス
下記の文を付け加える。
「このモデルがイニシャルメレーアタックかパワーアタックを行っても、イニシャルレンジアタックが可能である。」
注:元の文では明確じゃなかった。
***&color(darkred){・グレートベアーズ・オブ・ギャロウズウッドのバックスウィング}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」}
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
***・アイアンファングパイクマンオフィサー&スタンダードのディフェンシヴフォーメーション
二番目の文を以下のように書き換える。
「このユニット全員のこのターンのアクションが終了したら即座に、このモデル以外のモデルはフルアドバンスを行い、事前に行ったオーダーは取り消された事になり、このユニットはシールドウォールのオーダーを行った状態になる。」
注:元の文だとアクティベーション終了時というタイミングだった。
***・カヤズィーエリミネーターズのサイドステップ
二番目の文を以下のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル &color(darkred){メレー} アタックか、パワーアタックでない &color(darkred){メレー} スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
***・コッサイトウッズメンのアンブッシュ
最後の文を下記のように書き換える。
「このユニットのフォーメーション内のすべてのモデルを選んだテーブルの端から3インチ以内に配置する。」
注:元の文だと全部のモデルを配置しなくてもよかった。誤植。
***&color(darkred){・マノウォーデモリッションコープスのバックスウィング}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」}
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
**クリクス
***・リッチロード アスフィクシャスのスペクトラルレギオン
下記のように書き換える。
「十体まで、デストロイされた味方ノンウォーキャスターかつミディアムベース以下のファクションウォリアーモデルを復活させ、アスフィクシャスの3インチ以内に配置する。復活したモデルはアンデッドとゴーストリィを得て、ソロとなり、1ターンの間アタックされたり、ダメージを受けたりしない。復活したモデルはアクティベーション中必ずチャージを行い、ターンの最後に盤面を離れる。(編注:デストロイでもリムーヴでもない)(ゴーストリィを持つモデルはテレインとオブスタクルをペナルティ無しで通り抜け、十分な移動力があればオブストラクションも通過できる。またフリーストライクを受けない。)」
注:ある意味悲劇のフィート。凶悪だったので二回に渡って弱体化された。一番最初はラージベースも可でモデルはインコーポリアルを得ていた。
***・スカーレ,クイーン:オブ:ザ:ブロークンコーストのフェイトウィーヴァー
二つ目の文章を以下と書き換える。
「彼女が受けるダメージ一点ごとに、現在エリア内のラージベース以下のモデル一つがフェイトウィーバーの影響を受ける」
注:バトルエンジンやコロッサルはフィートの影響を受けなくなりました。
***・ヘルダイバーのアゴの場所
(カードは正しいがフォースブックが間違っている)
ジョー(アゴ)の位置をHに。
注:誤植。Lになっている。
***・ストーカーのエクステンデッドコントロールレンジ
文を下記の文に書き換える。
「このアビリティを持つモデルがコントロールエリア内か調べる時、エリアの半径を倍にする。」
注:以前はFOCの割り振りの時だけエリアが倍になった。今は、コントロールエリア内に影響を及ぼす効果の時、常に倍になる。
***&color(darkred){・キャンカーワームのインプリント:サルベージ}
&color(darkred){三番目の文を以下のように書き換える。}
&color(darkred){「それがヘビーかコロッサルのレックマーカーだった場合、3ダメージポイント余分に取り除きます。」}
注:コロッサスレックマーカーの効果を記載
***&color(darkred){・リバイアサンのバーストファイア}
&color(darkred){バーストファイアの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。}」
注:ヒュージベースへの効果を記載
***&color(darkred){・ネクロテックのクリエイト・スクラップスラール}
&color(darkred){クリエイト・スクラップスラールの三番目の文を以下のように書き換える。 }
&color(darkred){「成功した場合、ライトのレックマーカーからはスクラップスラールd3体、ヘビーかコロッサスのレックマーカーからはd6体が作られます。」}
注:コロッサスレックマーカーの効果を記載
***・サティクシスブラッドハグのエントロピックフォース
(カードは正しいがフォースブックが間違っている)
文を下記の文に書き換える。
「このモデルのコマンドレンジ内では敵モデルはタフを失いヒールもヒールされる事もない。」
注:元々はホードのダメージ転送も封じる効果だったが、ホードプレイヤー達の猛抗議により弱体化した。
***・スクラップスラルのデスバースト
以下の文を付け加える。
「デスバーストのダメージはブースト出来ない。」
注:誤植。
***・レイスエンジンのアンハロウド
(ラスは正しいが、カードが間違っている)
アンハロウドのテキストを以下と書き換える。
「他の味方ファクションモデルがインコーポリアルでこのモデルのコマンドレンジ内の時、その他の味方ファクションモデルはAMR+2を得、ブラストダメージを受けない」
注:誤植。
**リトリビューション:オブ:サイラ
***&color(darkred){・ロードアルケニスト・オシアンのテンポラルディストーション}
&color(darkred){テンポラルディストーションの三番目の文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「影響を受けたモデルがデストロイかリムーブされた場合、このAOEは場からリムーブされます。」}
注:リムーブでもAOEが無くなると変更
***&color(darkred){・アスピスのシールドガード}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・ディスコーディアのインプリント:キネティックフィールド
二番目の文を下記のように書き換える。
「一ラウンドの間、このモデルと3インチ以内の味方モデルはレンジアタックに対してARM+2を得た上でブラストダメージを受けない。」
注:元の文は1ターンの間で無意味だった。誤植。
**マーセナリーズ
***&color(darkred){・バンガードのシールドガード}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・アレクシア:シアノール&ザ:ライズンのデスマジック
最後の文を下記のように書き換える。
「このモデルがダメージを受けた際、このモデルのコマンドレンジ内かつユニット内のモデルを一体以上、受けたダメージの分まで好きなように選び、ダメージを分配出来る。そうすると、このモデルは分配した分のダメージを受けない。デスマジックの効果でダメージを分配されたモデルは、ダメージボックスの数以上のダメージを引き受ける事は出来ない。」
注:元の文だと、取り除いたライズンの分だけ受けたダメージをヒールする効果だった。
***&color(darkred){・アレクシア,ミストレスオブザウィッチファイアのマウント}
&color(darkred){(カードは正しいがコロッサスの記載が間違っている) }
&color(darkred){アレクシアのマウントのPOWは12である。}
注:誤植
***&color(darkred){・ダノン・ブリス&ブルのバックスウィング}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」}
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
***&color(darkred){・スタニス・ブロッカーのバックスウィング}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」}
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
***&color(darkred){・スティールヘッドヘビーキャバルリーのバックスウィング}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」}
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
***・キャプテン フィネウス:シャエのストームレイジャー
以下のように書き換える。
「ターゲットの味方ファクションウォリアモデルは、STR、MAT、ARMにそれぞれ+2され、CRAとCMAの対象にならない。」
注:元の文だとファクション限定ではなかった。
***・ダーティメグのドライヴ:オフロード
三番目の文を以下のように書き換える。
成功すると、WJはパスファインダーを得て、チャージかスラムをFOC消費無しでこのターンのアクティベーション中に行える。
注:ごちゃごちゃしていた文章が分かりやすくなった。
***・ドルゲン:マッドハンマーのエクシプローシヴォ
五つ目の文を下記の文に書き換える。
「ターゲットモデルの次のレンジアタック解決後に、即座にエクシプローシヴォは消滅する。」
注:元の文だとターゲットモデルではなくこのモデルになっていた。誤植。
***・ロートハンマー:ロックラムの武器配置
(フォースブックは正しいがカードが間違っている)
スレッジキャノンのRとパルヴァライザーのLを入れ替える。
注:誤植。
***・ハーン&ジョンのバレージアルケブス
(カードとフォースブックは正しいがPrimeMkIIがおかしい)
この武器はAOE3である。
注:誤植。
***&color(darkred){・オグラン・ボカーのシールドガード}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
**トロールブラッド
***・ソーンウッドの族長マドラック:アイアンハイドのクラッシャー
以下の文を付け加える。
「クラッシャーは1ターンの間続く。」
注:誤植。
***・世界を終わらせる者マドラック:アイアンハイドのグリムサルヴェーション
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵のメレーやレンジアタックによりダメージを受けるであろう時、ダメージとダメージをトリガーとした効果を被らない。」
注:元の文だとダメージを受けた時、ダメージを受けないとなっていて意味不明だった。もちろん今の文でも微妙に意味不明だ。
***&color(darkred){・ジャール・スクルド,デビルオブザソーンウッドのローリングフォグ}
&color(darkred){ローリングフォグの三番目の文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このAOE内にいる間、味方ファクションモデルはテレインおよびオブスタクルのペナルティを受けずにアドバンスでき、完全に通過するだけ動くのに十分な移動を持っているのであれば、オブストラクションや味方モデルを通過してアドバンスできます。」}
注:パスファインダーでは無く、効果そのものになりました。
***&color(darkred){・トロールバウンサーのシールドガード}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・ロォクのフィールドアロウワンス
(カードは正しいが、ドミナーションが間違っている)
FAをUからCに。
注:誤植。
***・クリーエルストーンベアラー&ストーンスクライブのプロテクティブオーラ
最後の文を以下のように書き換える。
「そうした時、このモデルとこのモデルの4+このモデルに乗っているFURY毎に1インチ以内の味方ファクションモデルはARM+2を得る。」
注:元の文だとこのモデルが範囲に入っていなかった。
***・スカルディ:ボーンハンマー
スカルディはトロールキンチャンピオンのモデルである。
注:書き忘れ。
***・トロールキン スキナーのベースサイズ
スキナーはミディアムベースです。
注:誤植。
***・ジャニッサ:ストーンタイドのウォールオブストーン
(フォースブックは正しいがカードが間違っている)
以下の文を付け加える。
「ウォールオブストーンは1ラウンド続く。。」
注:誤植。
**サークルオルボロス
***・グレイル:ザ:ファーストライダーのサイドステップ
最初の文を以下のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル &color(darkred){メレー} アタックか、パワーアタックでない &color(darkred){メレー} スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
***・アーガスのバイトの位置。
(カードとフォースブックは正しいが、プライマルが間違っている)
バイトの場所をHに。
注:LとRになってた。誤植。
***・アーガスのパラリシス
パラリシスのテキストを以下と書き換える。
「この武器がヒットしたリヴィングモデルはベースDEFが7に減り、ランとチャージ出来なくなる。パラリシスは一ラウンド続く」
注:このアタックにヒットを受けたモデル、になっていたのを直した。
***&color(darkred){・ワイルドウォッチャーのシールドガード}
&color(darkred){シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・ワープウルフストーカーのクローの場所。
(カードとフォースブックは正しいが、プライマルが間違っている)
クローとグレートソードの位置を入れ替える。
注:誤植。
***・ドルイド:オブ:オルボロスのカウンターマジック
下記の文に置き換える。
「このモデルは敵のスペルのターゲットにならない。このモデルの3インチ(+ユニットのフォーメーション内の他のモデルの数)以内の味方モデルも敵のスペルのターゲットにならず、範囲内の敵モデルはスペルを使えない。カウンターマジックは1ラウンド続く。」
注:元の文ではこのモデル自体はスペルのターゲットになる書き方だった。
***・サーンラヴェイジャー:シャーマンのライトニングのROF
(フォースブックは正しいが、カードが間違っている)
ROFは1。
注:誤植。
***・サーンラヴェイジャー:シャーマンのトーテムスタッフ
(フォースブックは正しいが、カードが間違っている)
TotenになっているがTotemが正しい。
注:誤植。
**スコーン
***・アークドミナ・マケダのサイドステップサイドステップ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル &color(darkred){メレー} アタックか、パワーアタックでない &color(darkred){メレー} スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
***・バジリスク:クレアのパラリシス
下記の文に書き換える。
「この武器にヒットを受けたリビングモデルは基本のDEFを7に下げられ、ランとチャージが出来なくなる。パラリシスは1ラウンド続く。」
注:元の文はこのアタックにヒット受けたモデル、になっていた。誤植。
***&color(darkred){・サイクロプス ブルートのシールドガード}
&color(darkred){シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***&color(darkred){・サイクロプス レイダーのバーストファイア}
&color(darkred){バーストファイアの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」}
注:ヒュージベースへの効果を記載
***・モリク:カーンのサイドステップ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル &color(darkred){メレー} アタックか、パワーアタックでない &color(darkred){メレー} スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
***&color(darkred){・ティベリオンのシールドガード}
&color(darkred){タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・プレトリアンソードマン オフィサー&スタンダードのグランテッド:サイドステップ
二番目の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル &color(darkred){メレー} アタックか、パワーアタックでない &color(darkred){メレー} スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」 }
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
***&color(darkred){・ヴェネターフレーヤーのバーストファイア}
&color(darkred){バーストファイアの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」}
注:ヒュージベースへの効果を記載
***&color(darkred){・ヴェネターレイバーズのバーストファイア}
&color(darkred){バーストファイアの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」}
注:ヒュージベースへの効果を記載
***&color(darkred){・ヴェネターレイバーズ オフィサー&スタンダードのバーストファイア}
&color(darkred){バーストファイアの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」}
注:ヒュージベースへの効果を記載
***&color(darkred){・シージアニマンタラックスのバーストファイア}
&color(darkred){バーストファイアの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」}
注:ヒュージベースモデルへの効果を記載
**リージョン:オブ:エヴァーブライト
***・ベサイネ ボイス:オブ:エバーブライトのフレッシュメルド
以下の文を付け加える。
「ベサイネがテーブルを離れた時、彼女が使ったアップキープスペルは即座に消えず、彼女のバトルグループのWBも野生化しない。メルドしている時は、ベルファゴールがベサイネの使ったスペルをアップキープできる。ベサイネが戻った時、テーブルを離れる前に受けていたダメージを受けたままになっている。ベサイネはベルファゴールの使ったスペルをアップキープできる。」
注:複雑な能力なので補足した。
***&color(darkred){・セリン、オーメン・オブ・エバーブライトのフォアボディング}
&color(darkred){フォアボディングの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「1ラウンドの間、そのコントロールエリア内にいる間は、セリンのバトルグループのスモール-、ミディアム-、ラージベースのモデルはメレーアタックの目標になりません。」}
注:ヒュージベースモデルは適用外
***&color(darkred){・ネフィリムプロテクターのシールドガード}
&color(darkred){シールドガードの文を下記の文に書き換える。}
&color(darkred){「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」}
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
***・セラフのスリップストリーム
以下の文を付け加える。
スリップストリームは1ターン続く。
注:期間が不明確だった。
***・バヤル ハウンド:オブ:エバーブライトのオフィサー
オフィサーアイコンをバヤルに加える。
注:書き忘れ。
***・ブラックフロストシャード
ブラックフロストシャードはリージョンブライテッドニスのキャラクターユニットである。
注:書き忘れ。
***&color(darkred){・サキュバスのアタッチド}
&color(darkred){”味方ウォーロック”の表現を”味方ファクションウォーロック”に書き換える。}
注:同じファクションのみになりました。
***・スローン:オブ:エヴァーブライトのフィアレス
スローン:オブ:エヴァーブライトにフィアレスを加える。
注:誤植。
**ミニオンズ
***・ブラックハイド:ラスラーのライズ
(フォースブックは正しいがカードが間違っている)
文を以下のように書き換える。
「ターゲットのノックダウンしている味方ファクションモデルは即座に立ち上がる。」
注:前は味方モデルだった。誤植?
***・ブラッディバーナバスのブラッドブーン
「FOC消費せずに」を「FURYを消費せずに」へ。
注:誤植。
***・フェラルガイストのスピリットバインド
四番目の文章を以下に書き換える。
「このモデルをテーブルから取り除く。WBのコントローラーはこのWBに乗っているFURYポイントをリーヴ出来る。FURYポイントはリーヴされたり、リムーヴされたりしない」
注:乗っていたFURYがどうなるか不明確だったのを明確に。文の後半は、FURYが他のモデルに奪われたりしない事や失われたりしない事を意味している。
2012-10-16T00:30:43+09:00
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