2012.10.5
2012年JULY(7月)バージョンのエラッタを反映させました。赤字が最新エラッタ箇所です。
コロッサス及びヒュージベースへの対応、シールドガードとバーストファイアに関するエラッタが多いです。
2012.2.13 訳しました。
ほとんどの所は誤植だったり、分りにくい所の補足ですが、Eスカーレとフェラルガイストははっきり変わりました。
Eスカーレのフィートはヒュージベースに効かなくなり、フェラルガイストは乗り移るタイミングで
WBのコントローラーがFURYをリーヴ出来るようになり、その際に横取りもされないようになりました。
2012.2.6
現時点での最新のエラッタを解説付きで訳す予定。(所によっては適当に意訳)
まずは前回エラッタとの変更部分だけをコピペ。(英字部分)
該当箇所についても表記しますが、そのさいWMはウォーマシンのルールブック、HDはホードのルールブックを指します。
(例:WMp.35とある場合、ウォーマシンのルールブックPrime MkIIのp.35に該当箇所があるという事)
分量は相当な物なので、自分に関連した部分のみを読むとよいでしょう。
◆ウォーマシン:プライムMkIIとホード:プライマルMkIIに共通したエラッタ
・ゲームタームズ(WM,HD.p.28)
三番目の段落の最後に以下の文章を繋げる。
「敵のトループのコントロールを得た時、コントロール中は独立したモデルとして扱う」
注:ユニットの一部を操ってる時の扱いを明確にした。
・アイレスサイト(WMp.34、HDp.33)
最後の文を「このモデルはコンシールとステルスを無視する」に書き換える。
注:アタック時に、という但し書きが消えた。推測になるが、ステルスを持つモデルは5インチ以上離れている時、インターべニングモデルとしてラインオブサイト(通称:LOS)を妨げないという特性がある。このエラッタによって、純粋にステルスを無視してしまうので、インターべニングモデルになってしまう、という事だと思われる。コンシールに関しては多分その巻き添え。
・ユニットのアクティベート(WMp.42、HDp.42)
最初の段落の五つ目の文を下記の文に書き換える。
「ユニットのアクティベーション開始時に、フォーメーション外のトルーパー達(編注:ユニット内のモデルの事)はノーマルムーヴメントをユニットのリーダーに近付くようにフルアドバンスするか、ランしてまっすぐ近づかないといけない。(Directly toward)フルアドバンス時はアクションを放棄する。」
注:元の文だとフルアドバンスで近付くか、まっすぐ近付かないといけないになっていた。ランができなかったし、そもそも意味不明だった。
・ラインオブサイト(WMp.43、HDp.43)
最初の段落に以下の文章を付け加える。
「あるモデルが他のモデルをターゲットする時、そのモデルに対しLOSが無いといけない。あるモデルが他のモデルをセレクトする時、LOSは必要ない」
注:補足の追加。
・チャージ(WMp.46-47、HDp.47)
二番目の段落の六番目と七番目の文を下記の文に書き換える。
「チャージのターゲットがチャージしているモデルのメレーレンジ内にいる場合、そのチャージ中、メレーレンジ内に捉えたままでなければならない。チャージしているモデルはモデルやオブスタクル、オブストラクションあるいは自身がプッシュ、スラム、スローされた時移動を止める。」
注:つまりチャージ自体が成功しているのに、無理に通り過ぎて失敗にする事は出来ないという事か。(フレンジーで味方にチャージした時とか)前の文だと意図的に失敗させる事が可能と解釈する事も出来た。
・アクションズ (WM,HD.p.48)
最初の段落の最後の文章の中の「移動出来ない」を「アドバンス出来ない」に変える。
注:用語の統一。
・ヘッドロック/ウェポンロック(WMp.51-52、HDp.51-52)
一番目の段落の一番目の文を下記の文に書き換える。
「ヘッドロック/ウェポンロックを行うモデルはウォージャックやウォービーストのウェポンかヘッドを、もしそのターゲットのベースサイズが同じか小さいなら使用できないようにロックできます。」
注:同サイズ以下でないと不可になりました。
・ダブルハンドスロー(WMp.55、HDp.54-55)
三番目の段落の2番目の文の末尾に下記の文を付け加える。
「どちらの場合も、他のスロー・パワーアタックのように方向がアタッカーから離れていなければなりません。」
注:明確化。
四つ目の段落の末尾に以下の文を付け加える。
「ずれる距離は、予定していた着地点とスローされるモデルの間の距離の半分を越える事はない。」
注:通常のズレ(ディヴィエーション)のルールにある程度準じる事が補足された。
・トランプル(WM,HD p.55,56)
三番目の段落の最初の文章を以下と書き換える。
「WJがトランプル移動を終えた後、WJは移動の際に乗り越えたスモールベースモデルに対しメレーアタックを行う」
注:元の文章はコンタクトだったので、乗り越えてないモデルも対象になっていた。
この項目の最後に以下の文を付け加える。
「トランプルするモデルがシールドウォール中のモデルのフロントアークからぶつかった場合、トランプルのダメージ解決時にシールドウォールのボーナスを得る」
注:トランプルのダメージ解決はモデルがトランプルされるモデルの背後に回った後だったりするので、ボーナスが適用されるか補足を追加した。
・コンシールメントとカバー(WM,HD.p.57)
最初の段落の二番目の文章の後に以下を加える。
「あなたがアタッカーのどこからでも線をターゲットのどこかへ引く時、テレインを通るならテレインは目標モデルのベースを覆い隠しているとする。コンシールかカバーの恩恵を受けるためには、そのモデルがテレインの背後1インチ以内にいる必要がある」
注:条件を明確にした。
・ノックダウン (WM,HD.p.63)
二つ目の文章の「移動できない」を「アドバンス出来ない」に変える。
注:用語の統一。
・ステイショナリーのモデル(WMp.64、HDp.65)
最後の段落の最初の文を下記の文に書き換える。
「ステイショナリーのモデルへのメレーアタックは自動ヒットする。」
注:元の分だとメレーアタックロールが自動ヒットという矛盾した文だった。(ロールしている以上自動ヒットではない)
・アタッチメント(WMp.71、HDp.71)
以下の文を付け加える。
「ユニット内のモデルがグランテッドアビリティを得るのは、そのモデルがフォーメーション内の時だけである。」
注:元の文だと内外は関係無かった。
・フィールドプロモーション(WMp.72、HDp.72)
以下の文を付け加える。
「もしある効果により対戦相手が即座にオフィサーかリーダーのコントロールを得て、アタックを行ったり、フルアドバンス後にアタックを行う事が可能でも、そのモデルは一時的に対戦相手がコントロールしているにも関わらず、置き換えられたりせずユニットコマンダーであり続ける。」
注:コントロールを奪われた場合が明確でなかったので補足された。
・マジックアタックロール(WMp.77、HDp.80)
四番目の段落の最初の文を以下の文に書き換える。
「ポイントオブオリジンがターゲットとインメレーの時、マジックアタックロールはインメレーペナルティを受けない。」
注:元の文だとポイントオブオリジンではなくアタッカーだった。これはアークノードを介したチャネルの場合適当ではないので、変更された。
・マウント(WMp.81、HDp.83)
太字の計算式を下記の物と置き換える。
「マウントメレーアタックダメージロール=2D6+マウントのPOW」
注:元の式だとダメージが抜けていた。
・キャバルリーチャージ(WMp.81-82、HDp.83-84)
二番目の段落の最初の文を下記の文と置き換える。
「チャージしているキャバルリーモデルが移動中に他のモデルに接触し、3インチ以上動いていたら、そのモデルは停止してマウントによるインパクトアタックをマウントのメレーレンジ内の全モデルに対して行える。」
注:元の文だと強制だったが、選べるようになった。
・ライトキャバルリー(WMp.82、HDp.84)
二番目の段落の最初の文を下記の文と置き換える。
「独立したライトキャバルリーモデルがアクションを終了させたら、5インチまで移動できる。ライトキャバルリーユニットが全員のアクションを終了させたら、各モデルは5インチまで移動できる。」
注:まとめて書かれていたのを分けて書き直した。
・モッシュピット(WMp.92、HDp.94)
モッシュピットは直径16インチの円で行う。
注:誤植の訂正。
・アペンディックスA(WMp.244、HDp.236)
二番目の段落の最後に以下の文を付け加える。
「同じタイミングで二つ以上のアビリティが発動した際、たとえばアタックのヒット、アクティベーションの終了、アクティヴのプレイヤーが彼のモデルのどのアビリティが発動するか決め、それからインアクティヴのプレイヤーが同じように選ぶ。」
注:例の中で説明されていた事を文章化した。
◆ウォーマシン:プライムMkIIのエラッタ
・ヘッドロック/ウェポンロック(WMp.51-52)
五つ目の段落を以下のように書き換える。
「ロックされたモデルはアクションとしてコンバットアクションしか行う事は出来ず、スペシャルアタックは行えない。そのコンバットアクションの開始時にヘッドロック/ウェポンロックをされているモデルはロックからの解放を試みなければならない。その際、双方はそれぞれのSTRにd6を足す。ロックされている側が相手を超えた場合、ロックは解除される。ロックされているモデルはロックされていないシステムを使ったイニシャルメレーアタックを行える。これらの攻撃とロック解除の試みの後、WJはFOC1点の消費毎に、更なる解除の試みか、使用可能な武器を使った追加攻撃が可能である。ロックが解除の後は、そのロックされていた武器を使用しての追加攻撃も可能。ロックしているモデルのアクティベーション中、自発的にロックの解除は可能である。」
注:元の分だと、ロックされてる側に何が出来るかが明確でなかった。ところで五つ目の段落じゃなくて四つ目ではなかろうか。
・WJのリアクティベーティング(WMp.68、)
以下の文を付け加える。
「バトルグループコマンダーを持つモデルがWJをリアクティベートした時、WJはそのバトルグループの一員になる。」
注:元の文では明記されていなかった。
・アペンディックスB(WMp.247-249)
エクステンデッドコントロールボンドの文を下記の文に書き換える。
「このWJはエクステンデッドコントロールレンジを得る。(このアビリティを持つモデルがコントロールエリア内か調べる時、エリアの半径を倍にする)」
注:以前はFOCの割り振りの時だけエリアが倍になった。今は、コントロールエリア内に影響を及ぼす効果の時常に倍になる。
◆ホード:プライマルMkIIのエラッタ
・あなたのアーミーを構築する(p.38)
二番目の段落の最初の文を以下の文に書き換える。
「アーミーを構築するにあたって、ファクションを選び、ポイント規模を決定し、ポイント内でモデルやユニットをあなたの選んだファクションとそのファクションで働くミニオンから選ぶ。」
注:元の文だと間違ってミニオンではなくマーセナリーになっている。
・ヘッドロック/ウェポンロック(HDp.51-52)
五つ目の段落を以下のように書き換える。
「ロックされたモデルはアクションとしてコンバットアクションしか行う事は出来ず、スペシャルアタックは行えない。そのコンバットアクションの開始時にヘッドロック/ウェポンロックをされているモデルはロックからの解放を試みなければならない。その際、双方はそれぞれのSTRにd6を足す。ロックされている側が相手を超えた場合、ロックは解除される。ロックされているモデルはロックされていないシステムを使ったイニシャルメレーアタックを行える。これらの攻撃とロック解除の試みの後、WBは一回のフォース毎に、更なる解除の試みか、使用可能な武器を使った追加攻撃が可能である。ロックが解除の後は、そのロックされていた武器を使用しての追加攻撃も可能。ロックしているモデルのアクティベーション中、自発的にロックの解除は可能である。」
注:元の分だと、ロックされてる側に何が出来るかが明確でなかった。ところで五つ目の段落じゃなくて四つ目ではなかろうか。
・コンティニュアスエフェクト(HDp.68-69)
最初のコロージョンアイコンをコンティニュアスエフェクト:コロージョンアイコンに書き換え
最初のファイアアイコンをコンティニュアスエフェクト:ファイアアイコンに書き換え
最後のファイアアイコンをイミュニティ:ファイアアイコンに書き換える。
注:誤植
・スレッショルドとフレンジー(HDp.74)
最後の段落を以下のように書き換える。
「プレイヤーは故意にフレンジーしたモデルのチャージが失敗するような経路を選ぶ事は出来ない。フレンジーしたWBはコントロールフェイズにアクティベートするために、本来のアクティベーションフェイズにアクティベートする事はできない。もしフレンジーしたWBが即座にアクティベートできない場合、そのアクティベーションを失い、もうフレンジー状態ではなくなり、あなたはそのモデルの持つFURYを好きなだけ取り除ける。」
注:故意の失敗が出来ないようにした。また、補足を加えた。
・アペンディックスB(HDp.239-241)
エクステンデッドコントロールボンドの文を下記の文に書き換える。
「このWBはエクステンデッドコントロールレンジを得る。(このアビリティを持つモデルがコントロールエリア内か調べる時、エリアの半径を倍にする)」
注:以前はFURYの吸い取る時だけエリアが倍になった。今は、コントロールエリア内に影響を及ぼす効果の時、常に倍になる。
ドミネーターボンドの文を下記のように書き換える。
「このWBをコントロールしているウォーロックのエリア内で、敵WBあるいは敵WJをアタックする時、アタックとダメージのロールに+2のボーナスを得る。」
注:前はWJとWBじゃなくてWBとWBだった。つまりただの誤植。
◆フォースブックのエラッタ
シグナー フォースブック
・ルテナント アリスター:ケインのテーマフォース(p.34)
Tier1のベネフィットの最初の文を下記のように書き換える。
「ノンキャラクターのアーケンテンペストガンメイジユニットはFAがUになる。」
注:誤植。
プロテクトレート:オブ:メノス
・ザ:ハービンジャー:オブ:メノスのテーマフォース(p.38)
Tier3のベネフィットに下記の文を付け加える。
「これらのウォールは他のウォールやテレインの3インチ以内には配置できない。」
注:誤植。
クリクス フォースブック
・アイアンリッチ アスフィカスのテーマフォース (p.28)
Tier3のベネフィットの最後の文を下記のように書き換える
「レックマーカーは、テレイン・フューチャーか他のレックマーカーの3”以内には配置できない」
・マスターネクロテック モーティネブラのテーマフォース (p.32)
Tier2のベネフィットの文を下記のように書き換える。
「ヘルジャック達はゲームの最初のラウンド中、ステルスを得る。」
注:元の文はターンになっていてほとんど意味がなかった。誤植。
マーシナリーズ フォースブック
・マグナス ザ トレイターのテーマフォース (p.24)
Tier3のベネフィットの最後の文を下記のように書き換える。
「レックマーカーは、テレイン・フューチャーか他のレックマーカーの3”以内には配置できない」
リージョン:オブ:エバーブライト フォースブック
・サグロッシュ ザ:メサイアのテーマフォース (p.28)
アーミーに加えられるソロに、ブライテッドニスシェパードを追加。
注:誤植?
ウォーマシン:ラス
・フェイシング&ラインオブサイト(ラスp.16)
最後の文章を以下と書き換える。
「左右を分けるライン上にモデルのベースがある場合、左右どちらの武器でも射撃できるとみなす」
注:文章を分かりやすくした。
◆モデルのエラッタ
シグナー
・メジャーマークス「シージ」ブリスベインのブリーチ
文を下記の文に書き換える。
「シージのコントロールエリア内の各敵モデルは、次に1回のダメージロールを受けた際、ダメージを算出する上でその基本のARMを半分にします。ブリーチは1ターン継続します。」
注:1回のみというのが分かりにくかったので明確化
・メジャーマークス「シージ」ブリスベインのエクシプローシヴォ
五つ目の文を下記の文に書き換える。
「ターゲットモデルの次のレンジアタック解決後に、即座にエクシプローシヴォは消滅する。」
注:元の文だとターゲットモデルではなくこのモデルになっていた。誤植。
・メジャーマークス「シージ」ブリスベインのグランドパウダー
下記の文に追加する。
「グラウンドパウダーのアタックロールは、ターゲットがメレー中である時のアタックロールペナルティーを受けず、更にグラウンドパウダーのアタックロール1回がミスしても他のモデルに対してリロールされる事は無い。」
注:メレー中の効果について補足
・カラ:スローンのファイアリングスカッド
二番目の文を下記のように書き換える。
「スローンのバトルグループでコントロールエリア内のモデルがアクティベーション中にレンジアタックを敵にヒットさせた時、そのアタック解決後にスローンのバトルグループでコントロールエリア内の他のモデルが一回レンジアタックを行える。」
注:元の文だと追加で射撃を行うのはどのモデルでもよかった。凶悪すぎて修正された。
・ハンターのエクステンデッドコントロールレンジ
文を下記の文に書き換える。
「このアビリティを持つモデルがコントロールエリア内か調べる時、エリアの半径を倍にする。」
注:以前はFOCの割り振りの時だけエリアが倍になった。今は、コントロールエリア内に影響を及ぼす効果の時、常に倍になる。
・センチネルのシールドガード
シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・ギャラントのオープンフィスト
(ラスは合ってるが、カードが間違っている)
ギャラントのオープンフィストに、オープンフィストアイコンを加える。
注:誤植
・ギャラントのシールドガード
タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・トライアンフのサブタイプ
(ラスは合ってるがカードが間違っている)
サブタイプからデフェンダーという単語を取り除く。
注:誤植。
・ストームウォールのカバーリングファイア
1番目の文を下記の文に書き換える。
「アクティベーション中にこの武器でアタックする代わりに、このウェポンのRNG内に完全に入るいずれかの場所に3インチAOE1個を置いても良い。」
注:AOE3を置く事が任意になりました。
・ロングガンナーインファントリーオフィサー&スタンダードベアラー
(フォースブックは合ってるが、カードが間違っている)
スタンダードベアラーはPOW 3 (P+S 7)のソードを持っている。
注:誤植。.
・ストームランスのエレクトリカルボルト
エレクトリカルボルトのダメージタイプをエレクトリシティ(電撃)にする。
注:誤植。
・トレンチャーインファントリーのアサルト(オーダー)
(このエラッタはカードにのみ適用する事)
二番目の文に以下の文を付け加える。
「このオーダーを受けたモデルはこのアクティベーション中、コンバインドレンジアタックを行えない。」
注:誤植。
プロテクトレート・オブメノス
・ダーヴィッシュのサイドステップ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
・ディバウトのシールドガード
シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・ブラッド・オブ・マーティルスのアフィニティ(チラ)
二番目の文を以下のように書き換える。
「サイドステップを持つモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
カドーア
・ウラジミール・ツェペシュ, グレートプリンスオブアンブレイのチャージオブザホースロード
チャージオブザホースロードの3番目の文を下記の文に書き換える。
「サイドステップを持つモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
・デバステーターのブルドーズ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルがアクティベーション中の移動の際、敵モデルとB2Bした場合、そのモデルを2インチまっすぐ離れるように(ダイレクトリィアウェイ)プッシュできる。」
注:元の文だとアクティベーション中の移動でなくてもよかった。
・スプリンガンのブルドーズ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルがアクティベーション中の移動の際、敵モデルとB2Bした場合、そのモデルを2インチまっすぐ離れるように(ダイレクトリィアウェイ)プッシュできる。」
注:元の文だとアクティベーション中の移動でなくてもよかった。
・ベヒモスのサブコーテックス
下記の文を付け加える。
「このモデルがイニシャルメレーアタックかパワーアタックを行っても、イニシャルレンジアタックが可能である。」
注:元の文では明確じゃなかった。
・グレートベアーズ・オブ・ギャロウズウッドのバックスウィング
タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
・アイアンファングパイクマンオフィサー&スタンダードのディフェンシヴフォーメーション
二番目の文を以下のように書き換える。
「このユニット全員のこのターンのアクションが終了したら即座に、このモデル以外のモデルはフルアドバンスを行い、事前に行ったオーダーは取り消された事になり、このユニットはシールドウォールのオーダーを行った状態になる。」
注:元の文だとアクティベーション終了時というタイミングだった。
・カヤズィーエリミネーターズのサイドステップ
二番目の文を以下のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
・コッサイトウッズメンのアンブッシュ
最後の文を下記のように書き換える。
「このユニットのフォーメーション内のすべてのモデルを選んだテーブルの端から3インチ以内に配置する。」
注:元の文だと全部のモデルを配置しなくてもよかった。誤植。
・マノウォーデモリッションコープスのバックスウィング
タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
クリクス
・リッチロード アスフィクシャスのスペクトラルレギオン
下記のように書き換える。
「十体まで、デストロイされた味方ノンウォーキャスターかつミディアムベース以下のファクションウォリアーモデルを復活させ、アスフィクシャスの3インチ以内に配置する。復活したモデルはアンデッドとゴーストリィを得て、ソロとなり、1ターンの間アタックされたり、ダメージを受けたりしない。復活したモデルはアクティベーション中必ずチャージを行い、ターンの最後に盤面を離れる。(編注:デストロイでもリムーヴでもない)(ゴーストリィを持つモデルはテレインとオブスタクルをペナルティ無しで通り抜け、十分な移動力があればオブストラクションも通過できる。またフリーストライクを受けない。)」
注:ある意味悲劇のフィート。凶悪だったので二回に渡って弱体化された。一番最初はラージベースも可でモデルはインコーポリアルを得ていた。
・スカーレ,クイーン:オブ:ザ:ブロークンコーストのフェイトウィーヴァー
二つ目の文章を以下と書き換える。
「彼女が受けるダメージ一点ごとに、現在エリア内のラージベース以下のモデル一つがフェイトウィーバーの影響を受ける」
注:バトルエンジンやコロッサルはフィートの影響を受けなくなりました。
・ヘルダイバーのアゴの場所
(カードは正しいがフォースブックが間違っている)
ジョー(アゴ)の位置をHに。
注:誤植。Lになっている。
・ストーカーのエクステンデッドコントロールレンジ
文を下記の文に書き換える。
「このアビリティを持つモデルがコントロールエリア内か調べる時、エリアの半径を倍にする。」
注:以前はFOCの割り振りの時だけエリアが倍になった。今は、コントロールエリア内に影響を及ぼす効果の時、常に倍になる。
・キャンカーワームのインプリント:サルベージ
三番目の文を以下のように書き換える。
「それがヘビーかコロッサルのレックマーカーだった場合、3ダメージポイント余分に取り除きます。」
注:コロッサスレックマーカーの効果を記載
・リバイアサンのバーストファイア
バーストファイアの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」
注:ヒュージベースへの効果を記載
・ネクロテックのクリエイト・スクラップスラール
クリエイト・スクラップスラールの三番目の文を以下のように書き換える。
「成功した場合、ライトのレックマーカーからはスクラップスラールd3体、ヘビーかコロッサスのレックマーカーからはd6体が作られます。」
注:コロッサスレックマーカーの効果を記載
・サティクシスブラッドハグのエントロピックフォース
(カードは正しいがフォースブックが間違っている)
文を下記の文に書き換える。
「このモデルのコマンドレンジ内では敵モデルはタフを失いヒールもヒールされる事もない。」
注:元々はホードのダメージ転送も封じる効果だったが、ホードプレイヤー達の猛抗議により弱体化した。
・スクラップスラルのデスバースト
以下の文を付け加える。
「デスバーストのダメージはブースト出来ない。」
注:誤植。
・レイスエンジンのアンハロウド
(ラスは正しいが、カードが間違っている)
アンハロウドのテキストを以下と書き換える。
「他の味方ファクションモデルがインコーポリアルでこのモデルのコマンドレンジ内の時、その他の味方ファクションモデルはAMR+2を得、ブラストダメージを受けない」
注:誤植。
リトリビューション:オブ:サイラ
・ロードアルケニスト・オシアンのテンポラルディストーション
テンポラルディストーションの三番目の文を下記の文に書き換える。
「影響を受けたモデルがデストロイかリムーブされた場合、このAOEは場からリムーブされます。」
注:リムーブでもAOEが無くなると変更
・アスピスのシールドガード
タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・ディスコーディアのインプリント:キネティックフィールド
二番目の文を下記のように書き換える。
「一ラウンドの間、このモデルと3インチ以内の味方モデルはレンジアタックに対してARM+2を得た上でブラストダメージを受けない。」
注:元の文は1ターンの間で無意味だった。誤植。
マーセナリーズ
・バンガードのシールドガード
タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・アレクシア:シアノール&ザ:ライズンのデスマジック
最後の文を下記のように書き換える。
「このモデルがダメージを受けた際、このモデルのコマンドレンジ内かつユニット内のモデルを一体以上、受けたダメージの分まで好きなように選び、ダメージを分配出来る。そうすると、このモデルは分配した分のダメージを受けない。デスマジックの効果でダメージを分配されたモデルは、ダメージボックスの数以上のダメージを引き受ける事は出来ない。」
注:元の文だと、取り除いたライズンの分だけ受けたダメージをヒールする効果だった。
・アレクシア,ミストレスオブザウィッチファイアのマウント
(カードは正しいがコロッサスの記載が間違っている)
アレクシアのマウントのPOWは12である。
注:誤植
・ダノン・ブリス&ブルのバックスウィング
タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
・スタニス・ブロッカーのバックスウィング
タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
・スティールヘッドヘビーキャバルリーのバックスウィング
タクティカルティップスを削除し、バックスウィングの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでノーマルアタックを1回行います。このアタックの解決後に、このウェポンで追加のアタックを1回行います。」
注:2回同時ではなく、1回ずつの解決になりました。
・キャプテン フィネウス:シャエのストームレイジャー
以下のように書き換える。
「ターゲットの味方ファクションウォリアモデルは、STR、MAT、ARMにそれぞれ+2され、CRAとCMAの対象にならない。」
注:元の文だとファクション限定ではなかった。
・ダーティメグのドライヴ:オフロード
三番目の文を以下のように書き換える。
成功すると、WJはパスファインダーを得て、チャージかスラムをFOC消費無しでこのターンのアクティベーション中に行える。
注:ごちゃごちゃしていた文章が分かりやすくなった。
・ドルゲン:マッドハンマーのエクシプローシヴォ
五つ目の文を下記の文に書き換える。
「ターゲットモデルの次のレンジアタック解決後に、即座にエクシプローシヴォは消滅する。」
注:元の文だとターゲットモデルではなくこのモデルになっていた。誤植。
・ロートハンマー:ロックラムの武器配置
(フォースブックは正しいがカードが間違っている)
スレッジキャノンのRとパルヴァライザーのLを入れ替える。
注:誤植。
・ハーン&ジョンのバレージアルケブス
(カードとフォースブックは正しいがPrimeMkIIがおかしい)
この武器はAOE3である。
注:誤植。
・オグラン・ボカーのシールドガード
タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
トロールブラッド
・ソーンウッドの族長マドラック:アイアンハイドのクラッシャー
以下の文を付け加える。
「クラッシャーは1ターンの間続く。」
注:誤植。
・世界を終わらせる者マドラック:アイアンハイドのグリムサルヴェーション
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵のメレーやレンジアタックによりダメージを受けるであろう時、ダメージとダメージをトリガーとした効果を被らない。」
注:元の文だとダメージを受けた時、ダメージを受けないとなっていて意味不明だった。もちろん今の文でも微妙に意味不明だ。
・ジャール・スクルド,デビルオブザソーンウッドのローリングフォグ
ローリングフォグの三番目の文を下記の文に書き換える。
「このAOE内にいる間、味方ファクションモデルはテレインおよびオブスタクルのペナルティを受けずにアドバンスでき、完全に通過するだけ動くのに十分な移動を持っているのであれば、オブストラクションや味方モデルを通過してアドバンスできます。」
注:パスファインダーでは無く、効果そのものになりました。
・トロールバウンサーのシールドガード
タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・ロォクのフィールドアロウワンス
(カードは正しいが、ドミナーションが間違っている)
FAをUからCに。
注:誤植。
・クリーエルストーンベアラー&ストーンスクライブのプロテクティブオーラ
最後の文を以下のように書き換える。
「そうした時、このモデルとこのモデルの4+このモデルに乗っているFURY毎に1インチ以内の味方ファクションモデルはARM+2を得る。」
注:元の文だとこのモデルが範囲に入っていなかった。
・スカルディ:ボーンハンマー
スカルディはトロールキンチャンピオンのモデルである。
注:書き忘れ。
・トロールキン スキナーのベースサイズ
スキナーはミディアムベースです。
注:誤植。
・ジャニッサ:ストーンタイドのウォールオブストーン
(フォースブックは正しいがカードが間違っている)
以下の文を付け加える。
「ウォールオブストーンは1ラウンド続く。。」
注:誤植。
サークルオルボロス
・グレイル:ザ:ファーストライダーのサイドステップ
最初の文を以下のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
・アーガスのバイトの位置。
(カードとフォースブックは正しいが、プライマルが間違っている)
バイトの場所をHに。
注:LとRになってた。誤植。
・アーガスのパラリシス
パラリシスのテキストを以下と書き換える。
「この武器がヒットしたリヴィングモデルはベースDEFが7に減り、ランとチャージ出来なくなる。パラリシスは一ラウンド続く」
注:このアタックにヒットを受けたモデル、になっていたのを直した。
・ワイルドウォッチャーのシールドガード
シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・ワープウルフストーカーのクローの場所。
(カードとフォースブックは正しいが、プライマルが間違っている)
クローとグレートソードの位置を入れ替える。
注:誤植。
・ドルイド:オブ:オルボロスのカウンターマジック
下記の文に置き換える。
「このモデルは敵のスペルのターゲットにならない。このモデルの3インチ(+ユニットのフォーメーション内の他のモデルの数)以内の味方モデルも敵のスペルのターゲットにならず、範囲内の敵モデルはスペルを使えない。カウンターマジックは1ラウンド続く。」
注:元の文ではこのモデル自体はスペルのターゲットになる書き方だった。
・サーンラヴェイジャー:シャーマンのライトニングのROF
(フォースブックは正しいが、カードが間違っている)
ROFは1。
注:誤植。
・サーンラヴェイジャー:シャーマンのトーテムスタッフ
(フォースブックは正しいが、カードが間違っている)
TotenになっているがTotemが正しい。
注:誤植。
スコーン
・アークドミナ・マケダのサイドステップサイドステップ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
・バジリスク:クレアのパラリシス
下記の文に書き換える。
「この武器にヒットを受けたリビングモデルは基本のDEFを7に下げられ、ランとチャージが出来なくなる。パラリシスは1ラウンド続く。」
注:元の文はこのアタックにヒット受けたモデル、になっていた。誤植。
・サイクロプス ブルートのシールドガード
シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・サイクロプス レイダーのバーストファイア
バーストファイアの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」
注:ヒュージベースへの効果を記載
・モリク:カーンのサイドステップ
最初の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
・ティベリオンのシールドガード
タクティカルティップスを削除し、シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・プレトリアンソードマン オフィサー&スタンダードのグランテッド:サイドステップ
二番目の文を下記のように書き換える。
「このモデルが敵モデルをイニシャル メレー アタックか、パワーアタックでない メレー スペシャルアタックでヒットした時、アタックの解決後2インチ移動できる。」 }
注:元の文はパワーアタック時にも可能だった。更にメレーアタックのみである事を記載。
・ヴェネターフレーヤーのバーストファイア
バーストファイアの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」
注:ヒュージベースへの効果を記載
・ヴェネターレイバーズのバーストファイア
バーストファイアの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」
注:ヒュージベースへの効果を記載
・ヴェネターレイバーズ オフィサー&スタンダードのバーストファイア
バーストファイアの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」
注:ヒュージベースへの効果を記載
・シージアニマンタラックスのバーストファイア
バーストファイアの文を下記の文に書き換える。
「このウェポンでの、ミディアムベースを持つモデルに対するダメージロールには+1を得、ラージかヒュージベースを持つモデルに対するダメージロールには+2を得ます。」
注:ヒュージベースモデルへの効果を記載
リージョン:オブ:エヴァーブライト
・ベサイネ ボイス:オブ:エバーブライトのフレッシュメルド
以下の文を付け加える。
「ベサイネがテーブルを離れた時、彼女が使ったアップキープスペルは即座に消えず、彼女のバトルグループのWBも野生化しない。メルドしている時は、ベルファゴールがベサイネの使ったスペルをアップキープできる。ベサイネが戻った時、テーブルを離れる前に受けていたダメージを受けたままになっている。ベサイネはベルファゴールの使ったスペルをアップキープできる。」
注:複雑な能力なので補足した。
・セリン、オーメン・オブ・エバーブライトのフォアボディング
フォアボディングの文を下記の文に書き換える。
「1ラウンドの間、そのコントロールエリア内にいる間は、セリンのバトルグループのスモール-、ミディアム-、ラージベースのモデルはメレーアタックの目標になりません。」
注:ヒュージベースモデルは適用外
・ネフィリムプロテクターのシールドガード
シールドガードの文を下記の文に書き換える。
「ラウンドに1回、対戦相手のターン中、このモデルの2インチ以内にいる味方モデル1体がレンジドアタックによるダイレクトヒットを受けた場合、代わりにこのモデルがダイレクトリーヒットを受けるか選ぶ事ができます。このモデルにはアタックが自動的にヒットし、全てのダメージと効果を受けます。このモデルが、インコーポリアル、ノックダウン、ステーショナリーの状態ではシールドガードを使用できません。」
注:シールドガードのモデルがターゲットにならない状態でも使用可能になった。また効果も肩代わりする事を明確化
・セラフのスリップストリーム
以下の文を付け加える。
スリップストリームは1ターン続く。
注:期間が不明確だった。
・バヤル ハウンド:オブ:エバーブライトのオフィサー
オフィサーアイコンをバヤルに加える。
注:書き忘れ。
・ブラックフロストシャード
ブラックフロストシャードはリージョンブライテッドニスのキャラクターユニットである。
注:書き忘れ。
・サキュバスのアタッチド
”味方ウォーロック”の表現を”味方ファクションウォーロック”に書き換える。
注:同じファクションのみになりました。
・スローン:オブ:エヴァーブライトのフィアレス
スローン:オブ:エヴァーブライトにフィアレスを加える。
注:誤植。
ミニオンズ
・ブラックハイド:ラスラーのライズ
(フォースブックは正しいがカードが間違っている)
文を以下のように書き換える。
「ターゲットのノックダウンしている味方ファクションモデルは即座に立ち上がる。」
注:前は味方モデルだった。誤植?
・ブラッディバーナバスのブラッドブーン
「FOC消費せずに」を「FURYを消費せずに」へ。
注:誤植。
・フェラルガイストのスピリットバインド
四番目の文章を以下に書き換える。
「このモデルをテーブルから取り除く。WBのコントローラーはこのWBに乗っているFURYポイントをリーヴ出来る。FURYポイントはリーヴされたり、リムーヴされたりしない」
注:乗っていたFURYがどうなるか不明確だったのを明確に。文の後半は、FURYが他のモデルに奪われたりしない事や失われたりしない事を意味している。
最終更新:2012年10月16日 00:30