チャネリングについて

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ウォーキャスターやウォーロックは、コントロールエリア内のバトルグループにチャネラーがいると、そのモデルを基点にSELF、CTRL以外のスペルを使えます。この時スペルの対象となるモデルが見えているかやコンシール、カバーを得ているかどうかはチャネラーのモデルから判断します。(アークノードを持つモデルはチャネラーです。) 敵モデルのメレーレンジ内ではチャネル出来ません。チャネラーがノックダウンしていてもダメです。 利点 ・ウォーキャスターやウォーロックのスペルの射程を大幅に拡張できる。 味方を支援できる範囲が広がりますし、WCやWLが前線に出る事なく、敵にスペルを掛けられます。前者も重要ですが、後者は敵を弱体化するスペルを持つ場合、大きな利点になります。 ・視界外にスペルを掛けられる。 スペルを掛ける際にはターゲットが視界内である必要があります。ウォーキャスターやウォーロックから見えないターゲットでも、チャネラーから見えていれば、掛けられます。(チャネルする場合、チャネラーが攻撃の基点になります。この為、基点がターゲットの背後に回り込んでいる場合、スペルのアタックロールにバックストライクボーナスを得る事ができます。) 欠点 ・コストが高め アークノードを持つウォージャックは、どうしてもコストが高くなります。チャネルは有効な能力ですが、全てのウォーキャスター、ウォーロックに必要不可欠とは言えません。その辺りを踏まえて編成を行いましょう。 現状 ウォーマシン カドーアとマーセナリーはチャネルの可能なウォーキャスターが限定されます。(オールドウィッチと(E)マグナスのみ) ホード リージョン以外では、スコーンとサークルが特定のウォーロック限定でチャネル出来ます。(ヘクセリスとラシェス、Eカヤ) 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday)
ウォーキャスターやウォーロックは、コントロールエリア内のバトルグループにチャネラーがいると、そのモデルを基点にSELF、CTRL以外のスペルを使えます。この時スペルの対象となるモデルが見えているかやコンシール、カバーを得ているかどうかはチャネラーのモデルから判断します。(アークノードを持つモデルはチャネラーです。) 敵モデルのメレーレンジ内ではチャネル出来ません。チャネラーがノックダウンしていてもダメです。 利点 ・ウォーキャスターやウォーロックのスペルの射程を大幅に拡張できる。 味方を支援できる範囲が広がりますし、WCやWLが前線に出る事なく、敵にスペルを掛けられます。前者も重要ですが、後者は敵を弱体化するスペルを持つ場合、大きな利点になります。 ・視界外にスペルを掛けられる。 スペルを掛ける際にはターゲットが視界内である必要があります。ウォーキャスターやウォーロックから見えないターゲットでも、チャネラーから見えていれば、掛けられます。(チャネルする場合、チャネラーが攻撃の基点になります。この為、基点がターゲットの背後に回り込んでいる場合、スペルのアタックロールにバックストライクボーナスを得る事ができます。) 欠点 ・コストが高め アークノードを持つウォージャックは、どうしてもコストが高くなります。チャネルは有効な能力ですが、全てのウォーキャスター、ウォーロックに必要不可欠とは言えません。その辺りを踏まえて編成を行いましょう。 現状 ウォーマシン カドーアとマーセナリーはチャネルの可能なウォーキャスターが限定されます。(オールドウィッチと(E)マグナスのみ) ホード リージョン以外では、スコーンとサークルが特定のウォーロック限定でチャネル出来ます。(ヘクセリスとラシェス、Eカヤ) 今日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) トータル&counter(total)

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