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イベント案の具体例」(2006/10/29 (日) 09:18:48) の最新版変更点

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★参照→[[シナリオ]] **【MOS(Monster Oxxxx Sxxxx)】 MACのパ○リ。 ここを守る敵(強め)を倒すと、下の階に進むためのキーアイテムを入手できる。 何の略にするかは検討が必要。 **【初心者用ダンジョン】 mine(仮称)。WOのcaveに当たる位置づけ。 モンスターが住み着くようになった廃坑。 奥にはまだカネになる鉱石が残されているため、小金が欲しい初心者冒険者がちょくちょく潜る。 メインのダンジョンで何らかのイベントをクリアすると、mineのさらに奥に潜れるようになる、というのも面白いかも。 **【イドの怪物】 -「古井戸を見つけた。まだ水は涸れていないようだ。」→/searchで次のメッセージへ。 -「井戸の中を覗き込むと、澄んだ水面に君達の顔が映った。その中の一人が唇の端を吊り上げ、邪悪な笑みを浮かべた! 『我は汝らの秘めたる心を代弁する者。この迷宮で心ゆくまで殺戮を楽しみ、宝を奪い貪り、魔物として生きることを望む者なり』」 -井戸の中から這い出てきたモンスターと戦闘。PCのクローンではなく、冒険者のなれの果てである武装ゾンビや貞子さんっぽいバンシーなど、アンデッド中心の編成で。 -PCが勝利すると、何事もなかったように静寂が戻りイベントアイテム入手。(または、マーフィーのように進行上何の意味も無いEXP稼ぎ専用エンカウントとして設定しても可) -このモンスターが本当にPC自身の”イドの怪物”なのかどうかは、敢えてボカします。思わせぶりで皮肉めいた状況を提示することにより、プレイヤーそれぞれに「冒険者として戦う動機」や「強さを求める理由」を想像してもらえれば……というのが目的。フレーバー(風味付け)のようなイベントです。 **【強欲なのはどっち?】 -WOのように/dropしたアイテムを1マスずつ管理している場合に限り導入可能なイベント。 -強欲な僧侶が支配するエリア。とあるブロックで「この扉を通るには、皆様からのお布施が必要です。できるだけ多くの金銭か宝物を置いて下さい」というニュアンスのメッセージが表示される。 -床が重量感知式のロックになっている。その場に置いてあるアイテム(goldの一塊も含む)の総数が9個以下なら通行不能、10個以上なら開錠されて通行可能に。 -このイベントは、不特定多数のPCが往来して「置いてある金品を拾っていくプレイヤーもいる」ことを前提にしています。 -宝物庫の”内側”に同種のトラップが仕掛けてあって、宝物を懐に入れたら脱出できなくなる……という形にしても面白いかも?(※もちろん、代わりに不要アイテムを置くという脱出法もOK。この場合は、先客がMALORで持ち逃げして既に空っぽという事例もありうるので、開錠に必要なアイテム数は少なめに設定?) **【さすらいの情報屋】 -オンラインならではの対人会話を利用したイベント。 -門番に守られた、盗賊のアジトみたいな場所。通過するために合言葉を聞かれるが、その正解は一定期間ごと(※後述)にリアルタイムで変更される。 -迷宮内には合言葉そのものに関するヒントは一切存在せず、その代わりに「合言葉は情報屋の●▲が知っている」という旨のメッセージが。 -「●▲」はスタッフがパスワードを共用する”NPC的なPC”。迷宮内を歩き回り、遭遇したPCとのチャットで質問されたら合言葉を教える。他のPCにも教えるかどうかは、情報を得たプレイヤー各自の判断任せ。 -情報屋の名前さえ分かれば、居場所はKANDIで知ることができる……というオチです(笑)。 -この手のNPCが常駐できるかどうかは分からないので、パスワードの変更頻度は中の人たちの都合にあわせて設定。1ヶ月ごとに変えるくらいが丁度いいでしょうか? #comment_num2
★参照→[[シナリオ]] **【MOS(Monster Oxxxx Sxxxx)】 -MACのパ○リ。 -ここを守る敵(強め)を倒すと、下の階に進むためのキーアイテムを入手できる。 -何の略にするかは検討が必要。 **【初心者用ダンジョン】 -mine(仮称)。WOのcaveに当たる位置づけ。 -モンスターが住み着くようになった廃坑。 -奥にはまだカネになる鉱石が残されているため、小金が欲しい初心者冒険者がちょくちょく潜る。 -メインのダンジョンで何らかのイベントをクリアすると、mineのさらに奥に潜れるようになる、というのも面白いかも。 **【イドの怪物】 -「古井戸を見つけた。まだ水は涸れていないようだ。」→/searchで次のメッセージへ。 -「井戸の中を覗き込むと、澄んだ水面に君達の顔が映った。その中の一人が唇の端を吊り上げ、邪悪な笑みを浮かべた! 『我は汝らの秘めたる心を代弁する者。この迷宮で心ゆくまで殺戮を楽しみ、宝を奪い貪り、魔物として生きることを望む者なり』」 -井戸の中から這い出てきたモンスターと戦闘。PCのクローンではなく、冒険者のなれの果てである武装ゾンビや貞子さんっぽいバンシーなど、アンデッド中心の編成で。 -PCが勝利すると、何事もなかったように静寂が戻りイベントアイテム入手。(または、マーフィーのように進行上何の意味も無いEXP稼ぎ専用エンカウントとして設定しても可) -このモンスターが本当にPC自身の”イドの怪物”なのかどうかは、敢えてボカします。思わせぶりで皮肉めいた状況を提示することにより、プレイヤーそれぞれに「冒険者として戦う動機」や「強さを求める理由」を想像してもらえれば……というのが目的。フレーバー(風味付け)のようなイベントです。 **【強欲なのはどっち?】 -WOのように/dropしたアイテムを1マスずつ管理している場合に限り導入可能なイベント。 -強欲な僧侶が支配するエリア。とあるブロックで「この扉を通るには、皆様からのお布施が必要です。できるだけ多くの金銭か宝物を置いて下さい」というニュアンスのメッセージが表示される。 -床が重量感知式のロックになっている。その場に置いてあるアイテム(goldの一塊も含む)の総数が9個以下なら通行不能、10個以上なら開錠されて通行可能に。 -このイベントは、不特定多数のPCが往来して「置いてある金品を拾っていくプレイヤーもいる」ことを前提にしています。 -宝物庫の”内側”に同種のトラップが仕掛けてあって、宝物を懐に入れたら脱出できなくなる……という形にしても面白いかも?(※もちろん、代わりに不要アイテムを置くという脱出法もOK。この場合は、先客がMALORで持ち逃げして既に空っぽという事例もありうるので、開錠に必要なアイテム数は少なめに設定?) **【さすらいの情報屋】 -オンラインならではの対人会話を利用したイベント。 -門番に守られた、盗賊のアジトみたいな場所。通過するために合言葉を聞かれるが、その正解は一定期間ごと(※後述)にリアルタイムで変更される。 -迷宮内には合言葉そのものに関するヒントは一切存在せず、その代わりに「合言葉は情報屋の●▲が知っている」という旨のメッセージが。 -「●▲」はスタッフがパスワードを共用する”NPC的なPC”。迷宮内を歩き回り、遭遇したPCとのチャットで質問されたら合言葉を教える。他のPCにも教えるかどうかは、情報を得たプレイヤー各自の判断任せ。 -情報屋の名前さえ分かれば、居場所はKANDIで知ることができる……というオチです(笑)。 -この手のNPCが常駐できるかどうかは分からないので、パスワードの変更頻度は中の人たちの都合にあわせて設定。1ヶ月ごとに変えるくらいが丁度いいでしょうか? #comment_num2

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