シンオウ図鑑:なし
ぜんこく図鑑:286
きのこポケモン
たかさ:1.2m
おもさ:39.2kg
みじかい うでは パンチを だすとき
ぐーんと のびる。プロボクサー
かおまけの テクニックを もつ。
タイプと特性
タイプ: |
くさ/かくとう |
とくせい: |
ほうし/ポイズンヒール |
種族値
H P:60
攻撃:130
防御:80
特攻:60
特防:60
素早:70
進化
キノココ→キノガッサ(進化するLv.23)
覚えるわざ
Lv1: すいとる
Lv1: たいあたり
Lv1: しびれごな
Lv1: やどりぎのタネ
Lv5: たいあたり
Lv9: しびれごな
Lv13: やどりぎのタネ
Lv17: メガドレイン
Lv21: ずつき
Lv23: マッハパンチ
Lv25: カウンター
Lv29: はっけい
Lv33: スカイアッパー
Lv37: こころのめ
Lv41: タネばくだん
Lv45: ばくれつパンチ
遺伝わざ
うそなき
いばる
あまえる
みねうち
てだすけ
なやみのタネ
めざましビンタ
タネばくだん
育成方針
まずはキノガッサなら進化前のキノココが持つ「きのこのほうし」を持っているとキノガッサの攻撃力が100%生きてきます。
ただしキノココがLv45で覚える技なのできのこのほうし持ちキノガッサを作るのはちょっと大変。
でも、覚えさせる価値のある技なので頑張って覚えてみましょう。
技の構成はきのこのほうしで眠らせてから強力な技を打ち込むのが定番なので、きあいパンチ(技マシン)、ばくれつパンチとこころのめのセット等で一気に減らすかやどりぎのたねとどくどくで弱らせながら、マッハパンチでぺちぺち殴ると言う2種類の攻め方があります。
但し、すばやさが70と言う微妙なラインなので使いどころが難しいです。その場合はみがわり等を組み込んで上手く相手に対応できればきのこ要塞に早変わりですよ。
寝ない相手やはやおきな相手用にタネばくだん等もありです。
きのこのほうしを主軸にするときには、気をつけることが1つあります。
特性をほうしにしてしまうと、自分がきのこのほうしを撃つ前にどくやまひになってしまう可能性があるので、とくせいはなるべくポイズンヒールにしておいたほうがよいかもしれません。
自分より確実に速い炎、エスパーポケモンとか、クロバットのようにくさも格闘も余裕で対処できる奴にはどうにもならないのでそのときは諦めましょう。
あとは、みねうちを装備するとポケモン捕獲マシーンに早代わり! パラセクトにご不満の方はぜひどうぞ。
コメント
使いどころが難しいけど、ピタッとはまると確実に結果を出してくれるガッサ先生は本当に頼りになります。
ピタッとはまらないときは出たと同時に居なくなりますが、そこは気にしない。
先鋒で流れをつかむと言うより、満を持して登場するのがぴったりなタイプです。まさに先生です。
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最終更新:2007年12月09日 22:25