アルバムを全曲レビューするスレ @ ウィキ
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アルバムを全曲レビューするスレ @ ウィキ
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2007-12-23T21:00:00+09:00
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2007-12-23T21:00:00+09:00
1198411200
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Arctic Monkeys - Favourite Worst Nightmare
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/231.html
**アルバム全曲レビューするスレ (2007)
119 名前:名盤さん[] 投稿日:2007/09/21(金) 23:48:33 ID:4Oc38dZm
Arctic Monkeys / Favourite Worst Nightmare
&bold(){1. Brianstorm}★★★★☆
怒涛のドラム、唸るベースでライトな1stのイメージが一気に吹っ飛ぶ。
ダークでヘビーなアルバムを特徴づける渾身のリードナンバー。
&bold(){2. Teddy Picker}★★★☆
1曲目が必殺アッパーだとしたら、この曲は様子見のジャブといったところ。
この曲のハイライトは2分15秒からのアレックスの畳み掛けるようなボーカル。
&bold(){3. D Is For Dangerous} ★★★★
アレックスとマット(Dr.)の掛け合いが最高な、猿らしい一曲。
クセになりそうなベースリフが魅力。
&bold(){4. Balaclava}★★★★★
一言で言えば変態ナンバー。個人的にはアルバムで一番好き。
嵐が去った後のような後半のシンプルさが最高にクール。
&bold(){5. Fluorescent Adolescent}★★★★
アルバムの中で最もポップな曲。
しかし歌詞は、若いころはあんなに輝いてたのに今は・・・というおセンチな内容。
&bold(){6. Only Ones Who Know} ★★★
前作のライオット的なポジションのスローナンバー。
単体だと聴いていて退屈だが、アルバムの流れで聴くとアリ。
120 名前:名盤さん[] 投稿日:2007/09/21(金) 23:49:36 ID:4Oc38dZm
&bold(){7. Do Me A Favour}★★★☆
猿 meets ベンチャーズな一曲。前半穏やか・後半爆発なのだが、
爆発までが若干長く単調なので、たまに飛ばしたい衝動にかられることも。
&bold(){8. This House Is a Circus}★★★★
妖しい雰囲気を放つ、クールな一曲。
前作もそうだが、前半だけで弾切れしないのはさすが。
&bold(){9. If You Were There, Beware}★★★☆
前作のバンパイアとロマンスを足して2で割ったような曲。
蛇足に感じてしまう箇所が何箇所かあるのが残念。
&bold(){10. The Bad Thing} ★★★☆
疾走感溢れるナンバー。結婚指輪を外してイケないことしようよなんて歌っているが、
本人がまだ若いため、若干の違和感がある。
&bold(){11. Old Yellow Bricks}★★★★
メロディアスなダンスナンバー。途中でメタルばりのギターがあったりと
猿には珍しい感じの曲。
&bold(){12. 505}★★★★☆
二つのコードだけでこれだけ曲が広がるっていうのはすごい。
絶妙なループ感で、ハマるとクセになる一曲。
121 名前:名盤さん[] 投稿日:2007/09/21(金) 23:51:03 ID:4Oc38dZm
総評:★★★★
猿のセカンドアルバム。前作とうって変わってダークでヘビーな仕上がりとなっており、
どの曲も一筋縄ではいかない印象を与える。
前作にあったダンスフロアやサンゴーズダウン、サンフランシスコといった
一聴してヤられるようなキラーチューンが少ないのは残念であるが、作品のクオリティー自体は
相変わらず高く、完全に自分たちのサウンドを確立しているのがうかがえる。名盤A-。(ちなみに前作はA+)
2007-09-23T11:23:34+09:00
1190514214
-
Arctic Monkeys
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/11.html
Arctic Monkeys
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/250-8758772-8517064?%5Fencoding=UTF8&search-type=ss&index=music-artist&field-artist=Arctic%20Monkeys
-[[Arctic Monkeys - Favourite Worst Nightmare]]
-[[Whatever People Say I Am, That's What I Am Not]]
2007-09-23T11:20:47+09:00
1190514047
-
RadioHead - Hail To The Thief
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/230.html
**アルバム全曲レビューするスレ (2007)
112 名前:名盤さん[] 投稿日:2007/09/16(日) 18:12:48 ID:dxiZFEh1
(ry)
Radiohead - Hail To The Thief
&bold(){1. 2 + 2 = 5 ★★★★}
アンプにギターを繋ぐ音からスタートする冒頭。
このアルバムのテーマ「バンド演奏回帰」にかけたものだと思われる。
7拍子のただならぬイントロから始まり、曲は四つ打ちサビに回帰。
この静と動は明らかに全盛グランジのそれだが、それを自分ら流に昇華させてるのはさすが。
&bold(){2. Sit Down Stand Up ★★★★☆}
ロック回帰精神も、現代テクノロジーを大黒柱にするこの曲を2曲目に持ってきたことを考えれば、
それほどの決意ではなかったのだろう。それはそのままこのアルバムの統一感の薄さにも繋がっていると思う。
しかし前曲以上に静動を使い分けたこのナンバー自体は見事。後半ではトムが狂ったように「雨しずく」と連呼。
この部分はアルバムのハイライトの一つ。
&bold(){3. Sail To The Moon ★★★☆}
前2曲がレディヘならぬ激しさを見せナンバーであることを考えれば、この小休止は必然か。
しかし色んな意味で「綺麗」な曲だと思う。歌詞もトムには珍しい希望系。
&bold(){4. Backdrifts ★★★}
またしてもテクノロジー曲。
エレクトロにいきたいトム&ジョニーと、ギターとメロディを紡ぎたいエドが、いまいち噛み合わないという「噛み合い」
これがこのアルバムの気質だと思うし、どちらか一方に傾倒してしまっては生まれないものを作っているとは思う。
「バックドリフツ」は駄曲では無いが、これというセールスポイントに欠けるナンバー。やっぱり綺麗だけど
&bold(){5. Go To Sleep ★★★★}
ここでフォークっぽい10拍子の曲が登場。バンド演奏主体だけあって適度なキャッチーさも含有した聞きやすいナンバー。
終盤のクラウトロックもどきの部分で、ライブではジョニーのテクノロジーギターが暴れまくる
113 名前:名盤さん[] 投稿日:2007/09/16(日) 18:40:32 ID:dxiZFEh1
&bold(){6. Where I End And You Begin ★★★☆}
またバンド演奏系。まとまっているのは確かだが、ちょっとアイデアというか奇抜さに欠ける。
悪い曲ではないし、レディヘにとっては10年ぶりぐらいに作った正統派ロックソングだと思えば多少の記念品かも
&bold(){7. We Suck Young Blood ★★☆}
前2曲の「普通さ」を振り切るかのように現れるのは、はっきり言うと出来損ないのピラミッド・ソング、
と言った趣の曲。終盤に2+2=5的な激しい演奏に切り替わるが、ちょっと強引感。
&bold(){8. Gloaming ★★☆}
エレクトロ系。中盤のゲーム効果音みたいなささいな打ち込みがおもしろい。
前作、前々作アルバム的な雰囲気を纏っている曲だが、ちょっと中途半端な感じが強い。
7、8曲目は、アルバム中盤のロックっぽさを振り切りながら次の大傑作曲を引き立たせる繋ぎ、と言ってしまっていいかなぁ。
&bold(){9. There There ★★★★★}
先攻シングル。他のアルバムのシングルカット曲(パラノイド、ピラミッドなど) に比肩できるものを持った傑作曲である。
フロントマンも交えた3人のタムイントロから始まり、There Thereはひたすら高まっていく。3分を超えて一度爆発が起こり、終盤に二度目が。
最後にはきっちり余韻を残しながらも反響音と共に消えていく。
この曲のポイントは、全体のボレロ調的な雰囲気、レディヘとは思えない野性的な反復フレーズ、の二点が生み出す特殊な中毒性だ。
クラウトロックもどきの演奏の上にテナー美声がのる、というレディヘの十八番をきちんと織り込みながらも、その中毒性によって曲はさらに魅力を纏う。
蜘蛛の巣のように絡み合い、歌詞中のセイレーンの歌声を想起させる優しく歪んだギター。これらのアレンジは、
いわゆる名曲の持つ「全てがあるべき場所に収まっている」的なものを満たすものだ。
間違いなくアルバムのハイライトナンバーであり、出来上がった後にトムが号泣したという話もあながち作りではなさそうな気がする。
&bold(){10. I Will ★★}
二分に満たない曲、というのはレディヘでは初めて何じゃないだろうか。
早い話が、ThereThereの余韻をきちんとリスナーに忘れてもらうだけの曲である。
114 名前:名盤さん[] 投稿日:2007/09/16(日) 19:01:28 ID:dxiZFEh1
&bold(){11. Punch-Up At A Wedding★★☆}
耳に残らない曲。それはまだ耳が傑作の余韻を引きずっているから、というだけでは無さそう。
レディヘによくある、まとまっているけど特別良くはないナンバー。
&bold(){12. Myxomatosis ★★★★}
攻撃的なエフェクトベースが暴れる曲。曲名「ミクサマトーシス」の特徴的な語感で韻を踏むトムが印象的。
その二点が強すぎるために見過ごされているが、この曲のフィルのドラムはなかなかの名演。
単調さを振り切りながら曲の良さを引き立てている。
&bold(){13. Scatterbrain ★★★}
全体的に暗い雰囲気が流れるこのアルバムの中では、一番メジャー系コードを使っている曲ではないだろうか。
だからといってメロディーは美しさを失ってはいないし、音の空間も上手く使ったアレンジも映えている。
だが、やはりこの曲も「まとまっているけど耳に残らない」レディヘ特有の「凝った捨て曲」の内の一つという誹りは免れないだろう。
&bold(){14. Wolf At The Door ★★★★☆}
アルバムを締めてくれるのは恐怖童謡的な雰囲気を纏わせた美しいコーラスラインの名曲。
全体的にヒップホップ的な(ってもくどくはない)歌唱で曲が進むものの、サビの盛り上がりでそれらは吹っ切られる。
そこからは曲のハイライトとなるラララコーラスに突入。オーバーダビングを駆使しているのにライブ感を感じるトムのボーカルは、そのカリスマ性を示すのに十二分である。
115 名前:名盤さん[] 投稿日:2007/09/16(日) 19:04:06 ID:dxiZFEh1
総評★★★★
統一感が薄い、捨て曲らしいのがOKコンより多い(というか「繋ぎ」曲か?)と言った嫌いはあるが、悪い作品では無いと思う。
このアルバムはいままで前へ前へと進んできた彼らが初めて後に振り返ったようなものでもあり、そこに批判が集中することが多いが、
作品単位で見れば駄作ではない。ただ、衝撃の面ではいままでのどのアルバムよりも劣るか。
全体的に暗い雰囲気が流れているが、歌詞的に考えれば不満をぶちまけていたベンズ、OKコン、鬱だ氏のうなKID、アムニに比べ、
道筋を指し示すようなものが多く、レベルミュージック的な自信があるだけネガが強くはないのではないか。
次の作品で今度こいつらがどんな世界観を見せてくれるのか、少なくてもそういう希望性は持っているアルバムである。
(ry)
2007-09-23T11:18:37+09:00
1190513917
-
RadioHead
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/73.html
Radiohead
&link2(公式サイト,http://www.radiohead.com/,target=blank,title=www.radiohead.com/)
&link2(Wikipedia - レディオヘッド,http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89,target=blank,title=ja.wikipedia.org/wiki/レディオヘッド)
-[[RadioHead - Hail To The Thief]]
-[[OK Computer]]
2007-09-23T11:13:56+09:00
1190513636
-
Mum
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/228.html
Mum
-[[Mum / Finally We Are No One]]
2007-08-25T16:07:42+09:00
1188025662
-
Mum / Finally We Are No One
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/229.html
**☆ アルバムを全曲レビューするスレ ☆
495 :名盤さん :sage :2006/01/24(火) 23:58:56 ID:NfhoHCSU
(ry)
mum「 Finally We Are No One 」2002
1. sleep swim ★★★
海中で、氷の張った海面から差し込んでくる光の柱を眺めているような音が50秒鳴る。
2. Green Grass Of Tunnel ★★★★☆
そこから一気に海面を突きぬけ、大空へ出たような解放感と、天使のボーカル。mumにとって極端に異色で鮮烈なポップチューン。
3. We Have A Map Of The Plane ★★★
ドラッギーなピアノの旋律がどこかに反響しながら、そこにアコーディオンが乗っかってくる。少々前後をブリッジするには重過ぎる曲。狙ってるとしても。
4. Don't Be Afraid, You Have Just ★★★★★
素晴らしいとしかいいようがない。光と生の喜びに満ちた旋律がどこかしこで飛び跳ね始め、幾重にも重なる。最後にトランペットとボイスが融合する瞬間は奇跡。
5. Behind Two Hills, A Swimming Pool ★★☆
1曲目と同義のインターミッション。
6. K Half Noise ★★★
錆びれた蒸気機関車に乗ってたら、変な風景が見えてきちゃった的な物語性がある。加速し終えた惰性走行ののち、強風の音(?)で終わる。全部だけど、寒そう。
7. Now There's Fear Again ★★☆
停滞した旋律が気重にさせる。言葉がわからないことで損をしてるのかも。
8. Faraway Swimming Pool ★★★
インターミッション。音像は水中で分解されてゆくように歪む。
9. I Can't Feel My Hand Anymore ★★★★
シンセがやがてポリフォニーへ壮大に展開してゆく。エレクトロニカの絡み方が控えめで絶妙。
10. Finally We Are No One ★★★☆
シンプルな旋律で構成される合奏。終盤で雷のような、雲をつんざく飛行機のような膨らんだ音が旋律を支配し、消えていく。バスドラムはそれを追い落とそうとする高射砲のよう。
11. The Land Between Solar Systems ★★★☆
およそ12分に及ぶエピローグで、ウィスパーボイスが最も映えている。風の吹きすさぶ中、アコーディオンは鳴り続け、余韻を残して終わる。
総評 ★★★☆
ロリポップのエラー画面に出てくる女の子みたいな子はみんな聴いてそう。
前半と後半で雰囲気がガラリと変わるけど、基本的に全部耳にやさしい。高音嫌いには発狂もの。
2007-08-25T16:07:08+09:00
1188025628
-
M
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/54.html
-[[MAGMA]]
-[[Massive Attack]]
-[[Manic Street Preachers]]
-[[Motor Ace]]
-[[Mudhoney]]
-[[Mum]]
-[[My Bloody Valentine]]
2007-08-25T16:02:31+09:00
1188025351
-
fennesz / endless summer
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/227.html
**☆ アルバムを全曲レビューするスレ ☆
275 :和久井伸晃 :2005/11/11(金) 23:34:34 ID:IyCZ+c93
fennesz / endless summer
made in hong kong ★★★ スクラッチノイズを増幅したような音の中を短い断片が浮遊する曲、ところどころで二曲目のフレーズも聞こえますね。
endless summer ★★★★☆ 名曲ですね。センチメンタルなギターとノイズの絡ませ方が素晴らしいです。ギターが再び輪郭をあらわしてくるところが気持ち良すぎ。
a year in a minute ★★★★ 賛美歌風の女声コーラスと薄い膜のようなホワイトノイズ。展開がほとんどないけど僕は好きです。
caecilia ★★★ 鉄琴のような音がメロディーを聴かせてノイズがそのへんを浮遊してるだけで手抜きっぽいなと思ったけど、後半からまたまた賛美歌コーラス登場。↑より音処理が凝ってて、コーラスそのものが薄い膜のような儚い音になっていて美しいです。
got to move on ★★ アルバムでは最もmegoのリリースらしい曲か。OVALっぽいとも思った。
shiseido ★ メロディーが妙にくっきりしていて、fenneszにそんなもん求めてない僕には面白くない。フュージョンっぽいし。
before i leave ★★ メロディーも音の質感も悪くないのでさらっと聴けるが、始めて聴いたときより面白くなることはないね
happy audio ★★☆ ループするメロディーをノイズが徐々に侵していく一発芸的な曲だが、このアルバムの最後に持って来られるとメランコリックと言えるかもしれない。
このアルバムが気に入って、似たようなタイプということでGEL:も聴いたけどつまんなーい。
fenneszさんは音も曲構成もずっとクールだし遊び心があるし泣かせたるって感じがしないのが良いですね。
遠い記憶を独りで反芻してるような閉鎖的な印象を受けます。
ウィリアムバロウズの夢の書:我が教育って本と似てると勝手に思ってる。
2007-08-24T15:08:06+09:00
1187935686
-
Fennesz
https://w.atwiki.jp/pismonia/pages/226.html
fennesz
-[[fennesz / endless summer]]
2007-08-24T15:06:36+09:00
1187935596