OTHER SIDE RECORDS official wiki
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OTHER SIDE RECORDS official wiki
ja
2009-12-30T18:56:22+09:00
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部活
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/54.html
*部活について
**・概要
アザレコはトータルエンターテイメント集団ということで、様々な活動を部活として行っている。この記事では公式にアナウンスされたものを紹介する。
**・アザレコ麻雀部
主宰の二枚看板及び参加アーティストのほとんどが麻雀を打てるということで、ちょこちょこ開催される麻雀イベント専用の部活。または一部アーティストがオンライン麻雀ゲーム(コナミの麻雀格闘倶楽部、セガのMJ、NCソフトの麻龍門等)などで参加しているコミュニティーの名称。金銭を賭けていないので実に健全かつグダグダになることが多い。ちなみに「あざれこさん」内でも登場人物全員が麻雀を打つシーンがあるが、著者である玄葉はルールを知らないとのこと。
**・アザレコビーマニ部
主宰の二枚看板及び一部のアーティストがプレイしているコナミの beatmania または beatamania IIDX シリーズにおける部活。使用カード互換のライバル機能などを駆使して楽しんでいる様子。また croclo (aka anchor) が croclo bootworks の活動にも beatmania IIDX の楽曲を使用するなど、音楽的な干渉度が高い部活。
**・アザレコDJ部(クルー)
通称「クルー」と呼ばれるアザレコのDJ部門が集まった部活。主宰の二枚看板と EDGiE と jue が参加している。各種音源を「DJブースでプレイすること」を前提とした研究を行っており、自身達の制作に大きな影響を与えている。中野スタジオのDJブースで Serato Scratch Live SL3 を用いて行う。
**・アザレコPTC部
スクエアエニックスのオンラインゲーム Party Castle 上での活動を行う部活。実態は運営の anchor のみ。「あざれこさん」のイメージCGを制作する上でのキャラクターの制作からポージングなどを行っている。
**・アザレコぴくし部
イラスト系SNS pixiv 上での活動を行う部活。実態は運営の anchor のみ。デザイナーユニットの拡充を掲げ、日夜新たな絵師を募集している。アザレコからの出稿物はない。
2009-12-30T18:56:22+09:00
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Sahzke recordings
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/53.html
*Sahzke recordings について
**・概要
2010年2月に旗揚げ予定のダンスミュージック制作レーベルの総称。呼称はサツキ・レコーディングス。アザレコとは姉妹レーベルにあたり、運営の anchor が企画を行っているものの主宰は EDGiE である。アザレコから EDGiE, GAMELN SQUAD, jue が移籍する予定。
**・成り立ち
2009年11月 EDGiE が「硬い音だけのサブレーベルを作りたい」と anchor に打ち明け、それが派生して企画された。同時にアザレコでの立ち位置が不明瞭な GAMELAN SQUAD と jue にも声がかかる。
**・アザレコとの関係性
胴元はアザレコであり、サブレーベルという形容が正しい。参謀として anchor が関わるものの、同レーベルから音源はリリースしないとのこと。しかし EDGiE が組んでいたユニット(TECHNOLOGIC や headsummit)が解散されたことなどから、参加者はサブレーベルの活動に集中する様子。
**・名称
Sahzke(サツキ:皐月)は造語。元は Satshki recordings だったが、固有名詞にしたくて改変した模様。ちなみに Sahzke という表記を英文読み上げソフトで再生すると「サアズキ」となる。皐月とは5月のことだが、なぜ5月なのか誰にもわからないという。旗挙げも2月であり、特に5月との関連性はないものと考えられる。
**・準備中の動向
アザレコ52番ロットで anchor, EDGiE, GAMELAN SQUAD によるユニット headsummit の解散記念音源として crystalize (radio edit) が制作される。これは Sahzke recordings でリリース予定のシングルを改変したものであり、広告媒体として発表されたものらしい。Goliath (off vocals) をリリースした際 OSA-BBS で「ボーカロイドを歌わせる私」と jue が書いていることから EDGiE, GAMELAN SQUAD とは異なった活動を行う模様。同時に新コスモの活動も継続すると書いており、ユニット解散やレーベル分離の考え方がない。スタジオを離れたくないのか、あまり活動に協力的ではない
2009-12-22T15:40:07+09:00
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序章まとめ
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/52.html
*iris concerto 序章まとめ
**・概要と諸注意
この記事では連載済の iris concerto 序章についてまとめます。読み終えてない方にはネタバレになりますのでご注意下さい。
**・掲載順解説
連載における「序章」は以下の全11話。
・014:深夜、ヌクイ宅にて。(現代)
雪の降る深夜、突然の電話に起こされたヌクイは友人のヒサに遊びに誘われる。
・018:オーバーフロント。(現代)
クラブへ向かう為、タクシーに乗って渋谷へ向かう。イベントへ招いてくれたニノミヤに挨拶をした。
・031:最西端。(異世界)
傭兵タヴァサはある任務で大陸最西端に来ていた。引き上げる直前、突如「獄虫」という大蠍に襲われるも同行していたゼラに守られる。
・032:馬上。(異世界)
任務の完了報告をする為、街まで駆ける二人。馬上でゼラの生い立ちを聞き、やがて仕事を頼まれる。手渡されたのは謎の書簡。
・033:酒。(異世界)
生還を祝して盃を交わす。仕事について詳しい話を聞くはずだったが、ゼラが酔いつぶれたことで翌日に持ち越される。
・022:酒。(現代)
クラブに入場した二人はバーの前で乾杯し、狂乱のフロアへと足を運ぶ。
・009:渋谷、カフェにて。(現代)
あるイベントの準備を行うニノミヤ。傍らには謎の男。
・035:イリス。(異世界)
酒で眠ったタヴァサの回想。傭兵としての経歴や弟の存在など、隠された真実が語られる。
・036:主。(異世界)
手渡された書簡とそれによって契約される内容について説明を受けるタヴァサだが、書簡には既に契約の血判が押してあった。食事を終えた二人はゼラが金を預けている隣街へ出向く。
・037:下僕。(異世界)
書簡が邪教の魔導契約書であったことを知ったタヴァサは、その契約を用いてゼラが達成したい仕事について説明を受ける。
・040:十分前。(現代)
踊り疲れ汗をかいた二人は再びバーで酒を飲む。フロアへ戻り、事件へのタイムリミットは残り十分となった。
**・登場人物の動向
・ヌクイ
深夜、突然の電話で起こされヌクイと共にクラブへ向かう。フロアで踊っていたが、酒が回っていて意識が朦朧としている。
・ヒサ
ヌクイの住むマ
2009-12-21T22:11:28+09:00
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玄葉秋人
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/51.html
*玄葉秋人(くろはあきひと)について
**・基本情報(3行で解説)
アザレコでライトノベルを執筆している作家。
実在する人物を作品に登場させる「悪魔の筆」を持っている。
趣味でDJをしているが、音源制作は行っていない。
**・役割
モブコムの読み物コンテンツを執筆する作家で、あざれこさんと iris concerto を連載中。外注アーティストとして参加しており、アザレコのスタジオでは活動していない。実在する人物を作品に登場させる恐ろしい校正が得意で、本人の許可なく人物像を書き換える様子は「悪魔の筆」と呼ばれている。
**・メンバーとの関連
モブコムの準備期間中に anchor から招致される。ほとんどのアーティストと面識があり、顔だけは利く。あざれこさんの作中で登場する eneco, himicot, jue などからは敬遠されがちで、これは「悪魔の筆」の副作用らしい。ちなみに、実在する人物を描く際に、一切の取材をしないことでも有名。あくまで本人のイメージだけで描かれている。
**・名称について
本名かペンネームかは不明。秋人はアキヒトと読むが、たまに自らアキトと名乗ることがあるなど適当。
**・制作経歴
約10年ほど前に、初めて小説を書いたと言われている。そちらのタイトルが iris で、現在モブコムで連載中の iris concerto の元となっている作品。それ以来、公にされてきた作品はない。
**・人物像
典型的なもやしっ子であり、執筆中は廃人の如く出不精になる。ほとんど外に出ないので見た目などは不明。資料の買い付けなどにはネット通販を利用している。
**・公開作品
あざれこさん(連載中)
iris concerto(連載中)
(2009.12.13.)
2009-12-13T09:59:26+09:00
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あざれこさん
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/50.html
*あざれこさん(モブコム内コンテンツ)について
**・概要
ケータイサイト「モブコム([[http://58.xmbs.jp/osrmobcom/]])」内のコンテンツで、中野スタジオで生活する「モブコムの化身」ことあざれこ(姉)とこのは(妹)姉妹を中心に実在するアーティスト(えねこ、ひみこ、ゆえ等)が登場するショートコメディー作品のタイトル。作中は挿絵等の画像、第三者視点での描写が一切なく、淡々と登場人物のセリフだけで進行していく。登場人物ごとに色分けこそされているものの、慣れるまでは非常にわかりにくいと定評がある。
**・連載について
モブコム内の専用リンクから1話ごとに読める。1話ごとに「001:×××」といったタイトルも付いているが、作中とは関係ないタイトルが付けられることも多い。また「跨ぎ」と言われる2話以上の連続した展開は皆無に等しいが(読み切りが通常)一応の時系列は存在しており、順番に読まないと意味の通らないエピソードは各所に存在している。(このはが18話まで登場しない、セリフの天丼等)また例外として「FAQ:×××」といった読者からの質問に答える形式でのエピソードも存在し、通常の連載と同様に掲載されている。
**・連載期間と掲載時期の謎
2009年12月現在連載されているものは運営に「1期」と呼ばれており、企画上「全50話+FAQ」で連載を終了することが決まっている。また「001:あざれこさん」のエピソードで「ケータイサイトが(これから)できる」といった表現があり、2010年1月からの正式実装(及び掲載)と時系列がずれている。(正式実装時点ではケータイサイトは完成しているのでエピソードの内容と大幅な差異が生じる)これらの問題を解決する為に運営での話し合いが行われているが、このまま「時系列の注釈」を入れて掲載される様子。
**・現実世界とのリンク
上記「001:あざれこさん」作中で「ケータイサイトが(これから)できる」という件があるように、掲載されたエピソードはどれも正式実装前(2010年1月以前)の現実とリンクしている。関連EPや croclo bootworks の活動など、既に完了した企画とリンクしたエピソードもいくつか存在している。
**・あざれこ(キャラ紹介)
モブコムの化身で、コンテンツ・アドバイザー
2009-12-07T05:23:39+09:00
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名義解説
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/49.html
*名義解説
**・記事概要
ここではアザレコ発祥のアーティスト名義などについて解説します。
**・toyopet(人物名)
トヨペット。アザレコ内ではトヨと呼称される。近しい人物として主宰の片割れ anchor や参謀の eniw からは旧名 slappy の愛称であるラッピーとも呼ばれる。名称の起源は不明で、ネット検索すると某自動車会社のページにアクセスする。
**・slappy(人物名・旧名)
スラッピー。愛称はラッピー。上記 toyopet の旧名で kimera (original mix) リリースの際に改名した。「弾ける手拍子」というスラングから命名。
**・anchor(人物名)
アンカー。特別な略称、呼称はない。アザレコの前身である cuviq orange の活動末期に急に名乗ったものをそのまま使っている。アザレコでは cosmo terrorists の主宰としても有名。クラブの大トリDJと最終走者(奏者)とかけて命名。
**・vnei(名義)
ヴネ。またはヴネイ。anchor の名義であり iris concerto や Doll's Bride シリーズをリリースする際に不定期に用いられる。自筆小説 iris に深く関わる名称とのこと。
**・eniw(人物名)
エニヲ。アザレコ内ではエニと呼称される。自身の創作物には何かしら eni~ と付けているので、その延長で命名された模様。
**・DJ UFL(人物名)
DJユーフル。正確な呼称は不明。同表記を anchor が「ユーフル」と読んだことで定着してしまった。
**・EDGiE(人物名)
エッジー。読み難さを考慮してか、エッジと呼ばれても本人は気にしていない。anchor 同様、前身である cuviq orange の活動期に名乗ったものをそのまま使っている。アザレコでは TECHNOLOGIC の主宰としても有名。「エッジの利いた音楽」と「小さな愛」というセンチメンタリズム全開の命名とのこと。
**・GAMELAN SQUAD(人物名)
ガメラン・スカッド。「ガメラン音楽制作小隊」のことだが、ユニットではなく個人名称。
**・eneco(人物名)
エネコ。「あざれこさん」での名称はえねこ。アザレコでは cos
2009-12-07T02:57:49+09:00
1260122269
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OSRCD-007 sampler
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/48.html
*OSRCD-007 sampler について
**概要
アザレコの音源をまとめたサンプラーで、全体の7枚目。現在進行中の最新盤。
**収録開始から終端まで
ロット50番台突入を記念して新たに制作された。
**収録曲一覧
tr01 / &bold(){Doll's Bride 3 -save the queen-} / Hard Tech / anchor (remixed by EDGiE)
tr02 / &bold(){mythicalizm (extribal remix)} / Hard Tribal / anchor
tr03 / &bold(){crystalize (radio edit)} / Filter Trance / headsummit
tr04 / &bold(){Goliath (off vocals)} / Happy Hardcore / cosmo terroists (jue & eneco)
tr05 / &bold(){FIRE CELL (x day mix)} / Minimal Techno / himicot
tr06 / &bold(){ypsilon (original mix)} / Tech Techno / anchor
tr07 / &bold(){ADVERSE EFFECTIVE 2010} / Filter Trance / anchor
2009-12-30T19:09:22+09:00
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あざれこ
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/47.html
*「あざれこ」について
**・概要
OTHER SIDE RECORDS 及びアザー・サイド・レコーズの公式略称または一般的な呼称。同団体が行うほとんどの活動の冠名として「あざれこ~」が付く。また anchor 個人レーベルと思われている節があり、anchor 自身の呼称として「あざれこ君」などと呼ばれることがある。Google 等のインターネット検索エンジンで「あざれこ」を検索するとなぜか上位にこのページがくる。
(2009.11.17.)
2009-11-17T23:30:04+09:00
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例の掲示板
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/46.html
*「例の掲示板」こと OSA-BBS について
**・記事要約
この記事ではアザレコで最も怪しいコンテンツである OSA-BBS の軌跡を追ってみた。
**・OSA-BBS 実装の背景
コンテンツ実装は2008年7月16日付け、最も古いスレ立ても同日。公式サイトの「第2回更新」を2008年8月4日に行っており、その際に同時リンクされた。公式サイトでは音源の公開のみ行っており、アーティスト側のコメントが掲載できないことに悩んだ anchor が追っ付けで企画した。スレ立て時にパスが必要なのは成りすまし、荒らしの防止策であり他意はない。レスは誰でも可能なのでレビューも書いてほしいと思ってはいるものの、実際にはゲストサンプラーでCD(サイト音質より音が鮮明)とレビューのテンプレファイルを渡しており、そちらに書いてもらうようお願いしてるのでわざわざ書き込むリスナーは少ない。そして極めつけに公式サイト内に「お問い合わせ」というリンクで運営 anchor への直通メアドが掲載されており、近しい友人や知人などにサイトを紹介するとそちらにレビューを送ってくる始末。このようなことから運営の思惑とは裏腹に、アーティストが独り歩きをしているのが「アザレコ唯一のリスナー参加型コンテンツ」の全容である。
**・管理者の違いによる世界観の違い
既に[[公式サイト>http://eniw.jp/OSR/]]をご覧になっていることを前提に書かせて頂くが、背面ホワイトの超絶爽やかなイメージ&シンプルさこそアザレコの公式サイトである。そもそも音源の公開のみを目的としたスペースだけに、凝ったデザインよりわかり易さを重視した造りにも思える。というのも、公式サイトの管理は eniw が行っており、視覚部のデザインやスケールなども eniw が制作している。対して当 wiki や OSA-BBS は背面ブラックの逆な意味でシンプルさが売り(ケータイのブラウザを通すとどうなるか定かではない)である。同じアザレコなんだから色くらい揃えればいいものを、なぜか誰も文句を言わず結局はこのままである。元よりダンスミュージックはアングラ(Underground)なクラブカルチャーの先にあるものであり、ましてや音源について真剣に(?)語らうような掲示板の背面がホワイトというのは…という思惑があった模様
2009-10-25T04:17:38+09:00
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iris concerto
https://w.atwiki.jp/othersiderecords/pages/45.html
*iris concerto(イリス・コンチェルト)について
**・諸注意
物語の完結及びコンテンツの終了がしていない記事を扱っています。ネタバレ部分もありますので、ある程度物語を読み進めてから閲覧するようにして下さい。
[[序章まとめ]]
**・コンテンツの概要
古くは cuviq orange の活動に端を発する anchor 独自のエンターテイメント思想で、具体的にはレーベルで発表する音源を使用した「クラブカルチャー以外での活動」のこと。現在は玄葉秋人原作によるライトノベル作品とのコラボ企画として進行している。
**・ライトノベル作品について
タイトルテロップの「ようやく二十歳になって~」が一貫したテーマとなっており、異世界に迷い込んだ主人公がDJになるというファンタジーSF作品。
**・章編と時系列について
同作品は全89話からなるものの、モブコムの連載順としては時系列に沿っていない。時系列順(本来の作品)は序章、本編の2章構成。モブコムの連載は序章を「1章」とした後、2章~6章、7章が「終章」となった特殊なものとなっている。
・時系列順
本来の作品は序章40話と本編49話で、これを順に読めば物語は完結するらしい。
・モブコム掲載順
モブコムの連載においては全89話を7章に分けて掲載する。初回連載から既に「序章014」が選ばれており、本来の初回エピソード「序章001」は後ほど掲載される様子。その他、各章で必要と思われるエピソードが引き抜かれて掲載される。
・現代と異世界の時空について(※ネタバレあり)
現代世界と異世界では同じ時間が経過しており、ヌクイが異世界にいる間は現代世界から消えている。しかし、同時に召喚された者が別の時代に召喚されるといった、時空の歪みも存在している。これは誤植ではなく作者の意図であり、物語を読み進めることで謎は解けるとのこと。
**・ヌクイ視点のキーワード
・DJ:「2枚のレコードと何かを使って音を出す」という偶像。
・剣と魔法の世界:「ホラー映画より怖いところ」という現実。
**・人物解説
※モブコムに掲載された「序章」終了時点での解説
・ヌクイ
現代人の20歳女性。主人公。
・ヒサ
現代人の20歳女性。ヌクイの友人。
・タヴァサ
2009-12-18T09:53:45+09:00
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