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あざれこさん(モブコム内コンテンツ)について


・概要

ケータイサイト「モブコム(http://58.xmbs.jp/osrmobcom/)」内のコンテンツで、中野スタジオで生活する「モブコムの化身」ことあざれこ(姉)とこのは(妹)姉妹を中心に実在するアーティスト(えねこ、ひみこ、ゆえ等)が登場するショートコメディー作品のタイトル。作中は挿絵等の画像、第三者視点での描写が一切なく、淡々と登場人物のセリフだけで進行していく。登場人物ごとに色分けこそされているものの、慣れるまでは非常にわかりにくいと定評がある。

・連載について

モブコム内の専用リンクから1話ごとに読める。1話ごとに「001:×××」といったタイトルも付いているが、作中とは関係ないタイトルが付けられることも多い。また「跨ぎ」と言われる2話以上の連続した展開は皆無に等しいが(読み切りが通常)一応の時系列は存在しており、順番に読まないと意味の通らないエピソードは各所に存在している。(このはが18話まで登場しない、セリフの天丼等)また例外として「FAQ:×××」といった読者からの質問に答える形式でのエピソードも存在し、通常の連載と同様に掲載されている。

・連載期間と掲載時期の謎

2009年12月現在連載されているものは運営に「1期」と呼ばれており、企画上「全50話+FAQ」で連載を終了することが決まっている。また「001:あざれこさん」のエピソードで「ケータイサイトが(これから)できる」といった表現があり、2010年1月からの正式実装(及び掲載)と時系列がずれている。(正式実装時点ではケータイサイトは完成しているのでエピソードの内容と大幅な差異が生じる)これらの問題を解決する為に運営での話し合いが行われているが、このまま「時系列の注釈」を入れて掲載される様子。

・現実世界とのリンク

上記「001:あざれこさん」作中で「ケータイサイトが(これから)できる」という件があるように、掲載されたエピソードはどれも正式実装前(2010年1月以前)の現実とリンクしている。関連EPや croclo bootworks の活動など、既に完了した企画とリンクしたエピソードもいくつか存在している。

・あざれこ(キャラ紹介)

モブコムの化身で、コンテンツ・アドバイザーの肩書を持つ女の子。作中では21歳。このはの姉ということになっているが、血はつながっていない。モブコムの更新作業やコンテンツ案内、質疑応答を運営の代わりに行っている。ゲストサンプラーの発送準備(CDの焼き付け等)もしているが、最終的な確認と送付は運営の anchor が引き継いでいる。モブコムの実装テスト中に運営が魔法陣(?)で召喚されており、魔術か契約かわからないが基本的に中野スタジオから離れることはできない。離れた際には意識を失い、リクライニングのソファーに瞬間移動される。「018:このは」のエピソードでこのはが登場したことにより、化身の役割を預けることによって一時的に外出できるようになった。(化身としての能力を持つのはあざれことこのはのみ)よって同時に外出することはできないが、スタジオの隣に住んでいる女性(おとなり)宅の風呂までなら一緒に行ける。昼夜が逆転するほどの不摂生。食が細く、決まった食事は夕食しか採らない。そのため常に眠そうな顔をしており、横にならなくても眠れる特技を持つ。基本的に世間知らずで、淡泊な言葉遣いが特徴。風呂でこのはに身体を洗われることに疑問を抱いておらず、歪んだ姉妹愛に翻弄される被害者。趣味嗜好は少なく、DJブースを触る他はほとんどモブコムの仕事だけをしている。「025:どうしたらいいの」でこのはがパスポートの代理申請を行っていることから、戸籍と住民票が存在しており一応の日本人。本家アザレコには実在しないので悪しからず。

・えねこ(キャラ紹介)

本家アザレコで cosmo terrorists(旧コスモ)の片割れとして活動する eneco の偶像だが、実物とはかなり異なったキャラとして描かれている。口調、おばあちゃんっ子、旧コスモとしての経歴など基本的な部分は作品にも引き継がれている。作曲、歌唱、演奏ができないという件も同様。作中では22歳。「3人娘」ではムードメーカーという立場にあり、元気にわめく姿は後のエピソードでも健在。自称「姫」の痛い娘ではあるが、高飛車なわけではなく根は優しい。自身の趣味嗜好を絶対としており、特にリクライニングでのティータイムなどでは毎回のように茶菓子を独占しようとする困ったさん。絶賛するお菓子は「メル」と呼ばれるチョコレート。ほぼ好き嫌いなく何でも食べるが、シナモンだけは苦手。ミネラルウォーターを箱で買い置き、冷蔵庫の大半を占拠しているデトックス娘。スタジオの騒音苦情事件でおとなりと不仲になった。

・ひみこ(キャラ紹介)

本家アザレコで TECHNOLIGIC の片割れとして活動する himicot の偶像。ほぼ改変なく、実物そのままの姿で登場している。作中の年齢は不明というか、現実にも不明。ギターが弾けないといこともそのままである。「3人娘」では良きお姉さんでありながら、運営と同様またはそれ以上の発言権を持つ重鎮。作中あらゆる場面で金銭的な問題を解決する金持ちお嬢様キャラ。「006:白状なさい」で実は末っ子気質全開の「甘えんぼキャラ」であることが発覚。作中では誰よりも常識人だが、ノリとしてはえねこに近く暴走すると止まらない。むっつりスケベで、他人のいかがわしい話はしっかり聞いておきたいタイプ。

・ゆえ(キャラ紹介)

本家アザレコの幽霊部員 jue の偶像だが、むしろ作中で有名になってしまい本家でもレギュラー化しつつある。作中では22歳。本家での公開音源がないこと、実は凄腕のDJであることは作中でも健在。「3人娘」では癖のない立ち回りだが、えねこの暴走ぶりに振り回される被害者として描かれている。(現実ではそうでもない)大人しく気弱な性格だが、実はかなり自我が強く何でも根に持つタイプ。化身姉妹を「かわいい」の一言で気に入っているが、いかがわしい感情ではない。ひみこ同様お嬢様育ちだが、生まれも育ちも東京でややギャルっ気がある。やらしいこと、嫌いなことに絶大な拒絶反応を示す。関連作品 iris concerto にも登場する唯一のキャラ。

・このは(キャラ紹介)

モブコムの化身だが、運営の意図しないところで自らやって来た娘。作中では19歳。あざれこの妹ということになっているが、血はつながっていない。あざれこの代わりに化身としての役割を持つことができ、交代での外出が可能。このは自身に限ってはいつでも外出できる。モブコムの仕事は何も任されていないので、単にスタジオで生活しているだけ。あざれこの呼称は「姉様」であり、異常で劣悪な愛情を抱いている。このことからあざれことその他の人物の扱いが極端に異なり、言葉遣いや行動が大きく変化する気分屋。歪んだ愛情の件として、寝込みを襲う(服を脱がせて身体を触る)、服を盗む(自分で着てみる)、風呂で一線を越える(「洗う」と称してやりたい放題)等が有名。どれもあざれこの「世間知らず」を悪用した暴挙であるが、よっぽどなことがない限りあざれこもこのはを可愛がっている。実はゆえ以上に気弱で臆病な性格。夜には一人でトイレにも行けなかったり、あざれこが世話を焼くのも頷ける部分がある。去勢を張って過ごしているが、あざれこへのデレ具合も相まってツンデレとしてのキャラが際立っている。根は優しいので誰に対しても無碍につっかかったりしないが、なぜかゆえだけは目の敵にされている。これはゆえがあざれこにちょっかいを出すこと(通称「モフモフさせて」)への警戒と思われる。くろくろぶーとわーくす(croclo bootworks)のファンで、各種ジャケットなどにモデルとして登場している。

・おとなり(キャラ紹介)

「013:苦情」の回想シーンから登場する、中野スタジオ隣に住む金髪の女性。以後いろんなエピソードでちょこちょこ登場するも、セリフは一切ない。実はあざれこと仲が良く、モブコムに隠しコンテンツを忍ばせた張本人。スタジオが移設する以前からマンションに済んでおり、いろいろと世話を焼いている。化身姉妹に風呂を貸したり(スタジオには風呂がない)洗濯物を代わりに洗ったり献身的。インターネットを閲覧する環境がないのか「013:苦情」であざれこにパスポートの申請方法を調べてもらうエピソードがある。

・全エピソード概要

各エピソードの一部をご紹介。

「001:あざれこさん」あざれこが招致され3人娘と遭遇。
「002:アザレコ」本家アザレコについて。
「003:気になる」初のティータイム。
「004:引き換えお願いします」うまい棒の回。
「005:かぶってるもん」あざれこのツインテールについてゆえの所見。
「006:白状なさい」ひみこの寝言で属性が明らかに。
「007:テクニシャン」電気屋へ外出。サンプリングCDの購入。
「008:濃い」ゆえの味覚について。
「009:離れて」ゆえに娘ができたようです。DAWインストール。
「010:ぴんぽん」通販の荷物が2つ届いたようです。
「011:オン・ディッシュ」えねこの粗相。
「012:プライスレス」サンプラーCDを焼き付けてみる。
「013:苦情」おとなり登場の回想シーンあり。
「014:DJ」例の荷物の中身について。
「015:開発」ボーカロイドも触ってみよう。
「016:EP」連動企画が立ったようです。
「017:戦争だ!」えねこ始まりました。
「018:このは」このは登場。初ツンデレの相手は意外な人物。
「019:正論だ」テレビを買ってみました。
「020:火傷」着うたの実装に際し。
「021:こたつ」冬のひとコマ。
「022:いよいよですね」姉妹で添い寝の回。
「023:食べたい」鍋にしましょう。
「024:一日」スタジオの一日と年齢まとめ。
「025:どうしたらいいの」パスポートの代理申請をしたようです。
「026:馬刺し」スタジオであのゲームをしてみた。
「027:奥が深い」池袋へ外出。お寿司にしましょう。
「028:本気です」楽器屋へ外出。個性を出そう。
「029:姫」えねこだけではなかったようです。
「030:協奏曲」大鍋で例の料理を。
「031:戯言だ」クラブ帰りの危機。
「032:一緒にいれば」ゆえが泊まっていくそうです。
「033:表裏」このはの生態について。
「034:余計なこと」明日、生き残る為に。
「035:大雑把」今年の運勢はどうだったろう。
「036:もぎたて」バイトの面接へ外出。
「037:たまたま」姉妹とゆえでお風呂に。
「038:悲しいです」えねこがモデルになりたいようです。
「039:ウイルス」このはの歪んだ愛情。

「FAQ:モデルはみなみけ?」検証してみましょう。

(2009.12.06.)