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*EDGiE（エッジー）について
**基本情報（３行で解説）
主要アーティストのひとり。
アザレコ内での発表曲数、イベント参加率は最多。
独自の解釈で Hard Rave を提唱しており、内外問わず各方面に楽曲を提供している。
**役割
「アザレコのハード部門」と自称し、とにかく「硬い音」を好んで制作している。発表するあらゆる音源に「Hard～」というジャンルを冠し、独自の解釈で細分化したそれを、周囲の意見は無視して発表・公開している。何より注目すべきはそのパフォーマンス速度であり、何か企画が立つと翌日には２～３曲のマスターを持って来る。反面、作風が雑だったり細かな修正を入れないことで「生涯アマチュア」とも自負している節がある。cuviq orange に &bold(){NEURAL (short mix)} を発表しており、OSRCD-001 sampler でリミックスの &bold(){NEURAL (headsummit remix)} を anchor & GAMELAN SQUAD と共に headsummit で制作。このことで cuviq orange と other side records の音源は初めてつながったとされている。また、同曲オリジナル・リミックス共に Hard Rave という独自のジャンルを提唱しており、そちらの発起人として日夜新たな可能性を求めて活動している。「主要アーティスト」と冠するように、[[公式サイト>http://eniw.jp/OSR/]]の全定期更新に加え、追加音源を勝手に用意したり、未公開のミニアルバムを制作するなど、創作意欲はアザレコ随一。アザレコ第２スタジオで活動している。
**メンバーとの関連
anchor とは cuviq orange 時代からの旧友で、アザレコ参加は eniw とどっちが先だったかというほどの古株。himicot を「連れ」と称しアザレコに紹介した後 TECHNOLOGIC として共に活動しており、お互い口は悪いが仲良くやっている。GAMELAN SQUAD とは同じスタジオで制作環境をシェアしており、どちらかが占有的に制作を続けるともうひとりはほとんど何もできない、との愚痴情報あり。MakotoHC が Hardcore 出身のアーティストということで、最近特に仲が良い。（もちろん House は制作しないようだが）会議などには顔を出さない主義だが、メンバー全員を大切にする「硬派な男」部分も忘れない。
**名称について
cuviq orange 時代から同様の名称を名乗っており、edgy（棘々しい）のインスパイアとされている。表記中「i」だけ小文字なことに何かしらこだわりがあるらしいが、詳細は不明。愛称として「エッジ」と呼ばれることが多いが、正確に「エッジー」と呼ばれないことに特に不満は感じていない様子。
**制作経歴
anchor と同様 cuviq orange 時代から制作を行っており、１０年近く作曲をしている。その経歴の大部分に anchor が関わっており、常に同様の機材・設備などを揃えて腕を競ってきた。音楽的な個性が発揮されたのはアザレコ参加以降のことであり、cuviq orange 時代の音源は現在に比べると「聴きやすい」ものが多くなった。また、cuviq orange 期の主な制作ジャンルは Gabbah だった。
**人物像
世の中のことに無関心な、イマドキの青年。私生活は謎が多く、活動に必要なこと以外まるで語ろうとしない。cuviq orange 時代のイベントで、やたら派手な衣装に身を包んだ姿を anchor だけが目撃している。音源だけでなくヴィジュアル的にも、独創的な何かを持っているようだ。スーパーなどで値下げされた安い惣菜パン・菓子パンを好んで食し、それを「ハイオク燃焼」して活動の源としている、と本人談。
**関連ユニット
&bold(){NEURAL (headsummit remix)} で headsummit として anchor & GAMELAN SQUAD とコラボ。オリジナルも自身の音源であり、制作時はドラムパターンの再編集を行った。
TECHNOLOGIC として himicot とコラボ。同ユニットの言いだしっぺであり、himicot の持つポテンシャルを最大に引き出す為のトラックメイキングを心がけている。
**発言集
&italic(){この公開を原点に、君達を新たなステージへ誘うことにする。} / &bold(){OUT TAKE (short mix)} の制作コメント。(2008/07/16 OSA-BBS)
&italic(){今後もTECHNOLOGICで曲を作る保証はないが、次あるならまたこいつとやりたい。} / &bold(){description (original mix)} の制作コメント。(2008/07/17 OSA-BBS)
&italic(){毎度のこと、俺はチラチラと細かいフレーズを組み立てるのが大の苦手だ。その辺はtoyopetとかanchorに任せている。} / &bold(){construction (short mix)} の制作コメント。(2008/11/13 OSA-BBS)
**公開音源
&bold(){OUT TAKE (short mix)}
&bold(){LITA (short mix}
**関連公開音源
&bold(){description (original mix)} / TECHNOLOGIC (aka himicot vs EDGiE)
&bold(){construction (short mix)} / TECHNOLOGIC (aka himicot vs EDGiE)
（2009.7.7.）
*EDGiE（エッジー）について
**基本情報（３行で解説）
主要アーティストのひとり。
アザレコ内での発表曲数、イベント参加率は最多。
独自の解釈で Hard Rave を提唱しており、内外問わず各方面に楽曲を提供している。
**役割
「アザレコのハード部門」と自称し、とにかく「硬い音」を好んで制作している。発表するあらゆる音源に「Hard～」というジャンルを冠し、独自の解釈で細分化したそれを、周囲の意見は無視して発表・公開している。何より注目すべきはそのパフォーマンス速度であり、何か企画が立つと翌日には２～３曲のマスターを持って来る。反面、作風が雑だったり細かな修正を入れないことで「生涯アマチュア」とも自負している節がある。cuviq orange に &bold(){NEURAL (short mix)} を発表しており、OSRCD-001 sampler でリミックスの &bold(){NEURAL (headsummit remix)} を anchor & GAMELAN SQUAD と共に headsummit で制作。このことで cuviq orange と other side records の音源は初めてつながったとされている。また、同曲オリジナル・リミックス共に Hard Rave という独自のジャンルを提唱しており、そちらの発起人として日夜新たな可能性を求めて活動している。「主要アーティスト」と冠するように、[[公式サイト>http://eniw.jp/OSR/]]の全定期更新に加え、追加音源を勝手に用意したり、未公開のミニアルバムを制作するなど、創作意欲はアザレコ随一。アザレコ第２スタジオで活動している。
**メンバーとの関連
anchor とは cuviq orange 時代からの旧友で、アザレコ参加は eniw とどっちが先だったかというほどの古株。himicot を「連れ」と称しアザレコに紹介した後 TECHNOLOGIC として共に活動しており、お互い口は悪いが仲良くやっている。GAMELAN SQUAD とは同じスタジオで制作環境をシェアしており、どちらかが占有的に制作を続けるともうひとりはほとんど何もできない、との愚痴情報あり。MakotoHC が Hardcore 出身のアーティストということで、最近特に仲が良い。（もちろん House は制作しないようだが）会議などには顔を出さない主義だが、メンバー全員を大切にする「硬派な男」部分も忘れない。
**名称について
cuviq orange 時代から同様の名称を名乗っており、edgy（棘々しい）のインスパイアとされている。表記中「i」だけ小文字なことに何かしらこだわりがあるらしいが、詳細は不明。愛称として「エッジ」と呼ばれることが多いが、正確に「エッジー」と呼ばれないことに特に不満は感じていない様子。
**制作経歴
anchor と同様 cuviq orange 時代から制作を行っており、１０年近く作曲をしている。その経歴の大部分に anchor が関わっており、常に同様の機材・設備などを揃えて腕を競ってきた。音楽的な個性が発揮されたのはアザレコ参加以降のことであり、cuviq orange 時代の音源は現在に比べると「聴きやすい」ものが多くなった。また、cuviq orange 期の主な制作ジャンルは Gabbah だった。
**人物像
世の中のことに無関心な、イマドキの青年。私生活は謎が多く、活動に必要なこと以外まるで語ろうとしない。cuviq orange 時代のイベントで、やたら派手な衣装に身を包んだ姿を anchor だけが目撃している。音源だけでなくヴィジュアル的にも、独創的な何かを持っているようだ。スーパーなどで値下げされた安い惣菜パン・菓子パンを好んで食し、それを「ハイオク燃焼」して活動の源としている、と本人談。
**関連ユニット
&bold(){NEURAL (headsummit remix)} で headsummit として anchor & GAMELAN SQUAD とコラボ。オリジナルも自身の音源であり、制作時はドラムパターンの再編集を行った。
TECHNOLOGIC として himicot とコラボ。同ユニットの言いだしっぺであり、himicot の持つポテンシャルを最大に引き出す為のトラックメイキングを心がけている。
**発言集
&italic(){この公開を原点に、君達を新たなステージへ誘うことにする。} / &bold(){OUT TAKE (short mix)} の制作コメント。(2008/07/16 OSA-BBS)
&italic(){今後もTECHNOLOGICで曲を作る保証はないが、次あるならまたこいつとやりたい。} / &bold(){description (original mix)} の制作コメント。(2008/07/17 OSA-BBS)
&italic(){毎度のこと、俺はチラチラと細かいフレーズを組み立てるのが大の苦手だ。その辺はtoyopetとかanchorに任せている。} / &bold(){construction (short mix)} の制作コメント。(2008/11/13 OSA-BBS)
**公開音源
&bold(){OUT TAKE (short mix)}
&bold(){LITA (short mix}
**関連公開音源
&bold(){description (original mix)} / TECHNOLOGIC (aka himicot vs EDGiE)
&bold(){construction (short mix)} / TECHNOLOGIC (aka himicot vs EDGiE)
（2009.7.7.）
