どっと飲むの小営火祭は全体においては成功を収めたと言える。
チーム運営に混乱は見られたが(というかチームワークには混乱がつき物だ)、むしろ全チーム予想より遙かに高いパフォーマンスを示した。
また、営火とバーベキューと花火という3軸を無事実行できた。
従って、総論を述べるなら「成功」で終わる話ではあるが、各論においての失敗点、課題を抜き出して次のイベントに備えたい。
課題には[参加者の管理の甘さ][リーダーのサポート不在][装備品の管理の不在][手配の粗][駐車場情報の誤認][設営の非効率][予算の過少組み立て]の7項目を上げた。
まず、初めに料理が出来るまでをしのげるツマミを用意するべき。 次に用意されている食材の基本的提供順序を用意するべき。対応:献立表のテンプレート作成(資料4)
義巨「特に問題なければこの方針で」
義巨「他になにか気になった点はありますか?」~ ササキング「料理の提供順序は考えるべきでは」~ むらやん、他多数「ポテトチップとかあれば良かったね」~ 義巨「じゃあその点は追加しましょう」