おしっこ編01


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俺【ごめん
  今日あんまりご飯いらないから気持ちおかず少なめにして】
幼【遅くなるの?】
俺【いや普通に帰る
  ちょっとたくさんは食べられそうにない】
幼【何なら食べられそう?】
俺【コンビニにある出来上がったざるそばってスーパーにもあるかな?】
幼【ざるそばね】
俺【ごめんね】

 ◇

幼「おかえり」
俺「ただいま」
幼「具合悪いの?」
俺「なんだろな。ホットチョコレート飲んだ時に胸のあたりがなる時みたいな感じ」
幼「胸焼けみたいなの?」
俺「胸焼けってどんなん?」
幼「お酒飲んだ時の」
俺「酒とか覚えてねーよ。
  なんだ、ちょっと熱いような」
幼「じゃあやっぱり胸焼けじゃない?」
俺「俺としたことが、昨日愛人と飲み過ぎたかな」
幼「お前昨日ずっと家に居たろうが」

 ◇

幼「ストレスじゃないかな」
俺「でも、今日ご飯食べたら悪くなった気がするんだよね」
幼「何食べたの?」
俺「今てんやが特丼580円やっててさ」
幼「胸焼けは脂っこいのダメだよ」
俺「じゃあどっちにしろ胸焼けか。
  そこで店員にイライラさせられたから食事で悪くなったかストレスで悪くなったかは分からないんだけど」
幼「何かされたの?」
俺「いや、てんやに前に行った時に注文したのに忘れられててさ。
  今日は一応確認しておいたんだよ。特丼ってオーダーするのをちゃんと聞いてさ。
  だけどまた忘れられてたんだよ。伝票みたいなのに書いてなくて聞いた奴が忘れちゃったんだ多分。
  二回連続だから頭にきてさ。さすがに話が苦手な俺もびしっと言ってやったんだよ」
幼「そういうのちゃんと言えるようになったんだ?」
俺「すいません、あの、特丼頼んだはずなんですけど、ひい、はい、すいません……あ、大丈夫です」
幼「謝ってんじゃん」
俺「だって男の人こわいんだもん」
幼「バカ」

 ◇

俺「はあ……胸焼けならまあ病気より良かったけど」
幼「でもそのままだと病気に繋がるよ」
俺「どうしよ」
幼「てんやはしばらく止めた方が良いんじゃない?」
俺「チケットがあるからケンタッキーにするよ」
幼「それも脂っこいっすよ」
俺「うーん、どうしようかな……。
  明日外で食べられないかもしれないから、今おにぎり作っておいてくれない?」
幼「明日の朝じゃダメなの?」
俺「でもそれだと早起きしなきゃいけないでしょ?」
幼「別に大して変わらないよ」
俺「じゃあ……ありがと」
幼「感謝しながら食べるのよー?」
俺「ごめんね、俺ばっかり頼っちゃって。大変なのはいっしょなのにさ」
幼「アホはそんなこと気にしなくて良いの」
俺「アホちゃいまんねんパーでんねん」
幼「横になってれば?」
俺「流された」
幼「流すわい」

 ◇

俺「横になってた方が良いのか?」
幼「あ、いや、知らない。休んでろって意味で言っただけ。調べてみて」
俺「……エッチしても平気かな?」
幼「そういう元気はあるのね」
俺「だってお前が優しくするから……したくなっちゃうよ」
幼「体に負担かかるんじゃないの?」
俺「女性に上に乗ってもらえば大丈夫ってアスクレピオスが言ってた!」
幼「あ、さては私に上に乗らせるためで胸焼けの嘘ついたな」
俺「ふひひ」
幼「こら。バカ、ダメ……あっ」
俺「俺が心配ならエッチまでしなくても良いよ。みおを気持ち良くさせるだけで良いからお願い」
幼「ええ……ダメだよ……」
俺「どうして?
  このままじゃ切ないんだよ。絶対エッチしないから」
幼「だって……」
俺「だって?」
幼「……」
俺「そうだよね。ごめんね」
幼「違うよ……」
俺「いや、別に大丈夫」
幼「違うって……気持ち良くしてもらったら、さ……ほしくなっちゃうから」
俺「何が?」

答えは分かってるけどね。

 ◇

幼「和君の……」
俺「俺の何?」
幼「……あれ」
俺「はて?」
幼「和君の……カ、カラダかな?」
俺「えー!?
  正解は五文字なんですけど?」
幼「何のクイズだよ」
俺「まあ正解は後で言わせるとして。
  気持ち良くなったら俺の体がほしくなるからダメってこと?」
幼「うん……」
俺「じゃあ、しちゃお?
  俺はもうさっきので、みおがほしい。本当は我慢したくない」
幼「ん……」
俺「良い?」
幼「……」
俺「良いよね」
幼「ううー……なんでどきどきしちゃうんだろ……私変なのかな……」
俺「……優しくするから」
幼「うん……」

 ◇

幼「はあっ……」
俺「中で指が締め付けられてるよ」
幼「やめっ、ちょっと変……」
俺「イケそうならイッて良いよ?」
幼「和君……」
俺「ん?」
幼「大好き……」
俺「ふふ」
幼「やっやっ、んん……」
俺「愛してるよ」
幼「あっ、やああ、ひぃんっ!!」
俺「わ」
幼「あっ、ごっ、ごめん……」
俺「何が?」
幼「おしっこ……」
俺「潮じゃないの?」
幼「潮?」
俺「漫画で見たことあるだろ。
  えっと……ほら、こういうの。イキそうな時とかにおしっこみたいな感じで出ちゃうやつ。俺もよく知らないけどさ。
  くんくん……ほら、臭くないでしょ?」
幼「嗅ぐなあ!」

 ◇

俺「謝るようなことじゃないよ。むしろ感じてくれた証拠だから嬉しいよ」
幼「ほんと?」
俺「うん。まあびっくりして微妙な反応しちゃったけどさ。
  ごめんね、みおの方がびっくりしたのに」
幼「ううん……」
俺「それに、もしおしっこでも気にしないで良いよ」
幼「気にするよ」
俺「おしっこが我慢出来ないくらい気持ち良くなってくれたら、逆に嬉しいって」
幼「それでも気にするの」
俺「でも、気持ち良かったでしょ?」
幼「うん……」
俺「良かった」
幼「でもびしょびしょになっちゃったね……ごめんね」
俺「それは良いけどちょっとおしっこしてみてよ」
幼「なんでよ!」

 ◇

俺「おしっこ出たら、さっきのはおしっこじゃないって分かるから次から潮出そうになっても我慢しないですむでしょ?
  イク時や気持ち良い時のブレーキになったらやだもん」
幼「あ、そういうことか。見せろってことかと」
俺「見るけどね」
幼「なんでよ!」
俺「だって、おしっこ出なかったらさっきのがおしっこになっちゃうから、出たって嘘つくかもしれないからな」
幼「そんなこと言って、見たいだけだろ」
俺「違うよ。俺はみおにもっともっと気持ち良くなってほしいから。
  最初はイッた嘘から始まってそれが感じてる嘘になっていって、そういうので女の子が満足出来なくて別れの原因になるカップルだっているんだよ?
  だから見せてよおしっこ。やましい気持ちはないよ」
幼「ほんと?」
俺「嘘です」
幼「死ね!」
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