クリスマス編03


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俺「来すぎだろこいつら。結構時間かかるんだろな」
幼「何か食べてから並ぶ?」
俺「いや、俺酔うからこういうのは食べずに乗りたい。それにこの後さらに混むだろうし並んじゃおうぜ」
幼「ほいほい。ひ弱な奴だ」
俺「乗り物酔いって体が弱いとかじゃないんじゃね?」
幼「特命リサーチで本読むと酔うってやってた」
俺「食事はしっかり取った方が良いって話もあるけど、吐いた時が辛いから食べてから乗るのはこわい」
幼「苦しいもんね」
俺「ちなみに鼻からうどんが出るとエフッエフッてなるよ」
幼「そんな無駄知識いらんから」

 ◇

俺「さすがに腹減ったな」
幼「お昼食べたいとこある?」
俺「カレー」
幼「カレーなんてあるの?」
俺「カレー屋があるんだよ。大盛りもあるし得だよ。エビフライカレー大盛りでも千円ぐらいだし」
幼「結構安いね」
俺「というより他がぼったくり価格すぎなんだよ。二千円とかやりすぎだろ。カレーで千円って時点で高いし」
幼「まーねー」
俺「それでもカレーが一番納得出来る値段だけどね。他だと大盛りがないし」
幼「何カレーがあるの?」
俺「カツカレーとエビフライカレーと普通のだったかな」
幼「少なっ」

 ◇

俺「ほら、もう混んでるだろ。ゲーム持ってきて良かったっしょ」
幼「カップルっぽい人達も結構ゲームしてるね」
俺「最初のデートで混んでると、なりたてカップルは待ち時間がきついことがあるって言うからな。下手に無言で過ごすより良いんだろ」
幼「お前はゲームがやりたくて持ってきた感じだけどな」
俺「外だとセクハラ出来ないからなあ」
幼「どアホ」
俺「そんじゃ、一回に時間がかかるカルドセプトからやろうぜ」
幼「お前強いからやだ」
俺「じゃあ俺初期ブックで良いよ」
幼「それはそれでムカツク」
俺「どうしろと」

 ◇

俺「疲れたな。立ち読みしてる時間は平気なのに電車とか待ってる時間は疲れるんだよな」
幼「あんたは立ち読みに熱中しすぎだろ。そんなにニヤニヤ出来るなら買えば良いじゃんって思うもん」
俺「コミックスは結構買うんだけど雑誌は場所がないんだよな。家だと無駄に大きく感じる」
幼「ふん、お前といっしょだな」
俺「俺はでかくないだろ、お前がチビなんだ」
幼「そうじゃなくて、お前のって無駄に大きくなるじゃないか」
俺「ああそっちか…でも別に大きくないと思うぞ」
幼「嘘だ。あんなの入るわけがない」
俺「大丈夫だよ、お前が痛くても俺が気持ち良ければ問題ない」
幼「死ね!」

 ◇

幼「ちょっと待って、靴擦れしちゃった…ティッシュある?」
俺「ん」
幼「んしょ…履き慣れてるのにすれば良かったかな…」
俺「それ新しいの?」
幼「ん…ブーツは嫌って言うからさ」
俺「嫌ってほどじゃないけどな。わざわざ買ってくれたのか?」
幼「別に。この前、たまたま気に入ったのがあったから…履いてやっても良いかなと思って」
俺「お前はブーツの方が好きなのか?」
幼「好きってか、背がさ…やっぱブーツでカバーしたいじゃん?」
俺「でも、背が低く見えた方が絶対に可愛いじゃんか。せっかく小さいのにもったいないって」
幼「あんたロリコンじゃないの」
俺「ハハ、ソンナマサカ」

 ◇

俺「携帯依存性だから水関係のアトラクションは転覆したらどうしようとか、無駄にドキドキしてしまうわ」
幼「水で濡れないようになってるんじゃないの?」
俺「風か強かったり、あと雨が降ってると水かさが増えてるのか結構濡れるんだよ」
幼「へー。よく来るの?」
俺「まあ普通だよ。お前は?」
幼「私は妹と来たぐらいかな」
俺「俺と来たこともあるだろ」
幼「そうだっけ?」
俺「俺が迷子になっちゃってさ」
幼「うわ、それいつの話だよ。すっごい前だろ?」
俺「なんとか見つかって、みんなで待ち合わせ場所で待ってると、お前らが母親と戻ってきて」
幼「それは覚えてるような気も」
俺「俺は安心して泣く寸前だったから、お前にまたひっぱたかれると思ったら泣いちゃってさ」
幼「またって何よ!」
俺「でも、ひっぱたかれなかったんだよ。『手を繋いでてあげるからね』って…迷子にならないように手を握ってくれたんだ」
幼「そっ、そんなことした覚えないし!」
俺「ははっ…」
幼「うう…嘘だ…」
俺「でも、昨日だって握ってくれたじゃんか」
幼「あれは手が冷たかったからお前の手で暖まってやっても良いかなと思っただけ」
俺「今は冷たくないのか?」
幼「ん…冷たいけど?」
俺「良かったらまた暖めましょうか?」
幼「そこまで言うなら暖めさせてあげましょう」

 ◇

俺「足どうだ?」
幼「ん、ゆっくりなら平気だよ」
俺「そうか…もう帰るか?」
幼「えっ、本当に大丈夫だよ?」
俺「いや、人も多いしもうあんまり時間ないからな。急いで帰るのも大変そうだし。何か見たいのまだあるなら良いけど」
幼「んー、私はどっちでも良いけど…」
俺「んじゃ、残りは次に来る時の楽しみにしといても良いんじゃないの」
幼「まあ次もお前と来るかは分からないけどね」
俺「そういうことは思っても言わないでくれ」

 ◇

俺「お土産屋って監視役が相当いるらしいぜ」
幼「どういうこと?」
俺「こんなに混んでたら万引きし放題と思うんだろ。修学旅行中の学生なんかは悪さの自慢しあいとかする奴らもいるから欲しくないけど無意味に万引きって奴がいてもおかしくないってわけだ」
幼「なるへそ…」
俺「不審者なんて入ってから出るまで見張りが付きっきりらしいぜ」
幼「だからお前の周りは人が多かったのか」
俺「おいこら!これはインペリアルクロスだ」
幼「お前がいるとパリィで女の子を自動で避けれるもんな」
俺「今の発言でLP減った」

 ◇

ガタンゴトン…

幼「こら」
俺「んー…」
幼「寝るな」
俺「うん…」
幼「お前が寝たら私が起きてなきゃならんだろ」
俺「うん、うん…」
幼「寝たら置いてくぞ」
俺「眠いよ…」
幼「じゃあ今日は帰って寝れば?」
俺「いや、泊まる…お前が疲れてて一人で寝たかったら帰るけど…」
幼「そんなことないけど」
俺「その言葉、必ず後悔させてやる…」
幼「何をされるんだ私は」

 ◇

俺「うう…寒い…さっきまで眠かったのに…」
幼「帰ったらご飯食べる?」
俺「まずお風呂にいっしょに入る」
幼「勝手に決めるな」
俺「俺は別に入らなくたって良いんだぞ。本当は」
幼「なら寝ちゃいなさいよ」
俺「じゃあ帰ってすぐ寝る、いっしょに」
幼「だから私を巻き込むな」

 ◇

俺「熱い、熱すぎだろ」
幼「40℃だよ」
俺「俺はいつも38℃だ」
幼「ぬるいだろそれ」
俺「38℃の方が42℃より温かいんだよ」
幼「意味不明」
俺「風呂入るだろ。んで出るだろ。その瞬間は当然42℃の方が体が温かいよな。はい、30分経ちました。すると38℃の方に入った場合の方が体が温かいんだよ」
幼「どうして?」
俺「わすれた」

 ◇

俺「あれ、パジャマ着てる」
幼「えっ、もう外は行かないでしょ?」
俺「いや、もしかしたら下着だけで来るかもと思ってたから」
幼「そんな恥ずかしいこと出来るか」
俺「足どうなった?」
幼「今さらかい。ほれ、直ったよ」
俺「ここだっけ?」
幼「うん」
俺「…」
幼「鼻息くすぐったいぞ」
俺(ペロッ…)
幼「舐めるなあっ!」(ゲシッ)
俺「いてっ…うう…ひどいな…」
幼「ひどいのはお前の行動だ、全く…」
俺「だって足が目の前にあったから…仕方なかったんだ…」
幼「全然仕方なくないで…」
俺「んわ、てぃっふ、くれ…」
幼「おわっ!はいはい!」
俺「んわわ…」
幼「あー、鼻血付いちゃったじゃない」
俺「お前が…蹴るから…鼻血が…」
幼「大丈夫?」
俺「大丈夫じゃない…こうなったらお前も流血させてやる…」
幼「鼻血とじゃワリに合いませんぜ」

 ◇

俺「全く。狂暴な」
幼「急に舐められたら驚くわ」
俺「そうかなあ」
幼「お前が変なんだ」
俺「だって、主人公が朝起きたらズボン脱がされて舐められてたってイベント結構多いぜ?」
幼「またエロゲーの話が始まるのか」
俺「あれは定番だよね」
幼「知らんわ」
俺「隣に住んでる幼なじみキャラが起こそうとするんだけど、なかなか起きないから舐めて起こすんだよ」
幼「別に説明する必要もないぞ」

 ◇

幼「大体、お前眠かったんじゃないのか?」
俺「み な ぎ っ て き た」
幼「何のポーズだよwww」
俺「荒ぶる鷹のポーズ!」
幼「名前あるのかwww格好良いなwww」
俺「よく言われる」
幼「お前じゃねえよwww」
俺「お前の中で俺のを荒ぶらせてほしい」
幼「話の持ち込み方が無理矢理すぎるwww」
俺「頼むこのとおりだ」
幼「またそのポーズwww」

 ◇

俺「はあ、はあ…疲れた」
幼「はしゃぎすぎ」
俺「疲れたから横になろうかな。良いか?」
幼「どうぞ」
俺「疲れましたねー」
幼「どうして引っ張る」
俺「あー疲れた疲れた」
幼「どうして押し倒す」
俺「いやー疲れた」
幼「どうして脱がそうとする」
俺「それはね…お前を食べるためだよ」
幼「赤ずきんか」

 ◇

俺「おお…このブラが伝説の勝負下着ですか…」
幼「あまり見るな」
俺「こちらのブラ、写メに撮ってもよろしいですか?」
幼「よろしくないです」
俺「悪用しないよ、散々オカズに使ってネットに流すだけだよ」
幼「それ悪用の二冠です」
俺「じゃあパンツなら良いですか?」
幼「パンツもダメです」
俺「パンティーならどうでしょう?」
幼「言い方変えただけじゃねーかアホッ」

 ◇

俺「ムードもへったくれもないな」
幼「お前のせいだろ」
俺「いや、緊張してるみたいだからさ」
幼「はいはい」
俺「ほら、かたくなってる」
幼「ばかぁ…」
俺「おっぱいをさ…こうやって口でべとべとにするとさ…俺のヨダレのにおいが付いてさ…すごく嬉しいんだよね」
幼「変態め…」
俺「俺のにおい付けたからもう俺の物だ、誰にも渡さないぞ…って感じ…」
幼「渡さない?」
俺「えっ?」
幼「誰にも渡さない?」
俺「うん…」
幼「…」
俺「どうかした?」
幼「ううん…」
俺「俺の物とか言われるの嫌だった?」
幼「んもー!恥ずかしいんだよ!」
俺「あーこわっ」

 ◇

俺「顔が真っ赤だ」
幼「うー、変なこと言うからだ。電気消したい」
俺「ゴムに空気入ったら困るからまだ消さないでくれ」
幼「空気、ダメなんだ」
俺「学校で習ったろ。精液が漏れちゃうからな。暗いとこで着けたり確認しなかったりすると他にも引っかいて穴が空いたりで年に一割妊娠しちゃうらしいよ」
幼「一割も?」
俺「ちなみに常に正しく使っても年間だと3%は妊娠する」
幼「結構高いんだね…」
俺「三十三年に一度って思うと低く感じるけど、まあ毎回正しく使えるわけないからな」
幼「うん…」
俺「…気が変わったなら言えよ。俺は気にしないからさ」
幼「お前は…これで子供出来たらどうする?」
俺「…正直に言って良いのか?」
幼「良い」

 ◇

俺「今日のでもし妊娠したら、中絶してくれと頼むだろうな。現時点ではお前や子供を幸せに出来る自信が全くないからな」
幼「…そっか」
俺「だから、気にするな。もしもの時に傷つくのはお前だ。気が変わって当然だ。むしろ俺が自分勝手なんだよ」
幼「…」
俺「中絶の手術ってな、スプーンみたいので赤ちゃんをほじくり出してメスで切り裂くんだが、赤ちゃんはそれを必死で避けようとするんだ。中絶する時にはもう立派に生きてるんだよ。動けるし、目も見える」
幼「…」
俺「にも関わらず、万が一の時には、俺はお前に自分の子供を殺してくれと頼むわけだ。こんなクズなかなかいないぜ。俺みたいなのに処女捧げようなんて正気か?」
幼「…」
俺「幻滅したろ?」
幼「幻滅なんか…するわけないじゃん…バカ…」
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