仲直りイメプレ編02


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〈DSドラクエ5〉

幼「ねえ、ビアンカと結婚したら『てんくうのたて』取れない?」

ふいに幼なじみがこんなことを聞いてきた。どうやらよく覚えていないようだ。
ようするに、フローラと結婚したらついでに家宝の盾をもらえるって話なのだからビアンカだともらえないのでは……ということだろう。たしかにこの疑問はドラクエ四コマのネタになってる程だ。
俺はちょっと嘘をついてみることにした。

俺「そうだよ。ビアンカだとこの先大変だよ」
幼「げー」
俺「フローラはベホイミもイオナズンも覚えるし、後で『しんぴのよろい』とかも手に入るよ」
幼「お前フローラと結婚したの?」
俺「デボラと結婚したよ」
幼「趣味悪ーい」
俺「だって新キャラだし」
幼「じゃあ前は?」
俺「前はフローラ」
幼「えー、ビアンカは?」
俺「一番最初はビアンカでやったけど、フローラの方が得って知ってからはデータ消えるたびフローラだったような」
幼「薄情者」
俺「だったらビアンカにすれば良いじゃん」
幼「んー、悩むね……」

 ◇

幼「やっぱビアンカにする」
俺「早いな。どうして?」
幼「だってかわいそうだもん」
俺「かわいそう?」
幼「十年ぶりに再会してさ、本当は好きなのに言わないで帰ろうとするんだよ?
  なんてけなげな!」
俺「でもフローラも主人公好きだと思うよ」
幼「フローラには幼なじみがいるじゃん。立ち直れるよ」
俺「でも俺アンディが嫌いなんだよな、フローラと結婚しなくてもモテるから」
幼「ただのひがみじゃん。
  普通はビアンカでしょ」
俺「ようするに、幼なじみ同士カップルになるべきと」
幼「そうそう。四人とも幸せ」
俺「でもフローラの方が美人で金持ちなんだからリアルに考えるとフローラが選ばれるよね」
幼「えー私ならビアンカだけどな。十数年ぶりに運命の再会よ?
  主人公は絶対ビアンカの方が好きだって」
俺「リメイクではフローラとも運命の再会じゃん」
幼「あんなのお互い覚えてないし。大切な思い出があるビアンカとは違うのだよ」

 ◇

俺「思い出がないなら偶然の再会で、思い出があるなら運命の再会か」
幼「そうそう」
俺「俺達も十年以上会ってなくて思い出あるぜ?
  運命感じるか?」
幼「えっ、いや今それは関係ないでしょ」
俺「運命の再会イメプレがしたいなと思って」
幼「いや、意味わかんないから」
俺「このターン俺は手札から運命の再会をプレイ!お前は三ターン好き放題にされる!」
幼「誰だよ。しかも三ターンって何分だよ」
俺「約三日」
幼「死ねバカ」
俺「そんなひどい……」
幼「生理終わったらね」
俺「三日?」
幼「三分」
俺「三分じゃイケないよ」
幼「この前の足の時、三分くらいだったじゃん」
俺「も、もう少し長かったよっ、三分半はあったよ」
幼「あはは」

 ◇

俺「そうだ、足借りて良いんだよね?」
幼「え、や、セーブするから待って」
俺「いや、無視してゲームしてて良いよ。そっちの方が興奮するかもしれないし」
幼「なんでだよ」
俺「ケンカしてるみたいで」
幼「無視すれば良いの?」
俺「『何勝手に私でオナニーしてんの?』とか言ってくれるとゾクゾクしまくりでやばいかもしれない」
幼「やばいのはお前の頭だ」
俺「もうそれ十回は言われてないか?」
幼「だってこの人頭がおかしいんですもの」
俺「勃起しちゃった」
幼「なんでだよ」
俺「そんなわけで、よろしくね」
幼「無視すりゃ良いのね」

 ◇

早速、うつぶせでゲームしてる幼なじみに覆い被さる。

俺「ごめんね、みお……」
幼「……」
俺「まだ怒ってる?」
幼「……」
俺「みお……」
幼「……バカ」
俺「嫌いになっちゃった?」
幼「……」
俺「みお、好きだよ……」
幼「……和君なんてしらない」
俺「本当にごめん……」
幼「……」
俺「もう二度と公園で砂遊びして服をどろんこにしたりしないから」
幼「だからなんで子供なんだよ……」

 ◇

俺「みお、みお……」
幼「……」
俺「みおの太もも気持ち良い……」
幼「……」
俺「イッても良い?」

俺がそう聞くと、幼なじみはDSを閉じてあおむけになって、俺をにらみながらこう言った。

幼「……イッたら絶交ね」

俺はその言葉にゾクゾクしながら、このプレイは当たりだったなと思った。

俺「そんな……出ちゃうよ」
幼「絶交したいならイッて良いよ」
俺「はあはあ……ぐすっ、ダメだよ……出ちゃうよ……」
幼「止めれば?」
俺「そんな……ひっく……」
幼「絶交したいんだ」
俺「違うよ……みおとずっといっしょに……いたいよ……」
幼「だったら止めなさいよ」
俺「うう……分かった……えぐっえぐっ……」

俺は情けないことにイメプレでマジ泣きしていた。

 ◇

幼「へえ、我慢出来るんだ」
俺「好きだから……我慢ぐ……」
幼「……頑張って我慢出来たから、イッて良いよ」
俺「もう怒ってない?」
幼「仕方ないから許してあげる」
俺「みお大好き……はあ……みお……」
幼「私も大好きだよ」
俺「仲直りのキス、して良い?」
幼「うん」
俺「ん……」
幼「んんっ……」
俺「……はあっ……みお……」
幼「なあに?」
俺「好き……」
幼「うん……」
俺「……気持ち良い」
幼「ふふ、かわいい……」
俺「イク……」
幼「たくさん出して」

幼なじみの太ももに押し付けたまま、射精した。

幼「あ、ビクビクしてる……」

 ◇

俺「……はあー、汗かいた」
幼「気持ち良かった?」
俺「うん……」
幼「なんで泣いたの?」
俺「だって無視した上に、にらむんだもんな」
幼「お前が無視してって言ったんじゃん」
俺「でも、『イッたら絶交』の時にもしかしたらこれ本気なんじゃないかって不安がさ。ものすごくイキたかったんだけど」
幼「我慢すると思わなかった」
俺「イッて良かったの?」
幼「イッたらいじめようと思ってたからイッた方が面白かったけど、我慢したのは嬉しかったしどっちでも」
俺「そっか、イッちゃっても良かったか……。
  いや、仲直りの時すごく興奮したから良いんだけどね」
幼「変態」
俺「なんか『仕方ないから許してあげる』って言われた時、なんて優しいんだと思って……もうずっと大切にしようと」
幼「優しいでしょ」
俺「いやいや、本当は怒ってないわけで」
幼「あそっか。忘れてた」
俺「感情移入し過ぎ」
幼「泣いちゃうお前に言われたくないわ」
俺「あれは演技」
幼「嘘つけ」
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