日常編106


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[日曜日]

幼「ただいまー」
俺「どこ行ってたの?」
幼「スーパーよ」
俺「ううー……」

みおに軽く寄りかかる。

幼「重い重い。何よもう」
俺「くんくん」
幼「遠慮なく嗅ぐな!」
俺「だって、メールも書き置きもないし携帯も置いてあるし……心配したよ」
幼「ほんの十分か十五分くらいで起きるか分からないじゃない。めんどい」
俺「もう最近、みおが一人で出かけると心配で心配で」
幼「アホか。なんでだよ」
俺「だってみんなみおのこと狙ってる」
幼「狙ってないから」
俺「だってみおが買い物に行くと天ぷらオマケしてくれたりクーポンたくさんくれたりしておかしいよ。俺は天ぷらオマケしてもらったことないもん」
幼「売れ残りくらい誰でももらえるでしょ。あんたは無口だからもらえないけど」
俺「絶対違うよ、580円分買ってオマケが300円とか男でもらってる奴見たことねーよ。みおがかわいいからだよ。
  かわいいとあからさまにオマケしてもらえることはアンケートや実験で証明済みなんだぞ」
幼「じゃあ起こしていっしょに買い物行けば良いの?」
俺「うっ。起こされるのはヤダ……」
幼「だったら仕方ないよね。17時まで寝てるんだもん」
俺「でもさでもさ、携帯は持って行ってくれても良いじゃん」
幼「どうも携帯忘れちゃうんだよね」
俺「帰って来てから『スーパー行ってたの』とか言われても、本当は催眠術かけられて寝取られてるかもしれないじゃん」
幼「エロマンガ読み過ぎだぞ」

 ◇

俺「みおが加速度的にかわいくなるからなんかもう、なんかもう夏とかみおがシャツからブラヒモ見えてる状態で帰ってくるとめちゃくちゃ悔しいんだよ。他の男にブラヒモ見られたーみたいな」
幼「別にかわいくなってないから」
俺「じゃあ俺の胸のトキメキはなんなんだよ。付き合ってしばらく経つと冷めてくるだろ普通。
  未だに何かの拍子にすぐに『ぐおおお超かわいい』ってなっちゃうんだぞ」
幼「んなこと言われても」
俺「正直ね、君が眩しすぎるよ」
幼「何を言い出してんだ。洋画か?」
俺「みおはチート過ぎると思うよ。こんなにかわいくなっちゃって困るよ。嬉しいけど困るよ。ああ、太ももも手もこんなに美味しそうにして……」

椅子に腰かけるみおの太ももに顔をすりつけたり手をさすったり。みおは俺の頭をなでる。

幼「お前もよく頑張ってるじゃん。自信持てよ」
俺「俺のどのへん頑張ってる?」
幼「頑張って働いてるじゃん」
俺「でも頑張って働いてる人ってたくさんいるでしょ」
幼「お前は働いてれば十分だよ。お前が働くのは大変だろうから」
俺「そうかなあ」
幼「お前、私のために働き出して、そのままずっと私のために働き続けてるわけでしょ?」
俺「そうだね」
幼「それってすごく偉いことだと思わない? 誰かのために素敵なことでしょ」
俺「そんなきれいなもんじゃないけどな。みおと仲良くなりたかっただけで。
  みおの笑顔と声を思い出してオナニーしてさ。下心だよ要するに」
幼「オナニーすれば良いじゃない。私と仲良くなるために働いてくれて、今私を幸せにしてくれてるんだから。
  これって世界中で和くんだけにしか出来ないことなんだよ?」
俺「みおは甘いなあ」
幼「アメとムチよ」
俺「みおは素晴らしいなあ」

 ◇

幼「とにかく『みおは俺にメロメロだ』って思ってれば良いの!」
俺「みおは俺にメロメロだ」
幼「そうそう。証拠に今から愛情たっぷりのご飯作ってあげるから」
俺「俺にメロメロなら料理中にちょっかい出しても怒らない?」
幼「それは怒る」
俺「えー」
幼「殺す」
俺「えー」
幼「ほっぺにちゅー三回までなら良いよ」
俺「えー四回にしてよ」
幼「ダメです」
俺「えーこいつ全然メロメロじゃねーじゃんー」
幼「ちゅーたくさんされるとドキドキしてぼーっとしちゃって料理する時に危ないから、とか言えば良い?」
俺「それ実に俺好みな答え」
幼「まあそんなわけないけど」
俺「それ実に俺好みなみお。
  あっ、俺好みなみおって言いにくい!
  俺好みなみお俺好みなみお俺好みなみお。やっぱなんか言いにくい」
幼「じゃあもっともっと和好みになって『自分の舌を噛み切って死ぬ』ように仕向けるっていう壮大な完全犯罪して嫌がらせするわ」
俺「なんて凶悪な犯罪なんだ」

 ◇

[深夜]

幼「ね、もう一回出来る?」
俺「んー……着替えてくれたら出来るかも」
幼「えー、まだ和くんと繋がってたいのに」
俺「じゃあカメラ使うか桜さんになってもらうか小一時間待つか」
幼「桜さんやろっかな」
俺「やった。ごめんね、俺が絶倫だったらこんなことさせなくて済むのに」
幼「お前、一発目でもイメプレさせるじゃねえか」
俺「ああそうか。はは」
幼「全く、こんなかわいい嫁がいるというのに贅沢な奴じゃ」
俺「よしよしかわいい奴じゃ」
幼「あん」
俺「設定はどうするかな。桜さんを落とす過程はあんまりイメージ出来ないから、ある程度調教済みって感じにするかな。
  今までの彼氏が全員短小包茎だったので俺に酔わされてピストンでイカされてから俺の言いなり状態って設定にするわ」
幼「和くんは早くないって設定なの?」
俺「早漏ちゃうわ!」

 ◇

[翌朝]

俺「ゴホゴホ……は、は、はくしょん!」
幼「少し頑張らせるとすぐこれだ」
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