桃「外したよ」
俺「もっと上にきてよ」
桃「ダメ」
俺「ちょっとだけお願い」
桃「……」
少し上にきて手が楽になったので、桃のパンツの湿った部分をなぞってみる。
合図はないが湿ってるのでとりあえず安心する。セクハラして女のパンツが湿ってた時の安心感は異常。
安心のあまり調子に乗って横から指を入れてみるが、やはり合図はなし。
様子見に指を動かさずに放置してみるが、二人とも指を抜こうとしない。
俺「……」
俺は困ってしまった。
もうセックスの手前まできちゃったじゃないか、これ以上のセクハラってあるのだろうか。
俺「みおせんせー、質問」
幼「ん?」
俺「セックスはセクハラにふくまれますか?」
幼「遠足のおやつのバナナか」
桃「ふふっ」
俺「だってもう無理じゃん。もう脱がしにかかるかクチュクチュするかズンドコベロンチョするしかないじゃんこの先」
幼「大人しく寝ろ」
俺「寝ようかな」
桃「寝る?」
俺「我慢出来なくなるからな。こっそり抜いても良いならずっとセクハラしてるんだけど」
桃「こっそりは無理だろ」
俺「二人の太ももにスリスリして抜く。二人が気付いてないフリしてくれたら良い」
幼「超気まずいんですけど」
俺「だから寝るしかないから寝る。もう目開けない。寝た。はい寝たー」
幼「なんだそれ」
俺「起こされるまで起きないから、抜いても良いか二人で話し合って下さい」
二人の膣内に指を入れたまま放置する。
俺は草食系なので責任放棄してやった。
幼「えー……」
以後、俺の夢の内容なので勘違いしないよう。
◇
桃「私はどうしよ」
幼「こいつ乳首舐められるの好きだよ」
桃「じゃあ舐めちゃお」
幼「あ、こっちの方が気持ち良いんだって」
桃「感じ方が違うの?」
幼「指でクリクリして両方勃たせると分かるんだけど、何故かこっちの方がかたくなるの」
桃「やってみる」
みおに手コキされながら桃に乳首を勃たせられている。
桃「大きさ違うんだね」
幼「そうそう」
桃「ぺろっ」
俺「あっ」
幼「何声出してんだよ。寝てんだろ?」
俺「……」
幼「このままずっとすんどめして朝までいじめて、起こさずに朝ご飯食べよっか?」
桃「それも良いよね」
よくねーよ。
◇
俺「ひっく……ぐす……」
幼「うわ、寝たままぐずっちゃった」
桃「やりすぎた?」
幼「堪え性ねーなー」
こっちは朝からずっと我慢してたようなもんなのに無茶を言うみお
最終更新:2012年01月04日 12:16