日常編92


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外人「Excuse Me」
俺「はい?」

ベンチに座っていたら外人に話しかけられた。仮にトムとシェリーにしよう。

トム「ふにゃふにゃ」
俺「あー……」

トムが地図を広げ、人差し指で地図の中の一部分のエリアをくるくる囲む。ここに行きたいってことだと認識した。

俺「今いるのがここで、この通りがこの通りでこっちの通りがこっちの通りですね」
トム「Oh・・・」

身振り手振りで地図の通りを教えたのに、なんだか不満そうだ。

俺「だからこっちかこっちじゃないですか?」
シェリー「Hmm・・・」
俺「ほら、地図に英語でKOTOTOIって書いてあるじゃないですか。んで、あの看板に英語で振り仮名あるでしょ、KOTOTOI通り。
  だからこっから上か下の二分の一ですよ」
幼「二分の一じゃダメだろーが!」

スーパーで買い物していたみおが、買い物袋を持ってやってきた。

俺「あ、みお。
  なんかこの人達エクスキューズミーだって」
幼「分かっとるわ!」

 ◇

シェリー「Thank you」

なぜかみおの説明には納得し、外人達は去っていった。

幼「あー疲れた。
  お前なー、なんで日本語で押しきろうとしてんだよ」
俺「別に押しきろうとしたわけじゃないよ。みおだって『イッツ、イッツ……あー』ばっかだったじゃん」
幼「お前、英会話習ってたんじゃなかった?」
俺「water(ぅわらー)」
幼「ウォーター」
俺「apple(ぅわぽぅ)」
幼「アップル」
俺「2ちゃんねらー(せかんどちゃんぬるぁ)」
幼「なんでだよ!
  そんなの習うわけないだろ」
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