日常編78


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夜。

桃【合コンつまんね】
俺【いつもつまんないって言ってない?】
桃【九割つまんない。しかも胸超見てくる】
俺【胸は許してやれよ。巨乳の宿命だ】
桃【お前以外許さない】
俺【そんなに俺が好きなら上司からチャット入っちゃったとか言って俺とチャットメールでもしてろ】
桃【どんな上司だよ
  やるけども】
俺【やるのかよ】

桃>おっす
俺>桃たんにインしたいお
桃>奥様に報告させてもらいます
俺>冗談だし。お前なんかに欲情するわけないだろ
  自意識過剰なんだよ。早く家帰って日課のオナニーでもしろ
桃>セクハラされた上に逆ギレされた
俺>チョコくれたのに俺に言わず合コン行きやがってビッチめ
桃>チョコあげたら合コン行く時に言わなきゃだめなのかよ(笑
俺>チョコもらったら男の脳内ではセフレまではかたいんだよ
  だから無断で合コンってことは脳内で寝取られたんだよ
  媚薬使われて四人くらいにマワされてんだよ今
桃>ちょっと何言ってるか分かんないですね…
俺>チョコもらったら彼氏面して良いんだよ
桃>じゃあおかあさんがドヤ顔でチョコくれたらどうなるの?
俺>恥ずかしくて死ぬ

 ◇

桃>つまんない上にお金払わされた…
俺>ただのが多いの?
桃>払わされたの初めてだぞ
俺>いつもただ食いであんなキレてんのかよ……
桃>むしろタクシー代よこせって思う
俺>チャットで合コンすれば良いのに
桃>そうだよね。化粧ダルいし
俺>俺ウーロン茶とチーズポテト
桃>私は生中
俺>カンパーイ
桃>イエーイイエーイ

下らないチャットをしてると、みおが気になった様子。

幼「その音何?」
俺「チャットメールだよ。今合コンしてんだ」
幼「は?」
俺「みおも来なよ。携帯貸してみ」

みおの携帯もチャットに入れる。

俺「決定して書いて、そんでここ押せば大丈夫」
幼「へえー。そういえば前に一回やったかも」

幼>こんばんは
俺>みおー
桃>みおー

幼「こいつら反応はええ」

 ◇

幼>これなにしてんの?
桃>合コン?
俺>ごうこん!(けいおん!風に)
桃>男に変なのいるね
幼>なんか一人気持ち悪いのいるよね
桃>オタクっぽい人?
幼>そうそう
俺>みおちゃんかわいいね。ぼくの好きなアニメにもみおちゃんって子いるんだよ
桃>うわー、狙われてるじゃん
幼>鳥肌たった
俺>みおちゃん彼氏いるの?
桃>無視した方が良いよ
幼>だね
俺>緊張してるのかな?
幼>うぜーまだ話してくる
桃>嫌がられてるって分からないのかな
俺>みおちゃん太ももすごいきれいだね。ミニスカート寒くないの?
幼>なんなのこいつ。完全にセクハラだろ
桃>二人であっちのイケメンの隣に逃げない?
幼>そうしよ
俺>どこ行くの?
  トイレ?
俺>(・ω・)?
桃>やっぱイケメンは良いわ
幼>うんうん
俺>(´・ω・`)ショボーン
幼>ワイワイ
桃>ガヤガヤ
俺> (´;ω;`)ウッ
幼>あいつ泣いてるんだけど
桃>うわキモー
俺> (´;ω;`)ぼく帰りますね……お金ここ置きます……
桃>やっと帰ったよ
幼>これで安心して飲めるね
桃>つーか金もっと置いてけよな
幼>そうそう。迷惑料ほしい

たとえメールでも合コンなんかするもんじゃねえな。

 ◇

幼「お昼ハンバーグ食べたんだ?」

俺を追い出してからも二人でチャットを続けながら、みおが聞く。

俺「そうなんだよ。例の350円のサーロインステーキ始めたとこ潰れてやがんの」
幼「そこ絶対おかしいって」

サイコロステーキにトウモロコシが一本の1/3に切ったのがあって、あとジャガイモとニンジンが付いている。
ちなみに、定食になっておらず単品なのでご飯は別に頼まなくてはならない。

俺「なんで潰れたんだろ」
幼「安すぎでしょ」
俺「でもウインナー炒めたやつが単品で250円とかぼったくってんのもあんだぞ」
幼「それ夜用のツマミっていうかウインナー二人分くらいなんじゃないの?」
俺「いや少ないよ。腹ペコの時に三つ頼んだことある」
幼「お前それ、店員に『どんだけウインナー好きなんだよこいつ』って思われてるぞ」
俺「メインが魚であんまり好きなのないんだもん」

夜は刺身が主力の居酒屋なので、昼もネギトロ丼とかばっかなのだ。
だからステーキが売り切れていたらウインナー。

幼「私のウインナーとどっちが美味しい?」
俺「そりゃあみおのだよ」
幼「えー?
  お前に細かな味の違いが分かるの?」
俺「だってみおのウインナーはタコさんになってるもん」
幼「味は変わらねーだろ!」

 ◇

俺「なんかステーキ食べ損ねたから食べたいなあ。サイコロステーキ」
幼「食べようよ」
俺「良い?」
幼「私も食べたい」
俺「じゃあ贅沢するか」
幼「作る?
  どっか食べに行く?」
俺「うーん……みおがお肉叩いてやわらかくしてくれたのも食べたいけど……。
  外で食べたい感じかな」
幼「珍しい」
俺「まあスーパーでお肉の値段見てからかな。
  ちょうど良いのなかったらブラブラとデートしようよ」
幼「そだね」
俺「最悪あの高いスパゲティ屋で良いや」
幼「あはは。桃ちゃん、かわいい顔文字付きで『うらやましー』だって」
俺「あいつも女のわりに肉が好きなんだよな。俺と松屋によく行ったり」
幼「へー」
俺「明日自慢しまくってやる」
幼「性格悪っ」
俺「だってあいつロッテリアの絶品チーズバーガー食べた時に必ず自慢してくんだぞ」
幼「それはかわいいじゃん」
俺「なんでだよ。お前どっちの味方だよ」
幼「どっちの味方っていうかお前の敵」

この後、俺の敵が自分のステーキのお肉を一切れくれました。
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