日常編66


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幼「安かったから帰りに服買っちゃった」

仕事から帰ってくるなりみおが言う。

俺「ふーん」
幼「ちょっと着てみて」
俺「俺の服かよ!」
幼「ほらほら」
俺「えー今?
  ゲーム良いとこなんだけど……」
幼「すぐ終わるから着なさいよ」
俺「天才型の最後の試合前なのに……」

みおに急かされ服を着替える。

幼「おお、良いじゃん」
俺「これパジャマ?」
幼「部屋着にしても良いし、ちょっとそこまで行くならこれでも全然おかしくないよ」
俺「こんなラフな格好で外に出て、からまれない?」
幼「これでラフってどんだけ弱気よ!」
俺「大丈夫かなあ……」
幼「着た感じどう?」
俺「暖かい」
幼「気に入った?」
俺「うん」
幼「袖どう?」
俺「大丈夫」
幼「お前早くゲーム再開したくて適当に答えてるだろ」
俺「そんなことねーよ」
幼「手をビッて伸ばしてみ。うん、ピッタリ」

みおは俺の服や靴を買ってくるといつも試着させたり試し履きさせたりする。

幼「なかなか格好良いね」
俺「ポケットあんだな」
幼「そだよ。立ち読み行く時にDS入れてすれ違い出来るよ」
俺「へえー、良いな」
幼「後ろにもポッケあるよ」
俺「あ。全部で三つもあんのか」
幼「和くん手ぶら好きでしょ?
  これなら大丈夫だと思って」
俺「気に入った」
幼「私の服を我慢してまで買ったんだから大切に着なさいよ」
俺「ありがと」
幼「よし、ゲーム内に戻ってよろしい」
俺「さすがの俺もゲーム内には入れんぞ」
ツールボックス

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