2010 > 01 > 12編


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1月12日。多分。

俺「お前、DSLiteも持ってたよな?」
桃「うん」
俺「良いものあげようか?」
桃「何?」
俺「これ」


DSLiteを充電出来るUSBケーブルだ。会社でパソコンが充電器の代わりになる。
普段はヨーヨーのヒモや掃除機のコードみたいにコードが中でくるくる巻きになっていて、両端を持って引っ張れば伸びるのだ。

桃「うわっ、欲しかったんだよねこういうの」
俺「お前、寝オチして電池切れてDS本体変えてくること多いじゃん。
  だから使うかなと思って」

桃は夜ゲームをしながら寝てしまうことが多い。メールやチャット中もよく寝る。
他にもアプリ中に寝たり、ひどい時だと電話しながら寝たことすらある。なので、携帯の電池も朝起きた頃にはなかったりする。だから携帯の電池パックを二つ持っている。DSも一つ会社に置いてあったのだが、盗まれてしまった。

桃「ホントにくれるの!?」
俺「うん」
桃「なんでなんで?」
俺「お父さんが仕事でもらったんだ。まだあるからさ」
桃「助かるよー」
俺「昨日、ふと思って。これ絶対お前に便利だろと」
桃「うんうん。超使える」
俺「タッチペンとかもあるんだけど……一応持ってきた」

ガサゴソ。

桃「欲しい欲しい」
俺「えー、DSのカバー……タッチペン……あと収納ポーチ」

タッチペンとカバー
http://j.pic.to/12id08

遠目から
http://i.pic.to/12yo73

収納ポーチ
http://m.pic.to/167rkp

桃「うっお!
  神!」

 ◇

俺「ついでにエヴァのスピーカーも持ってきた」

パソコンのスピーカーを取り出す。
フタの部分にエヴァンゲリオンの絵がある。

桃「めちゃくちゃかっこいー!」
俺「ここ押してみ」
桃「ポチ」

ガー……!

桃「すっご、なにこれすっご」

ボタンを押すとフタがスライドして開く仕組みだ。だから電力がないと開かないので微妙に不便だ。


俺「ラジオも聴けるんだよ。ここで切り替え」
桃「マジでか!?
  こんなの貰って良いの?」

桃はこういったアニメやマンガのグッズに全力で食いついてくれるから嬉しい。

俺「たくさんあっても仕方ないからな」
桃「でもこれオークションとかで売った方が良いんじゃないの?
  このエヴァのなんて高そうじゃん」
俺「いや、多分たくさんあると思うよ。千円とか二千円とかだろ」
桃「えーっ!?
  二千円するなら売った方が良いよ」
俺「良いんだよ、ほしい奴にあげたいからな。お前すごい食いついてたし」
桃「じゃあお金出すよ」
俺「みおに『これ売れば売れると思うけど桃にあげちゃって良い?』って聞いてあるから大丈夫だよ」
桃「それでなんて?」
俺「良いよって」
桃「なんでそんな良い人なの?」
俺「どっちが?」
桃「両方」
俺「なんだ、フラグ立ったのかと思った」
桃「結婚してるのにフラグ立ててどうすんだよ!」
俺「みおに浮気バレてバッドエンド一直線」
桃「ダメじゃん」

 ◇

桃「でもホント奢らせてね今度。両方いっしょの時に」
俺「じゃあウチにゲームでもしに来なよ」
桃「そうするわ」
俺「みおヤキモチ焼くかな」
桃「ヤキモチ焼きなの?」
俺「よく分からん。
  何か燃えてるなあ。なんだろな、モチかな……みたいな」
桃「何焼いてるかわかんないんだ」
俺「ヤキモチかと思って調子に乗ってたらヤキグリだったりする」
桃「ヤキグリってどんなよ」
俺「ヤキモチはぷくってふくれるからヤキモチっていうわけだろ?
  ヤキグリはこっちめがけてはじけてくる」
桃「ようするに蹴りが飛んでくるのか」
俺「そうそう」
桃「これ今度チクっちゃおっと」
俺「えっ」
ツールボックス

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