クリスマス編05


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『スピーダー』
『スピーダー』
『ミソ』

む……この音はグラディウスだな。

俺「うー……おはよ……」
幼「おはよ、って時間じゃないって」
俺「そうか……」
幼「ケーキ買ってきといたけど後で食べる?」
俺「モンブランある?」
幼「うん」
俺「今食べる」
幼「今?」
俺「食べる食べる」
幼「起きたばっかでよく食べられるね」
俺「お前は何か食べたの?」
幼「ううん。いっしょに食べよ」
俺「じゃあ見てる」
幼「おう。どうせすぐ死ぬから待ってろ」
俺「今んとこでエキストラステージ行けるよ」
幼「なにそれ?」
俺「マリオで言う土管。残機増やせる」
幼「あっ死んだ。お前が話しかけるから」
俺「俺のせいじゃねーよ下手くそ」
幼「ふん、シューティングはつまらん」
俺「まあ俺もシューティングは苦手だ」
幼「難しすぎるよね」
俺「夜のシューティングの方が好きだ」
幼「死ね」

 ◇

俺「もう体は大丈夫か?」
幼「うん」
俺「痛かったら遠慮しないで言えよ」
幼「そうやって心配してるふりして、平気そうだったらエッチなことしようと思ってるんでしょー」
俺「いや、そんなことないよ。ゴムがないしさ」
幼「そういえばそうだったね」
俺「だから今日は口で我慢するよ」
幼「死ね!」
俺「そっか……昨日はあんなにキスしてくれたのにな……」
幼「あ、キスか……」
俺「そりゃそうだよ」(嘘だけど)
幼「……」
俺「なんだと思ったの?」
幼「えっ、いや……別になんとも……」
俺「なんともかー……やっぱキスしたくないんだ……昨日のこともどうせ夢落ちなんだ……」
幼「ちっ、違うよ……」
俺「じゃあどうして?」
幼「だからっ、そのっ……口でなんて言うから、紛らわしいじゃんっ」
俺「えっどういうこと?」
幼「だーかーらー……口で……舐めろってことかと……」
俺「何を舐めるの?」
幼「……お前、分かってて聞いてるだろ」

 ◇

俺「いやー、ちゃんと言ってくれないとさっぱり分からないよ。やっぱりキスしたくないから適当にごまかしてるのかなー」
幼「だから……これ……」
俺「指じゃ分からないな、触ってくれないと」
幼「これ……」
俺「ズボン?」
幼「違うよ……ズボンの中の……」
俺「トランクス?」
幼「その中の……」
俺「名前で言ってくれないとさ」
幼「言えないよ……」
俺「じゃあ直接触ってよ」
幼「うー、変態、……これだよ……なんで大きくなってんだよ……バカ……」
俺「まだよくわからないから上下に動かしてみて」
幼「もう良いじゃん、分かったでしょ」
俺「つまり、フェラと勘違いしただけでキスはしたいってこと?」
幼「うん」
俺「じゃあ、『フェラと勘違いしただけだから、キスして下さい』って言ってみてよ。そしたら安心してキスできるからさ」
幼「キスして……良いよ」
俺「フェラが抜けてるし、下さいじゃないとダメ」
幼「許してよー……」
俺「あーあ、キスしたいって言っただけなのに死ねなんて言われてショックだったなー」
幼「あーもうっ、言えば良いんでしょ!」
俺「うんうん」
幼「ふぇ……ふぇ……。うー……。ふぇ、フェラと……勘違いしただけだから……キスして下さい」
俺「なんだ、そんなにキスしてほしいのか……」
幼「あんたが言わせたんでしょっ、別に私はっ……んっ!
  んん……ふあ……んう……」
俺「……ふう。おいしい」
幼「むー……」
俺「思ったんだけど、キスはショートケーキの味ってのは、クリスマスにケーキ食べた直後に初キスしたカップルが言い出したんじゃね」
幼「知らない」
俺「えっ?」
幼「お前みたいな意地悪の言うことなんて知らない」
俺「すねるなよ。だってキスが嫌だったら困るだろ」
幼「バカ、嫌なわけないだろ…」
俺「まあ知ってるけどね」
幼「なら言わせるな!」
俺「『何々して下さい』って無理矢理言わせるのは王道」
幼「またエロゲーの話が始まるのか」
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