日常編56


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幼「おりゃおりゃ、ペンギン村の朝だぞー」
俺「ん……」
幼「おはよ。起きた?」

俺がもぞもぞと起きようとするその時だった!

俺「んん……うっ!?
  う……うぐあ……」

どさっ、ごろっ。

幼「どうしたの!?」
俺「手が……」
幼「手が痛いの!?」
俺「手がしびれた」
幼「死ねぼけなすっ!!」

 ◇

幼「まったく。まぎらわしいんだよ」
俺「だって、手がさ」
幼「それにしたって、なんだよさっきの。痛いのかと思ったじゃない」
俺「体を起こそうと思ったらしびれて起き上がれなかったんだよ」
幼「寿命が縮んだわ」
俺「ごめん」
幼「寿命返せ、寿命。しゅっしゅっ」

しゅっしゅっ言いながら俺のお腹をボクサーみたいなポーズでぽんぽんと軽くつつくみお。

俺「無茶言うなよ」
幼「90年分返せ」
俺「そんなに寿命減ってないだろ」
幼「子供の寿命で良いから90年。作るの手伝え」
俺「うわ、ご褒美じゃん」
幼「その代わり、子供出来たら死んでね」
俺「一人で子供育てるの?」
幼「それも面倒だな。よし、お前に育てさせる」
俺「俺じゃ危なっかしくて赤ちゃんが心配だぞ」
幼「役に立たないな」
俺「いっしょに育てようよ」
幼「仕方ない」

会話をしながらボクシングのフットワーク(のようなもの)を続けるみお。

俺「ふふっ」
幼「なによ!」
俺「いや、ちょっとね。
  みおのかわいさにノックアウトされそうだなと思って」
幼「別に上手いこと言ってないぞ」
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