山茶花とグラビア撮影編


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[09/05/26書き込み]

俺「君達、まだ時間良いの?」
女「あ、ご飯作らなきゃ!」
俺「じゃあ戻ろう。
  いつも君が作ってるの?」
女「はい、大体は」
幼「えらーい」

料理好きなのはみおと違うんだな。もしかして母親がいないから仕方なくとかシリアスな理由があるのかもしれないけど。

俺「休みに制服なのは部活か何か?」
女「ソフトボール部です」

手をぐるぐる回し、投球の素振りを見せる。

俺「ピッチャーなんだ?」
女「はい」
俺「運動も出来て料理も出来てすごいな」
女「勉強がダメなんですよ」
俺「なに、女の子はお嫁さんになっちゃえば良いんだから」
男「別に成績悪くないっしょ」
俺「そうなの?」
男「謙遜してるんですよ性格悪いから」
女「そんなこと言うならもうお弁当作ってあげないから」
男「え、待てよ。ごめんて」

こいつ尻に敷かれるタイプだな。

 ◇

幼「毎日お弁当作ってあげてるの?」
女「まさか」
男「ウチの親が忙しい時にたまについでに作ってもらってるんです」
幼「ラブラブじゃん」
男「へへ」
俺「それ、クラスのみんなに付き合ってると思われてるんじゃない?」

ただでさえくっつけたがる年頃だし手作り弁当なんてヒューヒュー言われそうだ。

女「こいつの親に頼まれて仕方なく作ってあげてるだけってちゃんとみんなに言ってあるから大丈夫ですよ」

俺には、ただツンデレが照れてるだけに聞こえてしまう。

男「付き合うことになったなんて言ったらびっくりするよな、みんな」

びっくりよりやっぱりって気がするが、まあ良いか。

 ◇

俺「そういや、パン屋ってまだ来るの?」
男「パン屋?」
俺「焼き芋屋みたいな車でパン屋が家の前の通りを通ってさ、後ろにパンが積んであるんだよ。
  アンパンマンの顔のパンを食べてたんだけど」
男「お前知ってる?」
女「分かんない」
俺「さすがにもう来ないか」
女「ホットドッグならありますけど」
俺「ホットドッグもパンの仲間だし、同じ業者かもね」
幼「ってゆーか、そのパン屋ホットドッグも売ってたよ」
俺「そうだっけ?」
幼「あんたはチョコパンしか食べなかったから覚えてないんでしょ。私はホットドッグ食べてたもん」
俺「昔から辛いの好きだったんだなお前」
幼「あ、私謝らなきゃ」
俺「何が」
幼「昔お前のパンの中にタバスコたくさんかけたんだよね」
俺「お前ふざけんなよ!」
幼「ごめんて」
俺「ごめんで済むか!」
幼「こんなに怒るとは」
俺「許さん」
幼「許してよー」

ちょっとふざけた感じで腕を絡めて見上げてくる。

俺「笑って許そう」

全てを許そう。

女「わ、かっこいいです」
男「上目遣いにやられただけだろ」
女「上目遣いすごー」
俺「違う。胸の感触でやられたんだ」
幼「なんで誇らしげに言うんだ」

 ◇

女「胸当たってるとか分かるんですか?」
俺「平静を装いながら全神経を集中させるからね。背中でも分かるよ」
女「それ、なんかかわいそう」
幼「ああ、こいつは特にかわいそうだから」
俺「いや、背中に何が当たってるかは普通に分かるだろ。
  そうだ。君、彼女の背中に文字書いてみなよ」
男「えっ、なんでですか!?」
俺「背中で分かるかテストだよ。
  ほら、普段言えないこととかあるだろ?」
男「いや、良いっすよ」
俺「このままじゃ俺がかわいそうな人扱いされたままになるじゃないか」
幼「だってかわいそうじゃん」
女「かわいそうですよね」
俺「ほらほら、完全に誤解されてるじゃん!」
男「誤解じゃないでしょ」
女「あははっ」
俺「書いちゃえって。
  君どうせ背中好きだろ?
  背中大好きって書いちゃえよ」
男「そんなんカミングアウトしたくないですけど」
俺「文句言いながら背中に移動してるじゃないか」
女「書くの?」
男「書きたいことあるから……ダメか?」
女「良いけど、変なこと書いたら怒るよ?」
俺「げっ、セクハラ禁止されたから他に考えないといけないな」
男「セクハラ系だと決め付けないで下さいよ」

 ◇

俺「違うの?」
男「違いますよ」

どうでも良いが男が後ろから左手で女の子の左肩を掴んでいると影が卑猥だ。

男「書くよ」
女「うん」

 あ

女「やっ……」

 り

女「くすぐっ……」

 が

女「うう……」

 と

女「くぅ……」

 う

男「分かった?」
女「うん……」

嬉しそうなので本当に分かったみたいだ。顔も赤い。しかも、くすぐったかったせいか息が荒いのでやたらエロい。

女「返事する」
男「おっ、おう……」

 バ

 カ

女「分かった?」
男「えっ、分かんねーぞ。なんだ今の」
女「あんたバカじゃないの」

なんだかシュールだ。

 ◇

男「書き方が悪いんだよ」
女「私のせいにしないでよ」
俺「まあ、今度服の下から書いてみれば?」
男「なあ、もう一回やってくれよ」
女「うるさいわねー、あと一回だけよ!?」
男「ああ、集中するから」
女「えーっと……」

 す

 き

女「どう?」
男「すき?」
女「なんでこれは分かるんだよ!」
男「簡単じゃね?
  二文字だし」
女「さっきも二文字だっての!
  ふああー、恥ずかしい……どうせ分からないから良いかと思って書いたのに。
  うう……サギだ!このサギ男!明日からあんたサギ男って呼んであげる」

うわあ……「明日からお前〇〇な」ってフレーズ懐かしい。
俺も歳をとったな……。

 ◇

男「だったら俺もお前のこと俺の彼女だって言いふらしてやる!」
女「え……言いたいの?」
男「なっ、なんだよ、言わねーよ。心配するなよ」
女「うん。学校じゃ恥ずかしいから……ごめんね」
男「分かってるって」

まああれだ。
「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」
ってのは幼なじみにありがちだからな。

女「で、でもどうしても言いたくなったら相談してね。
  嫌ってわけじゃないんだから」
男「いまんとこ平気だよ。バイトの飲み会断るのに言う必要あるかもしれないからそしたら言うかも。
  だけど学校の奴はバイトしてないし安心しろよ」
女「うん」

バイトもして飲み会にも行ってるのか。この男、女の子にはシャイだけど人見知りはしないみたいだな。
女体に慣れさえすれば俺ほど女に引っ張ってもらうことはないだろう。

 ◇

[団地入り口]

女「今日はありがとうございました」
男「ごちそうさまでした」

ごちそうさまでしたなんて初めて言われた。

幼「じゃあ帰ろっか」
俺「待て」
幼「何?」
俺「あのさ……」
幼「どうした」
俺「彼女の制服、みおが着てるとこみたい」
幼「アホかお前」
俺「頼むよ」
幼「やだよ」
俺「みおに子供出来たらエッチなこと我慢しなくちゃいけないだろ。
  今の内に色んな写真を集めておきたいんだよ」
幼「でも……そもそもどこで着替えんだよ迷惑だろ」
女「私の家なら全然良いですよ。まだ親帰って来ないし」
男「俺も全然良いですよ」
俺「ほら。良いだろ?」
幼「んー……絶対笑わない?」
俺「笑わないよ!」
幼「それじゃ……着ても良いよ」
俺「やった!」
男「そんで、みおさんの服をお前が着て俺が写真撮れば一石二鳥」
女「なんでお前まで写真撮るんだよ」
俺「他の人がいるときわどい写真が撮りにくいから、そっちでも違う部屋で写真会をやってもらった方が助かるな」
幼「きわどい写真を諦めるという選択肢はないのか」

 ◇

幼「どうかな?」
俺「良いよ!」
幼「ふふ、嬉しそう」
俺「かわいいよ。人妻には見えないよ奥さーん」
幼「誰の真似だよ」
俺「本当はまだ見ていたいけど、時間ないからどんどん撮るよ」
幼「うん」
俺「よし、目線ちょうだい」
幼「ん……」
俺「良いね良いね。もう一枚は手を後ろに回してみようか。そうそう……んー素敵だよ」

 ◇

俺「後ろから撮ってみようか。手を前にして少し腰を突き出して……うん良いよー。
  それで胸を見えるように……そうそう!」

 ◇

俺「女の子座りしてみようか。オッケー、良いの撮れたよ。
  今度はそのクッションをぎゅって……あ、胸の膨らみ強調……おおっ完璧だね」

 ◇

俺「少しだけスカート捲ってみようか。大丈夫大丈夫、ちょっとだけ……そう、そうそうそうそうナイスだよ。きれいな太ももが眩しいね。
  これ載るヤンマガは伝説になるよ」

 ◇

俺「次、四つんばいになってみようか。はい、視線こっち……よしよし、たまんないね。
  ちょっとお尻がここからでも見えるように高くして……」

 ◇

俺「良いね。ストレッチのきれいなラインがセクシーだよ。背景のハワイの海がかすんじゃうね全く。
  よし、最後ちょっと大胆にいってみようか」

 ◇

俺「大丈夫大丈夫、すぐに撮って終わらせちゃうから。
  自分でスカート捲って……そう……もう少しもう少し……あと二センチだけ上げて……あと五ミリお願いあと五ミリ……。
  よし、そのままね……うん……良いよーこれは良いよー……笑顔キープ頼むね……はい天使の笑顔きました……」

 ◇

俺「ラスト、片手はスカート持ったままでそのままブラも見せちゃおうか。
  これ本当にラストだから。これで終わり。
  うんうん……かわいいブラだねー……もう少し……もう無理かなー?
  オッケーありがとう……すぐに撮り終わるからね……うん……うん……よし、笑顔こっちちょうだい。
  かわいいよかわいいよー……くーっ、彼氏が羨ましいね……はいラスト三枚気合い入れて……よーしそのまま……はいお疲れさまー」
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