ダブルキャスト編04

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桃「外したよ」 俺「もっと上にきてよ」 桃「ダメ」 俺「ちょっとだけお願い」 桃「……」 少し上にきて手が楽になったので、桃のパンツの湿った部分をなぞってみる。 合図はないが湿ってるのでとりあえず安心する。セクハラして女のパンツが湿ってた時の安心感は異常。 安心のあまり調子に乗って横から指を入れてみるが、やはり合図はなし。 様子見に指を動かさずに放置してみるが、二人とも指を抜こうとしない。 俺「……」 俺は困ってしまった。 もうセックスの手前まできちゃったじゃないか、これ以上のセクハラってあるのだろうか。 俺「みおせんせー、質問」 幼「ん?」 俺「セックスはセクハラにふくまれますか?」 幼「遠足のおやつのバナナか」 桃「ふふっ」 俺「だってもう無理じゃん。もう脱がしにかかるかクチュクチュするかズンドコベロンチョするしかないじゃんこの先」 幼「大人しく寝ろ」 俺「寝ようかな」 桃「寝る?」 俺「我慢出来なくなるからな。こっそり抜いても良いならずっとセクハラしてるんだけど」 桃「こっそりは無理だろ」 俺「二人の太ももにスリスリして抜く。二人が気付いてないフリしてくれたら良い」 幼「超気まずいんですけど」 俺「だから寝るしかないから寝る。もう目開けない。寝た。はい寝たー」 幼「なんだそれ」 俺「起こされるまで起きないから、抜いても良いか二人で話し合って下さい」 二人の膣内に指を入れたまま放置する。 俺は草食系なので責任放棄してやった。 幼「えー……」 以後、俺の夢の内容なので勘違いしないよう。  ◇ 桃「私はどうしよ」 幼「こいつ乳首舐められるの好きだよ」 桃「じゃあ舐めちゃお」 幼「あ、こっちの方が気持ち良いんだって」 桃「感じ方が違うの?」 幼「指でクリクリして両方勃たせると分かるんだけど、何故かこっちの方がかたくなるの」 桃「やってみる」 みおに手コキされながら桃に乳首を勃たせられている。 桃「大きさ違うんだね」 幼「そうそう」 桃「ぺろっ」 俺「あっ」 幼「何声出してんだよ。寝てんだろ?」 俺「……」 幼「このままずっとすんどめして朝までいじめて、起こさずに朝ご飯食べよっか?」 桃「それも良いよね」 よくねーよ。  ◇ 俺「ひっく……ぐす……」 幼「うわ、寝たままぐずっちゃった」 桃「やりすぎた?」 幼「堪え性ねーなー」 こっちは朝からずっと我慢してたようなもんなのに無茶を言うみお。 幼「イキたい?   イキたいなら寝言でイかせて下さいって言って良いよ」 俺「イカせて下さい……」 幼「じゃあ食ってあげれば?」 桃「えっ私が!?」 えっ。 幼「一応コンドームあるよ?」 桃「えっそれはさ、それは良いわけ二人は?」 幼「しちゃっても良いと思うけど」 桃「良いのかな?」 幼「和くんは大喜び」 桃「えー……でも……」 幼「和くんそろそろ起きれば?」 俺「ん……」 桃「おはよ」 俺「おはよ」 幼「どうする?   したいんでしょ?」 俺「みおが良いならする」 俺は正直者だ。 幼「ほらね」  ◇ 正常位で桃を突きまくったらあっという間にイキそうになった。 俺「あーすげ……出ちゃうよ……」 桃「いっぱい出して……」 俺「出すよ、桃の中に出すよ……」 桃「んっ」 俺「ああっ!」 抱きしめあった状態で射精。 俺「はあ……はあ……」 桃「んん……」 俺「桃、すごくかわいかったよ……上きて……」 桃「ん……」 だるいが、ノロノロと体を動かして桃に上にきてもらう。 俺「まだ抜いちゃダメだよ」 桃「うん」 俺「みお……マズいことになったよ」 幼「ん?」 俺「このまま萎えたら中でコンドーム外れて精液こぼれて桃に大量中出しで妊娠確実になっちゃうけどどうする?」 幼「どうするってなんだよ。抜けば良いだろ」 俺「それが、桃はずっと繋がっていたいとか言って絶対に抜いてくれないんだよ」 幼「言ってないだろ!」  ◇ 俺「桃、和くんとずっと繋がってたいって言って。お願い」 桃「えー……和くんとずっと繋がってたい」 俺「ほらな」 幼「完全に言わせてんじゃねーか!」 俺「和くんのおちんちん大好きだから離れたくないって言ってる」 幼「言ってない言ってない」 俺「言ってる設定なんだよ。付き合ったばっかのバカップルって設定なんだから。   夜は俺からおやすみのメールしないと安心して寝られないくらいの超バカ女に成り下がってる設定なの」 幼「桃ちゃんに怒られるぞ」 俺「生涯みおにしか中出ししたくないのにこのままじゃ萎えて中出しになっちゃう」 幼「じゃあ萎えないようにしろよ」 俺「無理だよ。エロマンガじゃないんだからイッたら萎えちゃうよ。みおだからギリギリ耐えられんだよ。   ああヤバい、もう小さくなってきた。桃が妊娠しちゃう。   くそっ、世界で一番愛してるみおが手伝ってくれれば一発でフル勃起なのに。   桃ごめんね、みおが手伝ってくれないから桃が妊娠しちゃうよ。みおが手伝ってくれれば勃起出来るのにみおが手伝ってくれないから。   決して3Pしたくて言ってるわけじゃないのにみおが手伝ってくれないから。俺はこんなにみおのこと大好きでみおしか孕ませたくないのにみおが手伝ってくれないから桃を孕ませちゃうよ。   このまま萎えたら誰も得しないのにみおが手伝ってくれないから全員が不幸になるんだ。ひどいね。   仕方ないから今から40秒で前世で付き合ってた設定を生み出してみお以上に桃のことを好きになって勃起するから必死で締め付けててね」 幼「分かったわよ!   手伝えば良いんでしょ」  ◇ 俺「こっち見ながら舐めて」 幼「ん……」 みおが俺の乳首を舐めながらこちらを見つめる。 俺「良いね、エロい。はあ……」 幼「ちゅぷ……」 俺「桃もエロいなあ。自分で腰振っちゃって、そんなに俺のが気に入ったの?」 桃「ちがっ、だって小さくなったらヤバいから動けって言うから、あん……」 俺「じゃあ嫌なの?   気持ち良くない?」 桃「そんなこと、ない……気持ちいーよぉ……」 俺「俺にまた中でイッてほしいんでしょ?」 桃「うん、イッてほしい……」 俺「だったら今度は生で出してあげるよ。下見ちゃダメだよ」 桃「下?」 俺「下見たら抜いちゃうよ」 桃「んっ、はあ……なんで……?」 俺「実はコンドーム外れちゃったんだよね。もう出てきてる。   生じゃなきゃ抜かずの二発とか無理だし」 桃「うそだよ。うそつき」 俺「バカ、知らないの?   精液出したまま女に騎乗位で動いてもらうと簡単に外せるんだよ。   コンドームの先に溜まってる精液が重力で下に行こうとするからカリの部分がヌルヌルになってコンドームが自然に外れて出てくるんだ。   1990年頃に流行った中出しテクニックだぞ。事故を装って中出しするテクニックたくさんあんだよ」 桃「ええ……うそだ……」 うそです。  ◇ 俺「嘘じゃないよ。もうずっと前から外れてるよ。すげえ気持ち良い」 桃「じゃあなんで下見ちゃダメなの?」 俺「桃がこわくなって止めちゃうかもしれないからだよ。   これなら一応言ってるから同意の中出しになるけど、相手はきっと盛り上げるための冗談だと思って最後までしちゃう。   中出ししても同意だったって言い逃れ出来るから裁判で有利なわけ。だから流行ったんだよ」 桃「冗談だと思ってって、冗談でしょ……?   生はダメだよ……」 俺「うるせーよ。絶対下見るなよ。   お前は大人しく俺の顔をずっと見つめながら生で中出しされて泣いて帰れば良いんだよ」 下から腰を突き上げる。 桃「ふあっ」 俺「良い顔してるじゃん、もっと気持ち良くしてやるから中出しさせろよ。   お前もみおみたいに中出ししまくって俺の雌奴隷にすんだよ」 桃「ダメえ……」 俺「中出しされるの嫌ならさっさと帰れよ、みおに中出しするから。じゃあな」 下から桃を突き上げるのを止めて、みおを顔の近くに引き寄せてみおとディープキスをする。 桃「あん……そんなのズルい……」 俺「なら雌奴隷になるって言っちゃえよ」 桃「なるぅ……」 俺「ちゃんと言えよ」 桃「雌奴隷になっ、あんん……なります……」 俺「じゃあ中出しして良いんだな?」 桃「中出しして良いです」 俺「よし、みおが証人だからな。妊娠してもしらんからな」 桃「妊娠しても良い……」 俺「妊娠させて下さいだろ?」 桃「妊娠させて下さいっ……」 俺かっこいいよ俺。  ◇ 俺「イクよ……中に出すよ……」 桃「うんっ、出してぇ……」 俺「あっ出る、あっあっ」 桃「んうっ」 二度目の放出。 俺「うあ……はあ……おいで」 寝たまま桃を抱き寄せる。 桃「ん……」 俺「かわいかったよ」 桃「バカ……。   なんかマジで生で出てるみたいに感じる……」 俺「実際出したからな」 桃「ウソ!?」 俺「良いじゃん、妊娠しとけよ」 桃の体を強めに抱きしめるが、桃がイヤイヤをする。 桃「バカっ、はあ……はなっ……」 よたよたしながら離れて確かめる桃。 桃「ゴムしてんじゃん!   びっくりしたー。なんか出されてる感じしたから」 俺「これ、中身溢さないように外して持って帰って自分の家のゴミ箱に捨ててよ。そんで写メ送って」 桃「なんでよ」 俺「支配欲を満たすためだよ。部屋ごと犯してやるんだ」 桃「なんじゃそれ」 俺「とにかくお前の部屋も犯す。そうすればある意味中出しになるし」 桃「ならねーよ。真顔で何言ってんだ」 俺「俺がマジになったらこんくらい口走っちゃうよ」 幼「口走ってる自覚はあるんだ」 俺「あ、コンドームを桃の舌の上に乗せてくれ。写メ撮る!   顔は見えないように撮るから頼む!」 桃「何そのマニアックな要求」 俺「ウチではメジャーなんだけどな」 幼「恥ずかしいからやめて」  ◇ 俺「ふう……」 ちょっと休憩。二人をなでる。 俺「桃ってフェラ嫌いだったよね?」 桃「ん?   してほしい?」 俺「いや良いよ。コンドーム着けちゃったからゴムっぽいだろうし」 桃「和くんのなら舐めたい」 俺「お前、彼女になるとそういうこと言うタイプなんだ」 桃「彼女になると、じゃなくて『和くんの』彼女になるとだけどね」 俺「やめろよかわいいぞ。ヤバイからみおもかわいいこと言ってよ」 幼「無茶言うな」 俺「和くんなんて足で十分よとか言って」 幼「それかわいくないだろ」 俺「かわいいよ。言って言って」 幼「べー」 そっちの方がかわいかった。
桃「外したよ」 俺「もっと上にきてよ」 桃「ダメ」 俺「ちょっとだけお願い」 桃「……」 少し上にきて手が楽になったので、桃のパンツの湿った部分をなぞってみる。 合図はないが湿ってるのでとりあえず安心する。セクハラして女のパンツが湿ってた時の安心感は異常。 安心のあまり調子に乗って横から指を入れてみるが、やはり合図はなし。 様子見に指を動かさずに放置してみるが、二人とも指を抜こうとしない。 俺「……」 俺は困ってしまった。 もうセックスの手前まできちゃったじゃないか、これ以上のセクハラってあるのだろうか。 俺「みおせんせー、質問」 幼「ん?」 俺「セックスはセクハラにふくまれますか?」 幼「遠足のおやつのバナナか」 桃「ふふっ」 俺「だってもう無理じゃん。もう脱がしにかかるかクチュクチュするかズンドコベロンチョするしかないじゃんこの先」 幼「大人しく寝ろ」 俺「寝ようかな」 桃「寝る?」 俺「我慢出来なくなるからな。こっそり抜いても良いならずっとセクハラしてるんだけど」 桃「こっそりは無理だろ」 俺「二人の太ももにスリスリして抜く。二人が気付いてないフリしてくれたら良い」 幼「超気まずいんですけど」 俺「だから寝るしかないから寝る。もう目開けない。寝た。はい寝たー」 幼「なんだそれ」 俺「起こされるまで起きないから、抜いても良いか二人で話し合って下さい」 二人の膣内に指を入れたまま放置する。 俺は草食系なので責任放棄してやった。 幼「えー……」 以後、俺の夢の内容なので勘違いしないよう。  ◇ 桃「私はどうしよ」 幼「こいつ乳首舐められるの好きだよ」 桃「じゃあ舐めちゃお」 幼「あ、こっちの方が気持ち良いんだって」 桃「感じ方が違うの?」 幼「指でクリクリして両方勃たせると分かるんだけど、何故かこっちの方がかたくなるの」 桃「やってみる」 みおに手コキされながら桃に乳首を勃たせられている。 桃「大きさ違うんだね」 幼「そうそう」 桃「ぺろっ」 俺「あっ」 幼「何声出してんだよ。寝てんだろ?」 俺「……」 幼「このままずっとすんどめして朝までいじめて、起こさずに朝ご飯食べよっか?」 桃「それも良いよね」 よくねーよ。  ◇ 俺「ひっく……ぐす……」 幼「うわ、寝たままぐずっちゃった」 桃「やりすぎた?」 幼「堪え性ねーなー」 こっちは朝からずっと我慢してたようなもんなのに無茶を言うみお

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