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[Eルート] 俺「とりあえず笑うのやめろよ」 幼「えー、そんな怒ることないじゃん」 まだ笑ってるのでカチンとくる。 俺「娘はともかくみおは、俺が痛いのとかこわいの嫌いなの知ってるだろ」 幼「たまにやってるけどそんな怒らないじゃん」 俺「それは普段はお前がやるからだろうが。お前のこと信頼してるからだよ。   力加減とか無理しないの分かってるから。   別に娘ちゃんを信用してないわけじゃないけど気軽に娘ちゃんにやらせてんじゃねえよ。   全然こわさが違うんだよ!」 怒ってしまった。 幼「ごめん」 娘「ごめんなさい」 俺「娘ちゃんは良いんだよ。ポキポキをけしかけたみおに腹立つわ。   そりゃ俺も、娘ちゃんがポキポキやってみたいって言ったらちょっとこわいけど別にポキポキくらいやらせてあげるとは思うよ?   だからみおがけしかけなくても結果は同じだよ。   だけどみおが『あまり力入れちゃダメだよ』とか一言も言わずにけしかけたのが嫌なんだよ!   先に自分の指をポキポキさせるとかしてればこんな怒らないよ!」 ポキポキ連呼。 その時は怒ってたから気にならなかったが、今振り返ると間抜けである。  ◇ 幼「ひぐっ、ごめんなさい……」 俺「泣くくらいならやるなよ」 娘「ごめんなさい」 俺「娘ちゃんは良いって」 娘「でも私も悪いし」 俺「そんなことないよ」 娘「ううん、みおさんも私を元気にさせるためにテンション上げてて悪のりしちゃったんだと思う。   私が元気なかったから」 俺「……」 幼「二人とも、ごめんね……ひっく……」 俺「ふー……」 少し落ち着く。 幼「ごめんね、なんでもするから許して……」 俺「なんでもとか気軽に言うなよ。反省すりゃそれだけで良いんだよ」 幼「ううん、なんでもする……」 娘「私もなんでもする」 俺「じゃあ俺が今どうしても3Pしたいって言ったらすんのかよ」 幼「する……」 娘「みおさんが良いなら」 えっ、マジで?  ◇ 娘「こう?」 俺「うん……気持ち良い」 パンツ一丁の状態であお向けになり、二人に俺の両方の乳首を舐めてもらっている。 俺「みお、こっち見ながらして」 幼「ん……」 みおが潤んだ目で俺を見つめながら舌先で乳首をこする。 俺「……みおごめんね、怒っちゃって」 幼「ううん。気にしないで、たくさん気持ち良くなって」 俺「うん……下も触って」 幼「パンツの上から?」 俺「うん。それで娘ちゃんは太もも触ってほしいな」 娘「えへへ」 何がえへへなのかよく分からないが、さっそく太ももを触り始める。 俺「……みおは、俺が娘ちゃんにキスしたら嫌?」 幼「娘ちゃんにまず聞かないと」 娘「え……私は大丈夫だけど……」 顔を真っ赤にする娘。 幼「じゃあ良いと思う」 俺「それじゃ、娘ちゃんは下着だけになってもうちょっと上においで」  ◇ 俺「下着かわいいじゃん」 娘「見ちゃダメ……」 白地に青色の花模様の下着だった。 俺「おいで」 娘「んしょ……」 俺「俺が娘ちゃんのパンツの中に手を入れるまで、俺にキスしっぱなしにして」 娘「分かった」 みおに口と手で乳首と股間をせめさせながら、娘とディープキスを始める。 娘「んんっ……んっ、ちゅぷ……」 幼「ぴちゃ……ぷちゅ……んう……」 娘の背中や頭を撫で回し、体を堪能することにしばらく集中する。 少ししてからパンツの上から股間に手をやってみると、娘の体がピクンと反応した。既に湿っている。 俺「娘ちゃん、よだれちょうだい」 リクエストをすると、娘がキスしながらよだれを送り込んでくる。 湿った部分に指を滑らせながら吸う。  ◇ 娘のよだれもたっぷり味わった。 娘のパンツに指を入れ、今度は直接中をかき回す。 娘「んんっ!」 俺「よだれ美味しかったよ。今度は俺が気持ち良くしてあげる」 娘「ふあっ、ふああっ……」 俺「痛くない?」 娘「きもち、きもちいい……」 俺「もう少し激しくしても大丈夫?」 娘「うんっ」 俺「これくらいなら平気?」 娘「ふあ、さっきよりきもちい……」 俺「しばらく俺の耳を舐めながら声聞かせててくれる?」 娘「うんっ、うんっ……」 耳元でよがる娘。 俺「今度はみおが服脱いでキスして」 幼「私も下着はまだ脱がないんだよね?」 俺「うん、下着は良い。   ……娘ちゃん、クリトリスここ?」 娘「んんっ、そこ……」 俺「あ、ごめん。やっぱもう二人とも全部脱いでもらう」 おっぱい四つが肌に密着してる感覚を味わいたくなった。  ◇ ついでに自分も全部脱ぐことにした。 俺「娘ちゃんパイズリ出来る?   つーか分かる?」 座布団を敷きながら指示を始める。 娘「やったことないけどやってみる」 俺「じゃあね、俺立ってるから娘ちゃんが俺に跪いてパイズリ。みおはそれにローションかけてから俺の背中に抱きついて」 幼「抱きつくの?」 俺「うん。後ろから首筋や耳舐めたり乳首なでたりしてくれる?   ごめんね、後で気持ち良くするから」 みおがかわいそうなので、軽いキスをして頭をなでておく。 幼「今日は私のこと気にしなくて良いよ」 俺「うん、気にしてない」 幼「バカ」 みおが娘の胸にローションを絡ませる。かなりエロい構図だ。 俺「おっぱい大きいね。超気持ち良さそう」 娘「へへ、ぬるぬるだ」 いざパイズリ。  ◇ 俺「あーすげえ、胸に飲み込まれる」 娘「すごい近くにおちんちんが……」 俺「何度も元カレの見てるでしょ?」 娘「でも元カレのと違う……」 俺「俺の変?」 娘「元カレのは動かしてると先っぽが出たり入ったりする」 俺「皮が?」 娘「うん」 俺「どっちのが好き?」 娘「こっち♪」 俺「じゃあ後でこれ娘ちゃんの中に入れてあげるね?」 娘「ええっ……」 俺「嫌?」 娘「嫌じゃないけど……」 俺「じゃあさ、俺もうイキそうだからこうしよう。   もし少しでも精液が顔にかかったら娘ちゃんの中に入れちゃう」 娘「わかった」 俺「まあ絶対に顔まで飛ばすけどね」 娘「ええっ!?」 俺「イク瞬間に顔の前にもっていくもん」 娘「それズルくない!?」  ◇ 俺「もうイきそう……。   みお、娘ちゃんが逃げないようにしながら手コキお願い」 みおにフィニッシュを任せる。 娘「本当に顔に出されちゃうの?」 俺「娘ちゃん、精液全部飲んじゃえば顔にかからないよ?」 娘「そんなの無理!」 俺「無理じゃなくて俺に入れてほしいからわざと飲まないんでしょ?」 娘「えー……だってそんなこと……」 俺「じゃあさ、一度口に含めばティッシュに出しちゃって良いよ。   むしろ飲んじゃったら娘ちゃんに入れちゃうってことで」 娘「飲まなきゃ良いの?」 俺「そうそう」 娘「じゃあやる」 最初にすごく難しいことを言い、次にそれよりは簡単なことを指示する。 エッチの時にも通じる作成だ。  ◇ 俺「ううっ!」 娘の頭を押さえながら口の中に射精。 娘「んぐっ……」 頭を押さえたまま床に押し倒し、抱きしめキスをする。 ティッシュに吐く隙を与えない。 俺「ちゅっちゅっ……」 娘「ふんうーっ!?」 俺「娘ちゃんとセックスしたいな」 娘「んう……」 俺「お願い」 コクコク頷く娘。 了解したとみなして体を離す。 俺「あ、吐くならみおに口移しして」 娘「ん……」 幼「えっ」 急に巻き込まれたみおがびっくりする。 俺「みお飲んで」 とにかく早く精液を吐きたい娘。急いでみおに口移しする。 みおは大人しく飲み込む。 俺「二人とも口見せて」 きちんとみおが全部飲んだようだ。 俺「みお、良い子だったね」 幼「和くん……」 俺「みんなでうがいしよっか」 俺も精液を少し飲んだので、三人で口を洗った。  ◇ 幼「んああー!   あーっ、あっあーっ!   イッた、イッたの!」 俺「本当?」 幼「んはっ、ほんとう……ほんとうだから!   もっ、もう無理!」 口内射精の後、みおを少しいじくり回すとなぜかすぐにイッてしまった。 時間かけてもどうしてもイカせられない時だってたくさんあるのだが……コンディションなんだろうな。 娘「みおさんすごいことになってる……」 まだ肩で息をして震えてるみおを見ながらあっけにとられる娘。 俺「でも娘ちゃんもイクとあんな感じでしょ?」 一応自分の指とみおの股間をティッシュで拭いて、娘の体に触りながら聞く。 娘「分かんない。イッたことないかも……」 俺「オナニーでもイケないの?」 娘「多分イッてないと思う……なんかこわくなってやめちゃう」 俺「それっておしっこ出そうな感じになってこわいの?」 娘「なんで分かるの!?」 俺「あー、そういう感じならリラックスすればイケるかもよ」 娘「えーこわい!」 俺「大丈夫だよ。みお気持ち良さそうにしてたでしょ?」 娘「……」 みおの方を見つめる娘。 俺「まあイキそうになるまでは関係ないし、気にしないで気持ち良くなってよ」 娘「うん……」  ◇ 娘「だめえーっ!   変なの、変なのぉ!」 俺「大丈夫だよ」 娘「ひいっ、だめえ。だめだって……」 俺「かわいいよ……」 娘「あああーっ!   イッ……ひぐうっ。   イッた、イッたって!」 俺「イケたの?」 バルーン現象が起きた感じはあまりしなかったので半信半疑だ。 指を止めて観察する。 娘「すご……ながいの……」 なんかよく分からん。 まあ演技なら演技で良いや、みおの体じゃないし。 俺「みんなイケたし一回休もうか?   みおもおいで」 みおを抱きしめながら体を休ませる。 正直やりたい放題やり過ぎた。それに指も疲労した。 幼「和くんイカなくて良いの?」 俺「んー?   イキたいけど動く元気がないよ」 幼「じゃあ私が上になろうか?」 俺「うわ、そうしてくれるとすごく助かる」 幼「優しいでしょ」 俺「エロい」 幼「優しいって言えよ!」 俺「優しいから入れて」 幼「一言余計だ」 俺のモノがみおの中に飲み込まれていくのが見える。 どうやらまだまだ楽しめそうだ。

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