C

「C」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

C」(2010/11/24 (水) 00:11:22) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

俺「うーん……二つ仕返し考えたけど、みおに聞いてみないとヤバいな。   怒られるかもしれない」 幼「怒られると思ったらやるなよ」 俺「みおと話し合って、夜に電話するよ」 娘「分かった」 俺「もし電話に出なかったら両方やるからな」 娘「こわっ」  ◇ 夜遅く。 娘「もしもし」 俺「おー、ちゃんと出たな」 娘「だって絶対電話出ろって言ったじゃん」 俺「今、自分の部屋で暇?」 娘「うん」 俺「そうか、よし。   今な、みおにフェラさせてんだ」 娘「何してんの!?」 俺「良いこと考えたんだ、お前オナニーしろ」 娘「はあ!?」 俺「今からお前と疑似セックスするからオナニーしろよ」 娘「マジで言ってんですか?」 俺「マジだ。愛想尽かしたなら電話切っても良いぞ」 娘「えー……」 俺「本当はお前にエロい仕返しをしたいんだけど、妻帯者なんで無理だ。   だからまたみおに相手させながら妄想することにした。今日はお前も手伝え」 娘「手伝えって言われても……」 俺「好きって言ってよ」 娘「え?」 俺「俺のこと大好きって言ってみ。恋人同士のつもりでやるから」 娘「うー……」 俺「言わないとみおがずっといじめられるよ」 娘「かず、大好き……」  ◇ 俺「良いね。みおが嫉妬するようにもっと言って。   愛してるとか抱いてとか」 娘「かず、愛してる……抱いて……」 俺「自分で考えて言ってよ」 娘「わかんない」 俺「じゃあ、オナニーしながら俺に触られてるイメージで気持ち良いとか言って」 娘「ん……本当にするの?」 俺「別にしなくても良いよ、嫌なら。絶交される覚悟で電話してんだ」 娘「怒ってるの?」 俺「あんなの全然怒ってないよ。女の子に手をニギニギされてムラムラしただけ」 娘「みおさんは良いって言ってるの?」 俺「みおは四時間かけて説得した!」 娘「もっとするべきことあるだろ!」 俺「それだけ娘とエッチなことしたかったんだよ」 娘「……」 俺「娘は今どんな格好してるの?」 娘「え……普通にパジャマ」 俺「何色?」 娘「水色……」 俺「下着は何色?」 娘「ピンク……」 俺「きっとかわいいのなんだろうね。見たいな」 娘「恥ずかしい」  ◇ 俺「おっぱい触ってよ」 娘「うん」 俺「ちゃんと触ってる?」 娘「触ってるよ」 俺「娘のおっぱい吸いたいな。みおのは小さいんだもん」 わざとみおの悪口を言う。 みおを悔しがらせるのも目的なのだ。 娘「私そんなに大きくないよ」 俺「俺に触られてるつもりでおっぱい触って」 娘「んん……」 俺「おっぱい感じやすい?」 娘「分かんない……」 俺「下とどっちが好き?」 娘「下かな……」 俺「じゃあ下も触ってみようか」 娘「うん」 俺「俺に焦らされてる感じでね。   触りながら声もっと出してみて」 娘「恥ずかしいよう……」 俺「娘のエッチな声すごくかわいいからもっと聞きたい」 娘「かわいくないって」 俺「かわいいよ」 娘「んん……」 俺「今の声すごく良いよ」 娘「ほんと……?」 俺「うん。もっとお願い」 娘「分かった」  ◇ 俺「すごくエロいしかわいいよ。早く娘の中に入れたいな」 娘「えへへ……」 俺「娘はどう?   もう入れても良い?」 娘「うん……かずのほしい」 俺「じゃあ入れるね……」 ずっと手と口で奉仕させていたみおを、ベッドにあお向けに寝かす。 そして口にみおのパンツをくわえさせて、声がこもるようにした。 お前は声を出すなよ、という意味だ。 俺「入ってくよ……」 娘「うん……」 みおの中にゆっくりと挿入しながら、イメージするのは娘の膣内。 俺「うわ、娘の中すごい良いよ。動いて良い?」 娘「うん、たくさん動いて」 俺「うう、はあ……」 娘「んあっ、かずぅ……」 俺「なに?」 娘「な、なまえ……よんだだけえ……」 俺「娘……」 娘「かずぅ……かず大好き」 俺「俺も娘が大好きだよ」 娘「うれしい……」  ◇ 俺「ごめん、もうイッちゃう」 娘「だいじょぶ、イッて……」 俺「中に出して良い?」 娘「良いよ、中にほしい」 俺「じゃあ中に出すよ」 娘「全部出して……」 俺「うっ、はあはあ……イクよ……」 娘「んっん、あんん……きて……」 俺「ああっ、うあ……。   出るっ!」 みおの中で果てる。 俺「イッた……はあ、イッちゃった……」 娘「かわいかったよ」 俺「気持ち良かった」 娘「私も」 電話を続けながらみおの口のパンツを取り、みおと繋がったまま軽いキスをする。 俺「こんなことしちゃってごめんね」 娘「ううん。私も乗っちゃったんだし」 俺「みおは反対してたから、みおは恨まないでね。恨むなら俺だけにして」 娘「恨まないよ。嫌なら最初からやらないしね」 俺「そっか」 娘「そうだよ」 それから電話を切るまでみおと繋がりっぱなし。切った頃にはみおは発情中で俺も復活で、そのまま二回戦。 今度はラブラブなエッチを楽しんだのでした。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。