日常編64エロパート

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幼「ついけなしてしまった」 俺「人助けした方が良いってみおに嘘つかれてへこんでるのに」 幼「そのおばあちゃんには私が怒っとくから」 俺「やだ。みおにも人助けさせる」 幼「人助けしてるよ?」 俺「俺助けさせる」 幼「俺助けってなんだよ」 俺「みおの体に八つ当たりする」 抱きしめる。 幼「あんまり痛いのやだよ?」 俺「気持ち良いのは?」 幼「それならしぶしぶ許すかな」 ベッドに押し倒して上に重なる。 俺「しぶしぶじゃなくなるまでくっついて待ってようかな」 幼「意地悪すんな」 俺「みおの胸ぽよぽよ」 顔を軽く胸にくっつける。 幼「待たないで触っちゃえよ」 俺「触りたいけど我慢」 幼「早く触らないとあげないよ?」 俺「俺のなんだから慌てず待つ」 幼「無理しやがって」 俺「触ってほしいとかそんな感じの方向で言われたらやばかった」 幼「早く触ってほしいのにー……」 ちくしょう、なんという方向転換。  ◇ 俺「みおがまた俺を騙そうとしている」 幼「意地悪しないで触って……」 ゴクリ。 俺「くっ、悪い女め……もう騙されないぞ……」 幼「なんで触ってくれないの?   私のこと嫌い?」 俺「好きだよ」 幼「じゃあキスするー。ちゅっ……」 俺「んぐ……」 幼「んん……」 長いキス。口を離すと今度は耳元でこう言う。 幼「……ふふ、和くん大好き」 すぐそばにみおの笑顔。 幼「触ってくれたらもっと好きになっちゃうのにな」 もうだめだ。さすがの我慢強い俺も限界だ。 俺「ふう、もう大分焦らしたからこれくらいにしといてやるよ」 幼「優しいんだね」 なぜかくすくす笑うみお。  ◇ 俺「うん、これは最高」 幼「変態め」 みおの胸の上下に縄を通して縛った。以前も一度同じ縛り方をしたが、お気に入りでもう何度もやっている。 俺「胸が強調されてエロいんだよ」 幼「どうせ普段は強調されてませんよ」 俺「普段の胸も好きだけどね。   たまにこれを見ると別人の胸みたいで興奮する」 幼「浮気ね」 俺「みおの胸だと色んな意味でかわいそうでたっぷり仕返し出来ないからな」 幼「これも私の胸なんですけど……」 ようやくみおの胸にありつける。 胸に棒をこすりつける。 幼「んん……」 俺「挟んでよ」 幼「えっち……」 今回は腕ごと縛ってはいないので、普通に手が動かせる。 久しぶりにみおに胸で挟んでもらうことにした。 幼「……気持ち良い?」 俺「うん。これ良いや」 気のせいか、胸のボリューム感が違う。 幼「難しいんだよね……」 俺「縄が邪魔?」 幼「ううん……」 俺「縄があった方がやりやすい?」 幼「悔しいからノーコメント」 俺「あ、みおこっち来た方が楽かな?」 幼「わかんない」 少しポジションを変わってみる。みおはベッドから降りて外から胸を突き出す形だ。とりあえずみおのひざに枕を置く。 幼「ん……楽かな」 俺「とりあえず見た目はさらにエロくなったからオーケー」 幼「優しいと思ったらそれが目当てだったのね」 俺「そんなことないよ」 幼「うるさい変態」 俺「みおが疲れないようにっいんんっ!」 急にみおに先っぽを吸われたので変な声を出してしまった。 幼「ほら変態じゃん。何よ今の声」 嬉しそうに俺をからかうみお。ちくしょう。いじめてるのかいじめられてるのか分からないぞ。  ◇ 幼「……ふう……んっ」 俺「乳首も気持ち良いよ」 みおの乳首が擦れて良い感じだ。 幼「こう?」 俺「うわ、良い……」 幼「ふふっ……」 俺「……どうしようかな」 幼「何が?」 俺「このままだと出ちゃいそうだけど、みおをまだいじめてないからな」 幼「こんなことさせてるじゃん」 俺「うん……」 幼「出しちゃいなよ」 俺「良い?   胸にかけたい」 幼「良いよ。頑張って人助けしたご褒美」 俺「つーか人助けになったのかって話だけどな結局」 幼「偉いから良いの。たくさん出しちゃえ」 俺「ここで出すといじめてあげられないかもしれないけど良い?」 幼「なんで私がいじめてほしいの前提なのよっ!」 俺「もしくは、ここで出したあげくにいじめまくっちゃうかもしれないけど良い?」 幼「ううー、変態……今日だけだからね!」 そういうわけで、胸と中で二回もご褒美をもらえました。

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