イラマチオ編02

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[09/06/30書き込み] 俺「だけど今日は止めとくよ、みおまだ食べ物消化してないだろうし苦しいからね。   空きっ腹の時にするよ」 幼「ふふ……ちゅ……」 みおは、軽く笑ってまた口を動かし始めた。 俺「はあ……」 幼「気持ち良い?」 俺「気持ち良いよ……」 手を使えないので、毛が邪魔で舐めるのが少し大変そうだ。 ここまでしてくれてるんだから我慢しなくちゃいけない。 俺「うう……」 幼「んぅ、じゅぷ……」 俺「ねえ、ちょっとだけ奥に入れてみて良い?」 幼「んぷ……良いよ」 俺「ごめんね、みお。ひどいことされて嫌だよね」 幼「ううん」 俺「みおの口、無理矢理犯しちゃって良いの?」 幼「うん、無理矢理して良いよ」 俺「みお……愛してるよ……」 みおの頭をゆっくり引き寄せる。 幼「ん……んぐ……」  ◇ 俺「みお……気持ち良いよ……」 幼「んん……」 ごぽっ 幼「げほっ、ぶはっ……はあ、はあ……」 俺「みおの口の奥、最高だったよ」 幼「も、もっとして良いよ?」 俺「でも、みお吐いちゃうでしょ?」 幼「我慢する」 俺「本当に良いの?」 幼「たくさん犯して」 俺「じゃあ、お風呂行く?」 幼「うん」 俺「じゃあ目隠しと足の縄外すね」 幼「ん……あは、和君だ」 俺「俺の顔見れて嬉しいだろ?」 幼「うん」 俺「ローターしたままお風呂行こうか」 幼「やあ、恥ずかしいこのかっこ……」 みおは手が使えないので、俺がパンツを穿かせてローターが抜けないようにセットする。 俺「よし」 幼「んん……あんまり動かさないでよ」 俺「気持ち良い?」 幼「良い……」 俺「みおのことも後でたくさん気持ち良くするからちょっとだけ苦しいの我慢してね」 幼「うん」  ◇ [お風呂] 俺「ふう……じゃあ、するよ」 幼「ん、頑張るからたくさんして良いよ……」 少し緊張していた。 制服姿で縛られたみおを、これから一方的に性欲のはけ口にするのだ。興奮がおさまるわけがない。 愛する人に苦痛を与えて興奮するなんて歪んでいるだろうか。だが妻は受け入れてくれたのだ。 幼「んく……」 俺「ああ、想像するのも良いけど苦しそうな目が見えるのもまた興奮する……」 さっきとは違い、目隠しをしてないのでみおの顔が全部見える。 俺「みお、こわくなったら言うんだよ」 幼「んぅ……」 俺「はあ……」 幼「んぶっ!」 ブポッ、ピチピチ…… 幼「はあ、はあ……」 俺「大丈夫?」 幼「うん……けほけほ、ごほっ……」 俺「よしよし……」  ◇ 俺「休憩しよっか?」 幼「ちょっと休む……」 俺「よし」 バランス取るのが大変そうなので俺のあぐらの上に座らせる。 幼「ローター止めてよ」 俺「ローターはこのまま」 幼「意地悪……」 俺「俺、みおがここまでしてくれてすごく嬉しいよ」 幼「野菜食べてくれなかったら、しなかったけどね」 俺「野菜?」 幼「和君が吐きながら野菜食べてくれた時、嬉しかったから。   気持ち少し分かる。自分のために我慢してるの見るの、嬉しい」 俺「漫画で、好きな女の子と喧嘩をしない約束した奴が一方的にボコボコにされて、女の子がそれ見てキュンとくるみたいな」 幼「あー、あるある。   敵が『なんだこいつ、殴り返さないぜ』とか言うんだよね」 俺「そんで『俺はもう喧嘩しない、あいつと約束したんだ』とか心の中でね」 幼「女の子がそれ目撃して『あいつ、あんなにされてまで私との約束を守って……バカなんだからっ!』」 俺「そうそう」 幼「天使な小生意気だっけ?」 俺「ノノノノでも最近似たようなのあったな」 幼「よくあるよね」 俺「我慢はラブコメパートの王道だよ」 幼「私もいつも我慢してるかもよ」 俺「俺は我慢出来ずにすぐイッちゃう」 幼「そういう話じゃなくて」 俺「みおも我慢しないでイッちゃえ」 幼「ふあ、ローター動かしちゃだめ……」  ◇ 俺「俺が動かさなくてもローターが勝手に振動するんだから変わらないんじゃないの?」 幼「違うよ……」 俺「その顔かわいいな」 幼「やあ……」 俺「もっと奥に入れてみよっか」 パンツをずらして股間を寄せると、俺のやろうとしている事が分かったのか、焦ったような態度を見せる。 幼「あ、だめ……」 俺「さっき俺の欲しがってたじゃん」 幼「ん……」 俺「お、入ってくよ」 幼「んぐ、はあ……」 俺「途中まで入れたけど、どうする?   ローター抜くなら俺のも抜かなきゃ抜けないよ」 幼「和君の、和君の気持ち良い……」 俺「ローターが入っててよく分からないんじゃないの?」 幼「おっきいから分かるよ……」 大きいと言われるとお世辞でも嬉しい。 俺「もうイラマチオ止めてこっち犯しちゃおうかな」 幼「犯して……和君のたくさんちょうだい」  ◇ 俺「ローターの方が良ければローターで犯してあげるよ?   みお頑張ったからみおの好きなので」 幼「和君のが良い」 俺「そっか。じゃあローター抜くよ」 ローターを抜き、みおの体液でぬめった表面を舐め取る。 幼「舐めないでよ」 俺「みおの中はこんな味なんだ」 幼「うう、バカ……」 俺「すねるなよ、今入れてあげるから……ほら」 幼「あ、あっ……」 俺「苦しそうな顔も声も興奮するけど、やっぱり感じてる顔と声が一番だね」 みおのクリトリスにローターを当てながら、腰を動かす。 幼「そこだめ……」 俺「女の子がローターでオナニーする時は、あんまり中にはあまり入れないでこうやって使うんだよ。   気持ち良い?」 幼「気持ち良い……」 俺「腕が縛られてされるがままで気持ち良くなっちゃったんだ?」 幼「だって和君のが……はあ、だめ……」  ◇ 俺「ねえみお、縛られるの好き?   こうやって全部俺に身を任せて犯されるのってどう?」 幼「分かんない、分かんない……んん……」 俺「俺はみおを縛るの大好き。俺の好き勝手に出来るのがすごく嬉しい」 幼「変態……」 俺「また縛っても良い?」 幼「うん……」 俺「でも、みおは俺に身を任せるの嫌いなんでしょ?   みおが縛られるの好きじゃないとあんまりお願い出来ないね」 幼「嫌いじゃないよ……和君に縛られるのは好き」 俺「縛られるの好きなんだ」 幼「うう……だって……」 俺「だって?」 幼「すごいんだもん……」 俺「何がすごいの?」 幼「か、感じちゃうんだもん……」 俺「ふふ、やらしい子だね」 幼「でも、でも普通なんでしょ?   縄酔いだから」 俺「ああ、もちろん普通だよ」 幼「恥ずかしくないんだよね?」 俺「感じちゃって当たり前だよ。   手錠で拘束するのと違って縄なんだから」 幼「だよね」 俺「むしろ縛って興奮してる俺が変態だよ」 幼「そうだ、変態め」 かわいいぜちくしょー。  ◇ 俺「縛ると無理矢理みたいで興奮しちゃうんだよね」 幼「この鬼畜」 俺「うるせえ、中に出して奴隷にしてやる」 幼「止めてよ」 俺「妊娠させて別れられなくしてやる」 幼「サイテー」 俺「はあはあ……一生付きまとってやる」 幼「中に出したら許さないから」 急にレイプシチュに変えてもすぐに対応してくれる。半年前には考えられない素晴らしい上達ぶり。 俺「出るぞ、ほらお前もイケよ」 幼「だめ、出さないで」 俺「無理矢理されながらイッちゃえよ」 幼「んんっ、だめだめ……やあ……」 俺「ああ、先にイッちゃいそうだ。   でも安心しろ、入れたままローターでイカせてやるから」 幼「んぅ……中はだめ……」 俺「イクよ……」 幼「和君のばかぁ、だめぇ!」 俺「ああ、出る出る……うおっ!」 幼「ひゃっ!」 俺「あーたくさん出てるわ……」 幼「はああ……びくびくしてる……」 俺「ほら、みおも……」 幼「ふあ……」 俺「ローター気に入ったんなら、電池を普通のじゃないのに変えれば安物でも何回もイケるような強い振動に出来るから今度試してみる?」 幼「んん、良い……そんなのおかしくなっちゃう」 俺「残念だな、みおがイクこ大好きなのに」  ◇ 幼「あう……んん、イッちゃう……」 俺「うん、良いよ」 幼「はあ……和君……」 俺「ん?」 幼「イッちゃう……はあはあ、ふああ……」 俺「みお……」 幼「やっ、もう……あん、んんっ、イッ……ああっ、ふあ、あああ!」 俺「かわいいよ……」 幼「イッ、イッちゃった……」 俺「イケて良かった」 幼「ごめんね、和君のでいっしょにイケなくて」 俺「なあに、俺が早かったから仕方ないよ」 幼「和君、口でイカなくて良かったの?」 俺「人生は長いんだ焦ることないさ」 幼「またいじめる気?」 俺「みおの気が向いた時にね」 幼「変態」 俺「お?   縄ほどかないよ」 幼「やあ、ごめんほどいて……」 俺「ああ、やっぱり良いわ縛りは。圧倒的優位だ」 幼「ほどいたら良いことしてあげる」 俺「じゃあほどく」  ◇ 幼「ふう……服ヨレヨレ……」 俺「ほどいたぞ。良いことって何?」 幼「これからの結婚生活」 俺「騙したな」 幼「きゃあ、襲われる」 俺「この……」 幼「えい」 俺「うわ」 ドサッ ベッドに突き飛ばされる。 幼「和君弱っ」 俺「強い……」 幼「やっぱこうじゃなくちゃね。よいしょ」 俺「うぎゃっ」 うつぶせの俺に乗っかって満足そうなみお。 俺「うう、縄がないと勝てない……」 幼「よしよし」 俺「もっとなでて……」 幼「もう喜んでる」 俺「大好き」 幼「今度、寝てる間に和君をこの縄で縛って仕返ししてやる」 俺「みおの汗がしみこんだ縄とかすごい興奮しそう。   みおに包まれてるみたいでたまらん」 幼「お前なんでもありだな」

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