お嬢様編E

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[09/06/22書き込み] 嬢「でも、男の人ってそういうの仕方ないんでしょ?」 女性は、オナニーを見付けると仕方ない派と罵り派に別れるが、敬子は仕方ない派だ。 ちなみに俺の母親は仕方ない派でヨーダの母親は罵り派だ。 ……こんな情報要らないか。 俺「だけどお兄ちゃんは放置してないべ。初めて精液見たんだろ?」 嬢「和はいつもほったらかしなの?」 俺「なわけあるか、くっついちゃうだろ。   敬子が気持ち良すぎてうとうとしちゃったんだよ」 嬢「えっち」 俺「だって立ち読みしてた時から太ももとか気になっててさ」 嬢「ええー」 俺「あの時のスカートかわいかったな」 嬢「スカートの方が好き?」 俺「スカート大好き」 嬢「そうなんだ。今日スケートだったからズボンにしちゃった」 俺「次から毎回スカートで頼みます」 嬢「スカートで和の家に行くのってちょっと危なくない?」 俺「護身術あるから平気だろ」 嬢「和って痛いのに弱そうだもんね」 俺「俺、痛いの嫌いだから絶対に護身術使わないで」 嬢「護身出来ないじゃん」 俺「大丈夫だからおいで。何もしないから」 嬢「何もしない?」 俺「うん」 嬢「じゃあ行く」 しかし何かするのであった。  ◇ [後日] 嬢「おじゃまします」 俺「誰もいないって」 嬢「そうだけどさ」 俺「ほら、おいで」 嬢「え、なんでいきなりベッドなの?」 俺「良いじゃん、何もしないよ」 嬢「この前、キスマーク付けられたんだけど」 俺「まあまあ。動くと危ないよ」 嬢「机を揺らすなあ!」 俺「俺にしがみつくと良いよ」 嬢「しがみついたらベッドに上がる気だもん」 俺「そりゃあね」 嬢「それで、上がったら満足するまで下に連れてってくれないんだ」 俺「すぐに満足するから大丈夫」 嬢「何かする気だー」 俺「よしよし、頭ぶつけないよう気を付けてね」 嬢「きゃあ」 ドサッ  ◇ 嬢「和、えっち……」 俺「ごめんな。敬子にどうしてもベッドに来てほしくて。   この前ベッドに敬子の匂いが残って、すごく幸せだったんだよ」 嬢「匂いって何の匂い?」 俺「だから敬子の」 嬢「和って犬?」 俺「女の子は良い匂いがするんだよ」 嬢「変態?」 俺「違うよ普通だよ」 嬢「いつもオナニーしてんでしょ?」 俺「まあそれはしますけど」 嬢「最後いつしたの?」 俺「昨日の夜、しなかったんだよ。   敬子に見てもらいながらしようかと思って」 嬢「ええー!?」 俺「だめ?」 嬢「本気?」 俺「本気本気。我慢と準備してたんだから」 嬢「我慢も準備もしなくて良いよそんなの」 俺「はあー、汗かいた。脱いで良い?」 嬢「だめだめ!」 俺「暑い暑い」 嬢「下着は脱がなくて良いでしょ!?」  ◇ 俺「ふう……気にしないでね」 嬢「気にするよー、大きくなってるし」 俺「それは仕方ない」 嬢「なんで大きくなってるの?」 俺「そりゃ、好きな人がそばにいんだからさ。かたくなって中に入れるように準備をするわけだよ」 嬢「この子、中に入りたいの?」 俺「そうだよ。ほら、先から透明なの出てるでしょ?」 嬢「うん」 俺「敬子の中に入れても痛くないようにヌルヌルさせるためなんだよ」 嬢「ヌルヌルしてたって痛いよこんなの……」 俺「大丈夫だって、オナニーは気持ち良いでしょ?」 嬢「私オナニーなんてしたことないから分からないよ……」 俺「なんでしたことないの?」 嬢「だって……」 俺「オナニーを知ってるってことはやり方も分かるんだよね?」 嬢「多分……」 俺「どうしてしないの?」 嬢「和は、どうしてするの?」 俺「敬子のこと考えながらオナニーすると気持ち良いから」 嬢「和、私のこと考えながらするの?」 俺「付き合ってるんだから妄想するぐらい良いでしょ」 嬢「そんなに気持ち良いの?」 俺「最高だよ。敬子もしてみなよ」 嬢「よくわかんない……」 俺「興味あるなら教えるよ?」 嬢「うーん……」 俺「オッケー」 嬢「何も言ってないよ」 俺「興味ない人あんまりいないさ」  ◇ 俺「お待たせ。これが準備してたやつ」 嬢「何それ」 オナホールである。 俺「この穴見れば分かる」 嬢「指入れるの?」 俺「違うよ、これは女の子の中の代わりなんだよ。   こう持ってこう……」 嬢「えっ、こんな小さな穴に入るの?」 俺「入るよ。敬子の中も小さな穴じゃん」 嬢「み、見たことないでしょ!?」 俺「まあ見たことはないけどさ。まだ誰にも拡げられてないでしょ?」 嬢「うん……」 俺「これを敬子の中だと思って敬子の顔を見ながらしてみたいんだ」 嬢「何それ、恥ずかしい……」 俺「敬子が嫌なら止めるけど」 嬢「嫌じゃないよ」 俺「嬉しい?」 嬢「そ、それ触ってみても良い?」 俺「話を変えたな」  ◇ 嬢「入らないよ絶対……」 穴をほじほじしながら不思議そうにオナホールを見つめる。何だかエロい光景だ。 俺「女の子も体液が出て濡れないと入らないからね。オナホールの場合はローションで」 嬢「これかけるんだ?」 俺「敬子、やってくれる?」 嬢「分かった」 トロトロ…… 俺「ああ、敬子の中がヌルヌルだ……」 嬢「恥ずかしいこと言うな!」 俺「ふふ、敬子もオナニー覚えたらこういうふうになっちゃうんだよ」 嬢「こんなのならないよ……はい、ごゆっくりどうぞ」 俺「そのまま持っててよ」 嬢「恥ずかしい」 俺「俺のが敬子の中に入る所、ちゃんと見て」 嬢「えっちなことばっかり言う……」 俺「ほら、入れるよ」 嬢「うん」 俺「あ……」 嬢「うわ……」 俺「はあ、すごいよ敬子……」 嬢「ほんとに入った……」 俺「ね?   敬子も濡れまくってれば入るんだよ」 嬢「うん……」 俺「敬子、動かしてみて」 嬢「え……えっと……」 俺「違う、こうだよ」 嬢「こうか」 俺「うん、気持ち良い。   それで、俺の方見て」 嬢「ん?」 俺「敬子の中、すごく気持ち良いよ」 嬢「うう……変態だ……」 俺「はあ、やばっ……敬子の目かわいいよ、ゾクゾクする。   そのまま続けて」 嬢「にらんでるんだけど」 俺「にらまれると興奮しちゃうよ」 嬢「ダメだこの子」  ◇ 俺「もうイキそう……」 嬢「うん」 俺「ここでお願いです」 嬢「私にまだ何かさせる気?」 俺「もう少し近くに寄って上のボタン一つ取ってスカート少し捲って、   俺の乳首なでながら『和のおちんちん気持ち良い』って言ってほしい」 嬢「やだよ!   予想よりはるかに注文が多いんですけど!」 俺「敬子……お願い、もうイッちゃうから」 嬢「うー……こう?」 服の露出度を上げながら、涙目で俺を見つめる。 俺「うん……すごくかわいいよ。もうちょっと近くにおいで」 嬢「んしょ……」 俺「はあはあ、乳首も……ああ、気持ち良いよ……。   あと一つもお願い」 嬢「……和の、和の……」 俺「そう、良いよ……」 敬子のふくらはぎをなでながらスカートをさらに捲り、パンツを見えるようにする。 嬢「……和のおちんちん……気持ち良いの……」 俺「はあ、出る……中に出すよ……敬子の中に……ああ、うああ!」

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