足コキ編2

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[08/12/07書き込み] 今日はこいつやけに可愛かったな。話もはずんだし。電気消してた方が恥ずかしくないからお互い素直になれるのかもな…。 最後の方なんて「俺のこと好きか?」って聞いたら「好き!大好き!」ぐらい言ってしまいそうな感じだったもんな…聞いてみれば良かったかな。 しかし…上に乗っかられたまま寝られたんじゃ、イタズラ出来ないじゃないか。 …おしっこしたいな。そうだ、そこにペットボトルがあったな。こういう時のためにペットボトルトイレを練習してみれば良かったな。 いや…待てよ。あのペットボトルにそっとおしっこしながら「中にたくさん出すぞっ」とこいつの耳元で囁けば中出しの気分を味わえてザマミロ&スカッとさわやかな笑いが出来そうだ。俺は天才だー!覚悟は良いか?  ◇ まず起こさないようにゆっくり俺の服をずらして…。そしてスネーク(ペットボトル)を股間に潜伏させて…。む、足がじゃまだな。手を通して…。 こうか。…なんか…寝ながらじゃ無理じゃね? こぼれるだろこれ。大体おしっこってどのぐらいの量なんだ。真横だと溢れるんじゃねえか? こぼしたら怒るだろうな…。こぼしたらもう全部撒き散らしてお前が溺れる夢見ておもらししてたよって言えばバレないかな? ああ、なんか緊張してきたな…。それに丸出しだから寒いし。…こいつの中あったかいんだろうな。うわ、なんか大きくなってきちゃった。 こいつが飲んだペットボトルってことは間接フェラだよな…なんだかオラわくわくしてきたぞ。よし、おしっこは中止だ。このペットボトルは抜けるぜ。 幼「ん…」(もぞもぞ)  ◇ 幼「んー…」 何っ! まさかっ、今起きられるとまずい。下半身露出してペットボトル完備だ。 くそっ、ここはお前だけでも逃げろ!なんとか俺が時間を稼ぐ、ここでお前が捕まったら全て終わりだ!あばよっ、また会おうぜ相棒っ。 (;・ω・)つ⌒∝ ポイ 幼「…私寝てた?」 俺「え、ああ、俺も寝てたからわかんね」 幼「ふーん」 俺「結構寝てたんじゃない」 幼「それより今投げたの何?」 俺「えっ、何が?」 幼「なんかコロコロ言ってたじゃん」 俺「コロコロムシじゃねーの?」 幼「コロコロムシってコロコロ鳴くからコロコロムシなのか?」 俺「知らんが」 幼「まあ良いや、電気付けるし」(俺の上からどく) 俺「ちょっと待て、まあ待て」(ガシッと両手で抱き締めて隣に寝かす) 幼「どした?」 俺「もう少しこのまま話がしたい」(…しまった、両手出すことはなかったか。服が着れない) 幼「そんなひどいことしてたのかお前?」 俺「いや、電気消してから、お前素直だったじゃん。だから聞きたいことがある」 幼「え、なに?」 俺「なあ、俺のこと…どう思う」 幼「どうって、普通に…」 俺「好きか?」 幼「うー…」 俺「嫌いか?」 幼「嫌いじゃ、ないけど…」 俺「好きでもないか?」 幼「うー…意地悪だ。言わなきゃダメ?」 俺「やっぱり嫌いなのか、そっか」 幼「ちっ、ちがうよ。ちがうよ…嫌いじゃないよ…」 俺「わ、ごめん。泣くな。もう聞かないから」 幼「バカ、バカ、好きだもん…」 俺「ごめんな」 幼「意地悪…許さないもん…」 俺「…」 幼「バカ…」 俺「ごめん…俺…そんなに嫌なんて思わなくて…」 幼「嫌じゃないけど…恥ずかしいもん…」 俺「…ごめん…」 幼「…ちゅーしてくれないと…許さないもん…」 俺「ん…」 幼「んん…ぐす…」 俺「これで許してくれたか?」 幼「うう…バカ…知らない…」 すぐに泣き止んで良かった…。今度は絶対無理矢理言わせたりしない。こいつが自分で言うまで待とう。 好きって聞けても、こいつが泣いてたらちゃんと喜べない。次は…笑顔で好きって言わせてやるからな。ごめんな。 修羅場は凌いだと思われた、その時だった! 幼「それと…手に変なの当たってるんだけど」 キスする時に先っちょが体に当たったのは知ってたけど太股じゃなかったのか。  ◇ 幼「どうして私が寝てる間に服を脱いでるわけ?」 暗くても目がこわいです。どんな目をしてるかはっきり見えます。 俺はこの目で見られるとなんだか胸のあたりがキリキリします。 俺「いや…なんていうか…偶然が重なって…アメリカ…アメリカが…コカ・コーラが…」 幼「触らないで変態。ちょっと正座して」 俺「服着ても良いですか?」 幼「あん?」 俺「なんでもないです」 幼「正座した?」 俺「しました」 幼「私はね、確かに、今日、襲われる覚悟をしていましたよ。   でもね、私にあんな恥ずかしい思いさせて、時間稼ぎだったのはひどすぎます」 俺「いや、これは襲おうと思って脱いだんじゃないんだ」 幼「やましいことではありませんでしたと」 俺「そうなんですよ。かゆくてさすってたんですよ」 幼「そんなにかゆいなら、我慢しないでさすって良いぞ」 俺「いや、今はちょっとおさまってるから良いかな…」 幼「なんですって?」 俺「あ…あー、かゆいなあ」(さすさす) 幼「そんなにか」 俺「かゆいっす。かゆすぎてとても襲えませんよ、なにしろ大きくならないんですよ」 幼「そーなのかー」 俺「そーなんです」 幼「それは疑って悪かったな」 俺「いえ、良いんですよ」 以下、足コキ編3に続く。
今日はこいつやけに可愛かったな。話もはずんだし。電気消してた方が恥ずかしくないからお互い素直になれるのかもな…。 最後の方なんて「俺のこと好きか?」って聞いたら「好き!大好き!」ぐらい言ってしまいそうな感じだったもんな…聞いてみれば良かったかな。 しかし…上に乗っかられたまま寝られたんじゃ、イタズラ出来ないじゃないか。 …おしっこしたいな。そうだ、そこにペットボトルがあったな。こういう時のためにペットボトルトイレを練習してみれば良かったな。 いや…待てよ。あのペットボトルにそっとおしっこしながら「中にたくさん出すぞっ」とこいつの耳元で囁けば中出しの気分を味わえてザマミロ&スカッとさわやかな笑いが出来そうだ。俺は天才だー!覚悟は良いか?  ◇ まず起こさないようにゆっくり俺の服をずらして…。そしてスネーク(ペットボトル)を股間に潜伏させて…。む、足がじゃまだな。手を通して…。 こうか。…なんか…寝ながらじゃ無理じゃね? こぼれるだろこれ。大体おしっこってどのぐらいの量なんだ。真横だと溢れるんじゃねえか? こぼしたら怒るだろうな…。こぼしたらもう全部撒き散らしてお前が溺れる夢見ておもらししてたよって言えばバレないかな? ああ、なんか緊張してきたな…。それに丸出しだから寒いし。…こいつの中あったかいんだろうな。うわ、なんか大きくなってきちゃった。 こいつが飲んだペットボトルってことは間接フェラだよな…なんだかオラわくわくしてきたぞ。よし、おしっこは中止だ。このペットボトルは抜けるぜ。 幼「ん…」(もぞもぞ)  ◇ 幼「んー…」 何っ! まさかっ、今起きられるとまずい。下半身露出してペットボトル完備だ。 くそっ、ここはお前だけでも逃げろ!なんとか俺が時間を稼ぐ、ここでお前が捕まったら全て終わりだ!あばよっ、また会おうぜ相棒っ。 (;・ω・)つ⌒∝ ポイ 幼「…私寝てた?」 俺「え、ああ、俺も寝てたからわかんね」 幼「ふーん」 俺「結構寝てたんじゃない」 幼「それより今投げたの何?」 俺「えっ、何が?」 幼「なんかコロコロ言ってたじゃん」 俺「コロコロムシじゃねーの?」 幼「コロコロムシってコロコロ鳴くからコロコロムシなのか?」 俺「知らんが」 幼「まあ良いや、電気付けるし」(俺の上からどく) 俺「ちょっと待て、まあ待て」(ガシッと両手で抱き締めて隣に寝かす) 幼「どした?」 俺「もう少しこのまま話がしたい」(…しまった、両手出すことはなかったか。服が着れない) 幼「そんなひどいことしてたのかお前?」 俺「いや、電気消してから、お前素直だったじゃん。だから聞きたいことがある」 幼「え、なに?」 俺「なあ、俺のこと…どう思う」 幼「どうって、普通に…」 俺「好きか?」 幼「うー…」 俺「嫌いか?」 幼「嫌いじゃ、ないけど…」 俺「好きでもないか?」 幼「うー…意地悪だ。言わなきゃダメ?」 俺「やっぱり嫌いなのか、そっか」 幼「ちっ、ちがうよ。ちがうよ…嫌いじゃないよ…」 俺「わ、ごめん。泣くな。もう聞かないから」 幼「バカ、バカ、好きだもん…」 俺「ごめんな」 幼「意地悪…許さないもん…」 俺「…」 幼「バカ…」 俺「ごめん…俺…そんなに嫌なんて思わなくて…」 幼「嫌じゃないけど…恥ずかしいもん…」 俺「…ごめん…」 幼「…ちゅーしてくれないと…許さないもん…」 俺「ん…」 幼「んん…ぐす…」 俺「これで許してくれたか?」 幼「うう…バカ…知らない…」 すぐに泣き止んで良かった…。今度は絶対無理矢理言わせたりしない。こいつが自分で言うまで待とう。 好きって聞けても、こいつが泣いてたらちゃんと喜べない。次は…笑顔で好きって言わせてやるからな。ごめんな。 修羅場は凌いだと思われた、その時だった! 幼「それと…手に変なの当たってるんだけど」 キスする時に先っちょが体に当たったのは知ってたけど太股じゃなかったのか。  ◇ 幼「どうして私が寝てる間に服を脱いでるわけ?」 暗くても目がこわいです。どんな目をしてるかはっきり見えます。 俺はこの目で見られるとなんだか胸のあたりがキリキリします。 俺「いや…なんていうか…偶然が重なって…アメリカ…アメリカが…コカ・コーラが…」 幼「触らないで変態。ちょっと正座して」 俺「服着ても良いですか?」 幼「あん?」 俺「なんでもないです」 幼「正座した?」 俺「しました」 幼「私はね、確かに、今日、襲われる覚悟をしていましたよ。   でもね、私にあんな恥ずかしい思いさせて、時間稼ぎだったのはひどすぎます」 俺「いや、これは襲おうと思って脱いだんじゃないんだ」 幼「やましいことではありませんでしたと」 俺「そうなんですよ。かゆくてさすってたんですよ」 幼「そんなにかゆいなら、我慢しないでさすって良いぞ」 俺「いや、今はちょっとおさまってるから良いかな…」 幼「なんですって?」 俺「あ…あー、かゆいなあ」(さすさす) 幼「そんなにか」 俺「かゆいっす。かゆすぎてとても襲えませんよ、なにしろ大きくならないんですよ」 幼「そーなのかー」 俺「そーなんです」 幼「それは疑って悪かったな」 俺「いえ、良いんですよ」 以下、足コキ編3に続く。

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