足コキ編1

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俺「なあなあ、昨日のオセロやらないか」 幼「また?」 俺「やろうぜ」 幼「私の、電池あんまりないんだけど」 俺「ようするに俺には勝てないからやりたくないと」 幼「別に昨日勝ったし」 俺「お前が勝ったら五百円やろう」 幼「やるやる」  ◇ 俺「なあ、どうして俺のこと好きになったんだ?」 幼「別に好きなんて言ってないし」 俺「えっ、そうだっけ?   …でも、好きな人と12時に電話って言ってたじゃん。その時非通知で電話してきたでしょ」 幼「してませんよ」 俺「嘘ばっかり。だって付き合ってくれたじゃん」 幼「かわいそうだから様子見に付き合ってあげたの」 俺「うはwwwカド貰いwwwこいつド下手www」 幼「あっ間違えた。今のなし!」 俺「アプリで戻せるわけないだろ」  ◇ 幼「全部カド取りやがって」 俺「ふははは、昨日YouTubeのオセロ講座で勉強したんだ」 幼「相変わらずくだらんことだけ勉強しやがる」 俺「じゃあすまんが早速スカート脱いでくれ」 幼「どうしてよ!」 俺「負けたら脱ぐんだ」 幼「勝手にルール決めるな」 俺「俺は五百円をかけたんだぞ?どうしても嫌だと言うのか?」 幼「なんか私が悪いみたいに言うなよ」 俺「昔は脱いでくれたのに…」 幼「それより他に何かアプリないの?」 俺「じゃあちょっと携帯貸してよ」 幼「んー?一回百円ね」 俺「ぼったくりだろ」 幼「プレミア価格」 俺「うーん…と。やっぱりお前じゃないか」 幼「ちょっと!見るな!」 俺「12時に俺の携帯に電話してますが?」 幼「イタ電かけただけです!」 俺「好きな人に?」 幼「ちーがーう!かえせっ、この!」  ◇ (後日) 幼母「ねえねえ。最近あの子と何かあった?」 俺「えっ、な、なんでですか?」 幼母「昨日あの子と電話してて、休みたいって言ってたって言うから。仲良く遊んでるみたいじゃない」 俺「や、えっと…向こうはなんか言ってました?」 幼母「別にって」 俺「それじゃあ、別にです」 幼母「ふふ、ないしょ?」 俺「いえ、そういうわけじゃ…」 幼母「ケンカしたらおばさんに言ってね、和君の味方してあげるから」なでなで… 俺「いや、大丈夫です」 幼母「じゃ、あの子が休みの日に休み入れとこっか」 俺「はあ…」  ◇ 幼「それで早速明日休みになったのか」 俺「そうなんだよ」 幼「なんかバレちゃったっぽいな」 俺「すまん」 幼「いや、別に良いんだ。みんなにバレたらちょっと店に行きにくいから困るけど」 俺「そんで、とりあえず同棲に最初どの程度かかるか分からないから適当に金おろしてきたんだけどよくわかんねーから預けとくわ」 幼「んー?ふむふむ、本当は一晩百万なんだが許してやるか」 俺「なんで一晩そんなすんだよ!」 幼「セクハラ料金が前払いなんで」 俺「俺がセクハラするのは前提なのかよ」  ◇ 俺「うー、布団冷たっ」 幼「お前が暖めておきゃよかったんだ」 俺「うう…もっと寄れよ…」 幼「布団取るなよ」 俺「俺が冷たいんですけど」 幼「おい…」 俺「ん?」 幼「なんか…早くも大きくなってないですか?」 俺「ああ」 幼「どして?」 俺「この前のやつが忘れられなくて」 幼「いや、忘れろ忘れろ!」 俺「焦ってる時、すごく可愛くてさ」 幼「ちょ、マジ変態だわ、あんた」 俺「実は昨日三回しちゃった」 幼「聞いてねーから!」 俺「会えると思ったらつい」 幼「ちょっとねー、これはセクハラ料金の範囲をオーバーしとりますよ、先生」 俺「俺は今日セクハラの限界を超えてみせる」 幼「これ以上は犯罪になってしまいますよ、先生」 俺「この前みたいにお尻だったらセクハラだけど、   今日みたいな前から偶然を装って太股にはさんでゆっくり動いてれば不可抗力扱いだから平気ってエロマンガでゆってた」 幼「いやそのりくつはおかしい」  ◇ 幼「言ってることがひどすぎて意味わからん」 俺「そろそろ寝れば?」 幼「寝たら何をされるかわからんのにむちゃ言うな」 俺「俺を信用しろよ」 幼「お前、30秒前に気が狂ってただろ」 俺「もう平気」 幼「なら下半身を小刻みに動かすのを止めろ。というかもうお前が下になれ。重いし」 俺「上が良かったのか、大胆な奴だな」 幼「もう何度もつっこまないよ」 俺「最初から何度も突っ込むほど鬼畜じゃないさ」 幼「もう何度もつっこまないよ」  ◇ (電気を消して小一時間後) 俺「何してんだ?」 幼「心臓の音が聞こえる」 俺「まあ生きてるからな」 幼「ドキドキしてるか?」 俺「そりゃあな」 幼「そんな風に見えない」 俺「そうか?」 幼「うん…」 俺「俺も聞きたい」 幼「うん…良いよ」 俺「…よく聞こえない」 幼「胸がじゃましてるのかな」 俺「そうかも」(ねーよwww) 幼「もう少し耳押し付けても大丈夫だよ」 俺「ん…パジャマちょっと脱がしても良い?」 幼「変なことしない?」 俺「うん」 幼「じゃ、いいよ」 計 画 通 り  ◇ 俺「寝る時いつもブラしてるの?」 幼「いつもはしてないよ」 俺「要らないもんな」 幼「要ります」 俺「お…結構聞こえる」 幼「…」 俺「…」 幼「鼻息くすぐったい…」 俺「ドキドキしてる?」 幼「どうでしょう」 俺「…」 幼「してたら嬉しい?」 俺「うん」 幼「じゃ、してる」 俺「ふふ」 幼「へへ」 俺「やけに素直だな」 幼「いつも素直じゃん」 俺「ブラも外していい?」 幼「心臓聞くために?」 俺「違う」 幼「じゃあなんのために?」 俺「愛し合うため」 幼「きんもwww電気消しといて良かったwww」 俺「なんだよ、わりと本気なんだぜ」 幼「ふふ、愛し合いたい?」 俺「わりとw」 幼「私もわりとw」 俺「わりとわりとで?」 幼「味の素w」 俺「それちがくね?」  ◇ (深夜のテレビに笑うノリがしばらく続く) 幼「このタイミングで眠くなっちゃったって言ったら怒る?」 俺「眠いなら寝ても良いぞ」(スレのみんなは怒るだろうけど) 幼「うん…ごめんね」 俺「良いよ、寝てる間にパンツ被っとくから」 幼「そういや下着は隠しといたから」 俺「俺対策やりすぎだろ」 幼「ホウ酸ダンゴも買っといたからお腹空いたらどうぞ」 俺「食わねえよ」 幼「残念だな」 俺「さっさと寝ろ」 幼「おやすみ」 俺「おやすみ」 以下、足コキ編2へ続く。
俺「なあなあ、昨日のオセロやらないか」 幼「また?」 俺「やろうぜ」 幼「私の、電池あんまりないんだけど」 俺「ようするに俺には勝てないからやりたくないと」 幼「別に昨日勝ったし」 俺「お前が勝ったら五百円やろう」 幼「やるやる」  ◇ 俺「なあ、どうして俺のこと好きになったんだ?」 幼「別に好きなんて言ってないし」 俺「えっ、そうだっけ?   …でも、好きな人と12時に電話って言ってたじゃん。その時非通知で電話してきたでしょ」 幼「してませんよ」 俺「嘘ばっかり。だって付き合ってくれたじゃん」 幼「かわいそうだから様子見に付き合ってあげたの」 俺「うはwwwカド貰いwwwこいつド下手www」 幼「あっ間違えた。今のなし!」 俺「アプリで戻せるわけないだろ」  ◇ 幼「全部カド取りやがって」 俺「ふははは、昨日YouTubeのオセロ講座で勉強したんだ」 幼「相変わらずくだらんことだけ勉強しやがる」 俺「じゃあすまんが早速スカート脱いでくれ」 幼「どうしてよ!」 俺「負けたら脱ぐんだ」 幼「勝手にルール決めるな」 俺「俺は五百円をかけたんだぞ?どうしても嫌だと言うのか?」 幼「なんか私が悪いみたいに言うなよ」 俺「昔は脱いでくれたのに…」 幼「それより他に何かアプリないの?」 俺「じゃあちょっと携帯貸してよ」 幼「んー?一回百円ね」 俺「ぼったくりだろ」 幼「プレミア価格」 俺「うーん…と。やっぱりお前じゃないか」 幼「ちょっと!見るな!」 俺「12時に俺の携帯に電話してますが?」 幼「イタ電かけただけです!」 俺「好きな人に?」 幼「ちーがーう!かえせっ、この!」  ◇ (後日) 幼母「ねえねえ。最近あの子と何かあった?」 俺「えっ、な、なんでですか?」 幼母「昨日あの子と電話してて、休みたいって言ってたって言うから。仲良く遊んでるみたいじゃない」 俺「や、えっと…向こうはなんか言ってました?」 幼母「別にって」 俺「それじゃあ、別にです」 幼母「ふふ、ないしょ?」 俺「いえ、そういうわけじゃ…」 幼母「ケンカしたらおばさんに言ってね、和君の味方してあげるから」なでなで… 俺「いや、大丈夫です」 幼母「じゃ、あの子が休みの日に休み入れとこっか」 俺「はあ…」  ◇ 幼「それで早速明日休みになったのか」 俺「そうなんだよ」 幼「なんかバレちゃったっぽいな」 俺「すまん」 幼「いや、別に良いんだ。みんなにバレたらちょっと店に行きにくいから困るけど」 俺「そんで、とりあえず同棲に最初どの程度かかるか分からないから適当に金おろしてきたんだけどよくわかんねーから預けとくわ」 幼「んー?ふむふむ、本当は一晩百万なんだが許してやるか」 俺「なんで一晩そんなすんだよ!」 幼「セクハラ料金が前払いなんで」 俺「俺がセクハラするのは前提なのかよ」  ◇ 俺「うー、布団冷たっ」 幼「お前が暖めておきゃよかったんだ」 俺「うう…もっと寄れよ…」 幼「布団取るなよ」 俺「俺が冷たいんですけど」 幼「おい…」 俺「ん?」 幼「なんか…早くも大きくなってないですか?」 俺「ああ」 幼「どして?」 俺「この前のやつが忘れられなくて」 幼「いや、忘れろ忘れろ!」 俺「焦ってる時、すごく可愛くてさ」 幼「ちょ、マジ変態だわ、あんた」 俺「実は昨日三回しちゃった」 幼「聞いてねーから!」 俺「会えると思ったらつい」 幼「ちょっとねー、これはセクハラ料金の範囲をオーバーしとりますよ、先生」 俺「俺は今日セクハラの限界を超えてみせる」 幼「これ以上は犯罪になってしまいますよ、先生」 俺「この前みたいにお尻だったらセクハラだけど、   今日みたいな前から偶然を装って太股にはさんでゆっくり動いてれば不可抗力扱いだから平気ってエロマンガでゆってた」 幼「いやそのりくつはおかしい」  ◇ 幼「言ってることがひどすぎて意味わからん」 俺「そろそろ寝れば?」 幼「寝たら何をされるかわからんのにむちゃ言うな」 俺「俺を信用しろよ」 幼「お前、30秒前に気が狂ってただろ」 俺「もう平気」 幼「なら下半身を小刻みに動かすのを止めろ。というかもうお前が下になれ。重いし」 俺「上が良かったのか、大胆な奴だな」 幼「もう何度もつっこまないよ」 俺「最初から何度も突っ込むほど鬼畜じゃないさ」 幼「もう何度もつっこまないよ」  ◇ (電気を消して小一時間後) 俺「何してんだ?」 幼「心臓の音が聞こえる」 俺「まあ生きてるからな」 幼「ドキドキしてるか?」 俺「そりゃあな」 幼「そんな風に見えない」 俺「そうか?」 幼「うん…」 俺「俺も聞きたい」 幼「うん…良いよ」 俺「…よく聞こえない」 幼「胸がじゃましてるのかな」 俺「そうかも」(ねーよwww) 幼「もう少し耳押し付けても大丈夫だよ」 俺「ん…パジャマちょっと脱がしても良い?」 幼「変なことしない?」 俺「うん」 幼「じゃ、いいよ」 計 画 通 り  ◇ 俺「寝る時いつもブラしてるの?」 幼「いつもはしてないよ」 俺「要らないもんな」 幼「要ります」 俺「%

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