GW2・足コキ3P編01

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いつの間にか眠っていて、俺が起きたら既に二人共起きていた。 お持ち帰りAVで、酔うとなかなか起きないイメージがあったのだが絶対ではないのか。それとも俺が寝過ぎたのだろうか。 俺が起きた時、二人は特に険悪なムードもなかったのでとりあえず安心した。俺が怒られる分には構わない。 俺は両方にメールを送って様子見した。 【昨日の夜のこと覚えてる?】  ◇ 幼【よく覚えてない】  ◇ タマ【覚えとらん】  ◇ ふむ。二人共覚えてないなら、何もタマまで巻き込むことはない。昨晩のことは全部俺の責任だ。  ◇ 俺「なあ、ちょっとみおと二人にしてもらって良いか?」 タマ「何かしたん?」 俺「うん、謝らなきゃいけないんだ」 幼「何を謝るの?」 俺「いや、タマがいるから……」 タマ「私も酔ってたんだから責任あるやん」 幼「言ってよ」 俺「じゃあ、何を言っても絶対タマを責めないでくれるか?」 幼「うん」 俺「……タマに舐めさせた」 タマ「このアホが」 タマに突然はたかれた。 俺「なにすんだよ」 タマ「お前のせいで千円損した」 幼「和君が言うかどうか、二人で賭けてたんだ」 タマ「何で?   何でバラしちゃうん?」 俺「いや……隠し事したくないから」 タマ「ありえんわこいつ。私なら絶対言わんわ」 俺「でも、気がかりなことがあると愛してるって心の底から言えなくなって辛いし」 タマ「変態のくせに何を純情ぶってんねん!千円返せ!」 俺「損したからって八つ当たりすんなよ」 タマ「メール来た時は、こいつ隠し通す気満々だと心の中でガッツポーズしたのに……」  ◇ 俺「結局、お前ら本当は覚えてたってこと?」 タマ「面白そうだから、もし怒られたら私が責任取るから忘れてた振りしようって言って」 幼「二人で話しながら大体思い出した」 俺「みおは、何で俺が言うと思ったの?」 幼「お前バカだからポロっと言うんじゃないかなって」 タマ「なんでさっきみたいに『和君を信じてるから』って言わないの?」 幼「ちょっと!」 タマ「良いじゃん言ったって」 俺「俺が言わなかったら別れてた?」 幼「別に」 タマ「むしろ、自分が振られる心配してたよ。お前酔っぱらいが嫌いなのに酔っちゃったから嫌われたかもとか、あれでタマさんの方を好きになったらどうしようって。   だから、私は前に告白したけど振られたんだよって話をしてた」 幼「そうだ。なんでタマさん振っちゃったの?」 タマ「聞くな!   それこそ二人の時に話すべきでしょ」 俺「そういえば、お前もう帰れよ」 タマ「ひどいっ!   昨日はあんなに燃え上がった仲なのに」 俺「お前とは燃え上がってないから。お前はヤムチャだから」  ◇ 俺「でも、あんまり怒ってないんだね。口聞いてくれなくてもおかしくないようなことしたのに」 幼「一応嫌がってる振りしてたから」 俺「そこまで覚えてるの?」 タマ「私はそこ覚えてないわ」 俺「『積極的に誘われたらヤッちゃうってことじゃん』とか思わないの?」 タマ「まだ二人が付き合う前に私が誘ったけど手を出して来なかったからな。   みおさんがいなかったら私がいくら誘っても絶対手を出して来なかったと思うわって」 ……誘われたことなんてあったかなあ? もしかして俺をかばってくれてるのだろうか。 俺「そっか。許してくれるんだ」 幼「まあ仕返しもしたしね」 俺「何?」 幼「和君の、飲ませたでしょ」 俺「あ、あれなんだったの!?   びっくりしたんだけど」 幼「いや、なんか……おいしいから分けてあげようかなって……」 俺「おいしくねーよ」 幼「おいしいって言ったじゃん」 俺「だって、笑顔で聞かれたらおいしいよって言ってあげたいじゃん」 幼「あのおいしさが分からないかなあ」 タマ「私が言うのもなんだけど、あんたら変態じゃね?」  ◇ 幼「いきなり飲ませてごめんね」 俺「俺は、みおが喜んでくれるなら嬉しいよ」 タマ「それで我慢して飲んでる内に、『あれ、これ結構おいしいんじゃん?』ってなってくんだよね」 幼「そうそう」 俺「あー、そうなのか」 幼「飲んでる内に慣れるよ」 俺「いや慣れなくて良いよ」 幼「もう飲みたくない?   嬉しそうだったけど」 俺「うーん、嬉しいっていうか……自分が汚された感じがしてどきどきした。逆レイプされたみたいな気分で」 幼「じゃあまた飲ませてあげるね」 俺「いや……」 幼「和君は変態さんだから飲んでくれるよね?」 俺「……うん、飲む」 幼「ふふっ、飲ませて下さいでしょ?」 俺「飲ませて下さい……」 タマ「あかん、濡れちゃった」 俺「なんでお前が興奮してんだよ」 幼「私も濡れちゃった」 俺「俺も濡れちゃった」 タマ「お前はマンマン付いてないだろ」  ◇ 俺「つーかお前らマジ彼氏がそばにいない時はアルコール飲まない方が良いな。   お持ち帰りされるぞ」 タマ「もう何回かお持ち帰りされてるから今さら言われても手遅れなんですけど」 幼「ええー!?」 俺「一回目で反省しろよ」 タマ「相手がイケメンだとつい」 俺「これだからイケメンは信用出来ない」 タマ「ひがむなよ」 幼「ひがむなよー」 俺「ひがんでない」 タマ「ひがんでないブヒ」 俺「まあタマはどうでも良いが、みおは飲まないように頼む」 幼「分かってる」 タマ「どうでも良いとか言うな」 俺「ヤムチャは早く帰れよ。みおとエッチすんだから」 タマ「ちくしょー、死んでやるー」 ガチャガチャ、バタン 俺「本当に帰っちゃった」 幼「和君がいじめるから」 俺「メール送っておくかな」  ◇ 俺「セックス終わったらマリオカートとボンバーマンやろうって」 幼「あ、そういえばボンバーマン貸してたんだよね。やりたい」 俺「お前らどうせ下手だからコンビ組んで良いぞ」 幼「私ボンバーマンは結構得意なんだよ」 俺「はいはい」 幼「信じてないな」 俺「ははは」 幼「……」 俺「昨日は本当にごめんな」 幼「ううん、私も悪かったから」 俺「だったら良いけど、もし実は気にしてるとかだったらちゃんと言ってくれよ」 幼「和君の方が気にしてるように見えるよ」 俺「まあ、気にしてるよそりゃ」 幼「そうじゃなくて」 俺「ん?」 幼「昨日、すごく気持ち良かったんでしょ?」 俺「うん……ダブルフェラ憧れてたんだ……自分がモテモテになった気がしてすごく興奮するんだ。   たくさん感じちゃってごめん」 幼「またしたい?」 俺「うん」 幼「うんって言うなよ」  ◇ 俺「したいけど、しないから。大丈夫だよ」 幼「私達がどうしてもしたいって言っても我慢出来る?」 俺「我慢……出来る……と思うよ」 自分でも嘘くさいと思う返答をすると、ズボンの中にみおの手が侵入してきた。 幼「でも、二人にされたの思い出してもうこんなにかたくなってるよ」 俺「あ、だめ……」 幼「変態だもんね和君。えっちでごめんなさいは?」 俺「えっちでごめんなさい……」 幼「えっちな和君を犯してあげようか?」 俺「犯して……犯して下さい」 幼「良いよ。また口移しで飲ませてあげるね」 俺「うん……口の中まで犯して……」 幼「和君って、ほんとかわいい……」  ◇ 俺「あっ、イカされちゃう……」 幼「イッて……たくさん出して……」 俺「あっ、だめ、だめ……んんー……!」 幼「んっ……かわいい……」 俺「イッちゃった……」 本来ならこのまま眠ってしまいたい程だが、今は荒い息を整える時間もない。 既に幼なじみがコンドームの中の精液を嬉しそうに口に含んでこっちを見ている。 俺「下さい……」 幼「ん……」 俺「ん、みお……」 幼「ふふ……ね、おいしいでしょ?」 俺「うん……おいしい……」 幼「飲んで……」 俺「んっ……」 ゴクッ 幼「飲んだらごちそうさまして」 俺「ごちそうさまでした」 幼「気持ち良かった?」 俺「うん」 幼「昨日とどっちの方が良かった?」 俺「今日の方が気持ち良かった……」 幼「ダブルフェラ我慢するなら、また犯してあげるからね」 俺「うん、絶対我慢する……みお大好き」 幼「私も大好き」
いつの間にか眠っていて、俺が起きたら既に二人共起きていた。 お持ち帰りAVで、酔うとなかなか起きないイメージがあったのだが絶対ではないのか。それとも俺が寝過ぎたのだろうか。 俺が起きた時、二人は特に険悪なムードもなかったのでとりあえず安心した。俺が怒られる分には構わない。 俺は両方にメールを送って様子見した。 【昨日の夜のこと覚えてる?】  ◇ 幼【よく覚えてない】  ◇ タマ【覚えとらん】  ◇ ふむ。二人共覚えてないなら、何もタマまで巻き込むことはない。昨晩のことは全部俺の責任だ。  ◇ 俺「なあ、ちょっとみおと二人にしてもらって良いか?」 タマ「何かしたん?」 俺「うん、謝らなきゃいけないんだ」 幼「何を謝るの?」 俺「いや、タマがいるから……」 タマ「私も酔ってたんだから責任あるやん」 幼「言ってよ」 俺「じゃあ、何を言っても絶対タマを責めないでくれるか?」 幼「うん」 俺「……タマに舐めさせた」 タマ「このアホが」 タマに突然はたかれた。 俺「なにすんだよ」 タマ「お前のせいで千円損した」 幼「和君が言うかどうか、二人で賭けてたんだ」 タマ「何で?   何でバラしちゃうん?」 俺「いや……隠し事したくないから」 タマ「ありえんわこいつ。私なら絶対言わんわ」 俺「でも、気がかりなことがあると愛してるって心の底から言えなくなって辛いし」 タマ「変態のくせに何を純情ぶってんねん!千円返せ!」 俺「損したからって八つ当たりすんなよ」 タマ「メール来た時は、こいつ隠し通す気満々だと心の中でガッツポーズしたのに……」  ◇ 俺「結局、お前ら本当は覚えてたってこと?」 タマ「面白そうだから、もし怒られたら私が責任取るから忘れてた振りしようって言って」 幼「二人で話しながら大体思い出した」 俺「みおは、何で俺が言うと思ったの?」 幼「お前バカだからポロっと言うんじゃないかなって」 タマ「なんでさっきみたいに『和君を信じてるから』って言わないの?」 幼「ちょっと!」 タマ「良いじゃん言ったって」 俺「俺が言わなかったら別れてた?」 幼「別に」 タマ「むしろ、自分が振られる心配してたよ。お前酔っぱらいが嫌いなのに酔っちゃったから嫌われたかもとか、あれでタマさんの方を好きになったらどうしようって。   だから、私は前に告白したけど振られたんだよって話をしてた」 幼「そうだ。なんでタマさん振っちゃったの?」 タマ「聞くな!   それこそ二人の時に話すべきでしょ」 俺「そういえば、お前もう帰れよ」 タマ「ひどいっ!   昨日はあんなに燃え上がった仲なのに」 俺「お前とは燃え上がってないから。お前はヤムチャだから」  ◇ 俺「でも、あんまり怒ってないんだね。口聞いてくれなくてもおかしくないようなことしたのに」 幼「一応嫌がってる振りしてたから」 俺「そこまで覚えてるの?」 タマ「私はそこ覚えてないわ」 俺「『積極的に誘われたらヤッちゃうってことじゃん』とか思わないの?」 タマ「まだ二人が付き合う前に私が誘ったけど手を出して来なかったからな。   みおさんがいなかったら私がいくら誘っても絶対手を出して来なかったと思うわって」 ……誘われたことなんてあったかなあ? もしかして俺をかばってくれてるのだろうか。 俺「そっか。許してくれるんだ」 幼「まあ仕返しもしたしね」 俺「何?」 幼「和君の、飲ませたでしょ」 俺「あ、あれなんだったの!?   びっくりしたんだけど」 幼「いや、なんか……おいしいから分けてあげようかなって……」 俺「おいしくねーよ」 幼「おいしいって言ったじゃん」 俺「だって、笑顔で聞かれたらおいしいよって言ってあげたいじゃん」 幼「あのおいしさが分からないかなあ」 タマ「私が言うのもなんだけど、あんたら変態じゃね?」  ◇ 幼「いきなり飲ませてごめんね」 俺「俺は、みおが喜んでくれるなら嬉しいよ」 タマ「それで我慢して飲んでる内に、『あれ、これ結構おいしいんじゃん?』ってなってくんだよね」 幼「そうそう」 俺「あー、そうなのか」 幼「飲んでる内に慣れるよ」 俺「いや慣れなくて良いよ」 幼「もう飲みたくない?   嬉しそうだったけど」 俺「うーん、嬉しいっていうか……自分が汚された感じがしてどきどきした。逆レイプされたみたいな気分で」 幼「じゃあまた飲ませてあげるね」 俺「いや……」 幼「和君は変態さんだから飲んでくれるよね?」 俺「……うん、飲む」 幼「ふふっ、飲ませて下さいでしょ?」 俺「飲ませて下さい……」 タマ「あかん、濡れちゃった」 俺「なんでお前が興奮してんだよ」 幼「私も濡れちゃった」 俺「俺も濡れちゃった」 タマ「お前はマンマン付いてないだろ」  ◇ 俺「つーかお前らマジ彼氏がそばにいない時はアルコール飲まない方が良いな。   お持ち帰りされるぞ」 タマ「もう何回かお持ち帰りされてるから今さら言われても手遅れなんですけど」 幼「ええー!?」 俺「一回目で反省しろよ」 タマ「相手がイケメンだとつい」 俺「これだからイケメンは信用出来ない」 タマ「ひがむなよ」 幼「ひがむなよー」 俺「ひがんでない」 タマ「ひがんでないブヒ」 俺「まあタマはどうでも良いが、みおは飲まないように頼む」 幼「分かってる」 タマ「どうでも良いとか言うな」 俺「ヤムチャは早く帰れよ。みおとエッチすんだから」 タマ「ちくしょー、死んでやるー」 ガチャガチャ、バタン 俺「本当に帰っちゃった」 幼「和君がいじめるから」 俺「メール送っておくかな」  ◇ 俺「セックス終わったらマリオカートとボンバーマンやろうって」 幼「あ、そういえばボンバーマン貸してたんだよね。やりたい」 俺「お前らどうせ下手だからコンビ組んで良いぞ」 幼「私ボンバーマンは結構得意なんだよ」 俺「はいはい」 幼「信じてないな」 俺「ははは」 幼「……」 俺「昨日は本当にごめんな」 幼「ううん、私も悪かったから」 俺「だったら良いけど、もし実は気にしてるとかだったらちゃんと言ってくれよ」 幼「和君の方が気にしてるように見えるよ」 俺「まあ、気にしてるよそりゃ」 幼「そうじゃなくて」 俺「ん?」 幼「昨日、すごく気持ち良かったんでしょ?」 俺「うん……ダブルフェラ憧れてたんだ……自分がモテモテになった気がしてすごく興奮するんだ。   たくさん感じちゃってごめん」 幼「またしたい?」 俺「うん」 幼「うんって言うなよ」  ◇ 俺「したいけど、しないから。大丈夫だよ」 幼「私達がどうしてもしたいって言っても我慢出来る?」 俺「我慢……出来る……と思うよ」 自分でも嘘くさいと思う返答をすると、ズボンの中にみおの手が侵入してきた。 幼「でも、二人にされたの思い出してもうこんなにかたくなってるよ」 俺「あ、だめ……」 幼「変態だもんね和君。えっちでごめんなさいは?」 俺「えっちでごめんなさい……」 幼「えっちな和君を犯してあげようか?」 俺「犯して……犯して下さい」 幼「良いよ。また口移しで飲ませてあげるね」 俺「うん……口の中まで犯して……」 幼「和君って、ほんとかわいい……」  ◇ 俺「あっ、イカされちゃう……」 幼「イッて……たくさん出して……」 俺「あっ、だめ、だめ……んんー……!」 幼「んっ……かわいい……」 俺「イッちゃった……」 本来ならこのまま眠ってしまいたい程だが、今は荒い息を整える時間もない。 既に幼なじみがコンドームの中の精液を嬉しそうに口に含んでこっちを見ている。 俺「下さい……」 幼「ん……」 俺「ん、みお……」 幼「ふふ……ね、おいしいでしょ?」 俺「うん……おいしい……」 幼「飲んで……」 俺「んっ……」 ゴクッ 幼「飲んだらごちそうさまして」 俺「ごちそうさまでした」 幼「気持ち良かった?」 俺「うん」 幼「昨日とどっちの方が良かった?」 俺「今日の方が気持ち良かった……」 幼「ダブルフェラ我慢するなら、また犯してあげるからね」 俺「うん、絶対我慢する……みお大好き」 幼「私も大好き」  ◇ おまけ 俺【俺「したいけど、しないから。大丈夫だよ」   幼「私達がどうしてもしたいって言っても我慢出来る?」   俺「我慢……出来る……と思うよ」   自分でも嘘くさいと思う返答をすると、ズボンの中にみおの手が侵入してきた。   幼「でも、二人にされたの思い出してもうこんなにかたくなってるよ」   俺「あ、だめ……」   幼「変態だもんね和君。えっちでごめんなさいは?」   俺「えっちでごめんなさい……」   幼「えっちな和君を犯してあげようか?」   俺「犯して……犯して下さい」   幼「良いよ。また口移しで飲ませてあげるね」   俺「うん……口の中まで犯して……」   幼「和君って、ほんとかわいい……」】 メールしながら書き込みしてて間違えて桃に送ってしまった。 俺【ごめん間違えた】 桃【和君ww   えっちでごめんなさいwww   ほんとかわいいwwww   こwwれwwはww   私のハルヒSSよりはるかにひどいwwwwwリアルではロリに手を出しちゃダメっすよ?】 俺【いや、幼女じゃなくて幼なじみなんだ】 桃【大丈夫   前からリアルロリじゃないかと思ってたからね   だって衣が好きって完全にロリでしょ   まあ口止め料は月曜のジャンプってことで】 したいけど我慢するってところで完全にロリ小説だと思われてしまった。

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