お嬢様編A

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[09/04/30-05/01書き込み] 俺は抱きしめながらささやいた。 俺「大丈夫だよ。ゴキブリが出ても俺が守るから」 嬢「でも……」 俺「ベッドにぬいぐるみがたくさんあるんだけどな」 嬢「行くー」  ◇ [二段ベッド] 俺「あれ、何してるの?   おいでよ」 嬢「私……高い所ダメなの……」 俺「えっ、この高さでもダメ?」 嬢「こわい……」 俺「まあとりあえず俺降りるよ。よっ。   ……で、全然無理そう?」 嬢「ハシゴがちょっと……」 俺「俺が支えてようか?」 嬢「それでも無理っぽい……」 俺「それじゃ、机からは?   こっちなら足場しっかりしてるよ」 嬢「机の方が良いかも」 俺「よし。おいで」 嬢「きゃ……」 俺「どっち先の方が楽?」 嬢「いっしょが良い」 俺「いっしょってどう行くんだ」 嬢「頑張って」 俺「他人事みたいに言うなよ」  ◇ 嬢「手、握っててほしい」 俺「握ってるじゃん」 嬢「うん」 俺「俺が先に足だけかけて引っ張れば良い?」 嬢「うう……」 俺「大丈夫?」 嬢「大丈夫……」 俺「行くよ」 嬢「はい」 俺「よいしょ」 嬢「わ、わ……」 俺「到着」 嬢「はあ……」 俺「平気?」 嬢「落ちそうで窓こわいからカーテンして」 俺「おうよ」 シャッとカーテンを滑らせると、お嬢様が何かに驚く。 嬢「それ、私だよね!?」 俺「ん?」 嬢「手……」 言われて手を見ると、手の皮が剥けて血が出ている。 どうやら恐怖のあまりに無意識に力を入れ過ぎて爪が食い込んだようだ。  ◇ 俺「ああ……気にするなよ」 嬢「ごめん私……ごめんね」 俺「そんなに謝らなくて良いよ。こわいのに無理させた俺こ謝らなくちゃ」 嬢「違うよ……私、私が断れば良かったのに……」 俺「泣くなって。女に爪を立てられる夢が叶って良かったよ」 嬢「変態なの?」 俺「違うよ、ベッドの上で爪を立てられるって言ったら男の夢じゃん。   ……まあ分かるでしょ?」 嬢「ベッドの上で……?   どういうこと?」 俺「エッチする時に女の子が感じ過ぎちゃうと男の背中を爪でガリガリとかきむしっちゃうわけ」 嬢「そんなことあるの?」 俺「そりゃ、最中は夢中になる人だっているからね」 嬢「和の背中にも傷があるの?」 俺「ないよ」 嬢「じゃあそんなことなんで知ってるの?」 俺「普通は漫画とかで知ってるよ」 嬢「背中見せて」 俺「良いよ」  ◇ 服を脱いで背中を見せる。 嬢「……ない」 俺「ないだろ?」 嬢「つまんない。もう着て良いよ」 ドサッ 俺「あ、下に服落としちゃったー。参ったな」(棒読み) 嬢「わざとね」 俺「そんなことないよ」 嬢「取ってきて早く着て」 俺「イテテ、足がつっちゃったみたいだ……」(嘘だけど) 嬢「……良いよ、私が取りに行くから」 俺「一人じゃ無理だろ」 嬢「手もバンドエイドしないといけないし」 ギシッ 嬢「……やっぱりこわい」 俺「ははっ」  ◇ 嬢「こわかった」 俺「動かない分にはこわくないの?」 嬢「こわい」 俺「じゃあもっと近く来なよ」 嬢「これ以上近くに行ったら体がくっついちゃう」 俺「別に良いじゃん」 嬢「なんかえっちな感じがする」 俺「じゃあ手を握るのもえっちなの?   本当は俺と手を繋ぐ嫌?」 嬢「ううん」 俺「だよね。手を握るのもキスするのも好きだから嫌じゃないよね」 嬢「うん……」 俺「好き同士がくっつくのは恥ずかしいこと?」 嬢「違う……よね」 俺「じゃあ、おいで。腕枕しよ」 嬢「うん」  ◇ 嬢「ワキ、もじゃもじゃだね……」 俺「見たの初めて?」 嬢「お父さんのしか見たことない」 俺「そうなんだ」 嬢「手、消毒しなくて平気?」 俺「んー……心配?」 嬢「心配」 俺「でも、下に行ったら服着なきゃいけないからなあ。名残惜しいな」 嬢「服着なくても良いから」 俺「戻ったらまたくっついてくれるの?」 嬢「良いよ」 俺「じゃあバンドエイド取ってくる」  ◇ 嬢「……よし」 俺「これ目立つなあ」 嬢「ごめんね」 俺「はははっ、まあ女の子にやられたって自慢出来るから良いよ」 嬢「そんなの自慢になるの?」 俺「なるなる」 嬢「変なの」 俺「ついでにキスマークもほしいな。ちょうど上を脱いでるし」 嬢「そんなの付け方分からないよ」 俺「カプッてすれば良いから」 嬢「んー……カプッ!」 俺「いや、口だけカプッて言っても……もっと吸わなきゃダメだよ」 嬢「そっかぁ」 こんなんで東大に行ったのだからおそろしい。  ◇ 嬢「出来ないね」 俺「噛んじゃえば?」 嬢「痛そうだよ」 俺「揺らせばさっきみたいに力が入るかな」 ギシギシ…… 嬢「んうー……ひどい」 俺「あ、今度はキスマーク残りそうだね」 嬢「嬉しい?」 俺「嬉しいよ」 嬢「えへ……嬉しいんだ……」 俺「後でこれ見てニヤニヤするんだ」 嬢「私もほしいな」 俺「えっ!?」 嬢「ダメ?」 俺「いや、ダメじゃないけど……服脱がないと」 嬢「首は?」 俺「首は目立つでしょ。お父さんや友達に聞かれたらどうするの?」 嬢「それは恥ずかしいかも」 俺「見えないように服の下じゃないと」 嬢「じゃあ……お腹少し捲る……」 しめしめ、今日は順調だな。  ◇ 俺「ちゅっ……」 嬢「ひゃ……くすぐったい」 俺「ちゅっちゅっ……ちゅぱ……」 嬢「んん……早く噛んでよお……」 俺「んじゃ……」 嬢「んっ!」 俺「一つ出来たよ」 嬢「和がお尻触ってる……」 俺「お尻触ってるね」 嬢「えっち……」 俺「胸にもキスマーク付けたいな」 嬢「それはだめ……」 俺「じゃあスカートの裏に付けようかな」 嬢「捲っちゃダメ……見えちゃう」 俺「何が?」 嬢「スカートの中……」 俺「黒の下着ってなんとなくお嬢様っぽいよね」 嬢「もう見たのね……」 俺「見ちゃった」 嬢「恥ずかしい……もう帰る……」 俺「一人じゃベッドから出られないでしょ」 嬢「和に頼む」 俺「俺が『エロいことしてくれないと帰さないよ』と言ったら?」 嬢「和はそんな人間じゃない」 俺「分からないよー?」 嬢「ありえない」 随分信頼されているんだな……。 嬢「だって、そんな度胸あるわけない」 そういう意味かよ。  ◇ 俺「帰る前に、太ももにキスマーク付けて良い?」 嬢「パンツ見ない?」 俺「見ないよ」(嘘だけど) 嬢「じゃあ……良いよ」 それを聞いて早速太ももを舐め回す。 俺「ちゅ……ぴちゃ、ちゅぱ……」 嬢「やんっ……恥ずかっ……しい……」 俺「ちゅぷちゅぷ……」 嬢「早くしてよ……」 俺「太もも全部舐め終わるまで待ってよ」 嬢「あと五秒!」 俺「げ」 嬢「四、三……」 俺「んん……」 嬢「二、一……」 俺「ふう……」 嬢「出来た?」 俺「うん」 嬢「帰るからおんぶで下連れてって」 俺「よし」  ◇ [玄関先] 嬢「じゃあ、またね」 俺「太ももとお腹はもう俺のものだね」 嬢「えっち」 俺「胸も俺のにしたかったな」 嬢「胸はだめよ」 俺「帰る前に、唇を俺のものにしちゃって良いかな?」 嬢「……」 俺「何も言わないと良いって思っちゃうよ?」 嬢「ふふ……ちゅっ」 俺「んわ!?」 嬢「和の唇もーらいっ!じゃあね」 俺「あっずるい。俺にも唇くれよ」 嬢「だめだめ、本当に帰らなきゃ。またねー」 お嬢様が手を大きく振りながら遠ざかる。 俺は苦笑しながら部屋に戻ったのだが……。 俺(……あいつ、携帯置き忘れて帰ってる!) 慌てて追いかけることになったのだった。
[09/04/30-05/01書き込み] 昔、護身術習わされるような良いとこのお嬢様と少し付き合っててさ 一度、顔がきくんだったか何かでタダって言うから食べてみたんだけど 普通はいくらか聞いたらハンバーグくらいの大きさの肉で数千とかでびっくりしたよ それまではステーキ=お腹いっぱいって図式だったからなあ 多分ステーキに網目模様付けるのに二千円強かかるんだろうね メロンパンの網目作ってる職人くらいじゃステーキの網目は無理なのだろう それで今でも覚えてるのが、きしめんみたいな形の毒々しくて味のないスパゲッティが付いててそれが美味しくないんだよね 麺に何もかかってないんだよ。コンビニの弁当のスパゲッティじゃないんだからソースがほしかったよ こんなの初めて見たよって言ったら「スパゲッティって言うの」って言われてな 「それはさすがに知ってるって。種類だよ」つったら相手がむせてな 「お前もむせたりするんだな」なんて言ったりして良い雰囲気になって そんで家に呼んだら俺がトイレ行ってる間に好奇心でゴキブリホイホイの中身見て、帰る言い出してな  ◇ 俺は抱きしめながらささやいた。 俺「大丈夫だよ。ゴキブリが出ても俺が守るから」 嬢「でも……」 俺「ベッドにぬいぐるみがたくさんあるんだけどな」 嬢「行くー」  ◇ [二段ベッド] 俺「あれ、何してるの?   おいでよ」 嬢「私……高い所ダメなの……」 俺「えっ、この高さでもダメ?」 嬢「こわい……」 俺「まあとりあえず俺降りるよ。よっ。   ……で、全然無理そう?」 嬢「ハシゴがちょっと……」 俺「俺が支えてようか?」 嬢「それでも無理っぽい……」 俺「それじゃ、机からは?   こっちなら足場しっかりしてるよ」 嬢「机の方が良いかも」 俺「よし。おいで」 嬢「きゃ……」 俺「どっち先の方が楽?」 嬢「いっしょが良い」 俺「いっしょってどう行くんだ」 嬢「頑張って」 俺「他人事みたいに言うなよ」  ◇ 嬢「手、握っててほしい」 俺「握ってるじゃん」 嬢「うん」 俺「俺が先に足だけかけて引っ張れば良い?」 嬢「うう……」 俺「大丈夫?」 嬢「大丈夫……」 俺「行くよ」 嬢「はい」 俺「よいしょ」 嬢「わ、わ……」 俺「到着」 嬢「はあ……」 俺「平気?」 嬢「落ちそうで窓こわいからカーテンして」 俺「おうよ」 シャッとカーテンを滑らせると、お嬢様が何かに驚く。 嬢「それ、私だよね!?」 俺「ん?」 嬢「手……」 言われて手を見ると、手の皮が剥けて血が出ている。 どうやら恐怖のあまりに無意識に力を入れ過ぎて爪が食い込んだようだ。  ◇ 俺「ああ……気にするなよ」 嬢「ごめん私……ごめんね」 俺「そんなに謝らなくて良いよ。こわいのに無理させた俺こ謝らなくちゃ」 嬢「違うよ……私、私が断れば良かったのに……」 俺「泣くなって。女に爪を立てられる夢が叶って良かったよ」 嬢「変態なの?」 俺「違うよ、ベッドの上で爪を立てられるって言ったら男の夢じゃん。   ……まあ分かるでしょ?」 嬢「ベッドの上で……?   どういうこと?」 俺「エッチする時に女の子が感じ過ぎちゃうと男の背中を爪でガリガリとかきむしっちゃうわけ」 嬢「そんなことあるの?」 俺「そりゃ、最中は夢中になる人だっているからね」 嬢「和の背中にも傷があるの?」 俺「ないよ」 嬢「じゃあそんなことなんで知ってるの?」 俺「普通は漫画とかで知ってるよ」 嬢「背中見せて」 俺「良いよ」  ◇ 服を脱いで背中を見せる。 嬢「……ない」 俺「ないだろ?」 嬢「つまんない。もう着て良いよ」 ドサッ 俺「あ、下に服落としちゃったー。参ったな」(棒読み) 嬢「わざとね」 俺「そんなことないよ」 嬢「取ってきて早く着て」 俺「イテテ、足がつっちゃったみたいだ……」(嘘だけど) 嬢「……良いよ、私が取りに行くから」 俺「一人じゃ無理だろ」 嬢「手もバンドエイドしないといけないし」 ギシッ 嬢「……やっぱりこわい」 俺「ははっ」  ◇ 嬢「こわかった」 俺「動かない分にはこわくないの?」 嬢「こわい」 俺「じゃあもっと近く来なよ」 嬢「これ以上近くに行ったら体がくっついちゃう」 俺「別に良いじゃん」 嬢「なんかえっちな感じがする」 俺「じゃあ手を握るのもえっちなの?   本当は俺と手を繋ぐ嫌?」 嬢「ううん」 俺「だよね。手を握るのもキスするのも好きだから嫌じゃないよね」 嬢「うん……」 俺「好き同士がくっつくのは恥ずかしいこと?」 嬢「違う……よね」 俺「じゃあ、おいで。腕枕しよ」 嬢「うん」  ◇ 嬢「ワキ、もじゃもじゃだね……」 俺「見たの初めて?」 嬢「お父さんのしか見たことない」 俺「そうなんだ」 嬢「手、消毒しなくて平気?」 俺「んー……心配?」 嬢「心配」 俺「でも、下に行ったら服着なきゃいけないからなあ。名残惜しいな」 嬢「服着なくても良いから」 俺「戻ったらまたくっついてくれるの?」 嬢「良いよ」 俺「じゃあバンドエイド取ってくる」  ◇ 嬢「……よし」 俺「これ目立つなあ」 嬢「ごめんね」 俺「はははっ、まあ女の子にやられたって自慢出来るから良いよ」 嬢「そんなの自慢になるの?」 俺「なるなる」 嬢「変なの」 俺「ついでにキスマークもほしいな。ちょうど上を脱いでるし」 嬢「そんなの付け方分からないよ」 俺「カプッてすれば良いから」 嬢「んー……カプッ!」 俺「いや、口だけカプッて言っても……もっと吸わなきゃダメだよ」 嬢「そっかぁ」 こんなんで東大に行ったのだからおそろしい。  ◇ 嬢「出来ないね」 俺「噛んじゃえば?」 嬢「痛そうだよ」 俺「揺らせばさっきみたいに力が入るかな」 ギシギシ…… 嬢「んうー……ひどい」 俺「あ、今度はキスマーク残りそうだね」 嬢「嬉しい?」 俺「嬉しいよ」 嬢「えへ……嬉しいんだ……」 俺「後でこれ見てニヤニヤするんだ」 嬢「私もほしいな」 俺「えっ!?」 嬢「ダメ?」 俺「いや、ダメじゃないけど……服脱がないと」 嬢「首は?」 俺「首は目立つでしょ。お父さんや友達に聞かれたらどうするの?」 嬢「それは恥ずかしいかも」 俺「見えないように服の下じゃないと」 嬢「じゃあ……お腹少し捲る……」 しめしめ、今日は順調だな。  ◇ 俺「ちゅっ……」 嬢「ひゃ……くすぐったい」 俺「ちゅっちゅっ……ちゅぱ……」 嬢「んん……早く噛んでよお……」 俺「んじゃ……」 嬢「んっ!」 俺「一つ出来たよ」 嬢「和がお尻触ってる……」 俺「お尻触ってるね」 嬢「えっち……」 俺「胸にもキスマーク付けたいな」 嬢「それはだめ……」 俺「じゃあスカートの裏に付けようかな」 嬢「捲っちゃダメ……見えちゃう」 俺「何が?」 嬢「スカートの中……」 俺「黒の下着ってなんとなくお嬢様っぽいよね」 嬢「もう見たのね……」 俺「見ちゃった」 嬢「恥ずかしい……もう帰る……」 俺「一人じゃベッドから出られないでしょ」 嬢「和に頼む」 俺「俺が『エロいことしてくれないと帰さないよ』と言ったら?」 嬢「和はそんな人間じゃない」 俺「分からないよー?」 嬢「ありえない」 随分信頼されているんだな……。 嬢「だって、そんな度胸あるわけない」 そういう意味かよ。  ◇ 俺「帰る前に、太ももにキスマーク付けて良い?」 嬢「パンツ見ない?」 俺「見ないよ」(嘘だけど) 嬢「じゃあ……良いよ」 それを聞いて早速太ももを舐め回す。 俺「ちゅ……ぴちゃ、ちゅぱ……」 嬢「やんっ……恥ずかっ……しい……」 俺「ちゅぷちゅぷ……」 嬢「早くしてよ……」 俺「太もも全部舐め終わるまで待ってよ」 嬢「あと五秒!」 俺「げ」 嬢「四、三……」 俺「んん……」 嬢「二、一……」 俺「ふう……」 嬢「出来た?」 俺「うん」 嬢「帰るからおんぶで下連れてって」 俺「よし」  ◇ [玄関先] 嬢「じゃあ、またね」 俺「太ももとお腹はもう俺のものだね」 嬢「えっち」 俺「胸も俺のにしたかったな」 嬢「胸はだめよ」 俺「帰る前に、唇を俺のものにしちゃって良いかな?」 嬢「……」 俺「何も言わないと良いって思っちゃうよ?」 嬢「ふふ……ちゅっ」 俺「んわ!?」 嬢「和の唇もーらいっ!じゃあね」 俺「あっずるい。俺にも唇くれよ」 嬢「だめだめ、本当に帰らなきゃ。またねー」 お嬢様が手を大きく振りながら遠ざかる。 俺は苦笑しながら部屋に戻ったのだが……。 俺(……あいつ、携帯置き忘れて帰ってる!) 慌てて追いかけることになったのだった。

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