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■--(無題) ++ 工ドガー --- -------------------------------------------------------------------------------- こうなったら一丸を亘中の生徒会長にしてやるよ お前らが掲示板でいくら騒ごうがテメー等に選挙権はねー 一丸のサクセスストーリーをオナホ咥えて眺めてろっつの ..12/13(Sat) 23:36[2138354752] ■--wwwwwwwww ++ タンゲンフー --- -------------------------------------------------------------------------------- 一丸竜次ざまあああああああああああああwwwwwwwwwwww 昔はさんざいじめやってたよなお前wwwwwwwwwwwwwww おまえが死んで悲しむやつなんて誰もいねええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小5の宿泊研修んとき女子数人の前で半べそかきながら公開オナニーさせられたK田の呪いかもなwwwwwwwwwww ++ エドガー お前もしかして楠田か? ++ エドガー 金田いい加減にしろよ ++ エドガー お前が楠田かどうか特定するには時間がかかるが 楠田の話を出してきたってことはどーやら地元の人間か 余計なことをベラベラ喋るんなよ、事は終わったんだ -------------------------------------------------------------------------------- 名誉執行妨害 スケープゴッド フレンドシップ positiveに行こうぜ! 騒動に滑車かけたいやつばっか 暇なNEATが溜まりすぎ 武力業務妨害 高見遊山 活気盛ん 出る杭は抜かれる お前ら最適だな! 俺はオナホ王者とはみ関係 最高裁に通報しといたから! 今まで俺の通報で何人も捕まったから プライバシーを損傷 アカウントワープ RealとVirtual、2つの世界で生き抜いてきた 犯罪者って・・・不逮捕特権とか習ってねーの? なんで通販でナイフを買うのはだめかっていう理由を説得しろよ。 2チャンネラーで陰名でしか言いたいこと言えない コミニケーション 俺のことはほかっておいてくれ 2チャンネラーはマジで犯罪者候補軍の溜まり場だわ。 空もんげ 生粋のいじめられっ子 里  と  俺  た  ち  の  f r i e n d s h i p  は 誰  に  も  断  ち  切  れ  な  い  ・  ・  ・  !  !  ! -------------------------------------------------------------------------------- 一丸friendship語録早見表 名誉執行妨害/スケープゴッド/フレンドシップ/騒動に滑車かけたいやつばっか 暇なNEATが溜まりすぎ/臨海戦術/positiveに行こうぜ!/最高裁に通報したから 武力業務妨害/高見遊山/活気盛ん/出る杭は抜かれる/お前ら最適だな! 俺はオナホ王者とはみ関係/手の打ちようが遅れるんですわ?お? 今まで俺の通報で何人も捕まったから/プライバシーを損傷 アカウントワープで住所の収集/2チャンネラーで陰名でしか言いたいこと言えない 言葉のナイフ/理由を説得しろよ/2チャンネラーはマジで犯罪者候補軍の溜まり場だわ 荒らし禁止法に引っかからないうちに今は引いておいた方が得策 俺達VIPAARも暇人じゃないんだよ/掲示板荒らすのが犯罪だなんて中学でも教わる 悪いけど俺亘理中じゃ頭いいんだよね 著作権法は現実の話で、 インターネット上じゃ話が別だろ GOD NIGHT!/犯罪はプライベート/RealとVirtual、2つの世界で生き抜いてきた コミニケーション/不逮捕特権/空もんげ/今きずいたんだけど -------------------------------------------------------------------------------- 「やめろよ!何すんだよ!」 エドガーは大声を上げて俺を睨みつけるが、後ろ手に縛られていては何の迫力もない。 むしろ哀れな小動物が必死で虚勢を張っている姿を想像させ、 俺のワルサーPPKは今や痛いほどに怒張していた。 「何をするか、だって?…今から天国に行くのさ。二人でね」 俺はそう言うと、エドガーのワイシャツの襟元に手をかける。 「っざけんなテメー!こんなことしたら後でどうなるかわかってんだろうな!」 「君こそわかっているのかい?今から君がどうなるのかを」 そう言うと俺は、エドガーのシャツを乱暴に引き裂いた。 キメが細かく白い素肌が露になる。 いまだ汚れを知らないその肌は、さながら上質なシルクのようだ。 「おい!やめろって…」 エドガーの抗議の声にもかまわず、俺はその肌に指を這わせた。 「んっ…!」 エドガーの身体が一瞬硬直し、声とも吐息ともつかないものがその口からこぼれる。 「きれいだよ…エドガー…」 そのまま俺は、桜色をした両の乳首を指でなぞるように刺激した。 「あっ…や…やめっ…」 眉をしかめ、身をよじらせるエドガー。 「感じているのかい?可愛い子だ…」 普段は気の強い風を装っているが、実際は全身性感帯の子猫なのだ。 「感じてるわけ…ねぇだろ…!」 「そうかい。じゃあ、これはどうかな?」 そう言って胸の突起に舌を這わせる。 安い香水の香りと瑞々しい汗の匂いが混ざり、それが俺をより一層興奮させた。 「はっ…!あ…あっ…」 エドガーの身体が大きく震え、快感に大きく身をのけぞらす。

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