カンパニーの規模を決める、構成員は、基本PCが務め、足りない部分は、NPCを雇ってまかなう、というアイデアを考えている。
 そこで、足りない部門の穴埋めを行うNPCを、スポンサーという立場にしてみてはどうだろうか? と考えた。

 実際には、スポンサーから派遣されたNPC、ないしスポンサーの資金力で雇った、カンパニーの規模相応よりも実力のあるNPCで、部署の穴埋めを行う、ということになると思う。

 これを行うことにより、「スポンサーの希望」が生じるので、自由な企業活動が阻害されることになるが、コロシアムを主な足掛かりとして活動するカンパニーの描写をやりやすくなって、良いように思える。
 タイガー&バニーみたいなノリもできるな。
最終更新:2014年01月29日 02:40