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最新サマリー  判定は、[[個数カウント>複数ダイスロールを判定基準に]]のシステムを採用する。  &bold(){成功=成功度>難易度}  &bold(){成功度=指定数の六面体賽子を振り、6の出目が出た個数}  武器の連射数(連射係数って数値にして、ボカしてみるか?)=ダイス数。 [[複数ダイスロールを判定基準に]]=個数カウント。  判定暫定案 現状思いつく限り、最も処理が軽い方法と思われる。 [[バッドステータス]]  現在は、衝撃(ストッピングパワー)と転倒についての考えまとめ。バステ全般を後ほど扱う予定。 [[妨害と支援]] [[牽制]]  攻撃抑制力を活かす戦闘方法の模索案 [[回避の難易度]] [[索敵と隠密]]  戦闘時の位置取りによる戦術構築の案 [[アクション数=行動回数]]  メジャーマイナーアクションの簡素化アイデアと、ついでに「士気」という要素について。 [[静止物射撃と、動体射撃]]  従来と異なる命中修正の提案 [[部位狙いの修正と距離(サイズ)]]  部位狙いの命中率修正の目安について [[打撃の相性]] [[生身戦闘におけるジャンケンの法則]]  単調な同一行動の繰り返しを避ける工夫について [[命中部位決定表]]  立体的な命中箇所を賽子で振り分ける方法の案 [[レーティング表導入案]]  複数要素の計算を、簡略化する試み [[なぜ遠距離にはHinSが無いんだー!]]  狙撃びいきによる狙撃のための制度 [[リミッター解除]]  ジナ姐再現ルール [[作業判定]]  長時間かかる作業の解決方法 ---- 没案 [[相殺ロール]] 個数カウントでは解決できない、「一度の判定で、命中とダメージ両方を解決する方法」として、[[相殺ロール]]というアイデアを投下してみる... ものの、部位命中自体をCL時のみにするアイデア採用により、こちらは廃棄。 [[下方ロール案]] 暫定案である、個数カウント案への対案。処理の軽さと、数値の応用の良さがある。 [[差値ロールを判定基準に]] 「狙いすまして攻撃する」という印象を受けやすい判定方法についての、割とエポックメイキングな提案。 [[%か、2D6か]] 題とは異なり、判定の際合算するパラメーターが多いのは幻滅する。という話し。 [[成功率]] バフで100%になったら自動成功、という案。 [[基本判定について]] D10、ないし2D10と%ロールの親和性について。極初期の案。 ---- 独立案件 [[オペレーター関連]] 判定難易度変更の立役者について [[Tゲージ関連]] 浮動能力値の策定に関する検討 ----
最新サマリー  基本判定は、[[個数カウント>複数ダイスロールを判定基準に]]のシステムを採用する。  &bold(){成功=成功度>難易度}  &bold(){成功度=指定数の六面体賽子を振り、6の出目が出た個数}  武器の連射数(連射係数って数値にして、ボカしてみるか?)=ダイス数。  戦闘時の対抗判定では、  難易度は受動側の回避力+状況修正。  命中部位の決定。受動側が、能動側が宣言した命中回数を属性の法則に従って部位に適用。その後ダメージを各部位に適用する。 [[複数ダイスロールを判定基準に]]=個数カウント。  判定暫定案 現状思いつく限り、最も処理が軽い方法と思われる。 [[バッドステータス]]  現在は、衝撃(ストッピングパワー)と転倒についての考えまとめ。バステ全般を後ほど扱う予定。 [[妨害と支援]] [[牽制]]  攻撃抑制力を活かす戦闘方法の模索案 [[回避の難易度]] [[索敵と隠密]]  戦闘時の位置取りによる戦術構築の案 [[アクション数=行動回数]]  メジャーマイナーアクションの簡素化アイデアと、ついでに「士気」という要素について。 [[静止物射撃と、動体射撃]]  従来と異なる命中修正の提案 [[部位狙いの修正と距離(サイズ)]]  部位狙いの命中率修正の目安について [[打撃の相性]] [[生身戦闘におけるジャンケンの法則]]  単調な同一行動の繰り返しを避ける工夫について [[命中部位決定表]]  立体的な命中箇所を賽子で振り分ける方法の案 [[レーティング表導入案]]  複数要素の計算を、簡略化する試み [[なぜ遠距離にはHinSが無いんだー!]]  狙撃びいきによる狙撃のための制度 [[リミッター解除]]  ジナ姐再現ルール [[作業判定]]  長時間かかる作業の解決方法 ---- 没案 [[相殺ロール]] 個数カウントでは解決できない、「一度の判定で、命中とダメージ両方を解決する方法」として、[[相殺ロール]]というアイデアを投下してみる... ものの、部位命中自体をCL時のみにするアイデア採用により、こちらは廃棄。 [[下方ロール案]] 暫定案である、個数カウント案への対案。処理の軽さと、数値の応用の良さがある。 [[差値ロールを判定基準に]] 「狙いすまして攻撃する」という印象を受けやすい判定方法についての、割とエポックメイキングな提案。 [[%か、2D6か]] 題とは異なり、判定の際合算するパラメーターが多いのは幻滅する。という話し。 [[成功率]] バフで100%になったら自動成功、という案。 [[基本判定について]] D10、ないし2D10と%ロールの親和性について。極初期の案。 ---- 独立案件 [[オペレーター関連]] 判定難易度変更の立役者について [[Tゲージ関連]] 浮動能力値の策定に関する検討 ----

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