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手短かに書きます。

この曲は、私にとっては聞かざるべき曲です。
それは、私が師匠とお呼びしていた、あの先生の葬儀で流された曲だから。

先生が生涯聞き続けられた曲だったそうです。
先生の遺言は聞いていないけど、最後の会話は大学合格の報告。
しかも直接ではなく、年賀状で。
「よかったよかった、これで広大もレベルアップ間違いなし!」
私に何ができると悟っておられたのか・・・
最期まで茶目っ気たっぷりな方でした。

でも、その先生が亡くなられたのは2年前。

そして今月、私はまたも師匠と呼ぶべき人を失いました。
今回もやっぱり、最期に立ち会うことはできなかったけれど、
最期の会話は「頑張れよ」・・・でした。

肺が30%しか機能していなくて、本当は体中激痛だらけだったらしいのに、
よくもまぁ、あんなに、にこにこ笑っていたなって思います。
やっぱり戦争の最前線にいて、シベリアで生き残った人は、違いますね。
何と言うか、人間の強さをまざまざと見せつけられてたんだなっていう気分です。