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社会科・地理歴史科・公民科


※このページは、2010年度入学生までの情報です。

2011年度以降は制度が一部変更になりました。

お気をつけください。


※ここで記した科目群は、学生支援室へ申請するのではなく、卒業後に単位認定証明書を
 広島県教育委員会に持参することで、免許状を発行してもらうことができる、
 という方法によるものです。
この記述を基に免許状を取得したいという人は、必ず意志を実行に移す前に、
  管理者に相談するか、教育委員会に問い合わせて、履修すべき科目をご確認下さい。
 授業科目1つ1つの採点が厳しかった昔は、この方法で免許状を取得する人が多かった
 のですが、 安易に大丈夫と思い履修ミスをして免許を取得できない こともあり得ます。
  事前確認なしに履修の上、免許状を履修することができなかったとしても、管理者は
  一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

教科の指導法

 社会科教育論
 地理歴史科教育論
 公民科教育論
 地理カリキュラムデザイン論
 歴史カリキュラムデザイン論
 公民カリキュラムデザイン論
 地理歴史教育方法・評価論
 地理教育方法・評価演習
 歴史教育方法・評価演習
 公民教育方法・評価演習
 地理歴史教育プランニング論
 公民教育プランニング論
 地理教育プランニング実習
 歴史教育プランニング実習 
 公民教育プランニング実習
 (履修年時等はこちらからご確認下さい)

※最低4単位を取得する必要がありますが、高校地歴・公民の両方の免許状を取得する
場合は、地歴・公民の各単位を1つ以上ずつ履修する必要があります。
 社会科教育論のみは、両分野共通の授業ですので、上位3科目を選択すれば大丈夫です。

教科に関する科目

 それでは「教科に関する科目」について見てみましょう。
「教科に関する科目」について、注意が必要な点があります。

 中学「社会科」は、
  日本史及び外国史
  地理学(地誌を含む)人文地理学及び自然地理学地誌
   「法律学・政治学」
   「社会学・経済学」
   「哲学・倫理学・宗教学」
 この5つの分野から↓の各規定に従って科目を選択、計20単位を取得します。

 高等学校「地理歴史科」は、
  日本史及び外国史
  人文地理学及び自然地理学
  地誌
 この3つの分野から↓の各規定に従って科目を選択、計20単位を取得します。

 高等学校「公民科」は、
  「法律学(国際法を含む)・政治学(国際政治学を含む)」
  「社会学・経済学(国際経済学を含む)」
  「哲学・倫理学・宗教学・心理学」
 この3つの分野から↓の各規定に従って科目を選択、計20単位を取得します。


 それでは、「各規定」についてご説明しましょう。

 まず、歴史分野では…


が、定められていますが、この分野は日本史の領域から1科目以上、
外国史の領域から1科目以上をそれぞれ履修する必要があります。

 次に地理分野では…

 中学校社会科において地理学分野では

  地理学(地誌を含む)

が定められていますが、中学校社会科と並んで高校地理歴史科の免許状をも取得する
場合(例外なくそうだと思います)は、


の2つに分けられています。つまり、中学校社会科の免許状を取得する
場合でも、並行して高校地理歴史科の免許状をも取得する場合、
「教職に関する科目」は中学校免許状の規定に従って31単位を取得し、
「教科に関する科目」は高校免許状の規定に従って日本史及び外国史
人文地理学及び自然地理学地誌の3分野をそれぞれ履修する
必要があります。

もちろん、高校地理歴史科の免許状で説明したとおり、地理分野も歴史分野と同じように、
人文地理領域から1科目以上、自然地理領域から1科目以上をそれぞれ履修が必要です。

 そして、中学校社会科では必要な以下の分野について・・・


 これらの科目も今までと同じように、各分野から1科目以上を履修する
必要があるのですが、これまでのように<及び>ではなく「 ・ 」という
表現がなされています。このことは学生便覧の備考にも記されていますが、
「 ・ 」は、記されている分野のうち、いづれかの分野の科目を1科目
以上履修すれば良いとされています。この中にも、必修科目の印(○)は
ついているのですが、これは必修という意味ではなく、包括的かつ概説的
科目ということを記しているのみなので、これら3分野では必修科目(○)
を意識する必要はありません。つまり、この3分野の履修例を挙げれば…

 ・・・政治学&社会学&哲学
 ・・・政治学&経済学&倫理学
 ・・・法律学&経済学&宗教学  など

という組み合わせで問題ありません。

 高等学校「公民科」の場合は・・・


 中学社会科免許取得に必要な公民的分野の科目と、高校公民科免許取得に必要な
科目は異なりますので、その点ご注意ください。

 さらに、高等学校「公民科」でのみ記されている(~を含む)という言葉が要チェック。
 公民科では例えば、法律学を選択したならば「国際法」に関連した講義が必修、
政治学を選択したならば「国際政治学」に関連した講義が必修となります。

 公民科や地理歴史科、社会科の場合、免許に必要な科目は殆ど重なっていますので、
各科目ごとに20単位づつ履修する必要がある訳ではありません。
 文学部で「社会科」を取得する場合、自動的に「地理歴史科」を取得することになる
かと思いますが、「社会科」を取得するならば必ず「公民的分野」に関する科目を3科目
6単位は取得しますので、さらに「公民科」を取得する場合は、「社会科」と「公民科」
両方で認可されている科目を履修すれば、「公民」分野の科目を20単位から差し引いた
14単位を履修すれば大丈夫です。ただし中学「社会科」では「地理歴史」分野は
14単位だけでなく、20単位分履修しなければ「地理歴史科」の免許状が取得できません
ので、その店注意が必要です。

 総合科学部で「地理歴史科」と「公民科」を取得する場合、総合科学部では「介護等体験」
を受けることができず、中学校の免許を取得することができません。「地理歴史科」と
「公民科」両方で認可されている科目はありませんので、それぞれ20単位づつ履修
する必要があります。

※ここで記した科目群は、学生支援室へ申請するのではなく、卒業後に単位認定証明書を
広島県教育委員会に持参することで、免許状を発行してもらうことができる、
という方法によるものです。この方法で免許状を取得するためには、卒業と同時に
学生便覧に記された通りの科目を履修することで、他の科目の免許状を取得するする、
もしくは「教育実習」や「介護等体験(中学校免許の場合)」を始め、教職免許に必要な
科目全てを受けておく必要があります。
  文学部 では「公民科」の免許を取得することができませんが、「地理歴史科」
など、文学部でも取得可能な教科の免許を取得するということにしてその科目で「教育実習」
を受け、「教科に関する科目」と「教科の指導法」のみ上記の科目群を履修し、
県教育委員会に申請することで、「公民科」の免許状を取得することができます。
そうしなければ、文学部では「公民科」で教育実習を受けることができませんので。