以下はhttp://merrick.exblog.jp/9041013/から引用
稲川ジェーン ~恋空2~ 涙の数だけ抱きしめてこの連続ケータイ風小説は実話を元になんかしたフィクションであり、実在の団体名や恋空とは一切関係がありません。勘違いしないで下さい迷惑です!その割にタイトルの~恋空2~が真ん中に来てるぞ【あらすじ】突然の修学旅行で向かった恐山にて、志茂田景樹(レイ・キンセラ)らのクラスは雪山で遭難。主人公の名前はどうでも良いけど、修学旅行で恐山っておかしいだろ運良くたどり着いた山小屋で「寝たら死ぬ」という強迫観念からそうだ、部屋の四隅に各自が立ってぐるぐる回りながら肩を叩けば朝まで眠らずに済むぞと言う事になって、有名な都市伝説のアレだなでもこのクラスは全44人いるので壁沿いに等間隔に立つと手を伸ばせば届く距離だからぐるぐる回らなくても良いんだって事に気づいて、クラス全員で遭難したのかよ!じゃあもう朝までかわいい男の子の話をしようというトコに落ち着いて、何でだよwだいたいが生還したのだった。何人だよ。そこ大雑把にしちゃ駄目だろ【第8話】悲しいったらありゃしないなんで8話まで飛んでんだよクソがあの雪山の事件(第5~6話)が大きな転機となり、俺と空は付き合う事になった。それを書けよ!そして今日あいつは俺んちに来るのだ。遊びに来る回なのだ。「回」とか言うなよ。醒めるわ「へ~、ここがアンタの部屋なんだぁ」「ま、くつろいでくれよ。俺の部屋だと思ってさ」・・・しょーもねーな「・・・。あ、JOJOが全巻あんじゃん! あたしコレ好きなんだよねー」「オーマジで!? 俺2部のシーザー・ツェッペリンが一番好きでさ」ツェッペリンって何だよ「あ、ごめん。あたし3部からのファンだから。2部とか、そういうんじゃ無いから」「あぁ、そう・・」いるか? このやりとりそうして2人で黙々とJOJOを読み始める。思えばまだお互いの事を何も知らないんだよな。彼女を部屋に呼んで、いきなり漫画読むなよそういう初々しい気まずさから、まずは共通の話題をつい探してしまうんだ。だったら漫画読んでんじゃねーよ俺と空が付き合う事になったときの周囲の反応は、意外なものだった。後の話になるが、俺の妹であるところの唯も、 なんだこの表現↑「それ本気で言ってンの!?」「お兄ちゃんには似合わないよ・・。あたしは絶対嫌だからね!」「それなら唯は、唯は絶対お兄ちゃんのお嫁さんになるんだからっ!」等と必死で訴えてきたし。ツンデレな妹がいるんだな?ふと俺は窓際に立ち、天を見上げる。底抜けに青い、広い大きな澄んだ青空を。形容詞が続きすぎ空はコミック本から顔を上げて「いろいろあったよね・・」と言った。確かに、空が俺の隣りに着席してからわずか数ヶ月。まさか付き合う事になるとはなあ。着席とか・・もっと他の表現方法は無かったのかよ「ほら、覚えてる? 雪山で遭難する前にさ、アンタ教室であたしの笛にー」「まぁそれはもう良いじゃねぇか」何したんだよw「まぁ、ね。それが原因であんな事になっちゃったんだし」どうなったんだよ?「申し訳ないと思ってる。すみませんでした・・本当に」それを書けやボケが!「良いよ。あたしも旭町連続ギロチン事件(4話)じゃあんたに迷惑かけたしね。迷惑とつばをかけたし」スゲー名前の事件だな。あと唾かけたって何があったんだよマジでw「そうだな。あれは、うん、マジ凄惨な事件だったぜ・・」(本当に凄惨な事件でした)だからそれを書けやクソボケが!!でもやっぱり、なんだかんだで俺と空のハイライトはやっぱり雪山遭難事件だろう。ハイライトなのに描写ないのかよあれで俺は空を特別な異性として強く意識するようになり、空も何かそんな感じになったんだ。空の方はあやふやだなオイ空が俺に寄り添う形で、そっと窓際に立つ。空「哀しい事ばっかで、嫌んなっちゃうね」俺「そうだな・・。みくにも死んじゃったしな」雪山で死んじゃったのか空「え、みくにchan死んじゃったの!?」こいつは何で知らねーんだよ俺「薄情な、クラスメイトなのに忘れてたのか。ほら、見ろよ」と、俺は窓の下をあごでしゃくった。俺「今、隣の家でみくにの葬式やってんだ」空「葬式行けよ」律儀なことに、この後、幼馴染みのヒロインは本当に出てこないそこへ突然、妹が部屋に入ってきたので俺は、「今から鼻で牛乳飲みつつブリッジオナニーしようと思うんだけど」と言うと「それ本気で言ってンの!?」と唯が言った。まさか・・俺が「明日からブロンズセイントのクロスを着て、お前と並んで登校したい」と言うと「お兄ちゃんには似合わないよ・・。あたしは絶対嫌だからね!」今時「ブロンズセイント」なんてネタ通じるか?「ドーピングコンソメスープ飲んで目が飛び出たゴリラと俺、どっちと結婚したい?」と聞くと「それなら唯は、唯は絶対お兄ちゃんのお嫁さんになるんだからっ!」と言うだけ言って唯は部屋を出て行った。思ってたのと全然違う展開だよコレ・・死ねばいいのに。何でだよw「そうだ、空も今夜はうちで夕飯食っていかないか?」と俺は空を誘った。「良いの? じゃごちそうになろっかな。リアルお腹減ったしっ♪♪」それ死んだ幼馴染みのセリフだろ2人はいそいそと1階に下りていき食卓に着く。いそいそって表現はおかしくないか?母さんが今夜はボンカレーよと言って、俺たちの前にジャガイモを1つ置いた。空「え・・? あ、あの・・・景樹?」俺「ごめん。うちの母さん、ちょっと狂ってるんだ」 ~続く~主人公の母ちゃん狂ってるってどんな設定だよ今回の突っ込みどころは30個ぐらいだった
この連続ケータイ風小説は実話を元になんかしたフィクションであり、実在の団体名や恋空とは一切関係がありません。勘違いしないで下さい迷惑です!
その割にタイトルの~恋空2~が真ん中に来てるぞ【あらすじ】突然の修学旅行で向かった恐山にて、志茂田景樹(レイ・キンセラ)らのクラスは雪山で遭難。
主人公の名前はどうでも良いけど、修学旅行で恐山っておかしいだろ運良くたどり着いた山小屋で「寝たら死ぬ」という強迫観念からそうだ、部屋の四隅に各自が立ってぐるぐる回りながら肩を叩けば朝まで眠らずに済むぞと言う事になって、
有名な都市伝説のアレだな
でもこのクラスは全44人いるので壁沿いに等間隔に立つと手を伸ばせば届く距離だからぐるぐる回らなくても良いんだって事に気づいて、
クラス全員で遭難したのかよ!
じゃあもう朝までかわいい男の子の話をしようというトコに落ち着いて、
何でだよw
だいたいが生還したのだった。
何人だよ。そこ大雑把にしちゃ駄目だろ【第8話】悲しいったらありゃしないなんで8話まで飛んでんだよクソがあの雪山の事件(第5~6話)が大きな転機となり、俺と空は付き合う事になった。それを書けよ!そして今日あいつは俺んちに来るのだ。遊びに来る回なのだ。「回」とか言うなよ。醒めるわ「へ~、ここがアンタの部屋なんだぁ」「ま、くつろいでくれよ。俺の部屋だと思ってさ」・・・しょーもねーな「・・・。あ、JOJOが全巻あんじゃん! あたしコレ好きなんだよねー」「オーマジで!? 俺2部のシーザー・ツェッペリンが一番好きでさ」ツェッペリンって何だよ「あ、ごめん。あたし3部からのファンだから。2部とか、そういうんじゃ無いから」「あぁ、そう・・」いるか? このやりとりそうして2人で黙々とJOJOを読み始める。思えばまだお互いの事を何も知らないんだよな。彼女を部屋に呼んで、いきなり漫画読むなよそういう初々しい気まずさから、まずは共通の話題をつい探してしまうんだ。だったら漫画読んでんじゃねーよ俺と空が付き合う事になったときの周囲の反応は、意外なものだった。後の話になるが、俺の妹であるところの唯も、 なんだこの表現↑「それ本気で言ってンの!?」「お兄ちゃんには似合わないよ・・。あたしは絶対嫌だからね!」「それなら唯は、唯は絶対お兄ちゃんのお嫁さんになるんだからっ!」等と必死で訴えてきたし。ツンデレな妹がいるんだな?ふと俺は窓際に立ち、天を見上げる。底抜けに青い、広い大きな澄んだ青空を。形容詞が続きすぎ空はコミック本から顔を上げて「いろいろあったよね・・」と言った。確かに、空が俺の隣りに着席してからわずか数ヶ月。まさか付き合う事になるとはなあ。着席とか・・もっと他の表現方法は無かったのかよ「ほら、覚えてる? 雪山で遭難する前にさ、アンタ教室であたしの笛にー」「まぁそれはもう良いじゃねぇか」何したんだよw「まぁ、ね。それが原因であんな事になっちゃったんだし」どうなったんだよ?「申し訳ないと思ってる。すみませんでした・・本当に」それを書けやボケが!「良いよ。あたしも旭町連続ギロチン事件(4話)じゃあんたに迷惑かけたしね。迷惑とつばをかけたし」スゲー名前の事件だな。あと唾かけたって何があったんだよマジでw「そうだな。あれは、うん、マジ凄惨な事件だったぜ・・」(本当に凄惨な事件でした)だからそれを書けやクソボケが!!でもやっぱり、なんだかんだで俺と空のハイライトはやっぱり雪山遭難事件だろう。ハイライトなのに描写ないのかよあれで俺は空を特別な異性として強く意識するようになり、空も何かそんな感じになったんだ。空の方はあやふやだなオイ空が俺に寄り添う形で、そっと窓際に立つ。空「哀しい事ばっかで、嫌んなっちゃうね」俺「そうだな・・。みくにも死んじゃったしな」雪山で死んじゃったのか空「え、みくにchan死んじゃったの!?」こいつは何で知らねーんだよ俺「薄情な、クラスメイトなのに忘れてたのか。ほら、見ろよ」と、俺は窓の下をあごでしゃくった。俺「今、隣の家でみくにの葬式やってんだ」空「葬式行けよ」律儀なことに、この後、幼馴染みのヒロインは本当に出てこないそこへ突然、妹が部屋に入ってきたので俺は、「今から鼻で牛乳飲みつつブリッジオナニーしようと思うんだけど」と言うと「それ本気で言ってンの!?」と唯が言った。まさか・・俺が「明日からブロンズセイントのクロスを着て、お前と並んで登校したい」と言うと「お兄ちゃんには似合わないよ・・。あたしは絶対嫌だからね!」今時「ブロンズセイント」なんてネタ通じるか?「ドーピングコンソメスープ飲んで目が飛び出たゴリラと俺、どっちと結婚したい?」と聞くと「それなら唯は、唯は絶対お兄ちゃんのお嫁さんになるんだからっ!」と言うだけ言って唯は部屋を出て行った。思ってたのと全然違う展開だよコレ・・死ねばいいのに。何でだよw「そうだ、空も今夜はうちで夕飯食っていかないか?」と俺は空を誘った。「良いの? じゃごちそうになろっかな。リアルお腹減ったしっ♪♪」それ死んだ幼馴染みのセリフだろ2人はいそいそと1階に下りていき食卓に着く。いそいそって表現はおかしくないか?母さんが今夜はボンカレーよと言って、俺たちの前にジャガイモを1つ置いた。空「え・・? あ、あの・・・景樹?」俺「ごめん。うちの母さん、ちょっと狂ってるんだ」 ~続く~主人公の母ちゃん狂ってるってどんな設定だよ
今回の突っ込みどころは30個ぐらいだった
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