第9話 ツッコミ

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第9話 ツッコミ」(2009/01/01 (木) 04:07:05) の最新版変更点

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<p> </p> <blockquote>以下はhttp://merrick.exblog.jp/9885926/から引用</blockquote> <p> </p> <blockquote> <h1>稲川ジェーン ~恋空2~ 加勢大周を粉で抱きしめて</h1> <div> <p><font color="#FF0000">なんだこのタイトル</font><br /> この連続ケータイ小説は実話を元に創価学会が都合の良いように改変したクライムフィクションであり、実在する団体名や恋空等とは一切関係がありません。<br /><font color="#FF0000">この表現はいろいろマズいだろ・・・</font><br /> 【あらすじ】<br /> 「あぁあ~! 激烈バカにお腹減ったしっ♪♪」とほざきながら診察に来たマキは衝撃を受けていた。<br /><font color="#FF0000">冒頭でこれ言わないと駄目なのか?</font><br /> 大好きな音楽プロデューサー金 城武(キン・シロタケ)のライブ観戦する為の資金調達に、たった一度だけ行った援助交際という名の売春で<br /><font color="#FF0000">ドラマのパクリ</font><br /> 口唇ヘルペスに感染してしまい、みっともなくて学校に行けないからである。<br /><font color="#FF0000">大したことねーだろ</font><br /> 「観戦と感染ね。とか、笑点の宴楽師匠みたいに軽いノリですまねーよ。どうすんだこれ」<br /><font color="#FF0000">うるせーよw</font><br /> 人生に絶望し手首を切ったり睡眠薬をがぶ飲みしましたと、2ch人生板にスレを建てるマキ。<br /><font color="#FF0000">何やってんだよw</font><br /> そんな人生で最も辛い時期に出会ったのがエリート高級官僚の正義(まさよし)さんであった。<br /> 出会って間もない正義さんはマキに適切な治療を受けさせ、学校やバイトに行かなくても済むように<br /> 1回ごとに2万円を渡してくれたのである。<br /><font color="#FF0000">1回ごとにって</font><br /> 二人の間に恋が芽生えるのは、誰がどう言おうと読者がなんとほざこうと、ごく自然な成り行きだった。<br /><font color="#FF0000">自然じゃねーよボケが</font><br /><br /> マキはもっと正義さんに見合う女になろうと決意し、豊胸手術に始まり、顔面も結構いじった。<br /><font color="#FF0000">お前はまず内面からだろ</font><br /> 車も詳しくなったし、サッカーさえも好きになったわ。<br /> 迷っているけど この人に一生ついていこうと決めた。<br /><font color="#FF0000">大黒摩季じゃねーかこれ</font><br /> そして二人はめでたく結婚。<br /> 不思議な事に天が祝福してくれたのか、結婚と同時に長男が生まれ、二人は幸せな時間を過ごした。<br /><font color="#FF0000">不思議じゃねーよ できちゃった婚だろ</font><br /> あるいは、このときがマキの人生において最も幸せな瞬間であったかも知れない。<br /><font color="#FF0000">司馬遼?</font><br /> そんな折に降って湧いたのが正義さんの海外赴任の話であった。<br /> 離ればなれになりたくない、私もチリについて行くと懇願するマキに、正義さんは<br /> 「お前は家を守れ。俺はお前を守る。お前と息子の将来を守る」と言い残して、運命の、<br /> 運命の日本航空123便に乗り込んだ。それが最後の別れになるとも(作者以外は)知らずに……。<br /><font color="#FF0000">墜落事故とかネタにすんなよマジで・・</font><br /> 日航機は無事チリに着陸。<br /><font color="#FF0000">しかも落ちなかったのかよ!</font><br /> だが夫はアニータとか言う娼婦に引っかかり二度とは戻ってこなかった。<br /><font color="#FF0000">まさかアニータ出す為だけに官僚って設定出したの?</font><br /> そんな事はつゆ知らないマキは「夫のいない間は、私が家族を守らにゃ」という強い決意で<br /><font color="#FF0000">訳・戸田奈津子</font><br /> その3年後には執念でなんとか二人目の子を受胎。<br /><font color="#FF0000">執念とかってレベルじゃねーぞ</font><br /> しかもそれは幸運のクローバーのように四つ子であった為、一人を近所の家に譲り、残り二人は処理した。<br /><font color="#FF0000">もう滅茶苦茶だなこれ・・</font><br /> あれから20年が経ち、2人の子はすくすくと育った。<br /><font color="#FF0000">20年って計算があわねーぞカス!</font><br /> あれだけ破滅的な青春を送っていたマキはしかし、いつしか強い母の顔になっていた。<br /> そして当時やっていた覚醒剤の影響で、ちょっとだけ狂っていた。<br /><font color="#FF0000">「ちょっと」とか程度の問題じゃねーよ</font><br /><br /> 【第9話】オーラの泉<br /><br /> 俺「ごめん。うちの母さん、ちょっと狂ってるんだ」<br /> 突然の事に驚きを隠せない空は恐縮する感じで「ここ、続くのかよ!」と怒鳴った。<br /><font color="#FF0000">梨本かよw</font><br /> 空「つーか今回全体的にいらないトコ多いだろ。本気で小説化する気あんの?」<br /><font color="#FF0000">そうだけど、お前が言うな</font><br /> とか訳の分からない事をわめきだした空に、俺は「いや、いる」と答えた。<br /> 空はそのまま黙った。そして二人で黙ってジャガイモをかじった。<br /><font color="#FF0000">食ったのかよw</font><br /> 通じ合う二人の間には言葉さえ、言葉さえ不要なのかも知れない。俺はそんな事を感じていた。<br /><font color="#FF0000">何で2回言うの?</font><br /><br /> なんでいるかって言うと、今回俺と空はめでたく結ばれるからだ。<br /><font color="#FF0000">いちいち「今回」とか言うな</font><br /> こういう、肝心なところをおざなりにすると桂 正和の漫画みたいに「寸止め小説」と言われる事は必至だからだ。<br /><font color="#FF0000">・・・・。</font><br /> だから俺はそうしない。俺はっていうか、まぁ・・とにかく話も人生も道も続いていくのである。<br /><font color="#FF0000">どうでもいいから</font><br /> だけどこのブログの字数の関係で、今回の中で何処まで行けるのかが俺のただ一つの今の悩みだった。<br /><font color="#FF0000">だったら早く話進めろや</font><br /> そう、ぶっちゃけ言ってもう余裕はまるでない。無いけれど、焦って女にがっつくような印象を<br /> 読者には、読者にだけは!! ・・・与えたくなかったのである。<br /><font color="#FF0000">・・・・チッ(舌打ち)</font><br /> まして誰かみたいに自分の部屋に女を呼んでパソコンとかパラッパラッパーとかやりながら、なし崩し的な雰囲気でセックスしてしまう事だけは避けたかった。<br /><font color="#FF0000">誰の話だよw</font><br /> ここはもっとピュアで! もっとトゥルーで! それでいて激しく! 愛故にお互いを貪り合うように熱く! エロ激しく! あと熱く!!<br /><font color="#FF0000">「熱く」はもう言った</font><br /> そんな、実際はエロくてしょうがねぇ女子高生どもに、大ウケして口コミで広がるような感じ。展開。<br /><font color="#FF0000">だからぶっちゃけんなよ、そういうことをさー</font><br /> 俺はそんな大きすぎる壁に今、ぶち当たっていたのである。<br /><font color="#FF0000">もういいから</font><br /> 二人で俺の部屋に戻っても、なんかエッチする方面に気が向いてるのか、空も心なし言葉少なである。<br /> 俺「な、ナニ緊張してんだよ! いつもより喋んないなオマエ!(汗w」<br /> と、カッコ汗まで含めておちゃらけた感じで空に述べると<br /><font color="#FF0000">「述べる」て</font><br /> 空「空腹でイラついてんだよ・・。そんくらい察しろよボケガ」と、ツンデレ風味で返してきた。<br /><font color="#FF0000">それはツンデレじゃない</font><br /> こんな、恐らく思ってもいない事をサディスティックに返してくる空。<br /> 好きだ。<br /><font color="#FF0000">そうですか</font><br /> 罵られる度に、身体の深いところから熱いモノがこみ上げてくる。<br /> 大好きだ。<br /><font color="#FF0000">ただの変態じゃねえかw</font><br /> これがきっと「愛」なのだろう。<br /> (作者注:どうみても愛です)<br /><font color="#FF0000">どう見ても違います</font></p> <p><br /> → トゥ・ビー・コンティニュー →→<br /><font color="#FF0000">やっぱり収まりきらなかったじゃねーか!</font></p> </div> </blockquote> <p> </p>
<p> </p> <blockquote>以下はhttp://merrick.exblog.jp/9885926/から引用</blockquote> <p> </p> <blockquote> <h1>稲川ジェーン ~恋空2~ 加勢大周を粉で抱きしめて</h1> <div> <p><font color="#FF0000">なんだこのタイトル</font><br /> この連続ケータイ小説は実話を元に創価学会が都合の良いように改変したクライムフィクションであり、実在する団体名や恋空等とは一切関係がありません。<br /><font color="#FF0000">この表現はいろいろマズいだろ・・・</font><br /> 【あらすじ】<br /> 「あぁあ~! 激烈バカにお腹減ったしっ♪♪」とほざきながら診察に来たマキは衝撃を受けていた。<br /><font color="#FF0000">冒頭でこれ言わないと駄目なのか?</font><br /> 大好きな音楽プロデューサー金 城武(キン・シロタケ)のライブ観戦する為の資金調達に、たった一度だけ行った援助交際という名の売春で<br /><font color="#FF0000">ドラマのパクリ</font><br /> 口唇ヘルペスに感染してしまい、みっともなくて学校に行けないからである。<br /><font color="#FF0000">大したことねーだろ</font><br /> 「観戦と感染ね。とか、笑点の宴楽師匠みたいに軽いノリですまねーよ。どうすんだこれ」<br /><font color="#FF0000">うるせーよw</font><br /> 人生に絶望し手首を切ったり睡眠薬をがぶ飲みしましたと、2ch人生板にスレを建てるマキ。<br /><font color="#FF0000">何やってんだよw</font><br /> そんな人生で最も辛い時期に出会ったのがエリート高級官僚の正義(まさよし)さんであった。<br /> 出会って間もない正義さんはマキに適切な治療を受けさせ、学校やバイトに行かなくても済むように<br /> 1回ごとに2万円を渡してくれたのである。<br /><font color="#FF0000">1回ごとにって</font><br /> 二人の間に恋が芽生えるのは、誰がどう言おうと読者がなんとほざこうと、ごく自然な成り行きだった。<br /><font color="#FF0000">自然じゃねーよボケが</font><br /><br /> マキはもっと正義さんに見合う女になろうと決意し、豊胸手術に始まり、顔面も結構いじった。<br /><font color="#FF0000">お前はまず内面からだろ</font><br /> 車も詳しくなったし、サッカーさえも好きになったわ。<br /> 迷っているけど この人に一生ついていこうと決めた。<br /><font color="#FF0000">大黒摩季じゃねーかこれ</font><br /> そして二人はめでたく結婚。<br /> 不思議な事に天が祝福してくれたのか、結婚と同時に長男が生まれ、二人は幸せな時間を過ごした。<br /><font color="#FF0000">不思議じゃねーよ できちゃった婚だろ</font><br /> あるいは、このときがマキの人生において最も幸せな瞬間であったかも知れない。<br /><font color="#FF0000">司馬遼?</font><br /> そんな折に降って湧いたのが正義さんの海外赴任の話であった。<br /> 離ればなれになりたくない、私もチリについて行くと懇願するマキに、正義さんは<br /> 「お前は家を守れ。俺はお前を守る。お前と息子の将来を守る」と言い残して、運命の、<br /> 運命の日本航空123便に乗り込んだ。それが最後の別れになるとも(作者以外は)知らずに……。<br /><font color="#FF0000">墜落事故とかネタにすんなよマジで・・</font><br /> 日航機は無事チリに着陸。<br /><font color="#FF0000">しかも落ちなかったのかよ!</font><br /> だが夫はアニータとか言う娼婦に引っかかり二度とは戻ってこなかった。<br /><font color="#FF0000">まさかアニータ出す為だけに官僚って設定出したの?</font><br /> そんな事はつゆ知らないマキは「夫のいない間は、私が家族を守らにゃ」という強い決意で<br /><font color="#FF0000">訳・戸田奈津子</font><br /> その3年後には執念でなんとか二人目の子を受胎。<br /><font color="#FF0000">執念とかってレベルじゃねーぞ</font><br /> しかもそれは幸運のクローバーのように四つ子であった為、一人を近所の家に譲り、残り二人は処理した。<br /><font color="#FF0000">もう滅茶苦茶だなこれ・・</font><br /> あれから20年が経ち、2人の子はすくすくと育った。<br /><font color="#FF0000">20年って計算があわねーぞカス!</font><br /> あれだけ破滅的な青春を送っていたマキはしかし、いつしか強い母の顔になっていた。<br /> そして当時やっていた覚醒剤の影響で、ちょっとだけ狂っていた。<br /><font color="#FF0000">「ちょっと」とか程度の問題じゃねーよ</font><br /><br /> 【第9話】オーラの泉<br /><br /> 俺「ごめん。うちの母さん、ちょっと狂ってるんだ」<br /> 突然の事に驚きを隠せない空は恐縮する感じで「ここ、続くのかよ!」と怒鳴った。<br /><font color="#FF0000">梨本かよw</font><br /> 空「つーか今回全体的にいらないトコ多いだろ。本気で小説化する気あんの?」<br /><font color="#FF0000">そうだけど、お前が言うな</font><br /> とか訳の分からない事をわめきだした空に、俺は「いや、いる」と答えた。<br /> 空はそのまま黙った。そして二人で黙ってジャガイモをかじった。<br /><font color="#FF0000">食ったのかよw</font><br /> 通じ合う二人の間には言葉さえ、言葉さえ不要なのかも知れない。俺はそんな事を感じていた。<br /><font color="#FF0000">何で2回言うの?</font><br /><br /> なんでいるかって言うと、今回俺と空はめでたく結ばれるからだ。<br /><font color="#FF0000">いちいち「今回」とか言うな</font><br /> こういう、肝心なところをおざなりにすると桂 正和の漫画みたいに「寸止め小説」と言われる事は必至だからだ。<br /><font color="#FF0000">・・・・。</font><br /> だから俺はそうしない。俺はっていうか、まぁ・・とにかく話も人生も道も続いていくのである。<br /><font color="#FF0000">どうでもいいから</font><br /> だけどこのブログの字数の関係で、今回の中で何処まで行けるのかが俺のただ一つの今の悩みだった。<br /><font color="#FF0000">だったら早く話進めろや</font><br /> そう、ぶっちゃけ言ってもう余裕はまるでない。無いけれど、焦って女にがっつくような印象を<br /> 読者には、読者にだけは!! ・・・与えたくなかったのである。<br /><font color="#FF0000">・・・・チッ(舌打ち)</font><br /> まして誰かみたいに自分の部屋に女を呼んでパソコンとかパラッパラッパーとかやりながら、なし崩し的な雰囲気でセックスしてしまう事だけは避けたかった。<br /><font color="#FF0000">誰の話だよw</font><br /> ここはもっとピュアで! もっとトゥルーで! それでいて激しく! 愛故にお互いを貪り合うように熱く! エロ激しく! あと熱く!!<br /><font color="#FF0000">「熱く」はもう言った</font><br /> そんな、実際はエロくてしょうがねぇ女子高生どもに、大ウケして口コミで広がるような感じ。展開。<br /><font color="#FF0000">だからぶっちゃけんなよ、そういうことをさー</font><br /> 俺はそんな大きすぎる壁に今、ぶち当たっていたのである。<br /><font color="#FF0000">もういいから</font><br /> 二人で俺の部屋に戻っても、なんかエッチする方面に気が向いてるのか、空も心なし言葉少なである。<br /> 俺「な、ナニ緊張してんだよ! いつもより喋んないなオマエ!(汗w」<br /> と、カッコ汗まで含めておちゃらけた感じで空に述べると<br /><font color="#FF0000">「述べる」て</font><br /> 空「空腹でイラついてんだよ・・。そんくらい察しろよボケガ」と、ツンデレ風味で返してきた。<br /><font color="#FF0000">それはツンデレじゃない</font><br /> こんな、恐らく思ってもいない事をサディスティックに返してくる空。<br /> 好きだ。<br /><font color="#FF0000">そうですか</font><br /> 罵られる度に、身体の深いところから熱いモノがこみ上げてくる。<br /> 大好きだ。<br /><font color="#FF0000">ただの変態じゃねえかw</font><br /> これがきっと「愛」なのだろう。<br /> (作者注:どうみても愛です)<br /><font color="#FF0000">どう見ても違います</font></p> <p><br /> → トゥ・ビー・コンティニュー →→<br /><font color="#FF0000">やっぱり収まりきらなかったじゃねーか!</font></p> </div> </blockquote> <p> </p>

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