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・現代編
“カミヨリ”
100年に一度、神代町に起こる現象で、この年は人の世と冥府の世界が近くなる。
そして、境界が曖昧になるこの年、冥府の門と呼ばれる亀裂が入り、冥府の妖魔やケガレが神代町を襲う。
カミヨリとは“神依り”とも言われ、その年に特殊な力をを授かった“フゲキ”と巫女の出現により冥府の門は封印されてきた……。
しかし現代ではこのシステムに異常をきたし、フゲキと巫女の出現が不安定となる。

そして、現代。
この年の神代町は、16歳から18歳の少女たちがつぎつぎと姿を消すという行方不明事件が多発していた。
奇妙な事件が立て続けに起こる中、主人公の妹“誄(るり)”も姿を消してしまう。
妹を捜し夜の街を歩き回る主人公は、そこで妖魔と呼ばれる異形の者に襲われる。
そのとき、主人公を助けてくれたのが“マサク・マヴディル”という組織だった。

・大正編
大正12年。
主人公は最近、左手に奇妙なアザができた。
それからというもの何者かに後をつけられるなど、気味の悪い現象がつぎつぎと起きている。
そして、学校の帰り道に人ではない異形の者に追われていた。
必死で逃げる主人公は、いつしか人気の無い場所へと追い込まれていた。
恐怖で動けない主人公の頭上で
「俺が相手になる」
と、突然声がかかった。
見るとそこには月に照らされ、美しく輝く紫色の瞳の青年が立っていた。