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バグ・小ネタ」(2013/11/01 (金) 20:04:35) の最新版変更点

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*目次 #contents ---- *バグ(仕様) **ストーンヘンジ アツシとノイン カケルとリョウ 日本円とヒジリ 見比べるとなにやら似ているが気にしてはいけない **属性 ゲーム中には木火土金水+無という六属性が登場するが、敵の属性を確かめる手段は今のところ無く、相克関係もあいまいなので要検証。 スキル説明に属性が書いてないときは無属性と考えられる(?) また、ステータス画面の属性表示は文字でなく色であるため土と金が区別しにくい。 何故か、火属性弱点のキャラ(アツシ)が火属性スキルを覚えたりする。 **魔法 戦闘中しか使用できない。 HPや異常回復、蘇生はシナリオパートになるとアイテムでしか不可能。 (毒や麻痺等の異常や死亡は、戦闘終了後にも継続している) **万能薬 回復アイテムの一つだが、戦闘中にしか効果がない。 シナリオパートでも一覧に現れるが、使用は出来ないので要注意。 (終了時までに回復が出来なかった場合は個別アイテムが必要となる) **イベント もし、ほぼ初対面のキャラが馴れ馴れしかったり身に覚えの無い思い出話を振られても慌てないで欲しい それはキャラの脳みそがお花畑だからなのではなく貴方がイベントを見ていないだけという可能性が高い このゲームは1本道だが途中で個別のイベントがあったりなかったりするので 発生してないイベントが起きたことになっていることがある 「前にも話したと思うけど…」で初耳の話をされても温かい目で見てあげよう *小ネタ **神曲 ベアトリーチェ、マレブランケ、コキュートスなどこのゲームはダンテの神曲が元ネタの要素が多い。 体にPの文字が刻まれるという描写も神曲に存在する。 ゲーム中の神曲ネタはWikipediaに載ってるレベルなので気になる人は調べてみよう **誤字 ***ストーンヘイジ 公式HPの「システム」→「ストーリーモード」→「ストーンヘンジ」を選ぶとストーンヘンジをストーンヘイジと間違えている画像が見られる また、この画像では日本円が「ああああああああ」という恐ろしいスキルを習得している ***謎の本名 唯一の隠しキャラで有名な宝生さんはステータス画面だと「宝生凱」スタッフロールでは「宝生骸」になっている ヌギャーのセンスではどちらも有り得るだけに正解がわからない **つよいぞ九藤さん 現代編・東京塔での九藤さんとの戦闘は必ず敗北するイベントで こちらの攻撃はダメージ0、向こうの攻撃は強力という仕様になっているが 九藤さんはアツシ(弱点:火属性)に対しファン(火属性スキル)を高確率で使ってくる うっかり火属性を無効にするアクセを装備して戦闘すると 戦闘開始→主人公死亡→ファン→無効→ファン→無効→ファン… というループに陥る。もちろん戦闘中は装備変更不可 九藤さんは主人公→アツシ→航という順番で殺そうとするので アツシが生きている限り航は死なない。(主人公は即死) 九藤さんが何回目でファンを諦めるのかは不明 オートで放置していると5分程度で九藤さんのMPが切れて物理攻撃してくる MPが無限じゃなくて良かったね、九藤さん ちなみに基本的にはこちらの攻撃はダメージ0だが、レベルを上げまくってると想定の限界を突破(?)して0以上のダメージを当てられるようになる なお、倒せるかどうかは不明 **状態異常について 「ずっと俺のターン!」に定評のある「シャクス」をはじめとした状態異常(というか麻痺)スキルだが、敵に当てた時とこちらがくらった時では少々違いがある模様。 (検証:プルートゥーから「闇の一滴」をくらいまくる) 毒・睡眠:1~2ターンで解ける 麻痺:確率はステキに低いが、一応自然に解ける事もある 封印・アンデット:恐らく自然には解けない ちなみに、プルートゥーは普通に戦うと闇の一滴をバシバシ撃って来るので、逆「ずっと俺のターン!」状態になることがままある。 また、状態異常を治すスキル・アイテムはあるが、事前に防ぐ効果のあるものは存在しない。 なので、スリルを味わいたいという人で無ければ、プルートゥー戦は開始シャクスor地獄怨嗟or闇の一滴→オートが無難である。 ……プルートゥー戦に限らず、このゲームのほぼ全ボス戦に言える話だが。 **相陣連技・台詞集 ***現代編 友情パワー 篤「これまで一緒に戦ってきたからできる!」 主人公「うん!」 篤「俺の速度に合わせてこいよ。勝利を、快感を味わわせてやるぜ!」 主人公「いこう!」 篤「二人ならできる!」 二人「友情パワー!!」 魅惑的殺人 鏡子「いっくわよ~」 主人公「いこう、楽園の気分のまま天国へ行くんだ」 鏡子「ヘブンを見せてあげるわ」 二人「魅惑的殺人(チャーミング・マダー)!!」 疾走する光線 篤「いくぜ鏡子」 鏡子「わかったわ、篤」 篤「呼吸を合わせ」 鏡子「今、光となる」 二人「疾走する光線(セイルド・レイ)!!」 偉大なる深淵 篤「はっ、またお前と戦うことになるとはな」 円「あれから少しは強くなったのか?」 篤「てめえ……」 鏡子「ちょっと、二人とも真面目にやってよ。    マサク・マヴディルの力を見せ付けるんでしょ?」 篤「はッ」 円「当然だ」 鏡子「もう……、ほんと素直じゃないんだから」 篤「足引っ張るなよ」 円「こっちの台詞だ!」 鏡子「これでいざってときは息が合うんだから……。不思議よね」 篤「いくぜ。ついてこいよ!」 円「いくっ!」 鏡子「ああんもう、全力でいくわ!」 三人「偉大なる深淵(マサク・マヴディル)!!」 ロックオブファイヤー 円「疾走するビート……。体中が、熱いリズムを刻む」 主人公「急き立てられる……」 円「はっはっはァ!そうさ、その熱のままに!」 主人公「迸るままに!」 二人「ロックオブファイヤー!!」 真・友情パワー 篤「これまで一緒に戦ってきたからできる!」 主人公「うん!」 円「おいおい、俺だけ仲間はずれって事はねえだろ?」 篤「げっ、どっから湧いてきやがった」 円「手助けしてやるって言ってるんだ、行くぜ!」 篤「ええーい、もうこうなったらヤケクソだぁ!必殺ぅ!」 三人「真・友情パワー!!」 皇帝龍 篤「けっ、まさかお前と手を組んで戦うことになるとはな」 円「はっはっは、よろしく頼むよ」 篤「あー……。もう気に食わねえ」 円「おっと、……ん? 流れ弾が敵に……。こいつはいい。   もっとやれ、篤!」 篤「あぁ?てめえ、一人だけ楽してんな!」 円「ふぅ、ばれたか。仕方ない、いこうか!」 篤「最初からやれ!」 二人「皇帝龍(ドラゴン・エンペラー)!!」 双月 満月「月に太陽が必要なように」 三日月「月が姿を変えるように」 二人「僕たちはずっと一緒。二人はひとつ」 三日月「僕はミチルで、ミチルがカケル」 二人「ねー」 二人「いくよ。受けれるもんなら受けてみな。双月(そうげつ)!!」 お色気攻撃! 鏡子「準備はいーい?」 満月「ええ、もちろんですわ」 鏡子「私たちの魅力で、敵をイ・チ・コ・ロよぉ~ん」 満月「イ・チ・コ・ロ、ですわ!」 鏡子「さあ、敵が見とれている今のうちに、攻撃して頂戴!」 満月「ちょうだい!」 主人公「うん!」 鏡子&満月「お色気攻撃!!」 儀仗の月 満月「どいたー、どいたーっ」 三日月「深淵の暗闇様のお通りだ!」 満月「我らは儀に仕え闇を祓うもの」 三日月「そして我らは仗に仕え、闇を孕むもの」 満月「下にー、下にーっ」 三日月「どいたどいたーっ」 満月&三日月「どかぬなら、こうしてくれようホトトギス!          儀仗の月(ぎじょうのつき)!!」 星食の掩蔽 満月「よし、いくぞ!」 篤「マジでやんのかよ……」 満月「痛くしないからじっとしてるヨロシ!えい!」 篤「うわあーー……。吸い取られるぅー……」 円「うわっ、なんで俺まで!?」 満月「一蓮托生!星食の掩蔽(せいしょくのえんぺい)!!」 篤&円「ぐはあーーーー……」 満月「うふふっ、ツヤツヤのピカピカですわよ」 月輪月薙 宝生「いいねぇ……。すごい力だ」 主人公「!」 宝生「これがあの力か。最上級の力は、最上級のパフュームを発し、    極上の妖魔を呼び寄せる。    そういう意味では、君にとても興味があるよ。    さあ、君の力を、パフュームを、魂を見せてくれ!    そして僕に示してくれよ!まだ見たことの無い、    極上の妖魔の苦痛に呻く姿をさあ」 二人「月輪月薙(げつりんげってい)!!」 殺戮の月 満月「うふっ……」 三日月「あっはははは……」 満月「いきますわよ」 三日月「全力で、いきますわよ」 宝生「君たちぃ、僕についてこれるかなぁ?」 満月「それはこっちの台詞アル!」 三日月「アル!」 宝生「はっはァ、楽しもうよ!」 満月&三日月「月を赤く染めよ」 宝生「君の血で、赤く染めさせてくれよ!」 満月&三日月「殺戮の月(さつりくのつき)!!」 妖魔狩人への道! 篤「宝生さんと一緒に戦えるなんて感激です!」 円「俺……、俺……!頑張ります!」 宝生「ハッハァーー!肩の力を抜いて、    俺から技を盗むくらいのつもりでいないとね!」 篤「頑張ります!」 円「刮目して見ます!」 宝生「やれやれ……。次世代の子を育てる、これも有名税かなぁ。    まあ、僕も師匠の技を目で盗んだくらいだからね。    君たちも僕くらい有名になることを願っているよ」 篤&円「頑張ります!」 三人「妖魔狩人への道(ロードオブ・デビルハンター)!!」 ***大正編 双黒の果 ノイン「大丈夫?いけるかい?」 女主人公「ええ、大丈夫」 ノイン「呼吸を合わせて。大丈夫、僕に身を委ねるんだ。いくよ!」 二人「双黒の果(そうこくのはか)!!」 不浄の蒼 良「この世は、清きものと穢れたもので成り立つ。   まるで僕たちのように……。ならば、僕は喜んで穢れとなりましょう」 女主人公「良さん……」 良「いきます」 二人「不浄の蒼(ふじょうのあお)!!」 瑣末の朱 聖「所詮この世は浮世。勝つも負けるも運次第、   地獄の沙汰も金次第、ってなもんだぁ!」 女主人公「聖君、真面目にやって」 聖「ったく……分かった分かった。   んじゃ、丁半張った張った!お前の運を見せろよ!」 二人「瑣末の朱(さまつのあけ)!!」 浮雲 聖「本当は、こんなことしたくはねぇんだけどよ。やってやんよ」 ノイン「ああ、聖。君を全力をもってサポートしよう」 聖「気持ち悪ぃこと言うな!でも、そうだな。たまにはいいか」 ノイン「浮雲のごとく流れるもの!」 聖「そして消えるもの!」 二人「いくぜ!!」 空蝉の沙汰 ノイン「なあ良。極楽とは、どういう場所だと思う?」 良「そうですね……。天を流れる雲のごとく、   揺らぐ陽炎のようにうつろいやすく、消え行く浮世よりも浮世……」 ノイン「地を這うものが行く天……。     そうだな、そのようなものであって欲しいと願う」 良「ええ。さあ、始めましょう。陰ろう銃弾の!」 ノイン「アインフェスト!」(ein Fest?) 二人「空蝉の沙汰(うつせみのさた)!!」 赤き生贄 ノイン「さて、いこうか」 聖「独逸!足手纏いになんじゃねえぞ」 ノイン「ああ、任せておいてくれ。君たちとなら、久々に全力を出せるよ」 良「嬉しいことを言ってくれますね。僕も、本気を出しましょう」 聖「俺は言わずもがな!   うおりゃあーーーっ!受け止めやがれ、この熱を!」 ノイン「いくぞ!」 三人「赤き生贄(あかきいけにえ)!!」 必中の呪 聖「必ず当たるって?すげぇ!」 良「ええ。恭介君が、敵を引き付けてくれるので」 聖「てめえ……。ええい、こうなりゃやぶれかぶれだ!いくぜ!」 二人「必中の呪(ひっちゅうのまじない)!!」 雲霞の獄 聖「力が溢れてくる……」 良「何だ、この力は」 女主人公「この力は……皆を守るために!」 良「あなたの指揮の下に力を振るうなら、何も怖いものは無い。   歴戦の将もかくやといったところでしょう」 聖「ああ!」 良「おや、意味はお分かりですか?」 聖「てめえ……」 女主人公「二人とも……、お願いしてもいいでしょうか」 聖「おお!」 良「いきます」 三人「雲霞の獄(うんかのごく)!!」
*目次 #contents ---- *バグ(仕様) **ストーンヘンジ アツシとノイン カケルとリョウ 日本円とヒジリ 見比べるとなにやら似ているが気にしてはいけない **属性 ゲーム中には木火土金水+無という六属性が登場するが、敵の属性を確かめる手段は今のところ無く、相克関係もあいまいなので要検証。 スキル説明に属性が書いてないときは無属性と考えられる(?) また、ステータス画面の属性表示は文字でなく色であるため土と金が区別しにくい。 何故か、火属性弱点のキャラ(アツシ)が火属性スキルを覚えたりする。 **魔法 戦闘中しか使用できない。 HPや異常回復、蘇生はシナリオパートになるとアイテムでしか不可能。 (毒や麻痺等の異常や死亡は、戦闘終了後にも継続している) **万能薬 回復アイテムの一つだが、戦闘中にしか効果がない。 シナリオパートでも一覧に現れるが、使用は出来ないので要注意。 (終了時までに回復が出来なかった場合は個別アイテムが必要となる) **イベント もし、ほぼ初対面のキャラが馴れ馴れしかったり身に覚えの無い思い出話を振られても慌てないで欲しい それはキャラの脳みそがお花畑だからなのではなく貴方がイベントを見ていないだけという可能性が高い このゲームは1本道だが途中で個別のイベントがあったりなかったりするので 発生してないイベントが起きたことになっていることがある 「前にも話したと思うけど…」で初耳の話をされても温かい目で見てあげよう *小ネタ **神曲 ベアトリーチェ、マレブランケ、コキュートスなどこのゲームはダンテの神曲が元ネタの要素が多い。 体にPの文字が刻まれるという描写も神曲に存在する。 ゲーム中の神曲ネタはWikipediaに載ってるレベルなので気になる人は調べてみよう **誤字 ***ストーンヘイジ 公式HPの「システム」→「ストーリーモード」→「ストーンヘンジ」を選ぶとストーンヘンジをストーンヘイジと間違えている画像が見られる また、この画像では日本円が「ああああああああ」という恐ろしいスキルを習得している ***謎の本名 唯一の隠しキャラで有名な宝生さんはステータス画面だと「宝生凱」スタッフロールでは「宝生骸」になっている ヌギャーのセンスではどちらも有り得るだけに正解がわからない **つよいぞ九藤さん 現代編・東京塔での九藤さんとの戦闘は必ず敗北するイベントで こちらの攻撃はダメージ0、向こうの攻撃は強力という仕様になっているが 九藤さんはアツシ(弱点:火属性)に対しファン(火属性スキル)を高確率で使ってくる うっかり火属性を無効にするアクセを装備して戦闘すると 戦闘開始→主人公死亡→ファン→無効→ファン→無効→ファン… というループに陥る。もちろん戦闘中は装備変更不可 九藤さんは主人公→アツシ→航という順番で殺そうとするので アツシが生きている限り航は死なない。(主人公は即死) 九藤さんが何回目でファンを諦めるのかは不明 オートで放置していると5分程度で九藤さんのMPが切れて物理攻撃してくる MPが無限じゃなくて良かったね、九藤さん ちなみに基本的にはこちらの攻撃はダメージ0だが、レベルを上げまくってると想定の限界を突破(?)して0以上のダメージを当てられるようになる なお、倒せるかどうかは不明 **状態異常について 「ずっと俺のターン!」に定評のある「シャクス」をはじめとした状態異常(というか麻痺)スキルだが、敵に当てた時とこちらがくらった時では少々違いがある模様。 (検証:プルートゥーから「闇の一滴」をくらいまくる) 毒・睡眠:1~2ターンで解ける 麻痺:確率はステキに低いが、一応自然に解ける事もある 封印・アンデット:恐らく自然には解けない ちなみに、プルートゥーは普通に戦うと闇の一滴をバシバシ撃って来るので、逆「ずっと俺のターン!」状態になることがままある。 また、状態異常を治すスキル・アイテムはあるが、事前に防ぐ効果のあるものは存在しない。 なので、スリルを味わいたいという人で無ければ、プルートゥー戦は開始シャクスor地獄怨嗟or闇の一滴→オートが無難である。 ……プルートゥー戦に限らず、このゲームのほぼ全ボス戦に言える話だが。

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